想い・・・

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• Only one

  ゴールデンウィークにはいったね。「昼間のお茶」の約束もできないままだなぁ。きっと彼はカレンダー通りに動いてる。連休前に、ちょこっと期待してたけど、連絡はありませんでした。す～～～っっっかり忘れてるか、忙しいか、それとも・・・私に忘れさせるために、意識して、わざと、連絡をしてこないか・・・涙は出てくるんだよ、だけどね・・・そんなことどうでもいいや、ってそう思えるようになりつつある自分に気付いた。「好きなの・・・」ただそれだけかな・・・そう、ただそれだけだから・・・

  2005年04月29日

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• ちょっと反省

  可愛い末っ子。しかしわがまま。甘えんぼ。家族みんなでいつまでも赤ちゃん扱い。今日その末っ子の担任の先生の家庭訪問だった。なにが大変って・・・「お掃除」私は掃除が下手。物を捨てられない、という性格のせいもあるけど本当に下手なのだ。こっちのものがあっちに移動するだけで、全然片付かない。それにすぐまた散らかる。これは私のしつけのせいか・・・とにかく先生が来るまでに、座ってもらう場所（？）を作らねばならない。必死に働いて、ギリギリ間に合った。したたかな末娘は、外では「いい子」らしい。逆よりはいいか～なんて思いながら・・・それでも、日々のわがままにため息付きつつとってもとっても可愛がってしまうのは・・・何を隠そう、私自身なのでした・・・

  2005年04月28日

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• I miss you ...

  『 I miss you ... 』この題名の本をご存知でしょうか？「別れたあの人への伝言」という本の続編らしくて・・・切ない恋がいくつも綴られている。いろんな年齢層の人が、応募した詩。中学生や高校生、主婦もいる。好きな人に届かなかった想い、好きだった人との別れ・・・どの詩も、ウンウンとうなずける。痛いほど気持ちがわかる。だけど・・・若い人の恋には、また素敵な人が見つかるよ、と声をかけてあげたくなる。毎晩　夫と手をつなぎ夢であなたに会えることを願いながら眠りにつく私とおんなじだな、って思った。あなたとの別れが悲しくて主人の胸で泣いた夜これを読んだときは・・・ドキッとしました。そして・・・「あなたに会いたい・・・」と思いました。

  2005年04月27日

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• 春なので・・・

  いっしょうけんめい動く。自分のこと、子供のこと趣味、仕事、家事・・・涙虫も・・・そろそろ私の中で動き出した・・・

  2005年04月26日

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• 不謹慎

  大変な事故が起こった。ご冥福をお祈りしています・・・電車通勤をしているあなたを想った。ねえ・・・電車、絶対1両目に乗らないでね・・・なんかあった？すごい事故ないとは思いつつ、あなたが乗ってたらどうしようって・・・思ってたニュース見てみるわ。大丈夫乗ってないからごめんなさい・・・こんな時に・・・って自分が少しイヤになったけれど・・・それでもやっぱり・・・安心したら涙が出た

  2005年04月25日

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• sweet & bitter

  中学生の頃から Yuming が好き。とっても好き。気が向くと、家事をしながら大声で歌ってる。家族に迷惑がられることもある。だけど・・・なんというか、たまらなく pure な詞が私の心を響かせる。Yuming の歌詞ばかり載った本を見つけた。sweet & bitter「あとがき」に Yuming の言葉。私の中には１４歳の自分がずーっといて、そこをノックしながら詩を作っています。ＯＬの設定であっても、感じていることはミドルティーン。それはずっと変わらないと思います。そっか～～～だから私は Yuming が好きなんだ～。

  2005年04月24日

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• 行方不明

  昨日・・・私ひとりの時間を過ごした。逢いたくて、泣きながら車を走らせてだけど、私だけが使える自由な空間に・・・ずっと続けている趣味、ということにしておこうかな。素敵な時間。一生懸命、無心にそれに向かっているとき彼のことは頭になかった。いえいえ、なかった自分に気がついた。だけど・・・彼の存在が、私の中からなくなることはない。そしていつも想っている。しまい込むつもりもない。胸にこみ上げて、涙するときもある。逢いたいと、切なさに押しつぶされそうになるときも・・・時には・・・心の奥底の見えない場所でひっそり想っている・・・そんなときもあるよな・・・

  2005年04月23日

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• あなたに逢いたくて・・・♪

  あなたがあちこちにいっぱいいる・・・あなたとの思い出がいっぱいある道・・・車の中のBGMは・・・聖子ちゃん。たまたまそこにあったから、かけてみた。この前逢えたときに、彼の運転で通った道をひとりで走らせる。車を停めて、長く話していたその場所を通るとき・・・「あなたに逢いたくて～♪♪」涙がぼろぼろこぼれた・・・逢いたい・・・そう思った。声を上げて泣いてしまいそうなぐらい涙が出て、止まらなかった。こんなに好きなんだ・・・またそう思い知らされた感じがした。普通に会って、普通にお茶して笑ってまたね、って言えるお付き合いができるようにとそうしていかなくてはならないって・・・そんな決断なんて、ちっぽけなものだった。私の涙を・・・あなたは知っているのでしょうか・・・こんなに苦しい胸の中をあなたは気付いてくれているのでしょうか・・・いいえ、それは私がひとりで抱えていくことあなたにしんどい思いをさせるのだけはいやだから・・・あなたが幸せでいてくれることが私の願いなのだから・・・

  2005年04月22日

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• 出会い

  日記を書き始めて、いろんな人と知り合った。きっかけは、友達が「子育て」日記をこの楽天に綴っていたことが始まり。当時、子供もまだ小さかったし、パソの技術も、ないに等しく（今でもだけど・・・）私の子育て日記は、文字通り「三日坊主」となってしまったのだけれど。その後、いろんなテーマがあることを知りこのジャンルに足を踏み入れたと。興味津々、というわけではなく読んでいたけれど「私も書けるかな・・・」って思った。20年ぶりに彼に再会したすぐあとだったから・・・いろんなことを書いた。いろんな想いをつづった。多くの人と知り合いになれたし反対される意見もあったし共感してくれる人もいた。今は・・・ここに綴ることで自分の気持ちを、見つめなおしたり考え直したり深呼吸してみたり時には・・・熱くなったり・・・文字にすることで自分の気持ち、彼への想いもっともっと深くすることができるそう思ってる・・・

  2005年04月21日

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• 勇気

  珈琲のお話を書いたら飲みたくなった。一緒に・・・久しぶりにメールを送ってみる。相変わらず、送信ボタンを押すには勇気がいる・・・こんにちは。お元気ですか？おいしいお店は見つからないんですが・・・コーヒー飲んで、少しお話しする時間はあるでしょうか？忙しくない時でいいですので、お返事頂けるとうれしいです。近々○○（地元）に仕事しに行くから、その時でも。昼間でもええやろ？「昼間でも」・・・って・・・私、夜しかダメ、なんて言ったことないのに・・・か、よっぽど暇してる、と思われてるのか・・・お忙しいところ、申し訳ありません　m(__)m

  2005年04月20日

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• おいしい珈琲

  いつも・・・コーヒー飲みましょうってそう言って会うんだけど・・・なかなかおいしいコーヒーにめぐりあわない。というか・・・私がすぐ泣くから、喫茶店には連れて行ってもらえない・・・お前、すぐ泣くからなぁ～すぐ泣かすからなぁ～・・・次は喫茶店での待ち合わせにしましょう。恋人同士のように・・・ね

  2005年04月19日

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• 次元

  夫のことを日記に書いた。何度目かの日記。以前は彼のことしか書いていなかったけど・・・自分に気付かせるため？それとも・・・彼への想いを断ち切りたいから・・・？ふたりへの想いは私の中では、全然別のもの。そんなことはありえないと言われても欲張りと言われても私にしかわからないこの想い・・・彼と時間を過ごすときの私・・・夫の前での私・・・どちらもほんとうの私。ほんものの想い・・・自分を説得させるように今日書いた日記を読み返した。涙が止まらなくなった・・・

  2005年04月18日

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• 現実

  夫が平日休みになった。年に１回だけ。子供たちはそれぞれ学校だ。むふふ・・・ランチデート。ひとりになりたそうな夫を無理やり連れ出した。おいしいお店で、いろんな話をしながらお昼を食べた。付き合っていた頃、一緒に食事するのは、少し緊張した。今はそんなドキドキはない。だけど・・・目の前にいるこの人が私には大切な人。私は夫が好き。夫が家にいるときは、ベタベタする。隣に座る。Kissしにいく。手をつないで眠る・・・私の中では・・・ふたつの次元が・・・動いてる・・・

  2005年04月18日

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• 一緒に歩きたい

  ここで日記を書くようになってネット上で少しお話しする人も増えてきてみんな、それぞれの恋だけど似たような思いをしていたり・・・共感する部分があったり・・・そんな方々の中で、少しだけ（年齢ね...）お姉さん的存在いつも私を、さりげなくそして、そ～っと後押ししてくれる人その方が、最近オフ会をしたようで・・・楽しく素敵な日記が、毎日綴られているの。そこは・・・彼が長く住んでいた街・・・そこにいるのがわかっていながら追いかけることができなかった街・・・再会してから・・・そこに連れてって、とお願いした街・・・いまだに実現してないんだけど・・・素敵なその街を、彼と一緒に歩ける日はくるのかな・・・その方の写メ日記でしばらくは、楽しんでおこう。

  2005年04月17日

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• 勝手な男心＆わがままな女心

  実はいちばんつらかった言葉・・・かもしれない・・・お前が、連絡してこない、って自分で決めたんやったら俺からは追っかけへんぞ・・・うん、知ってる・・・以前にも、彼は同じことを私に向かって言った。ほんとにずるい、とも思った。自分のせいにはされたくないんだ、とも・・・追っかけない、ということをきれいに言うと・・・私に断ち切らせるため・・・？俺には追いかけることはできへんからな・・・私への想いがあるとかないとか、好きとか嫌いとか付き合ってる女の人がいるとか、いないとかそういう次元ではなく単純に、立場・・・結婚してるふたりだからそういうことだろうと思う。だけど・・・追っかけてよそう思う女心と、私はずっと昔から、そういう立場ではない「妹、後輩」って自分を押さえ込んでる私と・・・実際、追いかけられてもううん、追いかけてくれてもうれしくて、飛び上がったって、私だって、どうすることもできないんだけど・・・ね

  2005年04月16日

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• もしも・・・

  あなたの「こと」を、再会した当時から知っていたら私はどうしていただろう・・・知ってたらどうした？う～ん・・・わからないだって・・・「もしも」の時間は存在しないもん・・・うん・・・そうだなぁ、知ってたら・・・きっとこんなに苦しまなくてすんだと思う。「好き」という気持ちをもう少し別の方向に持っていけたかもしれない。Kissをするから・・・「大好きだ」なんて言うから・・・だから・・・涙がいっぱい出るんじゃない・・・嘘じゃないと思ってるよ。そう信じてる。でもそれは、「一番」の気持ちじゃなく、想いじゃなく・・・それがよくわかってるから・・・そうだ、もしも知ってたら・・・後輩から先輩に、きつく説教したでしょうね。「奥様を大事にしないと。大切な人の順序、間違えたらあかんよ」ってあなたが私に向かって言うように・・・ね。

  2005年04月15日

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• そして・・・

  Kissをした・・・涙の味・・・たしかに・・・あなたを感じるKiss・・・

  2005年04月14日

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• これから・・・

  いっぱい泣いていた優しくてずるい彼は、私の肩を抱く。抱き寄せる・・・髪をなでる・・・また昔とおんなじことをするところだった・・・２０年前とおんなじことを・・・昔とは違う・・・ううん・・・私は・・・こうやって終わらせることだけが・・・そう言ったら、もっと涙が出て声をあげて泣いたそれが怖かったのだ突然終わること・・・想いを残したまま・・・気持ちをとじこめてしまうこと・・・もう後悔はしたくないそれは・・・彼と想いをひとつにしたいとか彼のもとに行きたいとかそういうことではないただ・・・自分の気持ちに素直にずっとずっと彼を想っていたいということ・・・

  2005年04月13日

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• ふたりの関係

  まっすぐ駅に車を向かわせるべきかどうか迷ったと、あとから彼は言った。そのまま駅に車が着いていたら・・・もうどうしようもなかっただろう。彼は車から降りるしかなかっただろうし私は彼に「抹消」を願ったし・・・そこで、再び時間が止まっていただろう・・・彼が・・・それにはブレーキをかけた・・・というのは、私の解釈。彼自身も・・・私とのことをスパッと切ってしまうことができなかった・・・優しさなのか・・・ずるさなのか・・・彼が言うように、今までと何にも変わらない・・・「先輩と後輩」それでいいか・・・ううん、それ「が」いい・・・だって・・・それだったら・・・永遠に終わりは来ないのだから・・・ね。

  2005年04月12日

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• 夫

  昨晩頭痛と吐き気がひどくて夜間救急で診察を受けた。ひとりで行けるよ、と言ったけれど夫が付いて行ってくれた。やっぱりありがたかった。待合の長椅子で、隣に座っていても特に何を話すわけでもなく・・・少し面倒くさそうな顔もして・・・また電話するから、帰ってくれてていいよと言っても、帰らず待ってくれている。もう知り合ってからは１８年になった。ほぼ毎日時間を共有していた人だもね。いてくれて当たり前の人。いてもらわないと困る人。いてほしい人・・・

  2005年04月11日

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• 揺れる・・・

  このまままっすぐ行けば駅に着いてしまう。運転していた彼は、それを選択しなかった。どういう思いだったのかは知らないけれど、車を駅の近くで停めてくれた。いやだ・・・それだけを言うのが精一杯だった。笑顔でなんか、送れるはずがない・・・ひどい人だと思う。ずるい人だと思う。私には旦那さんと僕との順序を間違えてはいけないと何度も言った。自分はどうなのよと思う。こんな人、さっさと嫌いになってしまえばいいそう思う。だけど・・・隣にいるあなたが好きなの・・・想いが、それを邪魔させる・・・忘れることはできないし、嫌いになることもできない・・・ずっと想っていたいずっと好きでいたい大好きっていっぱい言ってもいいの・・・？ありがとう・・・

  2005年04月10日

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• トラウマ

  私を抹消してそれに返事をした彼・・・お願いがある・・・？笑顔で送り出してくれ・・・心臓がドキドキして、返事ができなかった。２０数年前のトラウマが・・・私の中でよみがえった。いろいろの想いの中で、そのとき私が出した答えは「最後」にすることだった。それが情けなくて、悲しくて、悔やんで・・・今までずっと過ごしてきたのだ。想いがずっと消えなかったのはそこかも知れない・・・しばらく離れてみるのもいいよ・・・私の身体の中の時計が、ぐるぐるぐるぐる・・・またあの想いを・・・

  2005年04月09日

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• そばにいる人、いない人

  夫と腕を組み、前を歩く子供たちを微笑ましく眺め満開の桜の木の下を歩く。そろそろ終宴の時間なのか前から、ネクタイを締めたサラリーマンが大勢歩いてくる。みんな日頃のストレスを解消できたのだろう。いい顔をして、楽しそうに弾んでる。隣には夫がいる。腕を組み歩いている。私は目だけ必死に・・・彼がいないか、と薄明かりの中を探した。地元の支店に勤務している日かも知れない・・・会いたい・・・でも、こうして夫と腕を組んでいるところを彼とばったり、ということになったら私はいったいどういう態度をとるのだろう・・・その姿を見たら、彼は安心するだろうか。そうだな、きっと・・・「仲良くし～や」って言うだろうな・・・そういう人だ。私は・・・この、隣にいる人の腕を離してはいけないのだ・・・わかってる、ほんとによくわかってる・・・

  2005年04月08日

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• 夜桜

  桜が満開。急に思い立って、夜桜に行くことに。夫の帰りを待ちつつ、簡単なお弁当を作って名所に出かけた。入り口近くにシートを敷いたので、意外と静かにそして、夜風に少し震えながらお弁当を食べた。子供たちは大喜び。私もどこかウキウキ。子供が喜ぶ姿を見るのは、無条件にうれしい。夫ともいろんな話をする。新年度が始まった仕事の話を聞く。幸せなひと時・・・子供が辺りを散歩したいと言ったので片付けて、奥のほうへみんなで歩いていった。子供３人は仲良く手をつなぐ。私は夫と腕を組む。末娘に睨まれながら・・・にぎやかにあちこちで盛り上がっている。金曜日ということもあって、会社帰りの宴会が多そう。お店もいっぱい出ていて、子供たちを誘惑する。「買いません！」桜を見るより、大勢の人々の姿が目に入ってきたかも。でも、家族揃ってこうして出かけられるのもだんだん減ってくるのかなぁって思うと本当に今の幸せをかみ締める。夫と二人で始まった家族。今は５人になっている。私の・・・守るべきもの・・・

  2005年04月08日

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• やったね！

  本日、中学の入学式。わが家の長男が晴れて中学生になる。大きめの制服。ちょっと大人びて見えるね。２年後には・・・私が好きになった彼のように背が高くて、かっこいい中学３年生になってるでしょうか・・・とにかく、おめでとう！！

  2005年04月08日

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• 涙味

  彼を「ずるい」と責める事もできず・・・黙って、そして泣きながら気持ちを落ち着かせようと、焦ってた。口を開くと、自分で何を言い出すかわからなかったから・・・あ・・・チョコレート・・・あ～そんなときから会ってなかったんやなぁ・・・バレンタインもホワイトデーも、私の仕事のお疲れさん会も全部一緒にやろう、って言ってて３月のはじめ、結局会うことができなかったから・・・用意してたチョコレートは自分で食べちゃったし・・・やっと新しいのを用意して、会えたと思ったらこの状況だし・・・この時、バッグの中には入ってたでも・・・いらぬことを口走ってしまっただけど・・・それも本心だった次会えるのは・・・また２０年後・・・６０かぁ～・・・涙が出たずっと、想いを持ち続けてやっと会えた。２０年、ずっと心の中に居続けた人。また同じ想いで２０年過ごすつもりなの？自分にも問いかけてみたけどもう言葉は止まらなかった・・・つらすぎる・・・と思ったあなたの中から私を抹消して・・・しばらくして・・・迷いのない声だったように思えた。うん・・・彼は、私のその言葉に返事をした。「消せないよ・・・」そう言って欲しかった私が・・・一番ずるいね・・・

  2005年04月07日

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• 不倫

  なぜ「そのこと」を今さら私に告げたのか・・・今も続いているの？うん・・・どうして「それ」を私に言おうと思ったの？黙ってるのがしんどくなった・・・再会してすぐに言ってくれるか、それとも、ずっと黙っててほしかった・・・ずるい、と思った・・涙もあふれる・・・あなたは、それを私に告げることで楽になったの・・・？気持ちが晴れたの？私の想いなんか、どうでもいいの？だけど・・・自分のことを「惨め」と思うことを情けなく感じた。あなたはわたしの無条件に好きな人。誰といても、なにをしてても、どんなふうになっても。過去がどうあっても先が見えなくても・・・精一杯好きだったはず。きっとこれからも、変わりなく・・・

  2005年04月06日

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• 偽り・・・真実・・・

  今日話すと泣くのはわかっていた。彼も察していただろう。喫茶店を探しながら運転してくれてるけど・・・ないなぁ・・・どこでもいいよ。なければ、コーヒーは次でもいいよ。うん・・・やめとくかぁ？車は少し夜景の見える高台へ。何を話そう、どうしよう・・・車を停めて、彼がチラッとこっちを見るけど目が合わせられない。心の声が叫んでる。どうして抱きしめたの・・・どうしてKissしたの・・・「ウソつきウソつきウソつき！」そう言いたかったけど・・・抱きしめられてKissしたこと・・・「ウソ」にはしたくなかった・・・

  2005年04月05日

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• 近くて遠い・・・

  運転席で、ずっと下を向いたまま彼を待っていた。長いような、短いような時間だった。運転席の窓がノックされて、ハッと気付き慌ててドアを開けて・・・彼と目を合わさないまま、彼のスーツの胸に顔をうずめていた私。どうしたんや、道の真ん中で・・・いつもの彼の声だった。すぐ離れてうん・・・と頷いた。彼が運転してくれる。私は助手席。空気が重かった。何か話したいと思ったけれど、言葉が出てこない。言葉を発するのが怖い。自分で何を言いだすかわからなかった。時々、気を遣ったように、お互い世間話をする。冗談も言うし、笑顔も出る。そしてまた途切れる・・・コーヒーなぁ・・・どこあるやろ・・・そう、「おいしいコーヒー」の約束だったから。

  2005年04月04日

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• United States...

  アメリカが好き！老後はカリフォルニアの明るい太陽の下で暮らしたい。密かに・・・いえいえ公言している私の願い。ここ数日の色々で、私としたことが・・・という状況に陥っている。いつもいつも楽観的に生きている。明るく笑っている。物事なんでもプラス思考。そういう風に振舞ってはいるけど、今、心の中は正反対だ。珍しい現象・・・ふと、アメリカに行きたくなった。明るい太陽、陽気でフレンドリーな人たち。頭を使って、身振り手振りで、英語で話すのもいいかと・・・なにより、今と違う環境に身を置いてみたいと思った。現実から逃げたいだけなのだろうか・・・それとも、見つめ直したい・・・？非日常的な空間に身を置きたい・・・夫にその話をしたら「お前はいつも非日常的やん」そう言われてしまった。夫が一枚上手だった。

  2005年04月03日

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• ２ヶ月ぶり

  深呼吸をして・・・会えた日の事を書いていこうと思う。**********************************************彼の職場近くまで迎えに行った。今までにも、何度か同じようにしたことがあるのに・・・今日は気が重いというより・・・怖くて怖くて、仕方がない。会える喜びよりも、彼の顔を見た私がどういう気持ちになるかどういう行動をとるかどういう言葉を話すかそれが自分自身でわからなかったから・・・足がすくむ、とはこのことだな・・・なんて思いながら車を走らせた。ついたよ５分で行く彼が来る外に出て、待っていようと思ったけど身体が動かなかった・・・

  2005年04月02日

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• 悪者・・・

  家族でお出かけ。夫の笑顔。子供の笑顔。私にはとても大切。失うわけにはいかない。なのに・・・心によぎる、あなたへの想い。本当にずるいのは・・・私なんだ・・・彼を責める事なんて・・・できない・・・

  2005年04月01日

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• ３人

  ３月３０日思い立って、急にこの日を選んだ。みんなのタイミングがよくて、会う事ができた。それぞれだけれど、似たような恋をして、今また、それぞれの想いの中にいる。知り合ってどれくらいたつんだろう。ず～っと昔からの友達のような・・・ネットの世界って不思議。文字だけのお付き合いだったのがひょんな事から、実際会ってみる事になる。女同士とはいえ、最初は緊張する。でも、いつもいつも日記を読んでいてその人の思いや、感性がある程度理解できているから・・・笑ったり涙したり・・・反面、文字だけの印象とは、ちょっと違うかなぁ～なんて思うことも、なくはないけど。リアルな友達には話せない事が堂々とやり取りできるちょっと異空間。でもまた、これが・・・居心地よくて・・・ね。また絶対会おうね～。

  2005年03月31日

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• 笑顔で

  夜になると急に怖くなって、不安になって涙がいっぱい出てくるあなたはよくそう書いてたね。今日、１年以上ぶりに会った彼女はとても元気で、笑顔がいっぱいでそして、幸せにしてた。ただ単純に、「うらやましい」と言った私に、色々を経験した彼女は「言葉がなかった」と振り返る。「今の生活があるのはたまたま」と彼女は笑って言ったけれど・・・私たちがわからないような、大きなことをきっといっぱい乗り越えてきたのでしょう。あなたは、今まで泣いた分も幸せにならなくちゃね。お願いがあるわ。ほんの少しだけ、そのしあわせを私にも分けてちょうだいね。そうしたら、私もきっと・・・笑顔でいられるから。

  2005年03月30日

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• 季節に一度・・・その後・・・

  かなり・・・混乱しています大声あげて泣く、というよりもう一度、時計を戻しつつ気持ちを整理しなくては・・・そういう感じ・・・

  2005年03月29日

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• 季節に一度の・・・

  今日・・・逢いに行ってきます。すごく怖いです・・・でも好きだから・・・

  2005年03月29日

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• Congratulations !!

  ３月１８日息子、小学校卒業。おめでとう。少し前まで、「抱っこして～」なんて甘えていたのに・・・もう中学生になるんだね。女の子は結構泣いてたね。「あなたは泣かなかったじゃない」と言うと「一応男やから、泣かんよ」だって。だけど「明日から、もう行かんでええんやなぁ～」なんて・・・本当は淋しいんじゃないの～？とにかく・・・『おめでとう！』だね。

  2005年03月18日

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• やり取り

  　　　　　　　　　　件名　　　少しだけ元気よ　　　　　本文　　　花粉と戦いながら生活してる。　　　　　　　　　　　こんなヤツでもええのんか。　　　　　件名　　　しゃ～ないなぁ～　　　　　本文　　　私が元気あげられるといいんだけど・・・　　　　　　　　　　　もう！また泣かしたなぁ～　　　　　　　　　　件名　　　しゃあないかぁ　　　　　本文　　　ami、おとなになったなぁ。　　　　　　　　　　　あとは、すぐ泣かんかったらええねんけどなぁ　　　　　件名　　　（*^_^*）　　　　　　　　　　本文　　　ようやく認めてもらえたわ～。　　　　　　　　　　　「こんなヤツ」を好きになった私もたいがいやんなぁ　　　　　　　　　　件名　　　はいよ　　　　　本文　　　しゃあないなぁ、にはまいったよ。　　　　　　　　　　　そんなん言えると思わんかったよ。　　　　　　　　　　　さすがは、もう４０やね。　　　　　　　　　　　時間はとれるんか？　　　　　件名　　　なんでよ！　　　　　本文　　　なんで歳の話になるかなぁ・・・　　　　　　　　　　　あのね、今週はとっても忙しい。　　　　　　　　　　　春休みになる前に、と思ってカレンダー見たけど、　　　　　　　　　　　もうすぐ春休みやん～て・・・　　　　　　　　　　　あなたのいい日を教えてください。　　　　　　　　　　件名　　　しゃあないやん　　　　　本文　　　現実よ。　　　　　　　　　　　３月いっぱいは １．金曜 ２．火曜 ３．水曜 やな。　　　　　件名　　　現実　　　　　本文　　　なぜか今月は金曜は無理なんだなぁ・・・　　　　　　　　　　　来週、火曜、水曜ならなんとか、　　　　　　　　　　　２９は一番いいかも・・・　　　　　　　　　　　あ、４月に入ってからでもいいですよ。　　　　　　　　　　　あなたも少しは元気になったみたいだし・・・　　　　　　　　　　　私は・・・落ち着いてるよ、大丈夫。　　　　　　　　　　　時間も心も、余裕のある時の方がいいかも。　　　　　　　　　　件名　　　今は、やろ　　　　　本文　　　じゃあ、手帖には２９日チェックしとくわ。　　　　　　　　　　　まだ２週間あるしぃ、　　　　　　　　　　　なーんか　　か　(~_~;)　か　(T_T)　か　　　　　　　　　　　あるでぇ。　　　　　件名　　　？？？？？　　　　　本文　　　なあに？　　　　　　　　　　　なんでそんな顔文字がいっぱいあるわけ？　　　　　　　　　　　なに？意味わからないよ～　　　　　　　　　　　私はほんとにもう大丈夫。　　　　　　　　　　　もう怖いものないもん・・・　　　　　　　　　　件名　　　(^^)　　　　　本文　　　はいはい、　　　　　　　　　　　なんもなく、ニコニコ春休みを迎えられたらええね。　　　　　件名　　　うん　　　　　本文　　　ほんとに・・・　　　　　　　　　　　いつも微笑んでいたいです。　　　　　　　　　　　ありがとう。

  2005年03月17日

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• そんなヤツだから・・・

  大きな大きな出来事に、私の方が「少し時間が欲しい」と彼に言っていた。涙がかれる訳もなく、自分の気持ちに正直になって「会いたい」気持ちを伝えたほうがいい、と思った。こんな私を、日記を通じて知り合った人がずいぶん後押ししてくれたのもある。勇気を出した。送ったメールにはすぐ返事が来た。やっぱりうれしい。花粉と戦いながら生活してる。こんなヤツでもええのんか。こんなヤツ・・・そうだね・・・きっと彼は・・・彼も・・・私を悩ませたことに心痛めてくれていたんだと・・・ええも何も・・・「こんなヤツ」を２０年以上も想い続けているのは私なんですから・・・その私は、じゃあいったい何なの？携帯片手に、自然と微笑んでる私。そして・・・涙もいっぱい出た。あなたが好きなの・・・あなただから、好きなの・・・あなたじゃないと、だめなの・・・

  2005年03月16日

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• 持ち続けているもの

  このページのはじめに書いてるあなたはわたしの無条件に好きな人。誰といても、なにをしてても、どんなふうになっても。そう思っていたはず。ううん・・・今も思っている。涙がかれるのを待っていたら、いつになるかわからないから・・・「大きな」出来事だったけれど・・・私の気持ちは変わらなかった。まだいっぱい涙はでてくるけれど・・・彼が好き私にはこの気持ちがある・・・

  2005年03月15日

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• 迷わずに

  週が明けて、今日ばかりは、晴れやかな気持ちで彼に向かってメールを打っている。いつもは、携帯持って、かなりうろうろする。躊躇する。文章打っては消し、打っては消し・・・彼の負担になりたくないそう思って、言葉を慎重に選ぶ。何度か打ちなおして・・・「私は元気だから」「大丈夫だから」を伝えようと思った。おはようございます。お元気ですか？また寒いですね～。私は腱鞘炎でつらいです。３月は忙しいんですよね。無理しないで、身体大切にしてください。またお時間あれば、おいしいコーヒー、お願いします。迷ってると送れなくなるので、今回は即効「送信」ボタン。

  2005年03月14日

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• 知り合った人々

  以前、書いてた日記の時にお友達になった人私よりももうちょっと若くて、生き生きと仕事してて、そして好きな人がいて・・・前の日記を、ばっさりやめてしまったのと彼と私の間に、何かがあったんだろうと心配＆励ましのメールを私のもとに送ってくれた。とてもうれしかった。お互い、人の考え方はそれぞれだということを理解しているつもり。だけど、少し前、私は彼女に対して私の考えを押し付けてしまったかもしれない・・・とちょっと悩んでいたのだ。彼女は彼女の考えをメールで知らせてくれた。決して押し付けではない、彼女の気持ち。なかなかリアルの友達には、こういう関係、みんな言うことができずここで日記に書くことによって救われている部分もある。そんな時、私に声をかけてくれた彼女のように私も押し売りでない、私の意見を素直に述べられたらなぁって思っています。

  2005年03月13日

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• おかげさまで・・・

  家族と過ごす週末彼はどうしているだろうか・・・元気に笑っているだろうか・・・ずっと想っているHPでお友達になった方が、いつも私に明るく話してくれる。「泣かないで」「彼を優しく包んであげて」私の中で何かが変わったかもしれない。涙がかれるまで、彼には会えないって思ってた。でも違う彼に会わなきゃ、ここから一歩も進めない・・・週が明けたら、彼に連絡してみようそう思えるようになった。そうしたら・・・すごく楽になった。ずっとずっと・・・何があっても変わっていなかったはずなんだ忘れていたわけではなかったのに・・・今また、あらためて・・・彼のことが好きというこの想い・・・

  2005年03月12日

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• ふたりでごめんなさい

  あまりの出来事に、ただただ悲しくて、情けなくて、過ごしていた私・・・あまりにあっけらかんと、カラオケ、なんて誘ってくれた彼のメールにまた涙・・・普通に、すらすらと、返信のメールを打つ私。お返事いらないって言ったのに・・・ありがとう。元気なら、それでいい。会いたいけど・・・今は私の方が、少し時間ほしいかも～・・・彼に会った時の自分がどういう態度をとるのかが、まだ私自身、想像つかない・・・それが怖い・・・というのが、理由かもしれない。ごめんごめん、って謝ってばかりの彼だから追い打ちをかけてるつもりがないのを、わかってもらいたくて笑って、あせってる顔文字を最後につけた。すぐに返事が届いた。それもわかる・・・時間できたら連絡してこちらは、ごめんなさい、の顔文字付きだった。私も心の中で・・・ごめんなさい・・・

  2005年03月11日

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• 青空に

  あなたを想う・・・ぬけるような青空の日あなたはきっとまだ元気なく過ごしているのだろうとたまらなくなった。携帯を持つと、まだ手が震える。何度も開いては閉じ・・・ため息・・・　　　　　　　　件名　　お返事いりません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本文　　おはようございます。　　　　　　　　　　　　いいお天気だよ。　　　　　　　　　　　　お空見てね。　　　　　　　　　件名　　ごめんごめん　　　　　　　　本文　　もう大丈夫。元気よ。　　　　　　　　　　　　ちょっと忙しくてメールできなくてごめん。　　　　　　　　　　　　近々、この前の穴埋めするね。　　　　　　　　　　　　カラオケでも行くかあ！力がぬけた。なんなの、元気なの・・・安心と、ちょっと腹立たしさと入り混じって、涙が出た。それでも・・・私にとっては・・・あまりに大きな出来事だったからこんなに好きなのにまだ笑顔で会いには行けない・・・怖いから・・・あなたの左胸・・・刺すかもしれない・・・

  2005年03月10日

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• 会えなくて・・・

  先週・・・会う約束していたけれど会えなくて・・・今日あなたに会って、笑顔でいられる自信がない。ごめん。日を変えさせて。よっぽどのことがあったんだと思った。どうしましたか？大丈夫？私はあなたに元気をあげられない？ごめんなぁ、いろいろあって・・・会えないことよりも・・・私では、ダメなんだ、ってそのことの方が悲しくて、淋しくて・・・それでも・・・大丈夫？本物のあなたを抱きしめてあげられないのが・・・すごく悲しいです・・・ねえ、笑って。私に見せてくれる優しいあなたの笑顔が大好きです・・・こんな・・・いい女（？）を演じる私・・・会いたいのに・・・私だってつらいのに・・・そう言えない私・・・

  2005年03月09日

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• 想い

  彼を好きになって、もう・・・25年以上になる。幼い恋心が、私の中でまだ続いてる。彼も私も、もういい歳になった。大人になった、と言っておこうかな。今の、お互いおかれる状況も立場も、もちろんわかっている。それを壊す気持ちもない・・・だけど・・・私の中で、一番長く居続ける人。愛しい人・・・

  2005年03月08日

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• わたしの恋

  あなたはわたしの無条件に好きな人。誰といても、なにをしてても、どんなふうになっても。

  2005年03月07日

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