以前お知らせした、文化住宅を「劇的！ビフォア・アフター」してしまった友人宅の写真公開である。
注文していたソファが届いたとのことで、写真を送ってきてくれた。

まずは衝撃の外観（例の破れたフェンス）から。


怖いぞ。
これを見たときには、「即引越しなさい！」と進言させていただいた、イワクつきのフェンスである。

そして室内。

汚くはないけど、味気ないガラ～ンとした感じ。
特にコメントはないな。

ということで、お待たせしました！
劇的！ビフォア・アフター的な変身を遂げたお部屋をご覧あれ！





かわいいでしょ～！
写真では伝わらないけど、コンセントカバーやちょっとした小物まで、すごくかわいく手入れされてるんだな、これが。

しかも押入れの中も、完璧に整頓されておるのだ。
もうカリスマ！

そして何より素晴らしいのが、これらのリフォームが、ほとんど彼女の手作りによるものだということ。
この襖の北欧柄も、自ら布を購入、貼り付け作業を施した涙（？）の作品。

小さな棚やなんかも、自転車バランス選手権上位入賞間違いなし、という技を披露しつつ購入した、めちゃんこ長いベニヤ板で作成、及びペンキ塗りまで行った渾身の作なのだ。

先ほど、日曜日に再びお泊りに行く約束をした。
またまた進化した文化住宅を拝見してきます。
はい、非常に楽しみにしている私なり。