Birds of a feather flock together

昔書いた短い小説を見つけた。

懐かしいなぁ。なんて思って読み返したのですが、やはり稚拙なトコが目につきます(笑)その小説というのは、三年ほど昔に書いた奴なのですが、あの頃は本当にガキでしてね？今と比べたら、精神年齢が２倍ほど違いますね、きっと。いつかまた、手直しせずに載せるかもしれません。懐かしの品というカタチで。ではでは、処女作のお話でした。

自分で自分に驚いています。　それと、ニコニコの荒らしについて。

まさかですよ。まさか、一日に二回も更新するなんて！！！ってのは冗談でして、前々回の日記にて書いたことなのですが、拡張子のお話です。最終的に動画元サイトのＱ＆Ａや管理者の対処法などが記されている場所にとび、解決方法がわかりました。ちなみに私が通っているのは、ニコニコ、Youtube、Veoh、Anv6、パンドラ、youkuなどです。どうやらURLから抽出するのではなく、コピペ用URLのところからダウンロードしなければならないようですね。そちらの方の知識は全然なかったので、UPされてる動画は元動画ではないと知り、驚いた自分がいます。それと、これは愚痴ですが、ニコニコをあまり使わなくなりました。一番の理由が皆さんご存知の規制なんですが、それよりも職人が居なくなったのが私には大きなダメージです。昔は綺麗な技だったのに、今じゃ罵り合いばかりになってしまっていますし、誠に残念です。実際、比べてみて欲しいと思います。私のマイリストに登録された時点の『アンインストール』←リンクで飛びます。↑この動画はアンインストールという５分間の曲です。画面はずっと黒で、職人が技を見せ合うために存在していました。コメント技がとてもきれいなので上のリンクから飛び、ぜひ５分間見てください。お願いします。(ニコニコユーザーの方しか見れません)今現在、荒れている『アンインストール』←リンクで飛びます。↑そしてこちらが、今現在の『アンインストール』です。荒らしがひどいです。きちんと規則は守って欲しいです。ではでは、驚いたお話でした。

予定とか

長編小説に関する予定を書こうかと思います。【星夢】に関して。来週中、11P～15PをUPする予定です。※物語の紹介世の中の『温かさ』が、急速に失われている世界。人と人との繋がりが急速に冷え込み、隣人さえ分からない世の中。そんな世界で学校と塾で勉強することだけを繰り返している自分。そんな自分の目の前に、可笑しな事を言う奴が現れた。自分は夢を叶えさせるのが仕事。どんな夢でも叶えてあげる。俺が夢など無いと言うと、彼女はこういった。なら、見せてあげるよ。「キミが描いた、夢物語を――――」【星夢】へ【魔王】に関して。これはまだ設定を決めている段階で、1Pも書いていません。一応の設定は決まってきたので、タイトルだけ公表としておきました。※物語の紹介現在、設定のみとなっていますので公表する段階ではないと判断します。今暫くお待ち下さい。【藤坂瑞葵と神社のいわく】に関して。設定はまだ未定の箇所がありますが、これに関しては設定云々を決めてしまうと後々厄介になるタイプの小説なので、早々と書き出しています。来週中にでも掲載できたらなぁ。なんて思いながら書いています。こちらも『星夢』と同様のテキストスタイルとさせて戴きます。※物語の紹介自称:頼まれると断れない男、藤坂瑞葵(ふじさか みずき)。何だかんだと文句をつけるが、頼まれごとをきちんとこなしてしまう彼。そのためか、以外と周囲には好印象のようで。そんな彼の元に、今回友人から、こんな依頼がきた。『七不思議の中で、最近新しいのが創られたんだ。この新しいコレ、何だと思う？』ではでは、今後の予定のお話でした。

ｆｌｖを落としたつもりがｆｌｌになっていた。

で、fll(拡張子)についてなのですが。どうしたら解決できるのか分かる人いますかね？私が調べた結果を晒してみます。・fllはかなりマイナーな拡張子。・fllをサポートできるプレーヤーは殆どない。・GOMプレーヤーでのコーデックが存在しない。(←私がGOMプレーヤーを使ってますので)・ファイルの拡張子をfllからflvに書き換えという方法が記載されていたが、書き換えても不可能。以上です。ではでは、拡張子のお話でした。

キーボードの埃が気になって。

つい先ほど、キーボードの埃とりをしました。使ったのはダストブロワーという商品名の、強力噴射のガス。まぁ、ノズルつきのガス缶だと思ってくれれば結構です。それで、外に出て噴射。当たり前なんですが、埃が舞いました。かなり。我ながら驚くほどの埃が。ＰＣ本体の方はまめに埃をとるようにしているのですが、キーボードの方は表面を軽く拭く(ハンディワイパーという布。ダニまで取れるらしい)程度なので、きちんと掃除をするのは滅多にありませんでした。茫然自失です。なんとまぁ埃のすごいこと………。これからはキーボードもまめに掃除しようと思います。それでは、キーボードのお話でした。　　

ふいに懐かしくなって。

ポポロクロイス物語-月の掟の冒険-が、ふいにやりたくなったのでやってみました。なんか、クリア当時のセーブデータが残っていたのでラスボス戦から二時間ほどかけてクリアしましたが、なんとまぁ……レベルが低すぎる(笑)ボスキャラを倒すときにかなり苦労しましたよ、ええホント(笑)もうアレですね。やっぱ道具って貴重ですよね(その戦闘中だけ素早さUP、とか)エンディングの『桜見丘』も、今聴いてみると、名曲だと思います。ん、本当に懐かしかったです。たまには昔のゲームを、当時の事を思い返しながらやるのって良いですよね。それでは、懐かしいお話でした。

落書きだけど

まぁ、わら半紙に描いた落書きでもUpしてみます。

昨日の夢

これは、昨日私が見た夢のお話です。別に楽しいお話ではないです。昨日の夜。つまり１３日の夜に夢を見ました。その情景が、くっきりと見えているうちに書きとめようと思い、タイプしています。夢の景色です。その夢の舞台は、私の部屋。今の部屋かと思ったのですが、最近購入した棚が無いことから、きっとそれ以前……たぶん、秋の始まりか春のぽかぽかとした陽気の季節が舞台なんだと思います。私はベッドの上で、肩肘を突くようにして小説を読んでいました。窓からは日が射しており、昼間なんだと思います。その静かな空間に、いきなり音が響きました。それが最初なんだったのか、私には分かりませんでしたが、辺りを見渡してすぐに気づきました。電話の着信音。私の部屋には固定電話の子機があり、それが鳴っていました。電話を出ると、古い知り合いからの電話でした。今は何処に住んでいて、何の仕事をしていて、ここまで遠いと大変だ、などと、他愛も無い会話をしています。大変なのに、楽しいといってました。あの御方は。それだけのに。私には、それが何よりも最高に楽しくて、最高に嬉しくて、最高に落ち着けて………とても居心地が良かったのです。私はそんな夢を見ると、決まって朝方は胸が痛むといいますか、感傷的になるのですが、今回ばかりは違いました。すっきりとして、視界が冴えていて、さぁ頑張ろうという気になれたのです。これはどういったことなんでしょうか。わたしにはさっぱりわかりません。………ですが、これがおとなになれたということなのかも、しれません。それでは、夢のお話でした。

今日は日がな一日・・・

久しぶりの休みだったので、一日ゆっくり過ごしてみました。朝起きて、朝食で、散歩に行って、昼食で、寝て、今に至る。一行で一日が表せました。本当に日がな一日でした。というか、これからが私の一日というワケなんですが。それでは

星夢

06P～10PまでUpしました。ホームからどうぞ

速報。

三浦和義元社長が自殺したとの速報が現在流れていますね。「不当な捜査は無かった」なんかでロス市警は終わらせる気なんでしょうね。私は笑いが止まりませんよ。ええ、全く。そんな言葉で誰が納得するのかと。あれですか？それで利益を得られる高官か誰かですか？これだから〇〇の〇は………〇の部分に国家　犬を入れてみてください。

ということで

星夢に関して。これからの展望でも考えたことを簡単に。【気が付けば朝だった】なら。【気が付かなければ朝ではなかったのだ】ということだろう。時間というモノは有限であり、限りがあるからこそ惜しみを感じる。だが。時間というモノは繰り返される。朝が来て、昼が来て、夜が来て………そしてまた、朝が来る。時間は有限だが、繰り返され、やり直す時間を生み出してくれる。気が付けば朝だった。なんて、そんなに深い言葉ではない。だから、何を考えてるんだ？なんていう奴がいるだろうが、簡単な言葉こそ、深い意味があるのではないだろうか。たとえばそう。【ありがとう】なんて、その最たる部類ではないだろうか？今回はこの辺で。

枕のシナリオライターについて

まさかここまで逆説が大好きな人だとは思ってもみなかった。だからこその枕なのかも知れないが。ちなみに筆者は枕の作品をするのは今作(しゅぷれ～むキャンディ)がはじめてである。だから一概に枕全体の作品の講評をおこなっているわけではない。枕のライター(藤倉氏と言ったか？)さんは結構面白いな、と感じた。確かに王道だ。雨と無知←変換で一発目で出てきた予測。凄惨な状況が窺える。飴と鞭をうまく使い分けており、面白い。だが、それだけだ。麻枝准(元シナリオライター)氏やるーすぼーい氏、健速氏のような惹きこむ力が若干足りない。というか大幅に足りない。ちなみに筆者のライターに関する格付けを公表し、筆者の感性を一度確認してみて欲しい。(順位；ライター名；主な作品　名言や印象深いモノ、コト。)１　麻枝准　　　　　ＣＬＡＮＮＡＤ　　　　　　　　Clannadは人生　２　健速　　　　　　そして明日の世界より　　　大切なことは全て、想いの中にある３　るーすぼーい　Ｇ線上の魔王　　　　　　　好きなんだよ４　ＮＹＡＯＮ　　　　もしも明日が晴れならば　ただいま５　鏡遊　　　　　　　ef　　　　　　　　　　　　　　さようなら、夕君６　田中ロミオ　　　クロス†チャンネル　　　　　ラジオ放送のような格付けになる。ロミオ氏については最近の作品をプレイしていないので、こういった順位に落ち着いた。Rewrite次第で評価は変わると追記。

さてと・・・

一度に進行していきたいなと思います。星夢

只の風邪ですって・・・

お医者さまには只の風邪といわれましたが、３９度２分の高温が二日間続きました。佳野です。点滴の効果は未知数です。ハイ。それとは関係ありませんが、お知らせです。(下記のリンクからお知らせページにいきます)星夢に関するお知らせ

コイン

コイン――――――――――――――――――――――――――――――――――――――あの子はボクを見て、いつも意気地なしって言うんだ。でも、ボクらだけの時はカッコイイって言ってくれる。時々だけどね。今日は、そんな日だった。「なぁ、そこどけよ」隣のクラスの、結構ガラが悪い人だ。「いやだ」「ハァ？ケンカうってんの？お前」「お前こそ、ボクが来る前に何してたんだよ」キッと睨みつける。「見てわかんなかった？お前の後ろにいる子を説教してたんだよ」「何言ってんの！アンタが悪いんじゃないっ！！」ボクの後ろにいるのは、例のあの子。実はボクの幼馴染みだったりする。「アンタがぶつかって来たんでしょっ！？」「そっちがどかないから駄目なんだろ。あぁ？」放課後の、ちょっと暗くなってきた廊下。二人の声が五月蝿く響く。「アンタねぇっ！！」そんなさなえちゃんを制し、「で、殴ったんだ」ボクが話に割り込む。「説教しただけだろ？」さなえちゃんの頬は赤くなっていて、目には涙を溜めている。けど、涙を流してはいなかった。「やめろよ」「どうして？楽しいのに」「かぶらきが痛がってるだろ！？」かぶらきとは、さなえちゃんの苗字だ。学校ではいつも苗字で呼ぶことにしていた。「やめろってば」「ほら、足震えてるぞ？どけば何にもしないからさ、お前には」「・・・いやだ」「そこ、どけよ」「いやだ」「どけ」「いやだっ！」「どけっつってんだろっ！！」ボクの左頬に激痛がはしった。無理やり右に向かされ、そのままの勢いで廊下の壁にぶつかる。「ゆうとっ」さなえちゃんの声が響いた。頭がガンガンする。「バカだろ、こいつ。じゃ、続きしよっか」「・・・謝りなさいよ」「ハァ？だから何言ってんだよ。悪いのはお前だろ？」「謝りなさいっ！！」その声が耳にはっきりと届く。「黙れっ！！」それと同時に右拳を振り上げ、さなえちゃんに向かって勢いよく振り下ろされた。ボクは咄嗟にその腕を―――・・・・・・「うっ・・あ？・」おでこに何かのってる。その重さに目を開ける「バカだよ、ホント」ボクは寝かされていて、目の前にはさなえちゃんの泣きそうな顔があった。そしておでこには、温かな右手が添えられていた。「・・・バカっ」目はぎゅっと閉じられていて、まだ、ボクが起きたことに気づいてないようだった。。「・・・」泣いているけれど、頬は幾分マシになっていて、それ以外はどこも怪我してないようで。「よかっ・・た、ね」口の中が、なんか血生ぐさい。「・・・っ！！」さなえちゃんはボクに気づいて、口元をゆがませた。「ねえ、なん・・であん、なこっ、と」目に溜まっていた涙は、いよいよ大粒の涙となってあふれた。「あんなこと？」「私を、かばっ、て」必死に思い出す。けど、何もかもがぼやけていて、思い出せなかった。「勝て、たから・・よか、たけっど」「・・・そっか」何だか分からないけど、僕はアイツに勝ったらしい。「こんなに、なってま、でぇ」体のあちこちが痛い。けど、さなえちゃんを見ているだけで、痛みがひくようだった。「ごめんね」ボクは謝った。「許、さないんだからねっ」「ごめん」「だけど。とってもかっこよかったよ」その声が耳に心地よくて・・・ボクはまた、ゆっくりと目を閉じた。・・・・・・それから何日かたって、ボクの傷が綺麗になった頃。「こンの意気地なしっ！！」「えぇ！？」いつもどおりの日々が送られていた。あの時、カッコイイって言ってくれたのは夢だったのかな、なんて思う時がある。けれど、夢だとは思えなくて。カッコイイって言ってくれる事もあるけど、やっぱり意気地なしって言われてるし。どっちなんだろ、ホントは。「そういえば、ほら、この間借りたお金。返すわ」「ん？あ、うん」そういって渡された１２０円。手のひらのお金をまじまじと見てしまう。「・・・コインなら、はっきりしてるのにな」「何が？」「表と、裏が」「何言ってんの、ゆうと。頭悪くなった？」「・・」「な、何よ黙っちゃって・・・だだ、大丈夫？」・・・クスっ「あ～っ？！今、笑ったでしょ！？ねぇ、笑ったでしょ！？？」「いや、笑ってないって」「ウソつきっ！」そう言いながらも、さなえちゃんは笑っていた。なんだか、急にどうでも良くなってきた。表でも裏でも。キミが笑っていてくれるなら―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――≪コメント≫表と裏。人の表と裏を伝えたくて。でも、そんなのはとても出来そうに無かったので、コインという物を使いました。コインってはっきりしてるでしょ？だから。ですよ(笑)

いつにもまして・・・

最近どうやってこのサイトを改造しようか試行錯誤中であります...

そろそろ

ようやく準備が整ってきたので、再来週？それとも来週？あたりに再開させようかと思います。

俺たちに翼はない。。。再延期とか・・・

どうやら王氏と西又氏はおれつばを出す気がないようです。当初５月ごろでしたっけ？発売日。。。発表してから何年経ったっけ・・・で、１１月になって今度は１月３０日ですって。。。。。おれつばのＨＰには発売日までの日数(時間数)を記すバーが置いてあるのですが、一向に減りません。何のためにおいてあるんだろうね、アレ。そんで、ＭＯＯＮＳＴＯＮＥは新作発表です。タイトル【マジスキ！】なのですが、こちらは来年の春発売予定との事。ＭＯＯＮＳＴＯＮＥはきちっと決めてくる(安定している)ので、チェックしておきましょうかね、うん。

ヨスガノソラ

ＣＵＦＦＵＳは結構好きなブランドなんですが・・・・ね。未完成で発売してきたりなんだかんだりで結構評価がガタ落ちなブランドでもあります。なので、今回CUFFUSが満を持して(社運をかけて)発売するヨスガノソラにはかなり期待します。まぁ、新人＆無名ライターというのが怖いところなのですが、絵師が素晴らしい方なので。ヨスガノソラのバナーを設置してみました。ＴＯＰにおいておきますので興味のある方はそちらへどうぞ

clannad after　

１０月２日放送開始です。あと一ヶ月もあるけど、今から非常に楽しみですｗ

次期首相は麻生氏がいいなぁ

小泉チルドレンだから何？女性だから何？若手だから何？小泉チルドレンなら首相にふさわしいのか？女性なら首相にふさわしいのか？若手なら首相にふさわしいのか？違うだろと。逆にいうと、浅生氏だから首相にふさわしいのか？という話にもなる。だが、政策や行動力は勿論の事、きちんとした段階を麻生氏は踏んでいる。去年の総裁選で戦った福田氏の内閣改造人事の際、氏は入閣する事はないだろうというのがメディア大半の意見だった。だが、それを覆し、氏は幹事長という職に着いた。今のこの状況を想定しての入閣ならば、先見の明があるのは明らかであるし、独自の考えやプロセスを持っているとも言える。たいていの人でもこの事を想定することは容易いと言えるのかもしれない。だが、その可能性をフルに使うことができるだろうか？首相に必要なのはリーダーシップではない。知恵や忍耐力でもない。ましてや勇気なんてものでもない。首相に必要なのは決断力だ。刻々と変わる今を見極め、どの意見が一番正解というモノに近いのかを決断する。知恵や忍耐力なんて、首相になる条件ではない。意見なんてどこからでも出てくる。正しい決断を下すことができる人物こそ、首相になるべきなのだろうと私は思う。なので私は、タイトルに示したとおり麻生氏に次期首相になってもらいたいと思う。無論、浅生氏が決断力を一番持っているからであって、他の議員が持っていないからというワケではない。小泉純一郎元首相が出馬するなら話は決めかねるが、それはないだろう。麻生氏には、今回の選挙を勝ち抜いて欲しいものだ。

美しいミス

美しいミス↑ＹＡＨＯＯ！ＪＡＰＡＮ時事ニュースより

暁の護衛

突然ですがお知らせです。暁の護衛が三部作との事ですよ？・暁の護衛　　　　　　　　　　　　　　　　　　発売中・暁の護衛～プリンシパルたちの休日～　　2008年発売予定・暁の護衛～罪深き終末論～　　　　　　　発売未定製作；しゃんぐりら三部作であろうがなんだろうが大波小波に惹かれて買ってしまう佳野でしたー

久しぶりに・・・

絵とか描いてみようかなぁ、なんて思ってます。いや、手元になぜか色鉛筆があるので、それを使ってｗ

ざざぜがわざざみ

とりあえず、都乃河氏が担当したルートをやってみた。・・・・。・・・・・・・・なかなかいいじゃないか。さて、そんなワケで前回の日記に書いたことと照らし合わせて考えてみる。沙耶ルート。エンディング付近に、こんな沙耶の台詞がある。「バッドエンドしか用意されていない」これが確固たる理由になりえるのだと私は思います。何の理由かって？沙耶ルートの出来が悪かった理由ですよ。麻枝准はこう考えています。「自己犠牲こそ、最大の愛情表現だ」と。沙耶ルートはどこまででも化けることが出来ました。それなのに、沙耶の生死すら不明のままでルートENDし、それが最後の作品となりました。「バッドエンドしか用意されていない」というのは、麻枝准自身の考えなのだとおもいます。逆に考えて、地下６０階の迷宮。それはバッドエンドのために用意されたのだと私は推測します。麻枝准はこう言いたかった。「俺は引退する身だ。どんなに頑張っても、その先はない。だから、お前たちはイマを駆け抜けろ。後ろを見るな。これからは都乃河がいるじゃないか。俺は戸乃河に後を託した。だから、お前たちは振り向くな。駆け抜けろ。俺がいないその先を」･････････あくまで私の推測でしかありません。ですが、沙耶ルートで地下迷宮６０階のあとに待っていたのはバッドエンド。そしてそれを、リフレインの恭介の台詞と合わせると………違いますか？まぁ、ささみルートは良かった。だが、Ｓランクをつけることは出来ない。私はKeyの作品をすべてプレイしてきたが、リトバスで終わりになると思う。Keyを好んでいたのは麻枝准がいたからだ。いなくなれば、Keyは普通のギャルゲブランドでしかない。Rewriteは田中ロミオや竜騎士07とか、外部からのライターがメインで肝心の都乃河はどうだか･･･ではでは。

沙耶ルートがこうだったら良かったのに・・・

さてはて、とりあえずＰＣが復活してからやったのがリトバスEX沙耶ルート。※ネタバレはドラッグ箇所にあります。クリア前の方はお控えください。正直、麻枝氏が担当ということで非常に期待していたが、期待のしすぎだったのだと思う。麻枝氏にとっては、シナリオライターとして最後に担当したのが朱鷺戸沙耶。彼女のルートは、鈴を軽く越えてくれるであろうと思っていたのだが、ぜんぜん届かなかった。あまりにもちぐはぐで、それが何かのトリックや複線になると思っていたのだが、ちぐはぐはそのままちぐはぐなままで、バラバラな感じがした。で、そのことを友人に言ってみた。自分「沙耶ルートが気に食わないんだが」友人「なら自分で書け」自分「・・・」↓ドラッグ(反転)箇所。ネタバレ含む。自分「俺だったら、最後を変える」友人「どうするんだ？」自分「最後の部分、秘宝で願う部分があるだろ？～～が欲しい。って」友人「だな。生物兵器・・・もとい、タイムマシーン。だろ」自分「で、俺だったらその願いを変える」友人「どんな風に？」自分「世界が羨むようなモノじゃなくていいから。世界を震撼させるモノじゃなくていいから。・・・イマが欲しい」友人「・・・」自分「理樹君は、こんな私でも好きだって言ってくれた。勝手に盛り上がって勝手に自爆してる私に、かわいいよって言ってくれた」友人「・・・」自分「イマが、欲しい」友人「お前はそれからどうやって書くつもりだ？」自分「時風瞬にこう言う台詞を言わせる。イマをやることはできない。だが、イマを手に入れさせることはできる」友人「・・・」自分「繰り返せ。繰り返しの中で、手に入れろ。お前の未来を」友人「・・・」自分「そこで沙耶が、え？と首を振る。そこで時風瞬は言葉を発す」自分「－－－ゲーム、スタート」自分「そんで工事現場のとこから再スタート。現実世界に、タイムマシーン的な感じでだな。沙耶は生き延び、数年後、消えてしまったといって悲しんでいる理樹の所へ戻ってくる。二学期からの転校生として」自分「こんな感じ？」友人「・・・ありだな」自分「だろ」友人「すげーわ」さて。友人との会話はこういう感じでしたが、沙耶ルート、どうでしたか？でわでわ。

復活？

今までＰＣが壊れていました。原因・電源ショート。まさかのＨＤＤ道連れorz現在・ＰＣ復活。スペックは前より劣るが、通常使用問題なし。・ＨＤＤ道連れ・・・データ全損。　一部、最下部に残されていたデータは回復。極少数。０に近い。って訳で、まぁ一応回復。というわけで、報告終了！

オリンピック

最悪だな。・地方都市での爆破テロ。・限界体制の警備。・記者への暴行事件。・スモッグなどの大気汚染や食料の化学汚染。・北京に水を送るために地方で深刻な水不足。もはやオリンピックの意味がないのではないか？オリンピックとは平和の祭典ではないのか？なんだ、【限界体制の平和の祭典】って。おかしいだろ。。。

暗闇の中、カーテンの先、ちぎれた白

ソノラのつもり。。。

サモンナイト３ ソノラ のつもり。。。

待ち合わせにて

久しぶりに会う事になった友人がいたのですが、 つらいつらいとしか言わないので帰らせました。 ………何のために時間を割いたのだろうか。 会ってすぐに、疲れた、辛い、ベッドが欲しい……… そんな事言われても、俺にはどうしようもない。 つらいとしか言わない友人。 壊れた人形みたいだった。 久しぶりに会ったというのに、気分が高揚しない。 とにかく帰らせました。 何のために俺は時間を割いたのだろうか。 つらいと言われるため？ ベッドが欲しいと言われるため？ ………もういいや。 …………………どうにでもなれ。

久しぶりに

携帯からなのですが、きちんと投稿できるかの実験。

ＣＬＡＮＮＡＤ　もうひとつの物語について。

なんか普通にネットで手に入れることが出来たので、坂上智代のafterを見てこようかなと思います。いや、なんか手に入っちゃったんですよ。なんか知らんがいつの間にかｗｗｗではでは。

NEKONEKOソフト活動再開おめ。

個人的には結構好きなブランドだったので、三年ぶりに復活してくれて結構うれしかったりします。まぁ、活動再開についてのコメントに関してなのですが、そこにはこれまでのいきさつやこれからの活動報告のようなものが載っていました。活動の趣旨としては、「必要な人材がそろっている」「やりたい(作りたい)ものがある」「ＰＣプラットとして最適な場合」と、以上の三点が挙げられていますが、まぁとかくそれは難しいことです。裏を返せば、再開とは名ばかりで、実際作品が完成されない可能性というものが高いです。ですが、NEKONEKOソフトが活動休止(実質解散)した経緯とかいきさつを知ってる自分としては、この基本趣旨は至極妥当で、良いものと評価せざるおえません。NEKONEKOソフトは夏コミ以降、秋口に本格的な情報公開を始めていくとのことなので、気長に待っておきたいところです。

メグとセロン三巻　-ウレリックスの憂鬱-

買ってしまいました。・・・後悔はしていない。さてさて、そんなワケで七月の新刊、メグとセロン三巻　-ウレリックスの憂鬱-(以下メグセロ)を買ってしまいました。どうして【買ってしまった】なのかと言うと、昼間、ほんの拍子に時間が空きまして、本屋さんで立ち読みしてたんですよ。そしたら、新刊コーナーにメグセロが積まれてましてｗ財布の中身は７００えん。　メグセロ５９８円ｗｗｗ買ってしまってから焦りましたよｗ残り１００円たらずでどう半日生き抜けとｗｗｗｗまぁ、缶コーヒーを一本買って、それで昼間を乗り切りましたがｗｗで、そのあとも無論、仕事がありまして。。まだ買ったときに３２Ｐほど読んだのですが、それから先には手をつけてないのですよorzどうやら今回は、新生新聞部にとある依頼が来るようで。それを全力で解決(？)するお話ということです。ではでは、佳野はこれから続きを読んでまいりますｗﾉｼ

星夢-キミがいた夏-

「それくらいはな。何らかの形で過去に行くことだろ」「その通り。で、タイムスリップして、奏が戻りたい過去に戻るの」「…意味が分からん」「えっと…。私達の理屈だとね？人には必ず戻りたい過去ってものがあるの」「……」「たとえば、小学校の時。無邪気に遊んでいた頃とか……。高校の時、部活とかで青春して過ごしていた頃だとか……。分かるかな？」「まぁ、何となく」「つまり、あの頃は楽しかったな。とか、あの頃は良かったな。とか思う頃のことだろ？」「ん、よく出来ました」「茶化すな」「ごめんごめん。それで、その頃にタイムスリップするの」「は？」　思わず間抜けな声をだしてしまい、軽く咳払いをする。「どうやってタイムスリップなんぞをするんだよ」「だから、タイムスリップに似たようなことだって」「……？」　彼女はとても自慢げに胸を反り、大きく息を吸い込んだ。「私が連れてく」「嘘だろ」　予想だにしていなかった答えで、俺は思わず笑ってしまった。「…酷いとは思わないのかな。そんなに笑うことないじゃん」　さっきまでの自身たっぷりの様子はどこにいったのか、しょんぼりとしょげてしまった。「…悪い、悪い」　とりあえず謝ってみる事にした。「いや、まさか自分が連れてくとか言い出すとは思ってなかったんだよ」　彼女は怪訝そうに眉を細める。「だからな？タイムスリップっていう程だから、何か特別な場所に連れてかれて、なんか想像も出来ないような機械でも使うんだと思ってた」「そんなのないもん。……お金ないし」　また何と言う……。いや、今は無一文とかはおいといて、どうやら拗ねてしまったみたいだな。「悪い悪い。で、過去に戻ってどうすんだ？」「……はぁ。過去に戻って、夢を見つけるの」　長い溜息の後、彼女は気を取り直して話を続けた。「夢を見つける？」

アリソン

暑いです。っていうか、外は雷雨ですorz午後から降り出した雨が夕方ごろになって雷雲も一緒に連れてきたみたいで、短時間で有り得んくらいの雨が・・・・もうなんつうか蒸し暑いです(笑)前回、日記をほぼ書き終えておきながら消してしまって結構ショックだった佳野です。まぁそんなことは置いておいて、何となく新聞をみたら(いえ、毎日みてるのですが)アリソンが今日放送だということで。時雨沢氏の書きモノは全巻そろえてしまっている自分なのですが、アニメは忘れてました(笑)今晩放送らしいので、久しぶりに見てみましょうかね。

・・・暑い

途中まで書いたのが消えてしまうとショックですよね…orzそんなわけでっ！なんか仕事とかが忙しくなってきたので、更新がノロマになります（←今既にそうなのですが(汗))とりあえず出没したりしますが、更新とかしてる時間がないみたいです。※こっから私信【露里　紺さん】へ七月になり再開ですね(笑)佳野は七月になり停滞です(汗)Luneさんも何やら忙しいらしく、日記がとまってますし・・・。というのが現在なのです。ではでは。この辺で。

毎週月曜

リトバスラジオ！さて、通じる人が何人いるのか(汗

余談ですが

たったいまＧ線上の魔王フルコンプリートそして今から検定試験のために出かけてきます。最後に残っていたのは椿姫なんですが、最後は綺麗な終わり方だった。というか、母親が救われるとは思って無かったな。tureでは飲酒運転の車で事故死だし。Ｇ線上の魔王　総合評価ＡＡシナリオ　Ａ音楽　　　Ｓ構成　　　ＡＡＡ絵　　　　Ｓ

星夢-キミがいた夏-

彼女の瞳に喜色が浮かぶ。「それで俺が、納得できたらな」「オッケー、それでいこうっ」彼女は可笑しそうに頬を膨らませた。「……」彼女の表情はころころと変わる。まるで夏の夕立のように。雨が降ったと思ったらすぐにやみ、やんだと思ったらすぐ青空に変わるのだ。「何かな？」「あ、いや…何でもない」「そう？」不思議そうにしているが特に気にしてはいないようだ。「で、何を質問してくれるの？」「そうだな」実際、聞きたいことはたくさんあった。どうして俺なのか。俺自身忘れてしまっているような夢を、どうやって彼女は見つけるというのだろうか。そして何より、彼女は何故、そんな事をしているのか―――「まだかな？」「ああ、ちょっと待ってくれ」「わかった」「……」いきなり何故そんな事をしているのか。と、聞くのは不躾な気がしたので、ここは無難なトコロから訊いていく事にした。「まず、訊きたいんだが…」「うん」訊ねただけなのに、彼女は本当に嬉しそうに頷いた。「お前が夢を叶えてくれるってのは分かった」「本当に？」「百歩譲ってだ。それで、お前は俺の夢を叶えようとしている。ここまで合ってるな？」「そうだね」ウンと頷く。「で、俺の夢なんてどうやって見つける気なんだ？お前は」「ん～とね、説明すると長くて面倒だから、簡単に言うね」「わかった」「タイムスリップって知ってる？」

星夢-キミがいた夏-　

そこには、彼女がいた。昨夜と同じように。外灯の下、橋の欄干に手をつき、川の流れを見つめている。俺は改めて彼女を見た。髪は両方リボンで結わえており、そこから腰のくらいまで、サァッと流れている。とても綺麗な黒髪で、そよそよと風に揺れている。リボンについてもそうで、髪を結わえているリボンも相当な長さがある。コレも腰の辺りほどだろうか。ツインテールに結わえられた髪より、少し短い程度。服装は・・・どこかの制服なのか、半袖にスカート姿。背は、橋にもたれている為、きちんとは分からない。が、俺より少し低いくらいだろう。「ん？」彼女がこちらを向いた。どうやら俺に気づいたらしい。「こんばんわ」彼女は柔らかく微笑み、挨拶をした。「こんばんは」釣られるようにして、俺も挨拶を返す。「で、いきなりだけどさ。決心はついた？」「いきなり過ぎだろ」「そお？まぁいいじゃない」「いいのか？」「いいの」「そうか」何を言っても無駄な気がしてきたので、ここら辺で切り上げておく。「決心って言われてもな。昨日の今日で決まるかっての」「う～ん…」彼女は少しばかり唸った。「どうしたら信じてくれる？」困ったふうに首を傾げた。「…なら、俺の質問に応えてくれ」「そんなことでいいの？」

さてと。

長らく更新がまちまちになっていたワケですが、それもこれもみんな今週日曜から始まる仕事(なんていうか仕事)のせいです。ってか、来週一週間まるまるですよ。。。まぁ、そんなことはどうでもいい(←多分さて、ホシユメの続きでもスタートさせましょうかね。というワケで、ホシユメの２部(？)の始まりです。

昔むかしの記憶の中の・・・

先日発売された雑誌。そこには、とある写真が載っていた。あの御方がいた。昔むかしの記憶の中の、あの頃のままの御方がそこにいた。最後に会ったのはいつのことだったのだろうか？私にはそれさえ思い出せない。それぐらい、遠い過去。あの御方はいつの間にか有名になっていたようだ。私が時を歩む速度と同じ筈なのに。私は道に迷い、間違え、選びなおしを繰り返して此処にきた。だが、どうやらあの御方は違ったようだ。どこまでも正確に、道を違えぬように。明確な意思を持ってこれまでの道のりをきたのだろう。だから、今ではもう、その後ろ姿さえ見えぬほどにあの御方は遠いところにいってしまった。いや、違うのかも知れない。私が歩むのが遅かったから。だから見えぬ程に霞んでしまったのだろう。素直に、凄いな、と思った。私が１歩進む間に、あの御方は３歩進んでいた。私が休んでいる間に、あの御方は１歩づつ歩んでいた。それがどれほど難しい事なのか私には想像できない。なぜなら私にはその経験がないからだ。今にしてようやく。あの御方の今を知り、ようやく。私も何かを成し遂げたいと、そう思えた。あの時は何も言葉を紡ぐことができなかったが、もし・・・もし、次に出逢うことがあるのなら。それが何年後でも、何十年後でも。出逢う事があるのなら。私は最初にこの言葉を紡ごう。今、この胸の内にあるシンプルで、簡単で、陳腐な―――たった五文字の感謝の言葉を。

遠い昔　

ある日、ある時、ある場所でボクは彼女に殺された。・・・いや、殺されたという言い方は語弊があるのかもしれない。ボクはあの日に壊されてから、今日のこの日まで、意識を取り戻さなかった。医師の、混乱しないようにと簡略化された説明を聞いたところによると、あの日から三年と少しが経っているらしい。当然信じられないし、今でも信じていない。そう。ボクの中での三年と少しは、昨日という認識になっているのだ。そんなボクに、医師は言った。「世界は変わっただろうけど。変わっていないモノがある筈だ」医師はそう告げると、リハビリやらなんやらの説明をし、この真っ白な病室から去っていった。窓に紅い陽が射して、真っ白な病室を少し暖かい光で包んでいる。ボクはその時、全然分からないでいた。三年と少しの年月が、世界を大きく変えるには十分な年月なのだと。そして。医師が告げた言葉の、本当の意味を知らないでいた。陽が落ちて。ボクはゆっくりと瞼を閉じ、明日を待った。きっと、何も変わっていないと思いながら。

なんとなく

なんか模写でもしよっかなぁ。。。(６月１５日)

懐かしいなぁ。。。古畑任三朗・・・・

とりあえず前座として放送された古畑中学生が面白すぎる件について。いやぁ、いいですねぇ。。。三谷幸喜・・・・

ふははははっはははｈ

兵法３６計逃げるが勝ちよ！！はいはい、何となく言いたかっただけです(ｻｰｾﾝ)。さて、漢字検定２級なのですが。。。うーむ。。。どうだったのだろうか？自分では何となく出来てたような気もするのだけれど。。。

今日試験です

漢字検定当日となりました。試験は今日の午後からなので、それまで最後の悪あがきをしてきますｗついでに受けるのは２級