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テーマ:中国&台湾(3303)
カテゴリ:0706-0707出張
奥まった所にあった受付らしきカウンター。 30歳くらいの女が座っていて、 角刈りと坊主(ハゲっぽい?)のオヤジ二人と喋ってる。 女は化粧濃い目で、玄人くさい。 オヤジ二人は、ランニングに短パン。 私が料金表を見てても、構わず喋ってた。 え~っと按摩(マッサージ)は・・・ 中式按摩(中国式マッサージ) 168元 ・・・え?(~。~; 40元ちゃうのん?? 女に聞いてみようか・・・ 「あの~我要按摩,按背…(私マッサージしたいんだけど、背中…) 」 「マッサージ?168元」 「168?私、40元って聞いたよ」 「40元はないわよ(笑)」 坊主(ハゲ?)オヤジも「そ~だ、168だよ~(笑)」 ・・・おっさん(肖さん)、 やりやがった~(▼▼*) あのオヤジ、仕事もいっつも「没問題(問題ない)」って安請け合い。 そして大問題起こす常習犯。且つ、最後は必ず 「没弁法~(仕方ないね~)」で終わる典型的な無責任中○人。 プライベートでも同じ事しおってからに~(怒) でもマッサージしたい・・・(悩) 料金表見ながら迷っていると 「マッサージの値段は、どこでもこんなもんよ」 「江蘇とはレベルが違うわっ ┐( ̄ヘ ̄)┌ 」 「ウチのマッサージ師は、ちゃんと修行してるもの」 と玄人くさい女が、やたら熱心に言うので あやし~~~~~(汗) ・・・と思いながらも、 「じゃあ中式で(・_・;)」と私 ←肩こり限界だった 愛想笑いが上手な若い男の子について行くように言われました。 真っ直ぐ行って、右に曲がって、 沢山ソファーが並んでる休憩フロアらしき所を横切り、 左に曲がって、右に曲がって、 一つの部屋のドアを開けた。 「請(どうぞ)」と言われて中に入り。 !!!! 思わず後ずさった。。。 「お茶、何飲みます?(´ー`)」 「・・・え?あ~菊花茶・・・」 「この服に着替えて下さいね(´ー`)」とマッサージ用の簡易着を渡され。 兄ちゃんがパタンとドアを閉めて出て行って。 一人残された私は、目だけで部屋の中を見回す。 部屋の中央に、セミダブルのベッド。 その上に白人女性の大きなヌードポスター。 左右の壁にも同じようなポスター。 そして… 赤い照明 これって何か・・・・(汗) ものっすごい、嫌な予感するねんけど・・・(大汗) つづく。 ←やばいんちゃうん・・・と思いながらも ←何がやばいのかイマイチ分からず(汗) ←取り敢えず簡易着をクンクン(汗臭くないかどうか) 上記、各ランキングバナーです。続きが気になる方はクリックしてやって下さい~。 クリックの多少が、私のモチベーションに影響しているようです~。 * 謝謝合作!* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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