ヨセフィーヌの マンマルメゾン♪

歌舞伎をみはじめたら
歌舞伎のこと、いや、
役者さんのこと
知りたくなり、歌舞伎の歴史、
海老蔵の市川家代々のこと、
読み始めたら次から次に 
読みたい本がでてきます。

女形では、やはり玉三郎。


【送料無料】坂東玉三郎 ［ 中川右介 ］

坂東玉三郎のファンのほとんどが
異口同音にする「セリフ」
玉三郎と同じ時代に生きてることの幸福
中川氏のこの本は、こう書き始めてます。

実際わたしも、そう思いました。
歌舞伎座で暮れにみたとき。

読みだしたらとまりません。