想いの軌跡
ほんとうに・・・無理を言わなくなった自分でそう思う再会したあと彼への想いを、抱えきれず好きなのに、好きだから・・・忘れたいと思ったこと嫌いになりたいと思ったこといろいろあった彼への想い奥様に対しては何も思わない家族は大切にしてほしいと思ってたそして大切にされていてほしいと願ってただけど・・・奥様以外の人に彼の気持ちが向いているようなことがあればきっと私は嫌いになる・・・彼のことがわかった時・・・いっぱい泣いたし嫌いになりたいと心から思ったでも・・・好きだった、彼のこと何があっても、忘れられない人なのだと誰といても、彼の気持ちがどこにあっても私は彼が好きなのだと・・・メールが来ない、と泣かなくなった文章がそっけなくても今日も元気にいるんだ、と思えるようになった私の中で、ずっとずっと想い続けていられた近くに住んでいるけれど1年以上会わなかった時もあるそれでも想いを大切にできたほんとうに・・・彼が好き・・・再会してからすでに5年・・・かな私が彼を好きになってもう30年になろうとしてるこれからもきっと続く私の想い