姉男（あねお）のワインやっちまった？

新しい漫画？

さて、昨日のご飯は漫画喫茶・・・じゃなかった

マンガリッツァ豚　

（・・・って、コレ以前使ったネタを惜しげもなく使用。
　こういうのを「リサイクル」と言います。エコですね）

　　　　　　　　　　　あわわ

まあまあ
「今日は気分がいいので」マンガリッツァ豚でも焼こうか。

ということになったんですが

「は？まんがきっさ？」　　「ん、漫画喫茶？」
という方のために、マンガリッツァ豚を解説している、

以前のブログを参考にコチラ

告白するまでもなく、スペインのイベリコ豚よりも愛している、
姉男の大好物の豚ちゃんが、マンガリッツァ。

こんな豚ちゃん

ハンガリーの「食べる国宝」と言われてマス

一時期絶滅の危機にあり、希少価値の高い豚なので
なかなか手頃なお値段では出てこないんですが、

確か２週間くらい前に、楽天内の姉男御用達の食材ショップ
『ハイ食材室』のセールで購入。

200ｇでたぶん￥1000くらいだったハズ。

（ちなみに売り切り商品のため、現在は販売されていません）

今回、購入したもの

厚さ1センチの薄いものと、厚さ2センチ強の厚いものの2種類、
各100ｇで合計200g

このマンガリッツァ豚。

お肉の味は、赤身の部分では癖のない和牛のような旨味があり、
何と言っても脂がサラサラで全くしつこくない。

和三盆のような、やんわりとした甘さもあって、食べていても

「飲み込まず、ずーっと口の中で味わっていたい！」

という衝動にかられるお肉

それをこんなふうに焼きました。

厚いほうのお肉。食べちゃってから撮ったから少ない

塩コショウと小麦粉をまぶして焼き、その後アルミホイルに包み
余熱で。

桜色だけど、ちゃんと中まで火が通っています

赤ワインのラズベリーソースを添えて（ソース画像忘れた）。

むさぼりつくからだよ

付け合わせはいろいろ作ったけど、

今回はお料理上手なブロガー
りんりん2857さんのレシピから

新人参のサラダも

画像はりんりんさんが作成したもの

新人参のサラダのレシピはこちら

りんりんさんは
人参の上に、仕上げにマヨネーズをかけていたけど、

姉男はマヨネーズの代わりに、今お気に入りになっている
福山醸造の「塩麹どれっしんぐ」を少しプラス。

※塩麹ドレッシングについて詳細は

姉男の過去のブログこちら

で、できたのはコレ

これ、粒マスタードと酢の風味が、爽やか系の白ワインに
ピッタリ！

もちろん、りんりんさんのレシピ通りのマヨネーズでも
白ワインに合うので、おかずにアテに皆さんもお試しくださいな。

ちなみにマンガリッツァ豚は
楽天内ならコチラでも購入可能

料理界大注目の旨さ！ハンガリーの食べられる国宝【g確定】 マンガリッツァ豚 肩ロース 約200g ... 価格：1,260円（税込、送料別）

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