ホテルへ
腹ごしらえしたところで、まずはおきまりのコースをぶらつく。INTERNATIONAL-MARKET-PLACEここって、何を買うわけでもないのに、かならず来てしまう。というか、ここに来るとなんだかホノルルにキターっていう興奮が落ち着き、ホノルルに溶け込んだ気分になる。ひととおり堪能し、ホテルにチェックインすることに。今回のホテルは、憧れの・・・モアナ・サーフライダー・ウェスティンリゾート&スパ改装が終了し、風格に加えリゾート気分を満喫できる最強ホテルに生まれ変わったようだ。以前宿泊を検討したことがあったけど、部屋の設備が古くて断念した経緯があった。だから、今回はかなり楽しみにしていた。値段もおよそ1年前から直で予約したのでトリプルで一人おそよ1泊15,000円だった。※写真技術が稚拙だからイマイチ高級感が伝わらない・・・('_')内装・広さは、そこそこ。清潔感はOK。特筆なのはこのヘブンリーベッド!一日中ベッドにしがみついていたい気分だった。妹も、一緒にここに泊まりたい!とダダをこねる・・・・・・・・・・・そう、妹はこのホテルではない。友達がキャンセルしたため、シングルユースになったことで、部屋代が暴騰。とても一人で1泊3万円を支払う余裕がなく、別のホテルにした。もちろん兄が選んだホテルだったけど、このホテル選定が妹を襲う第2の悲劇につながるなどはこの時点では全く予想できす・・・スマン!妹よ!!さて、その事件は後日紹介するとして、妹の泊まったホテルはというと。。ここ、ワイキキ・サークルホテル期日が迫っていたこともあり、1泊15,000円と割高感があったけど、背に腹はかえられない。人通りが多く、ビーチ沿いってことで選定。内装は・・・さすがにウェスティンとは比べ物にならない・・・妹はこのホテルはキャンセルせずに、泊まりはウェスティンにしたいなどと嘆く始末・・・今考えると、あの悲劇は虫の知らせがあったのかも。が、流石に眺めは良い!一人で泊まるから、寂しくないようにせめて眺めだけはよいところをと・・・(ちなみにワタシ個人としてはホノルルのホテルに部屋からの眺望は求めない)*********************チェックインも済ませたし、さぁ、、ビーチだ~*********************ところで、RTWのチケット払い戻し手数料についてダイナースに電話してみた。仮に、払い戻しと再度購入したチケットがウォンベースで同じ金額だとしたら、最初に購入したときの金額が必要なだけで、日本円での差額が生じないハズ。しかし、海外でのショッピングはレートに1.3%の手数料がかかるから、返金についても同様で、1.3%減じられて返金になるのでは?と思い、この手数料率(?)について問い合わせた。そしたら、OPがよく判らないらしく、調査のうえ再度電話するとのことだった。で、しばらくして電話がきて・・・OP:「返金の際は手数料が生じません」る:「え?1.3%不要なんですか?」OP:「そうです、私も不思議に思い、何度も上司に尋ねたので間違いありません」る:「だって、成田なんかで外貨を売り買いするときだって、外貨を日本円に戻すほうがレート悪いでしょう?」OP:「間違いありません」る→理解不足なのかと思い、なんども説明するOP:「私も疑問に思いますが、間違いありません。もし、これが間違いで、お客様に不利な返金が生じた場合は、ダイーナースが補填させていただきます!」る:「はあぁ・・・判りました・・・」 ※補填って、、いいの?そういうIRREGULARなことを口走って・・・ということで、どうやら、ダイナースでは返金に手数料は発生しないらしい・・・だったら嬉しいんだけどね~返金額が判明するのはおそらく1月24日前後。顛末はいかに?^_^;