新着記事一覧 | 小市民の日記

国後島からの日の出

ホテルで就寝していたが早く目が覚めてしまった。ホテルの屋上に登ると日の出の時刻は意識してはいなかったが、周囲が明るくなり、国後島からの日の出を撮ることができた。国後島からの日の出。国後島から太陽が昇り海を照らしている。

2024.10.05

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羅臼市街

「道の駅知床・らうす」の「知床食堂」で黒ハモ丼を食べた後、羅臼市街を歩いてみた。国道334号知床横断道路。知床峠を経てオホーツク海側の宇登呂に通じる。ウトロまではバスが運行されている。毎年11月上旬～4月下旬頃までは冬季閉鎖となる。羅臼漁港。羅臼川にかかる羅臼橋からの風景。羅臼市街にもセイコーマートがある。道の駅にバス停があるだろうと思ってバス停を探したらバス停が見当たらなかった。らうす深層館の建物の左側の駐車場付近にバス停留所の看板が見えた。バス停留所の看板。真直ぐ進むと本町市街商店街通りに出た。「羅臼本町」のバス停を見つけた。しばらくすると定刻より少し遅れてバスが来た。これに乗車しホテルに帰った。

2024.10.04

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石破内閣誕生

10月１日、石破内閣が誕生が誕生した。閣僚、党役員のメンバーを見ても刷新感はなく、安定重視、論功行賞を重視した布陣となった。朝日新聞の記事を見ると就任直後の石破内閣支持率は46％だった。就任後の内閣支持率の高さを武器に戦うには心もとない支持率である。16年前の2008年麻生内閣が誕生した時の状況に似ている。あの時も新首相誕生の勢いで衆議院を解散し、選挙に勝利して政権を維持することを期待されていたが当時の麻生首相はリーマンショック対応の経済対策を重視し早期解散はしなかった。麻生内閣の就任直後の内閣支持率は48％、その後内閣支持率はじり貧となった。結局、衆議院任期満了間近の解散となり、その結果、政権交代が実現し民主党政権が誕生した。現在、能登半島の地震や豪雨被害の復興対策など早急に対応すべき課題があるのに、首相就任前に宣言してまで衆議院早期解散に踏み切る方針にしたのはこの経験からだろう。党の組織、労働組合、会社、その他、組織が社会が高齢化し勢いを失っている。野党も2012年の政権下野後は多党化し勢いを失っている。議員候補もそうだが社会全体人材不足である。良い政策を打ち出せるはすがない。衆議院選挙を行っても社会が良くなるとは思えない。10月27日予定の衆議院選挙はどのような結果になるのだろうか。総理官邸（Prime Minister's Office）。

2024.10.03

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海鳥

道の駅知床・らうすの前を走る国道335号線の反対側の歩道から海岸を見ると海鳥が沢山いた。種類が違う鳥がケンカもせず混在している。「道の駅知床・らうす」からの風景。ウミネコ。黄色い足が特徴的。オオセグロカモメ。赤い足が特徴的。

2024.10.03

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黒ハモ丼

「道の駅知床・らうす」の知床食堂で黒ハモ丼を注文して食べた。黒ハモの脂乗りは十分でタレの味も美味しいのだが、ハモ自体に味がなくあっさりしすぎている感じである。タレの味で美味しさが決まるという感じである。黒ハモ丼。

2024.10.02

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道の駅知床・らうす

遊覧船を下船した後、「道の駅知床・らうす」に行った。海産物などのお土産が売っていた。「道の駅知床・らうす」。「道の駅知床・らうす」には「らうす深層館」が隣にあり「知床食堂」も入っている。海洋深層水を使った「知床・海のバニラ」。

2024.10.01

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羅臼の観光船

羅臼では観光船が運行されている。夏はクジラやイルカを見ることができる。羅臼港まで行き、観光船に乗ってみた。羅臼港と国後島。羅臼港から出発。イシイルカの群を発見。うまく撮影できなかった。沖でマッコウクジラを見つける。40～60分間、水深1000m以上まで潜る。水中に入れたマイクで、クジラから発する音も参考に、時間を見計らって浮上したところで近づいて観察する。この時は近くでマッコウクジラを観察することができた。マッコウクジラが潮を吹いている。しばらく浮上している。次第に海の中に体を沈めていく。体を沈め尾ひれを上げる。尾ひれを水上に出し再び沈める。観光船からの知床半島の風景。

2024.09.30

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自民党総裁選挙2024の結果

9月27日、自民党総裁選挙の投開票が行われ、石破茂氏が新総裁に選出された。選挙戦前半は小泉氏優勢と言われていたが、選挙戦後半は高市氏、石破氏が追い上げ、小泉氏が失速する情勢となり、1回目の投票では、高市氏が181票、石破氏が154票、小泉氏が154票となり、いずれの候補者も過半数に届かなかった。小泉氏は3位となり決選投票に進めず、1位の高市氏と2位の石破氏が決選投票に進んだ。1回目投票後の時点では高市氏は議員票72、党員票109の計181票を獲得し、石破氏は議員票46、党員票108の計154票で党員票は両氏ともに互角、議員票は高市氏が優勢であった。議員票だけでみると高市氏に勢いがありそうな感じがあり、「初の女性首相」かとも思われた。その後の決選投票では石破氏が議員票189、都道府県連票26の計215票、高市氏が議員票173、都道府県連票21の計194票となり石破氏が逆転で新総裁に選出された。1回目の投票で3位以下の候補者に投票した議員票が勝敗のカギとなったが石破氏に流れた票が高市氏より多かった。投票者は高市氏では近いうちに行われるであろう総選挙に勝てないと考えたのだろう。石破氏はこれまで2008年、2012年、2018年、2020年の総裁選立候補し、2024年の今回の総裁選で5回目の立候補、2012年の総裁選では1回目の投票では1位となったものの、決選投票では1回目2位の安倍氏に逆転で敗れた。2024年、5度目の挑戦で総裁選に勝利した。人間あきらめずに努力すれば願いが叶うということなのかもしれないが、初挑戦から16年、逆転負けした2012年から12年、ずいぶん時間が経ってしまった感じである。石破氏は現在67歳、文字通り「最後の戦い」であった。新首相となってどのような仕事をしていくのか見ていきたい。自由民主党本部に掲げられていた総裁選のポスター。

2024.09.29

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純の番屋

国道335号線沿いの羅臼市街地付近で北の国から「純の番屋」を見つけた。「純の番屋」は『北の国から2002遺言』で純が住んでいた番屋を再現した建物で海鮮料理の食堂となっている。実際のロケで使用した番屋ではないようだ。撮影で使用した番屋は通常では訪れるのが困難な場所にあるようだ。今回は時間がなったので立ち寄れなかった。次に訪れる機会があれば立ち寄ってみたい。純の番屋の看板。奥に「北の国から純の番屋」が見える。

2024.09.29

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羅臼のエゾシカ

稚内では野生のエゾシカが多く生息していたが、羅臼でも野生のエゾシカ1頭を見つけた。羅臼のエゾシカ。

2024.09.28

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エゾゼミ

羅臼国後展望塔のデッキの階段を上っている時、セミの鳴き声が大きく聞こえた。壁を見るとセミが止まっていた。よく見ると本州では見かけないセミである。調べてみるとエゾゼミのようである。壁に止まっているエゾゼミ。拡大した画像。体の色が特徴的。

2024.09.27

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羅臼国後展望塔

知床望郷展望台の駐車場の左手に羅臼国後展望塔の建物がある。1階は北方領土問題を解説した展示室、屋上は展望デッキとなっている。羅臼国後展望塔の建物。展望デッキと羅臼市街、羅臼港、国後島の風景。展望デッキには望遠鏡がある。展望デッキからの山並みの風景。展望デッキにある北方領土方向指示板。羅臼市街、羅臼港の風景、国後島。前日は曇っていたがこの日は晴れた。知床望郷展望台の駐車場とレーダー。

2024.09.26

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知床望郷展望台

国道335号線の「礼文入口」バス停付近で「展望台まで2km」という案内標識を見つけたので展望台に歩いて行ってみることにした。展望台にある知床望郷展望台の標識。「礼文入口」バス停と「展望台まで2km」の案内標識。「礼文入口」バス停を少し歩き左折する。知床望郷展望台の羅臼国後展望塔の案内板に従って坂道を上る。勾配がきつめの坂が続く。羅臼市街、羅臼漁港が見える。道の途中に羅臼１００年記念公園内の「オペレーション・ローリーの碑」ある。スキー場のリフト跡が見える。「羅臼町民スキー場」は閉鎖され「知床羅臼野遊びフィールド」になっているようだ。振り返った時の景色。山の間から国後島が見える。ようやく展望台の駐車場が見えてきた。望郷の森の標識。文字はかすれている。展望台からの景色。国後島が綺麗に見える。

2024.09.25

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国道335号線

羅臼の中心街までバスで行こうとしたが本数が少ないので羅臼町内を走る国道335号線を歩いてみた。羅臼町内を走る国道335号線。春日線（羅臼営業所～植別橋）は路線バスのタイプの車両で運行されている。松法漁港国道沿いの海を見ながら歩く。標識の「3.5km」というのは中心街までの距離ということなのか？ひたすら国道を歩く。国後島が見える。振り返った時の風景。海が綺麗だ。下り坂となり中心街のような集落が見えてきた。国道沿いにセイコーマートがあった。セイコーマートは北海道のどこの町にもある。その奥にはツルハドラッグが見える。礼文入口バス停。道路標識には「羅臼市街 1km」、「展望台2km」と書いてある。羅臼市街の前に展望台に行くことにした。

2024.09.24

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羅臼のホテルからの風景

羅臼のホテル屋上から羅臼の朝の様子を撮影した。国道335号線と羅臼の海と国後島。ホテルから南側の風景。国後島の風景。少し時間をおいて再度、ホテルから南側の風景を撮影。前日は曇っていたがこの日は次第に天気は回復し晴れてきた。

2024.09.23

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中標津バスターミナルー羅臼

中標津バスターミナルでバスを待っていると15:50頃、釧路方面から羅臼行きのバスがやってきた。羅臼行きのバス。標津バスセンターを経由する。釧路からだと距離があるので運賃は3000円を超える。宿泊するホテル付近で下車した。夕方となり、もう日が暮れかかっている。バスは海沿いの国道を走る。バス停付近の海。

2024.09.22

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中標津空港ー中標津バスターミナル

ANA377便が中標津空港に25分くらい遅れて14:30頃到着した。空港のバス停には根室交通の根室行きが待っていた。根室行きは1日4本。「空港連絡バスが2023年10月1日以降　航空機の遅延に対応しない。」ということをニュースや中標津空港のHPのお知らせなどで知っていたのでバスの発車時刻に間に合うか心配していたが、15分遅れで出発した。悪天候などで飛行機が30分以上遅延した場合は乗客を待たずに出発する。2023年10月1日、標津線の廃止代替バスが廃止され、バス路線を改編。これに伴い、中標津空港線は「空港連絡バス」から「生活交通路線」とし定時運行化した。17時45分発の最終を逃すとタクシー、レンタカーなど自力で移動手段を確保しないと根室などの目的地へ行けなくなった。バスは空港を出発し中標津町内を走る。白樺の木が見える。北海道らしい。中標津役場前を通過。中標津バスターミナルに到着。中標津バスターミナルの様子。横付けでないバスの止まり方が珍しい。ここから羅臼に向かう。５番乗り場で待つ。

2024.09.21

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羽田空港→中標津空港

9月上旬、羽田空港から飛行機に乗り根室中標津空港に行った。搭乗当日、9月上旬の羽田空港。遠くにスカイツリーが見える。中標津空港行きの飛行機は「ボーディングブリッジ」からの搭乗ではなく「沖止め」、ターミナルから離れた駐機場までバスで移動し搭乗する。駐機場に到着。タラップを使い搭乗する。搭乗した機種はA321。出発予定時刻は12:25となっていたが、人手不足により輸送するバスが不足しているとのことで予定より20分ぐらい遅れて出発。ここにも人手不足の影響が出ている。東京湾を北上。千葉マリーンスタジアムが見える。酪農地帯の風景。北海道らしい風景である。14:25頃、根室中標津空港に到着。山並みがきれいだ。

2024.09.20

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月見団子

2024年の中秋の名月は9月17日。少し遅れたが、月見団子を食べた。和菓子の店で買った月見団子。

2024.09.19

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アジフライ定食

道の駅「やちよ」でアジフライ定食を注文して食べた。サクサクのアジフライでおいしかった。ごはんは麦入りのごはんだった。また、ごはんとみそ汁はお代わり自由ではないがセルフサービスだった。アジフライ定食

2024.09.18

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買い出し

9月中旬になってもコメ不足でスーパーなどの店の棚にコメが置かれていない時が多い。入荷してもすぐ売り切れてしまう。テレビで「道の駅では新米が数量制限なく購入できる」というニュースが放送されていたので、その道の駅へ行ってみた。京成上野駅。ここから千葉方面に向かう。快速特急京成成田行きに乗り遅れてしまった。次の普通京成津田沼行きに乗車した。青砥で押上方面から来た快速成田空港行きに乗り換える。勝田台駅に到着。勝田台駅南口ロータリー。東洋バスの米本団地行きに乗車。終点米本団地に到着。米本団地は国道16号線に面している。右手に「道の駅やちよ」が見える。「道の駅やちよ」の看板。「道の駅やちよ」は新川沿いにある。9月中旬だが入道雲が見える。この日も暑かった。「道の駅やちよ」で購入したミルキークイーン。以前よりも1.5倍～２倍近くに値上がりしたような気がする。

2024.09.17

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国営昭和記念公園の大ケヤキ

国営昭和記念公園のみんなの原っぱにある「大ケヤキ（Giant Keyaki）」。5月下旬に見たときは青々としていたが、9月中旬に見たときは日差しが強く、暑いせいか焼けていた。国営昭和記念公園のみんなの原っぱにある「大ケヤキ（Giant Keyaki）」。

2024.09.16

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国営昭和記念公園【9月】

9月中旬、国営昭和記念公園に行ってきた。サルスベリ、パンパスグラス、サンフィニティ、レモンブライトの花が綺麗だった。立川口ゲート入口からの風景。サルスベリの木サルスベリの花パンパスグラスとサンフィニティ。パンパスグラスの花。サンフィニティの花。花の丘に咲くレモンブライト。レモンブライトの花。

2024.09.15

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凡人・軍人・変人

自民党総裁選2024は過去最大の9人が立候補し乱立する状態となっているが、自民党総裁選というと「凡人・軍人・変人」というフレーズを思い出す。1998年7月、自民党は参院選で大敗し、その責任を取り橋本龍太郎総裁は辞任を表明した。後継総裁を選出する総裁選には小渕恵三氏、梶山静六氏、小泉純一郎氏が立候補した。この時、当時自民党所属の衆議院議員だった田中真紀子氏は地味な小渕恵三氏を「凡人」、旧陸軍士官学校出身の梶山静六氏を「軍人」、異端の小泉純一郎氏を「凡人」にたとえ、どうせ在庫一掃、ガレッジセールだとこの総裁選を評した。あまりにも的を得たフレーズで25年以上たった今でも心に残っている。「凡人・軍人・変人」は、「ハマの大魔神」、「だっちゅーの」という言葉とともにこの年の新語・流行語大賞の年間賞に選ばれている。自分には的を得たフレーズが出てこない。その時々の状況を的を得た言葉で表現できない。自分は何もできない凡人以下の人間である。能力が人より超越している変人ではなく、人からバカにされ、陰口を叩かれ、人に笑われる変な人と言う意味の変人なのだろう。自由民主党本部に掲げられた総裁選のポスター

2024.09.14

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自民党総裁選挙2024

自民党総裁選挙が令和6年9月12日告示され、過去最多の人が9人立候補し選挙戦が始まった。12日は所見発表演説会が行われ、候補者はそれぞれの政策やビジョンを発表した。また、13日13時から共同記者会見がおこなわれた。総裁選挙の争点として政治とカネをめぐる問題、経済政策、労働政策、社会保障政策、外交政策などがあげられるが、候補者からは具体的で画期的な政策が聞こえてこない。共同記者会見において、「解雇規制の緩和について」質問が出ていた。質問に対してある候補者は「労働市場の改革が必要。労働市場の流動性を高めていくことについては異論はない。働くルールは昭和の時代のままで、新卒就職したら定年退職まで40年間働く、柔軟性のない雇用体系が令和まで続いていて、このまま続いていった時に、長年の課題である正規、非正規労働者の格差解消・是正につながらない。労働者の中で非正規労働者が2割～4割、非正規労働者は、正規労働者の7割の賃金で働いている。これを解決するためには正規労働者を雇いやすいという環境を作っていかなかればならない。大企業で眠っている人材がこれから成長分野で働ける、求められたところで働ける環境を作っていく。」と回答していた。1985年のプラザ合意以降は円高となり、製造業の拠点は海外へ流出。1990年代にはバブルが崩壊し新卒の就職状況はバブル時代の売り手市場から土砂降り、氷河期へと変化し、1999年に派遣対象業務が原則自由化され、正規労働者として就職できない学卒者は派遣労働に流れた。2007年頃には団塊の世代の定年退職者が増え、企業の求人数も一時的に増えたが、2008年のリーマン・ショックで激減。現在は少子高齢化が進み労働者不足に陥っている。労働市場の流動性を高めれば人手不足が解消されるのではない。少子高齢化で労働者人口そのものが減っている。家族政策や産業政策などもっと大きな視点で具体的な政策が必要なのに何も出てこない。9月27日に開票される。総裁選びの基準がこれからの日本の行く末に対してどの候補がふさわしいのかではなく、総裁選後に行われるだろう総選挙に勝つための党の顔として誰がふさわしいかということになっている。次の自民党総裁が次の内閣総理大臣となる。亡国への道を歩んでいるような気がする。自由民主党本部。

2024.09.13

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シャインマスカットショート

銀座コージコーナーでシャインマスカットショートを買って食べた。シャインマスカットが美味しく、また、シャインマスカットとケーキのクリームの味が融合していて美味しかった。シャインマスカットショート

2024.09.12

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モンブランとブレンドコーヒー

ドトールでモンブランとコーヒーを注文した。マロンペーストの見た目が水っぽい感じがするが味は問題なく美味しい。モンブランとブレンドコーヒー

2024.09.11

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モンブランとオレンジジュース

上島珈琲でモンブランとオレンジジュースを注文した。クッキー生地の上に硬めのクリームが乗っている。程よい甘さで美味しい。オレンジジュースとモンブラン。

2024.09.10

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快カツカレー（北海道野菜ビーフカレー変更）

松屋×快活、快カツカレーが9月８日期間限定メニューということなので快活CLUBでに行って注文したら、松屋のカレーはもうありませんと店員にいわれた。仕方なく快カツカレー（北海道野菜ビーフカレー変更）を注文した。かつはサクサクしていて、カレーはジャガイモが入っていて美味しかった。快活clubの期間限定メニューは期間終了間際になると注文できないことが多い。早く注文しろということなのか。快カツカレー（北海道野菜ビーフカレー変更）。

2024.09.09

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4種のだし香る海老かき揚げそうめん(温)

快活CLUBで4種のだし香る海老かき揚げそうめん(温)を注文した。コシのあるそうめん、サクサクしたかき揚げ、少し酸味のあるだし汁どれも美味しかった。9月8日までの期間限定メニューである。4種のだし香る海老かき揚げそうめん(温)。

2024.09.08

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宿44(新宿駅～吉祥寺駅中央口)

小田急バスが運行していた長大路線バスの宿44 （新宿駅西口～武蔵境駅南口）が慢性的な運転士不足など影響で2024年3月16日（土）以降、宿44（新宿駅西口～吉祥寺駅中央口）となり運行区間が短縮され、運行も1日2便の運行だったが休日午前中のみの1便となった。その後どうなったのが気になったので乗車してみた。宿44系統（新宿駅西口～吉祥寺駅中央口）のバスは小田急ハルク前の35番バス停から発車する。35番バス停と路線バス。11:20頃にはバスは到着していて発車時間直前まで待機していた。35番バス停と待機中の路線バス。ダイヤ改正前は1日2本の運転だったが、ダイヤ改正後は日曜・祝日の1本となってしまった。平日、土曜は運行されない。5月まではこのバス停から三井アウトレットパークパーク木更津行が発車していたが、6月1日からはバスタ新宿からの発車となった。行き先表示が宿44 吉祥寺駅中央口行に変わったが、日曜・祝日の１本なので行先を赤枠で囲む終バス表示となる。定刻通りに発車。新宿駅を出発し甲州街道を走る。終点に近づく。終点吉祥寺駅中央口に12:09頃到着。回送車両となった。

2024.09.07

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大月駅

中央本線に乗り大月駅まできた。大月駅の駅舎。タクシーが多く止まっていた。駅の傍まで山が迫っている。駅前には多くの車が止まっている。駅の近くには東横インがある。大月市の桃太郎伝説にちなんだオブジェ。特急富士回遊とかいじの連結の様子。

2024.09.06

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高尾発普通列車長野行【その後】

2024年3月16日のダイヤ改正で高尾発長野行の普通列車の運行が消えた。ダイヤ改正後どのようになったのか気になったので高尾駅から大月駅まで乗車した。行先案内板：ダイヤ改正前の「14:09発長野行き」は消えた。ダイヤ改正後はダイヤ改正後は東京発（平日12:49発、休日12:50）の特別快速大月行に乗車し、大月で始発の長野行きに乗換えることになった。高尾駅は（平日13:54、休日13:52）に発車する。乗車した日が休日だったので13:52発大月行きに乗車する。東京方面から列車番号1223T大月行きがやって来た。4番線に到着。13:52に大月に向けて高尾駅を発車。藤野駅から見える緑のラブレター。四方津駅で特急電車の通過待ちをする。大月駅には3番線に到着。階段を上り連絡通路から3番線から4番線に移動して乗り換える。ダイヤ改正後は大月発長野行きとなり運行区間が短くなった。列車番号334M普通甲府発大月行きがやって来た。4番線に到着、長野行きとなった。発車する直前に列車番号441M変わり、長野行きが大月駅を発車した。今回も乗車せず見送った。

2024.09.05

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群馬県産豚ロースカツ定食

「峠の湯」のカフェで群馬県産豚ロースカツ定食を注文して食べた。肉が柔らかく美味しかった。群馬県産豚ロースカツ定食

2024.09.04

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碓氷峠の力もち

帰りのトロッコ列車の発車時間まで時間があったので周囲を散策した。とうげ駅の先は何があるのだろう。少し興味があったので歩いてみた。少し歩くと道の脇に看板があった。階段を上ると国道18号線に出た。目の前のドライブインで力もちを購入した。すんだあん、こしあんのセット。中のもちは小さめ厚めのあんこに包まれている感じ。ずんだあん、こしあんが甘すぎずたいへん美味しかった。力もちのパッケージ。

2024.09.03

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碓氷峠鉄道文化むらのトロッコ列車

碓氷峠鉄道文化むらのトロッコ列車に乗車した。トロッコ列車は廃線となった信越線横川～軽井沢間の下り線を使用し運行している。碓氷峠鉄道文化むら内にぶんかむら駅がある。ぶんかむら駅の駅名標。シェルパくん。上りは機関車が客車を押して登っていく。線路の脇にはアプトの道（遊歩道）が通っている。まるやま駅の駅名標。上りのみ5分程停車、下りは通過する。旧丸山変電所。明治45年に建設された。煉瓦造りの建物。平成6年12月27日に国の重要文化財の指定を受け、改修工事（平成14年7月終了）が行われた。まるやま駅を出発しトロッコ列車はさらに坂を上る。左には碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」が見えてきた。終点が近づく。終点到着。とうげのゆ駅の駅名標。目の前が碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」。オープン型客車。

2024.09.02

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碓氷峠鉄道文化むら【夏】

８月下旬、信越本線横川駅近くにある碓氷峠鉄道文化むらに行ってきた。シンボル広場(｢あぷとくん」車内から)の風景。鉄道車輌の屋外展示場。D51のヘッドマークが変わっていた。特急「あさま」、夏の桜は葉が開き青々としている。特急「あさま」とEF63形電気機関車。鉄道資料館屋上からの風景。天辺が山急山。入道雲が見える。夏らしい。この日は雷が鳴っていて大気の状態が不安定な天気であった。園内を走る｢あぷとくん」。

2024.09.01

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横川駅【夏】

青春１８きっぷのシーズンも終わりに近づいてきたので８月下旬、信越本線の横川駅に行ってきた。横川駅の駅名標、桜は葉桜となっていた。横川駅の駅舎、右奥におぎのやの店がある。この日は土曜日だったので混雑までというまではいかないが観光客が多かった。横川駅に停車する211系。高崎方面の風景。軽井沢方面の風景、ここで終点。軽井沢方面はバスに乗りえる。駅周辺の様子。軽井沢行きのバスが止まってる。列車との接続をとって発車する。軽井沢駅に向け発車していった。

2024.08.31

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園内の国会議事堂

東武ワールドスクウェア内に国会議事堂のミニチュアがある。国会議事堂の中央玄関前付近に人がいる。岸田首相と記者たち。階段付近には歴代総理が並んでいる。左から、小泉、福田、麻生、鳩山、菅（かん）、野田、安倍、菅（すが）の各元総理。安倍氏は小泉氏の後、首相に就任し１年後辞任、野田氏の後再び就任し7年8か月後辞任、菅（すが）氏と交代しているのでこの並びなのだろう。現在の本物の国会議事堂。

2024.08.30

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東武ワールドスクウェアの園内特別企画

ネットでスペーシアＸ運行開始１周年を記念した園内特別企画の記事を見つけたので東武ワールドスクウェアに行って来た。東武ワールドスクウェア内にある東京駅。2024年9月１日までのスペーシアＸの運行開始１周年記念の期間限定企画のお知らせ看板。東北新幹線「やまびこ」とスペーシアＸの並走。レアな光景。東武日光・鬼怒川温泉から栗橋駅構内の連絡線を経由し上野東京ライン経由で品川行きを設定すればスペーシアＸの東京駅乗り入れが実現するかもしれない。羽田空港アクセス線が開通すれば将来的には羽田空港への乗り入れも可能になるかもしれない。こちらは、中央線が日本ゾーンを走るお知らせ看板。東京駅を走っていた中央線の201系は日本ゾーンを走っていた。期間限定でスペーシアＸと中央線の201系の走行場所を入替えている。田園地帯を走る中央線とスカイツリー。田園地帯のカールおじさん。

2024.08.29

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東武ワールドスクウェア【８月】

８月下旬、東武ワールドスクウェアに行ってきた。チケット売り場、総合案内入り口東武ワールドスクウェア敷地内への入り口エントランスゲート、山の木々は夏らしく青々としている。エジプトのピラミッドとラクダと夏山の風景。新東京国際空港とスカイツリー新東京国際空港と東京タワー田園地帯を走るSL大樹。水田付近にカールおじさんがいる。

2024.08.28

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東武ワールドスクウェア駅【8月】

8月下旬、東武鬼怒川線に乗って東武ワールドスクウェア駅まで来た。東武ワールドスクウェア駅の駅舎駅名標駅のホーム、下今市方面鬼怒川温泉方面今回は普通列車で来た。

2024.08.27

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ヘルシア緑茶

2024年2月1日に花王の茶カテキン飲料「ヘルシア」がキリンに事業譲渡することが発表され、8月6日（火）より「ヘルシア緑茶」「ヘルシア緑茶うまみ贅沢仕立て」「ヘルシアウォーター」の3製品6品種がキリンからの全国販売が開始された。コンビニであまり見かけなくなった時期があったが、最近、コンビニで見かけるようになったので買って以前のものと比べてみた。ヘルシアのパッケージ。左が以前のもの、右が新しいもの。新しいヘルシアには発売元キリンビバレッジ株式会社と表記されている。

2024.08.26

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テンカラ定食

竹橋の駅のビルの店でテンカラ定食を注文して食べた。ボリュームがあって美味しかった。テンカラ定食。ムネ肉を使用しているので味はあっさりしている。

2024.08.25

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羊羹と抹茶

江ノ島に行く途中、羊羹を売っているお店で羊羹と抹茶のセットを注文した。羊羹の上品な甘みと抹茶の組み合わせが合っていて美味しかった。羊羹と抹茶のセット

2024.08.24

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女夫饅頭

小豆餡をもちもちとした皮に包んだ饅頭で美味しかった。白い皮がこしあん。茶色の皮がつぶし餡であった。女夫饅頭6個入り女夫饅頭の箱

2024.08.23

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北海道メロンソフトクリーム

江の島で北海道メロンソフトクリームを買って食べた。オーソドックスな味ではあるが美味しかった。北海道メロンソフトクリーム北海道メロンソフトクリームの看板。季節限定なので買ってみた。

2024.08.22

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江の島シーキャンドル【８月】

8月上旬に江の島に行き、江の島シーキャンドルに登った。江の島シーキャンドルとリュウゼツランの花。逆光で白飛びしてしまった。江の島シーキャンドルから見た江の島弁天橋の風景。鎌倉方面。以下時計回りに撮影してみた。遠くに三浦半島が見える。辻堂方面。

2024.08.21

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べんてん丸

べんてん丸に乗って江の島まで行った。べんてん丸は江の島弁天橋から稚児ヶ淵までをつなぐ遊覧船である。江の島弁天橋に着岸するべんてん丸。べんてん丸からの風景。江の島がきれいに見えた。稚児ヶ淵の乗り場が見えてきた。稚児ヶ淵に着岸しているべんてん丸。稚児ヶ淵の乗り場からの風景。稚児ヶ淵。江の島岩屋へ行くのにはいいのだけれど、江の島シーキャンドルは江の島の上まで登っていけなければならない。歩いて行ってもよかったかもしれない。

2024.08.20

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