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カテゴリ:BOOK
もう何ヶ月考え込んだだろう。
我慢できず、ついに買ってしまいました。 「ダ・ヴィンチ・コード」 映画が始まるから、「そろそろ潮時だろう」と思って買いました。 洋物は、名前が横文字だから覚えられなくて、さらに「訳文」が、読み物として、非常にリズムが悪いものが多いため、基本的に嫌いだ。 なんせ、読みにくいんだもん。 嫌い。 でも、これは読みやすい。 ルーブル美術館は、2回行った。すごく感動したな。 そのときの感動を思い出しながら、頭の中で、パリの町並みを歩きながら、サクサク読んでます。 字でか!! 関係ないけど、ページ開いたとたん、全く内容と関係ないことで、ビックリしたぞ。 めっちゃ字でかいやん。 文庫で3冊まとめて買ったんだが…… これ、上中下巻いるか?! もっと小さい字で印刷して、分厚くしたら、1冊でまとまるのでは? 「白夜行」の文庫(\1,000)を見習って!! ってか、少なくとも、上下巻で決着つくだろ! 大人の策略を感じてしまった。 ←さらに、謎を知りたい方は、こちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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