あなたはだいじなたからもの ～絵本で子育て　　　　　　　　　　　　　　ほるぷこども図書館～

こんにちは。
またまた千葉は夕方から雪予報で、積もるらしい？！雪かきのない我が家は明日の朝が怖いです・・・

先日の「ナチュラルキラー」の話は次回にして（っていじめなんてくだらないも書いてないなあ）、ちょっと時間がないので今日は「謙遜」のことを。

日本人の親は自分の子どもが褒められると、「え、全然そんなことないですよ。逆に○○なことしたりして大変で」と謙遜することがよし、というか普通だそうです。

でも子どもはちゃっかり聞いていて、それも「謙遜」なんて言葉は知らないので、素直にそのまま、「ママは僕、私のことをそう思っているんだ」と認識しちゃうそうです。

だからといって、図にのると他の親の手前怖いので、「ありがとうございます」の一言ですませればいいそうですよ。

そうすれば子どもにも「ママが認めてくれてる」と分かるそうです。

ついつい親が集まると愚痴になってしまうけど、たまには思いっきり子ども自慢してもいいんじゃない？と思う私。　が、変なのかなあ。

まあ、他の子どもの自慢話聞いていると、あせってしまうこともあるから、あまり良くないのかな。


「ありがとうございます」これでいきましょうね。


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