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ハマリものの毎日。

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シングル　あれこれ

アニメ・アンジェリークはとっとと諦めてしまった私だが（と言いつつ、GYAOでレオナードの回を観た。前よりマシになっていたので若干安堵。オープニングは結構カッコイイ。）キャラソンは欠かせない。というわけで、キャラソンレビュー。相変わらず、好きだからと言って褒めてませんので、あしからず・・・。愁いの花園（フランシス）杉田さんは、私にとっては銀魂の銀さんなので、繊細すぎるフランシスの声を聴くとちょっと笑えてきてしまうのが難。歌は・・・ですが、まあフランシスらしくっていいんじゃないの？サウダージ～郷愁～（ルヴァ）相変わらずうまいです～。聞き惚れてしまいます～。語りは、ルヴァさまにしてはちょっと積極的じゃないっすか？でも、タイトルの「愛しさは同じですよ」っていうのは何か好き。Innocent Sky～青空を心に抱いて（ヴィクトール）今回のシングルの中では、かなり好きな曲。前回のシングルでも大好きだった「未来に舵をとれ」（カラオケキボンヌ！）の続編っぽい感じかなー。前回のエトワールのシングルは、いい曲が多かったけど別れの曲が多かったし。でも、今回の曲は途中からヴィクトールではなく立木さんに変化するので要注意。手のひらのmy love(ユーイ）かわいい！もうかわいいしか言えん。手の平に爪の跡ってあなた、どんだけ力入ってんの？って感じで。今回のシングルでは一番好きかもなー。視界ゼロからの脱出（ゼフェル）岩田さんさー。ちょっと、こなれ過ぎて変にテクを出しすぎな感じがする。なぜか巻き舌だし(^_^;)そうじゃなくって、ゼフェルっぽい不器用な歌い方のほうがいいなあ。語りは相変わらずウマイ。いつも思うけど、ゼフェルの語りってなんかリアル。でも、最強はやっぱり初期CDの「ハルモニア」の語りだな。古すぎ？未完のセレネイド（オリヴィエ）今回はイマイチだなー。オリヴィエにしてはなんか怪しすぎる感じが・・・。永遠のプロローグ（オスカー）これは、別シングルのカップリングだけど、断然こっちの方がイイ。あんな汚れた大人なオスカーが、あえて爽やかな歌を歌うところが好きｗシングルの語りの、クサイセリフを言いかけて「アッ！」と気づいてやめるんだけど、この部分が不可解で笑えた。だって、ルヴァじゃなくオスカーだよ？ここは、どんだけ純粋なセリフでも、しっかり言い切って欲しかった。最後に。持論ですが、アリオスはコレットのもんというイメージがあるため、エトワールでのアリオスはなんかうそ臭い。ちなみに、ジュリアス、ランディ、ティムカ、エルンストはまだ聴いてません・・(^_^;)

2007年03月03日

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世界で一番ピュアなキス

強敵・エフレイエで泣き。シーモア異体で泣き。ようやく待ってましたの展開ですよ！なんかもう、ユウナが1人っきりでいるってとこからもうドキドキですな。っしゃ。来るぞ、来るぞ～。みたいな(^_^;)だってねー。ティーダの目の前で一度シーモアとユウナのキスを見せられてるんだもん。これはティーダ、男として行くしかありません！実は、このシーンを「世界で一番ピュアなキス」なんて言うコピーがついてるっていうのはもちろん知らなくて、シーモア異体がどうしても倒せなくてあれこれさまよった挙句、とある攻略＋日記サイトで目にしてしまったわけなのだ。とほほ。でも、世界で一番ピュアなキスかどうかは・・・？？？なとこですが。ティーダはユウナに惚れてるのはまあ分かりますが、肝心のユウナはどうなの？という感じがあるんだよね。仲間＋好意くらいの気持ちしかないような気がして。それと、リュックやルールーはティーダをどう思ってんだろ。ルールーはこんなお子ちゃま相手にしない気がするけど、ウチのティーダくんは、実は以前はルールーといい感じだったのだ。なので、ちょっと放っておけない感じ。リュックはティーダを友人扱いしそうだけど、リュックが片思いしてたら・・・と考えるとそれはそれで楽しい。こんな妄想を始めるとキリがないのでやめておく（いや、多分また書くだろう）けど次はナギ平原だ～ｗ

2007年02月01日

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FF10語り

私にとってのFFは、スーファミ時代止まりで、しかも当時は既にRPGには飽きてしまっていたんで、今更FFを自分がやることになるとは思わなかった。しかーし、ひょんなことからゆづ茶さんから借りたFF10で、すっかりその魅力に取りつかれてしまったのだ。まず。ビジュアルの美しさ。いやいや、申し訳ないが、何せRPGがスーファミで終了しているので、今でもRPGと言えば♪ちゃっちゃらら～♪という軽快なリズムとともに、平面的なキャラがただひたすらマップを行き来するというイメージしかなかったのだ。だけど、それは大きな時代遅れな話であった。今は、なにコレ！しかも、FF10は決して新しいものではないから、今はもっと進化してるってことなのね！3Dのリアルキャラが、画面上を動く、喋る、表情を変える。素晴らしいじゃないか～・・・・と、ここから語るとどれだけスペースがあっても足りないので、この辺でやめておく。ともかく、画面の美しさ、ストーリーの難解さ（ウチの妹は一言『FFはクサくて恥ずかしい』と言いやがった。フン。こちとらネオロマで経験済みなんだい！）に、すっかり夢中。一緒に借りたぶっとい攻略本（私は攻略本があまり好きではないけど、ハッキリ言ってこれがないとムリ。多謝！）を広げながら、日々攻略中。おとといから、対シーモア＆アニマ戦に苦戦しまくり、昨日の夜中、ようやく倒すことができた♪やった～！というか、これまでいかに自分が適当にバトルをやってきたかが初めて分かったいい経験でもあった。さてさて、キャラは、金髪少年ティーダをコーイチと名づけてプレイ中。（すびばせん）いや、なかなかのアホキャラで、実は名前を光ちゃんにしたのを今頃後悔しているのだが・・・。お気に入りはリュックとアーロン。最初、リュックのコスがどうしても気になって、あまり好きではなかったけど再登場時は違うコスになっていたし、何より可愛いし、強い。アーロンはやっぱ、あの渋さでしょ。強いし。でも、最初は脇がツルツルなのは驚いた。こんなに渋いのに、脇の手入れを怠らないのかと。のちに、これは3Dの効果上、仕方がなかったということが分かったけど、すげー違和感でした。そんなウチのコーイチくんは、ルールーと親密度が高め。ん～。あまり好みではないが、知らないうちに何かと助けてしまっていたらしい。やはりここは、ユウナとなんとかなってくれないかと。と、ついここでも恋愛要素を求めてしまう根っからのネオロマンサーな私なのであった。

2007年01月22日

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遥かなる時空の中で　DVD　最終巻

遥か友・ゆづ茶さんから大量に借りた遥かDVD。んで、昨日の夜から仕事しつつ2本見ちまいました。第8巻と9巻。9巻は最終章ということもあり、なんと恋愛マルチエンディングが見られるってことで。さすが、ぬかりはありませんな。うほほ。とりあえず、金色のコルダにしても、この遥かにしても。ええなあ、絵がキレイで。キラッ☆キラしてるし。しつこいようだが、やはりアンジェアニメが脳裏をよぎる。そりゃ、少しはマシになったみたいさ。だけど、なんか基本的に何かが足りない。あ、違う。遥かの話だった。私的には、とにかく泰明がカッコよければそれで満足なんで、泰明中心の回があっただけでも嬉しい。それにしても、最終回でアレ？と思ったんだけど、あれだけ、「あかねに龍神を呼ばせたくないんだ！！」と言っていた天真。それに賛成していた八葉たち。なのに、いざあかねが「みんな！龍神を呼ぶよ！」と言ったら、無言でうなずいたのは・・・？？？だったなー。もっとも、そこで例えば天真が「やめろあかね」とか永泉が「私のようなものがこのようなことを言ってもあなたを困らせるだけだと思うのですが」とか言って、そこでけんけんごうごうと押し問答が始まってもアクラムも困るよなーと思ったので、ここは八葉たちもおとなしくしとかないとラチがあかないかもとは思ったんだけど、ついツッコみたくなった１シーンでもあった。恋愛マルチエンディングのシステムはさすがだね～ｗ面白くてついつい連続で見ちゃったけど、あまり続けて見ていると、あかねがなんかものすごく遊び人みたいで（笑）違う意味で苦笑。それにしても、甘かったですな。特に天真。久々に聞いた甘甘セリフだったんで、1人で聞きながらちょっと恥ずかしかったです・・・。

2007年01月12日

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息子と直純DVD

ライブが終わってからというもの、直純DVDをかけながら夕飯を作るのが日課となってしまった私なのだが。その恩恵（というかなんというか）をモロに受けてしまったのが小学４年生の息子。彼の主な居場所はリビングなので、イヤでも直くんの姿を目にしなきゃいけないわけで。イヤかな？と思いながらそのままにしていたら（なんだかんだ言って、料理を始めるとそっちに集中するので私よりも息子の方が観ている時間は長い(^_^;)そのうち、「LOVE SHAKER」に合わせてリズムを取るようになってしまった。しかも、なんか楽しそうだ。そうしてそのうち、「ヘイ！」って一緒に言いたいのになかなか言えん、と言うようになった。まあ、そもそも息子は私がアンジェや遥かをやっているのをよく見ていて、そのせいかキャラの名前や術の名前（←ここが肝心らしい）は大体把握しているのだが。そんな息子のお気に入りキャラは弁慶。そうか、あの腹黒が。そんな息子の今日の疑問。歌って踊る直くんを見ながら、「なあなあ、なんでこの人、のどぼとけがないん？」であった。おっと。今まで考えたこともない疑問。注目して見てみると、なるほど、もちろんないわけはないが、確かにあまり目立たないかも。それはな、人それぞれなんよ。と一応答えておいた。こうやって、英才教育は進むのであった。

2006年12月07日

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高橋直純　A LIVE 2006　岡山ペパーランド覚書き　２

ネタばれ注意、です。さてさて、ナマ直くんに出会った興奮冷めやらず、いよいよ整理番号順に並ぶことに。私と友人は２ケタ台の最初の方だったので、絶対に１列目は確保できるはず！！と睨んでいたんだけど・・・。フタを空けてみると、あまりにも会場が狭すぎて10人ほどで1列目は埋まっております(^_^;)しかし、きっとこれはたとえ端っこでも、いざライブが始まれば自然に皆真ん中に寄るはずだ！と思い、なんとどう考えてもステージへの出入り口のまん前に確保。そうこうするうちにもどんどん人は入ってきて、気がつけば身動き取れない状態になっておりました。で、周りの女の子たちといろいろとお喋りをしているうちに、いよいよ。開幕。うっかり下を向くと、既に貼られているセットリストが見えてしまう(^_^;)ので、見ないように、ガマン。バンドの方たち（すんません、名前知りません）がスタンバイしたかと思うと、真っ白なニットの直くんが目の前を通過し、狭い狭いステージ中央へ。本当にね、あのくるくる動く高橋直純がどこまで見られるんだか。いつもの勢いで動いてたら、後ろの台やらキーボードやら、スタンドマイクやらいろいろ倒して行きそうでちょっと気の毒。スポットライトで照らされた直くんは、先ほどの素な感じとはまた違い（当たり前か）オーラに包まれて見えました。そして何しろ、細い！顔ちんまい！（まだ言ってる）カワイイ！つか、きれい。そう。キレイだったんですね、実は（をい）ずうっと、可愛い可愛いと愛でてきたつもりだったんですが、鼻も高くて、彫りも深い。てなわけで、キレイだなー、とぼうっと見ておりました。曲の方は、私がチェックしていない（泣）新曲やら、DVDでしか聴いたことのない曲が続いた上、アルバムに入っていてもつい飛ばしてしまう曲が続いたので（基本的に私とアーティスト側の選曲の好みが合うことはありません・・・）ん～～・・・という感じだったんだけど、こうなったらもう姿がそこにある、んであの声がナマで聴けてるってだけで大満足なのでした。で、ちょっと思ったんだけど、最初は客席とステージの近さに若干、直くんは引き気味のようでした。極力最前列に近づかないようにしている（笑）いえ、そりゃーよく分かります。分かりますけどね。（後に本人いわく『お触りタイムになってもいけませんので』でした）数曲歌った後、ご挨拶のMC。後の方の密着さに「気分悪い方がおられたら手を上げてくださいね～！」と気になってたようでした（これは何度か、曲が終わってMCに入るたびに言ってた・苦笑バスガイドさんのようだった）それと、「自分の曲は明るい曲が多くて、『悩みあるのか？』って思われるかも知れないけど」なんて言ってたけど、何をおっしゃるウサギさん！ですよ。どっちかというと、すごくいろいろなことに悩んだり迷ったりして、それでも諦めないで走り続けている姿が曲からも十分に伝わってくるもの。で、実はずっと私が個人的に、彼につけてたキャッチフレーズ(^_^;)があって、私がプロデュースに関わっていたら、このキャッチに直くんのどんな姿を載せようかと考えていた（妄想ともいう）ことがあるんだけど、そのフレーズをもろに『自転車に乗って』で聴いたときは複雑な思いでした。それは、「まだ、夢の途中」っていうものなんだけど、なんで複雑な気持ちになってしまったのかはちょっと説明つきません。あ、これは全くの余談でした。ゴメンナサイ。てなわけで、期待通り楽しいMCや歌が聴け、まず一幕終了。てことは、この、目の前の通路を通るわけなのですよ、奥様（誰が奥様か）てことは、うまくすれば、手でもタッチできるかもですよ、奥様！（路上では迷惑かけちゃいかんと思ってガマンしていたのだ）と思い、奥にハケる直くんに手を振りながら、思いっきり手を伸ばす私たち。すると。結果的に最後まで伸びてた（と思われる）私の手に、直くんの手が、触れた。じゃーありませんか。それは時間にするとたった数秒のことだったと思うんだけど、今思い返してもそこで時が止まったかのようなのだ。（うふ）その手は、サラサラと、またひんやりとした感触。汗をすごくかいていたようなのに、ちょっと意外だったなー。初めてのライブがこんなラッキーでいいのだろうか、私。多分今年中の運は全部ここにあったかと思われるあるよ。アンコール後、予想通り(^_^;)物販販売にあったTシャツで登場～。Tシャツ可愛いコールの上、Tシャツに注目が集まる中、「君たちはこのTシャツを見に来たのかっ」と直くん。すんませんね、つい。で、お約束と思われる携帯での撮影（アップされてましたねー。しっかり私、写ってますた。ハイ）、ビデオカメラでの撮影でお遊び。いいなあ、こういう、ファン一体となれる企画って。つか、そもそもこんな風にファンを大切にする人のファンになったのって、多分初めてなんだよね、私。しかもなんか直くんの場合、それがひしひしと伝わってくるからまた、たまんないね。こっちこそ本当にありがとう、と何度伝えても足りないと思えるんだけど。で、さすがにここまで来ればようやく直くんもこの近さに慣れてくれたようです（笑）曲のダンス、パフォーマンスもいつもの感じを取り戻し、客席ともコミュニケーションを取ってくれようとしている♪やっぱ、この人のパフォーマンスは好きだなあ。色気があるんだよね。直くんだからこそピタッとくる振りといいましょうか。と　い　う　感じでステージ上で直くんが「今何時？」というまで、まさかもう既に9時をとうに回っていることに気づきも（気になりも）しませんでした(^_^;)やべえ。一応、私二児の母なので(^_^;)きっとばーちゃんちでまだ寝てもないんだろうなあ、と思うとああ、明日朝起こすの大変だなとか宿題ちゃんとやったかなとか急に現実に引き戻されつつも最後の最後まで楽しませていただきました。ハイ。それにしても、客観的に見てもお客さんの質がすごく高かったライブだったのではなかろうか？と思う。直くんも言ってたけど、聴くとこではちゃんと聴けて、盛り上がるとこではガンガン盛り上がれる状態。よく、「おいおい、ここで手拍子すんなよ」とか「ここで掛け声かけんなよ」というようなことがあるもんで、つくづくそう思いました。いいファンだなあ。自画自賛。これでもっと広けりゃ言うことないのになあ。なんせ、本当に動けないんだもの。挙句の果てには直くんにまで「いいなあ、あんなに動けるスペースがあって」とまで思ってしまう始末(^_^;)いえ、彼も十分狭いんですけどね。で、最後のサヨナラをして、無事にライブ終了。途中で気分悪くなった人もいなければ、将棋倒しみたいな事故もなく、岡山での初ライブが終わりました。本当ならさあ。香川も行きたいさ。今、午後4時前でしょ。身軽なら、今からでも間に合っちゃうもんね。チケがまだあるんなら。だけど、悲しいかな、そこはいち主婦の悲しさよ。高松に行かれる方は、十分に楽しんできてくださいませ。直くんの日記を楽しみに待ってようっと。皆さま、お疲れ様でした。またどこかで会える日を待っています♪

2006年12月01日

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高橋直純　A LIVE 2006　岡山ペパーランド覚書き　１

何から書けばいいのか、実はアタマの中がごちゃごちゃしてるんだけど、とりあえず自分の確認も含めて書いておきます。ネタバレありますので、ダメな方はスルーを・・・。この会場、直くんも日記に書いてたようなんだけどとにかくちっちゃい！つーのが、私も昔このライブハウスに1,2度行ったことがあるけど、「あそこでやるんか？」てくらい狭いとこです。で、久々に行って見たらやっぱ・・・狭かった(^_^;)いいのか、直くん。よかったのか？ここで。てな感じで。いやまあ、私らは大歓迎なんすけど。んで、物販に並んで、私もストラップを購入して（すんません、基本グッズはあまり興味ないもんで(^_^;)、友人とその荷物を置きに駐車場に戻る途中のこと。整理券番号順に並ぶ場所とは逆方向だったんで、その時は数人の女の子しかいなかったんだけど、見ちゃったんですよ。ナマ・直くんをっ☆ちょうどライブハウスの入り口のドアの前を通り過ぎた時に、そのドアが開いたのは気づいてたんだけど、まさかそこから出てくるとは思わないじゃないっすか(^_^;)んで、女の子の「ひゃ～」とか言う声に振り向くと、私のわずか1メートルあるかないか先に、直くんがバンドの方たちと歩いてるじゃないっすか！ライブハウス横の、自転車やさんの蛍光灯の光を浴びながら(^_^;)思わず、「直くん！」とつぶやいてしまった私と友人だったけど、その声に気づかなかったとは言わせなくてよ（笑）どうやら、あの移動はライブハウスから楽屋への移動中だったということは後で判明したわけですが、めちゃめちゃラッキーな遭遇を果たしてしまったわけなのでしたｗそれにしても、顔、ちっちゃ！細っ！つーのが、第一印象なのでした。あり。まだライブ始まってないや(^_^;)とりあえず、お仕事しなきゃいけないので、今はこの辺で・・・。またのちほど改めて。

2006年12月01日

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高橋直純ライブ前前夜につき

おわ。気づいたら直純くんライブまであと２日じゃーないっすか！！ここんとこ「遥か２」か「じれっ隊」ばかり聴いていたので、ちょっと直純モードに戻さねばと思い（つか、あんま変わんない？(^_^;)遥か友から借りっぱなしの直純ライブDVDを見ながら夕飯を作っていたりします・・・。私が持っているのは1枚だけで、しかもなぜかカバー曲ばかりなんでハッキリ言ってあんまつまらない↓（でも『LOVE SHAKER』激カワなので許す）ので、今日は『待たせてごめん、ライブ』を見ておりました。あああ。かわいい。かわいい。ちょーかわいい。（アホなのか、私は）思えば、アンジェしか知らなかった頃、遥かの声優さんは全く分からず、しかもネオロマライブで直純くんが登場するやいなやファンの方たちの声援が更にデカくなるのを見て、「人気あるんだなあ～。でも、私の好みじゃない。てか、絶対にこの人には転ばないなあ」と思ってしまったことが走馬灯のように思い出されます・・・。はい。それからしばらく経ち、すっかり直純ファンになってしまった私の姿が、その頃の私には想像つかないだろうなあ(^_^;)でまた、ライブだったらせいぜい大阪まで行かないと見れそうもないや、と半ば諦めていたはずが、なんと今回この岡山でライブがある、ってことで。もう本当に、今でもちょっと信じられない状態なんですわ(^_^;)席も遥か友のおかげでいい場所が確保できそうだし、会場はライブハウスってことで至近距離の直純くんが期待できそう♪そういいつつ、来月のクリスマスはキンキさんの大阪ドームが待ってますけどね。こちらは五万人。肉眼では判別不可能な距離でございます。極端なライブ体験・・・。

2006年11月28日

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遥か２　攻略中。

またまた放置してしまいましたが、だからと言ってネオロマから離れていたわけではありません。八葉妙→遥か３シリーズ→ネオアンと言う風に、すっかり飛ばしてしまっていた遥か２をせっせと攻略中です。泰継、幸鷹、翡翠、アクラムが終わり、今は勝真、彰紋攻略中。（てか天地揃えてやれよと言われそうだ）今回のキャラは、遥か1キャラと比べてみなちょっとワケありのご様子。どこか皆見えない影を抱えているようです。泰継なんかも、泰明とどう違うんじゃ、と思ってましたが彼は彼で先代の泰明にコンプレックスを感じている様子。私的に抵抗があるのは、花梨のイメージですかねー。ちょっと幼すぎるような気が。望美が大人っぽい感じだったので余計にそう思えるのかも。妹的雰囲気が強くて、恋愛対象に見てもらえるかどうか、微妙なところです(^_^;)でも、泰継との京エンドスチルはすげえ好きですｗそれと、やはり八葉抄が綺麗すぎたので、どうしても見劣りがするなー・・・・。背景やスチルも、色鉛筆かパステル調の淡い色彩で、もう少しハッキリとした線だったらよかったなー。なんか、下書きっぽいんだよね～。あと、遥か友から遥か２のCDを数枚焼いてもらったんだけど、曲がいいですね～。何気に軽くみていた「じれっ隊」も（ごめん）捨て曲なしじゃないかｗしばらくはこれをずうっと聞いていそうです・・・。直純くんのライブも間近なんすけどねｗ

2006年11月23日

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今またなぜに銀？

うあー。疲れたー。今日半日かけて、もう一度銀ルートを進んでいるのにはワケがあるのだ。そう。運命の迷宮の泰衝スチルが！見れない！！もうさすがに面倒なので、いっそ諦めようかと思ったが・・・。やっぱり諦めきれず、銀ルートを地道に進むことにしたのであった。それにしても、銀ルートってこんなに面倒だったのかと。時間が惜しいのでセーブせずにガンガン進めていると、思わず勢いで選択間違ったり（泣）そんなこんなで、やっとこぎつけた終章。最後の絆の関で、思わずラブエンルートを普通に選ぶ私。うあー。またやっちまったっ。この手がっ。この手がっ！！ちくしょう。前のデータをロード。（しかも7章のデータからぶっ飛ばしてる）あ、やべ。ダンナ帰ってきた！急いでセーブして、電源オフ。「ちょっとこれから届けもんがあるから出てくるわ」お～い。MIXJOYから、やり直し・・・。面倒くさい・・・。今日中に絶対に見てやろうと思っていたんだが、できるのか？私。それにしても、久々に見た銀。かわええなあ。

2006年09月29日

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弁慶さん、ずるいっ。

気がつくと、1ヶ月経っておりました。その間、あまりの暑さに「運命の迷宮」はちょっとお休み。9月に入って、再開させた次第。今のところ、ヒノエ、譲、弁慶、九朗と順調に進んでおります。で、CDね。何と言っても、今回のイチオシはコレ。「紫陽花の残夢で逢いましょう」いつも通り、宮田さんの声がとっても色っぽい。のはいいんだけど、随所に散りばめられたフレーズが何とも弁慶さんらしく、そしてズルイ。シチュエーションとしては、恐らくラブエンを迎えた後のこと。弁慶さんのことだから、望美に希望を持たせる言葉を残しつつ、実はこんなことを考えてるんだ、という感じ。帰りなさい　幸せにとか帰りなさい　あの場所にとか僕は傷と呼べぬ　この痛み　抱きましょうと言いつつ1人で望美を帰そうとしてる！！自分だけ、傷を抱きつつ。秀逸なのは、僕のものにならないで帰りなさい　遠く　幸せにとか言っておきながら、そして　残夢で逢いましょうなんてひどすぎやしませんか、弁慶さん！！と、私が望美ならムキーッってなるところです（いや、望美はムキーッとならないと思うし）夢でなんか逢いたくない！私が会いたいのは目の前にいる弁慶さんなんです！！な～んて叫びたいとこです。（妄想中）なので、この歌を聴くともう、なんかこーモヤモヤしちゃうんですけど、メロディと美声で、つい何度も聴いてしまうというシロモノ。ところで、もう1枚運命の迷宮ネタが入っているようですが、実はネタバレを恐れ、未だ未聴～。全クリしたら、聴きます♪もういっこ。十六夜記から気にはなっていましたが、ヒノエと譲コンビがなかなかいいじゃないっすか。もちろん、BL的な意味合いではなく(^_^;)生真面目な譲が、ヒノエにちょこちょこ遊ばれてるっていう状況がなかなか、萌えます♪特に好きなのは朝食シーンなんだけど、考えてみれば他のシリーズでも、塀を乗り越えるシーンでの会話や、温泉のシーンなんか、ちょっと気に入って何度も聞いてしまったような覚えが・・・。てなわけで、ヒノエ・譲推奨サイトをヒマがあれば物色中でもありますｗ

2006年09月13日

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TVガイドに手が伸びて。

あー。またまた買ってしまった。だって。キンキさんが表紙なんだもん！！しかもあーた。なんですか、このイチゴ柄。しかもあーた。ピンナップ（どこに貼るのかは不明・というか貼らせてもらえないだろうけど）にはフルーツ柄。可愛すぎなんですけど。救いは、つよっさんが髭じゃないってとこね。昨日偶然観たエンドリライブの映像では見事な髭っぷりで、どうしようかと思ったんだけどさ。でもきっと、明日のMステは髭なんだろうなあ～。それはそうと、何となくここんとこキンキ熱は落ち着いてて、「今年の冬コンはもういいかな～」なんて思っていたんだけど。先日行われた堂本ブラザーズバンドのライブレポを読み漁っていると、やっぱり、無性にキンキコンに行きたくなってしまった・・・。ようし。今年も2人に放置されるぞ♪

2006年08月03日

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アニメ・アンジェに物申す

久々となりました。なんと2ヶ月放置。だからといってネオロマに無縁だったわけではなく、十六夜記をフルコンプし、（知盛、何度挑戦したことか。ぜえぜえはあはあ）今は運命の迷宮プレイ中。相変わらず九朗の服のセンスが悪く、泣きそうです(^_^;)もちろん、最初はヒノエから♪私、好物は一番に食べるタイプですから☆で、アンジェアニメ。恋する天使っていうサブタイトルもいいよ、別に。ネオロマだし。最初はぶうぶう文句言ってた、エトワール主人公ってのも、もういいよ。今更。リモかコレでお願いしたいところだけど、もういいよ。というのがですね。なんか、いろんなブログ回ったんだけど、誰もこの絵柄について文句つけてる人がいない、っていうのがちょっと意外。あれねー。別人じゃないっすか。きらきら守護聖はどこ行ったのぉ？仮にもキャラデザとして名前が挙がっている由羅カイリさんのカケラも残ってないじゃん！！！てか、私はずっとアンジェの守護聖ならもう何でも許す的なところがあったけど、最後の砦由羅絵じゃなくなった守護聖さまには魅力半減というか激減だー！！！あのきらっきらのジュリアスはどこ？ただののっぺり金髪オトコじゃん！せいぜいマルセルが何とか原型をとどめているような気がするみたいな感じで、ゼフェルもたま～に「あ、これならいいかも」と思えるシーンがあるだけで。リュミのあの儚げな美しさはどこ？とゆー感じで、かなりうちひしがれております・・・。新しく買ったドラマＣＤのジャケも由羅さんじゃないしっ。てか、同人されてる方々でもっと美麗なイラストを描かれる方がいるはず！！今までのOVA（それでも今までは酷評してた。ごめんなさいっ！！）の方が全然いい！せめてリモアニメの絵柄か、守護聖DVDのアニメでお願いします！てか、昔からのアンジェファンは怒ってないのかな～？

2006年08月01日

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管理人の輪を広げようバトン♪

十六夜様から受け取りました。※バトンを受け取った方は下記にＨＮの記載をお願い致します。新空ちはら→ウサギ→晁宮ゆき→檜山くじら→クロダ→オカモト→弥助→飛燕リンドヲ→郷田もこ→つっかけサンダル１号→沖天十→ゆえ→しろ→あかり→寿→りゅうじろう→逝矩→果実まみか→もずく酢→桃瀬華南→美水→碧音→ひいらぎ裕夜→瑞季壱→まはつきはつき→愛沢若菜→トキ→玖音志来→大森きろと→天川叶流→椎名さくら →十六夜→うりQ01≫貴方のHNを教えてくださいうりですｗQ02≫貴方のサイト名を教えてください「ハマリものの毎日」。Q03≫いつからサイトを運営し始めましたか？今、一番最初のログを確認したら2004年4月でした。Q04≫管理人歴はどれくらいですか？本サイトは2000年くらいからだけど、ここは2004年からなんで2年かな。Q05≫サイトのジャンルや属性について割と詳しく説明してくださいこのサイトというか、ここではネオロマ、キンキキッズなどハマッているもののことしか書いてません(^_^;) 本サイトでは、自分がハマッていた80～90年代のJ-POP、アイドル、マンガについて語りまくってます。でも、ネオロマのことだけ語りたい場合は、本サイトのブログではどうしても読み手を選ぶのでムリがあるんですよね。なので、こちらに住み分けすることにしました。はい。Q06≫サイト訪問者様に是非行くべきだ！！と貴方がオススメ出来るサイト様を 5つ書いて下さい。できれば簡単にジャンルの説明もお願い致します。リンク先はもちろん、本サイトでリンク中の恐怖の追跡～あの人たちは今？～ウルトラ100兄弟ほかにも私が個人的にブクマしているサイトさんが多数あるんですが、リンク許可をもらってないのでこちらでは紹介できないのが残念！Q07≫貴方のお知り合いの管理人様に繋げるだけ繋いでください。ジャンルは問いません。んー。どうしよっかな。では、キンキつながりでことゆめさんへ！！よろしくお願いします！

2006年06月03日

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やっと十六夜記

ようやく十六夜記を始めました♪コスチュームが変わってる！ってことで見てみるとぉ・・・。九郎。まるでフリフリエプロンみたいじゃないかあ(^_^;)将臣。シンプルさがステキです。こっちのがいいかも。譲。う～ん。弁慶。顔があんまり見えないよ～う！景時。ヘソ出しよりイイです（笑）敦盛。前のが似あってるかと・・・。リズ。あまり代わり映えがしないような。ヒノエ。露出が足りません！！白龍。こっちのが断然いいです！！と、勝手な感想を挙げてみました(^_^;)んで、MIXJOYとかでワケわかんないんで、遥か友に電話で聞きながら何とかかんとか進めることができました。一番はもちろんヒノエ♪だろーと、進めているんだけど、やっぱ敦盛がくっついてくるんだな、これが。でもね、やっぱヒノエいいです！！！前回と微妙に違うセリフ回しのおかげで、すっ飛ばすこともできず、淡々とこなしておるわけですが。あ、それと弁慶が黒さを増していい感じです（笑）後は銀も何だか気になる感じで、まだまだネオロマな時間は・・・続きます。ハイ。

2006年05月18日

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ネオアンその後

主要キャラ、一応全部終了しました。最後はヒュウガ。いやー。ヒュウガ。かっこいい！本当は、第一印象ではレインだったはずなんだけど、LLEDをこなすごとに順位は激変。いや、レインもよかったんだけど（というかあんまり印象が・・・）一番はヒュウガだわ！次はジェイド。で、レイン、ニクスと。どうしてもムービーの絵柄は受け付けないんだけど、あの映像はアリだよねぇ～♪んふふ。でもって、あのクールなヒュウガが、結構情熱的だったりしてね。どっき～ん☆ですよ！！さて、お次はルネとベルナール。ルネがちょこっと進みつつあるから、まずはルネかな。それはそーと、スチルがそれぞれ1枚ずつ埋まってないのは・・・ナゼに？

2006年05月12日

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ネオアンジェ中間報告

相変わらず、ちょこっと空いた時間を寝ながらでも（ダメじゃん）プレイしてたんですが、中間報告をここで。まず、最初はレイン狙いだったんで、レインを落としちゃおうと。頑張ってたんだけど、どーもいつものクセで、恋愛イベそっちのけで依頼こなしとタナトス退治イベントばかりを追ってしまい、まずはノーマルエンディングで終了。これはもー、初期アンジェの時からそうなんで、今更驚きもしませんわ。はい。で、次。今度こそレインよッ☆と思ってたはずなんだけど、なぜかジェイドとのイベがガンガン進んでしまい、気づけば恋愛第三段階に突入～。そうすると、もう他は進まなくなっちゃうようで、仕方なくジェイドエンドまで進めることに。てか、意外にジェイドが可愛くてカッコよくって、今は結構お気に入りのキャラになってしまったかもｗちくしょー。今度こそレインだ！と思ってたんだけど、なぜかニクスが進んでしまい。しかも、そのプレイ中に寝ぼけてそれぞれのキャラを均等に進めてたデーダを上書きしてしまう始末。うわー。私のヴァカー！！気を取り直して、ニクスエンドまで行っちゃうことにしました。で、昨日無事にLLEDを迎えたわけですが。ちょっとねえ、ニクス。あんた喋りすぎ。セリフが説明しすぎて、途中で興ざめしてしまった。私がアンジェなら、「ちょっと、黙っててください」って言っちゃうかも。特に、星の舟の中でのセリフはねー、いらん。その点、ジェイドは優しかったなあ・・・うっとりｗそれと、相変わらずムービーが・・・ダメだ。絵はキレイなんだけど、絵柄が好みじゃない。ジャンルが違う絵みたいなんだもん。スチルはキレイなんだけどなあ・・・。ただ、ニクスのムービーはちょっとびっくりしたな。をい！もうそうなっちゃったのかよっ。と邪推してしまったではないか。あのニクスはちょっと色っぽかったけど。さて、後はレイン（まだ言ってる）とヒュウガと、ルネとアルバートレオナードさん（分かる人には分かる・笑）だー。攻略人数が少ないと助かります～。根性なしな者で。

2006年04月30日

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テーマ違いかもしんない。でも、あえて。

「関ジャニって全部で何人いるの？」突然、職場にてそんな質問をされてしまった。ヘッ。知らん。と答えると、「うりさんジャニーズ好きだから分かるってみんな言ってたのにぃ～～」と言われてしまった。う～～～ん。そこは誤解ね。私はキンキが好きなんであって、別にジャニ好きってわけではないのだ。・・・まあ、古くはマッチの大ファンではあったのだが。もごもご。だから、いきなりそんなこと聞かれても困るのだ。自慢じゃないが「News」は山Pしか分かんない。「嵐」は顔だけなら分かる。カツンさんは赤西くんと亀梨くんとボウズの子（すでに名前は分からない模様）だけは分かる。なので、関ジャニなんてあーた。私が習得するには100年早いってもんだ。なので、まあ私が分かるのは「TOKIO」「V6」までね。あ、そうそう。今朝からドラマ告知関連でイノッチが出てるけども。私は自他共に認める面食いだけど、イノッチは好き。（失礼）一般素人の友人に金を借りちゃうアイドルだけど（笑）ジャニ志望だった氣志團の翔やんに「お前はオレらの希望だ！」と言われても。そんなイノッチが私は好きだ。今日はイノッチがにこにこ笑ってるの見てたら、気づいたら私までニヤニヤしてたという事実。

2006年04月19日

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エンドリさんもステキ☆

今頃なんですが、「Coward」を聴いております。いいねえ、エンドリさん！なんつーの、あのラメのキラキラ衣装に負けないくらいに音がきらびやかだ。それでいて、生音（生首じゃないよ）を意識してる感じ。この楽曲たちなら、あの衣装にも負けないぞ、きっと。中でも気に入ったのが「故意」ね。実はイマイチ歌詞がわかっていなかったんだけども、メロディーが何とも好きで。もしかしたら故意＝恋ともかけてんのか？と思いつつ。エンドリさんの公式に行って、ライナーノーツを読んで改めてこの曲を聴くと感動してしまいました。はい。今自分が結婚しているとして、30才くらいになった時に奥様にこんな気持ちを抱いていられるといいなと。さすが、ミスター・ロマンティック！！夢を壊したくないので、これにはいちいち反応しませんが（苦笑）ここはあえてつよっさんの妄想につきあおうじゃないですか♪という気持ちになろうかというもんです。感動ついでに、この曲を着うたにしてしまった次第。サビなので、あの伸びやかな声が思う存分聴けるヨロコビ。てか、それ以前に私のi-podの中ではこの曲がヘビーローテーションで流れているわけなんだけども。ああ、ステキです。ENDLICHERI☆ENDLICHERI。少し前にキンキファンになっていなかったら、あのお姿を見て同じ反応ができたかどうかは微妙なトコロですが。でも、好きになっていなかったら出会えなかった楽曲がこんなにたくさん。それはそれでとってももったいないこと。なので、私はとても幸せもんだなと。思うわけで。

2006年04月06日

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石田さん発見！

昨日から始まった「銀魂」のアニメを何となく観ていた。この「銀魂」、立ち読みしかしてなかったため、話の内容がさっぱり分からなかったものの、その作品の勢いに負けてアニメにも興味を持ってしまったのだ。第一印象は、マンガで読んだ限りでは一見「ブリーチ」と区別がつかない感じだったのだが・・・。それはさておき、ナレーションは立木さんだわ、主役の銀時は杉田さんだわ、ネオロマで慣れ親しんだお方たちがチラホラ。案外面白いそのストーリーに、ヘラヘラ笑いながら見ていた。ら。「あ。ガアラじゃ」へっ。そのキャラが出て、一言発したと同時に息子が呟く。マジっ？嬉しさと期待を胸に、そのキャラの二言目を待つ。と・・・。「石田さんじゃあ～♪♪♪」石田さんよ、石田さん！！思ってもいなかったところからこの麗しい声が聞こえると嬉しいもんだ。息子の「やっぱりつええ（強い）役じゃ・・・」という意味不明（彼には、石田さん＝強いキャラ」という図式ができているらしい）なセリフもよそに、ひたすら石田ボイスを堪能していた。んふふ。ちょっと幸せを感じる、ひとときであった。今度からは「銀魂」見ちゃおう♪

2006年04月05日

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キンキさんつながり

で、なんとずっと疎遠だった高校の頃からの友人と久々に電話で話をすることができた。私がキンキにハマッてここで4ヶ月。高校からの友人にそんな話をしていたら、「Hもキンキ好きだよ。毎年コンサート行ってるみたいだし」との情報が。もともと、私達のグループは全員集めると10人を超す大所帯。しかし、そんなグループもいつまでも10人集まるわけにはいかない。というわけで、その中の数人とはコンタクトを取っていたのだが、Hとは疎遠になっていた。実際のところ、Hとはそのグループ内で一番最初に友人になったのだ。高校時代、ずっとバイトも一緒だったし、J－POP好きのきっかけを与えてくれた一人でもある。なので、それほどの気後れもなく、共通の友人に電話番号を聞いてから数日後に電話。仕事中だったらしく留守電にメッセージを入れておいたら、その日のうちに電話をかけてきてくれたのだ。実際、話をするのは何年ぶりなんだろう？なのに、一言交わしただけで昨日まで会ってた友人に戻れてしまう。昔からの友人って、いいな。もともとミーハーでできている私達は最近の近況よりもまずキンキさん話に盛り上がる。彼女はもうずっと大阪ドームに通っているらしく、一時は東京ドームまで行っていたとか。「それでも、一番マシな席はスタンドの7列目くらいかなー。すっげーよく見えたけど、あん時つよっさん迷ってる時期じゃったし・苦笑」そうですか、つよっさん、迷いの時期でしたか。というか、私もその頃のことは気になってるんだけど、傍目から分かるほどだったのかな？その辺りの話もぜひ聞いてみたい。「SHOCKのDVDあるよ。観た？」いや～。まだまだそこまでは。というか、どっから手つけていいのかっちゅう状態で。アニバコンのDVDはありますが・笑「ISM持ってない？」私的には2人がラブラブなところがとっても観てみたい♪「あったかもなー。探したらある。多分」「んじゃ、お礼に光ちゃんの画像送るよ♪すっげーイイのあるから」この辺りは、日々PCをさ迷い歩く私の独壇場(^_^;)「おお。頼むっ。つよっさんは？」「あるある☆送るからメアド教えて～」とまあ、こんな風に気がついたら30分はキンキ話で盛り上がってしまった。キンキの話ができる相手がいる、という嬉しさはもとより、それより何より彼らのおかげで、またもHと交流が持てたことの方が嬉しかったかもしれないが。なあなあ、H。こんな話しよったら、20年前（笑）に遡るなー。あの頃は2人で千ちゃん(←大江千里)で盛り上がったよな。まあ、アンタはずっと千ちゃん派じゃったけど、私は途中からTMに移ったケド・・・。と、次に会った時にきっと言ってしまうであろう会話を想像してみたり。最後に。「堂兄」でチョコジャンボモナカCM見れたっ♪光ちゃん、ちょっとヤセすぎじゃあないですか？心配です。つよっさん、光ちゃんのこと頼んますっ！！（と言われても・・・）

2006年04月03日

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遥か全クリ！

あ～、終わった終わった！本当はとっくの昔に終わってたんだけど（笑）春休みとともにグダグダな毎日を過ごしてたら更新もすっかり遅くなってしまいました・・・。後半は、将臣、白龍、朔、リズで大団円ED。ちょっと好みではなかった将臣が意外とカッコよく。白龍はまあ・・・あんなもんかな、と。朔は、私的には同性でEDってどうなん？と思っていたので、友情EDってことで納得。そりゃそうか。難しいと聞いていたリズは、一番最後に回したせいかラクラク完了。それにしても、あんな秘密があったのねえ～～？お疲れ様でした、リズ先生（涙）それにしても、ネオロマで全クリはこれが初めて。だってさあ、大団円まで観ないと、十六夜記も出来ないって言うし。まあ、この新システムのおかげでずい分ラクではあるけれど、逆にラクな分、最後の方はかなり飛ばしちゃうんであまり思い入れも少なくなってしまうような気が・・・。で、今回の遥か３のキャラに順位をつけるとするならば。1位　ヒノエ2位　譲3位　弁慶なのでした。で、これに遥か１の好きキャラを入れますと。1位　泰明2位　友雅・ヒノエ3位　譲・弁慶・天真ですかね。やはり泰明。強し！！（笑）で、次は現代版なのね。でもねえ。公式サイトを見た限りでは、皆さんあの髪型そのままでコスチュームだけチェンジとはこれいかに。（さすがに敦盛だけは髪を下ろしてるけど）特に笑ってしまったのが九郎ね。あんた・・・ポニーテールのままじゃん(^_^;)まあ、ヒノエとリズ先生くらいかなー。違和感がないのは。そんなことをつらつらと書く私の机の上には、「ネオアンジェリーク」が未開封のまま置いてあったり・・・。

2006年04月02日

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妄想好きの妄想好きによる妄想好きのための声優バトン？！

ネオロマ友・akiさんから頂いたバトンです。私にとって声優さんといえば、アンジェから目覚めたということもあり、声優さん自身にホレるというよりは、まずはキャラありき、というところもあるのですが・・・(^_^;)そうそう、それと、BL要素もあるようで、（私はちょっと苦手なので）2,3の質問はスルーさせて頂きました。akiさん、お気遣いありがとう♪１．まずは、好きな声優を上位３人まで。１位　　　　石田彰さん２位　　　　岩田光央さん３位　　　　井上和彦さん　　　　　　子安武人さん　　　　　　石田さん、後から来たのに上位独走中です（笑）２．自分が声優（攻）だったら、受けてほしい声優＆シチュエーション３．逆に（受）だったら、攻めてほしい声優＆シチュエーション↑なるほど～～。ごめん、やっぱ想像できないや（苦笑）４．朝は、この人の声で目覚めたい。ずっと前に、アンジェのCD「kiss kiss kiss」の中のお役立ちボイスで、岩田さん演じるゼフェルの「起きろ～～～～！！！お・き・ろ！！！」ってのが一番起きれそうだなと思ったのを思い出しました。でも、気分的には子安さんの色っぽい声で「起きなよ」なんて言われて、まったりと起きたい日曜の朝。現実は、石田ガアラが「さあ、早く起きろ」と携帯から冷たい声がします(^_^;)５．夜、眠れないとき、絵本を読んでほしい。あー、いいっすねえ。それじゃあ、井上さんを指名して、シンデレラとかの姫様・王子様のお話を読んでほしい♪６．落ち込んでいるとき、励ましてほしい人＆その言葉。ここはやっぱ岩田さんの出番ですね！「てめー、バッカじゃねえの？元気出せよ！」なんて言われると、嫌なことなんて即効で忘れちゃいますよｗ７．この人が上司なら、叱ってもらう為にあえて失敗してもいい。ここはなぜか三木さんで。なんか、怒られても愛情を感じるような気が・・・（妄想中）あ、森川さんでもいいわ♪８．あなたに告白したいけれど勇気のない男が、「伝えてきてくれ！」とある声優にお願いしました。さて、代わりに告白しに来てほしい人は？こっ。これは、akiさんと同じで直純くんがいいなあ～。てか、代理じゃヤだ（笑）９．あなたをめぐって２人の声優が喧嘩。思わず「私のために争わないで！」と叫んでしまいそうになる、その２人とは？石田さんと井上さん。静かなバトルを繰り広げて頂きたい。10．次にバトンを回す人。次は・・・えーと、えーと。いない（笑）リアル遥か友のOさんにお願いしたいんだが、来てくれてるんだろうか？（謎）後は、どなたでもOKです！

2006年03月14日

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強制バトン！「高橋直純」編

またもや、強制バトンです。今回のお題は、「高橋直純」で・・・。お題：「高橋直純」。■Q1パソコンまたは本棚に入っている「高橋直純」は？パソには、ビジュアルは入っておりませんがいつでも聴けるようにアルバム「A to Z」「INDICATE」がスタンバイしております。本も・・・ないなあ～・・・。■Q2今、妄想している「高橋直純」は？1人で喋って、1人でツッコんで1人で感激している直純くんを・・・見てみたい（笑）■Q3最初に出会った「高橋直純」は？アンジェ・遥かのイベントDVDでは見てたんだけど、何となく外見が苦手な上（ごめんなさいぃぃ）遥かが未プレイだったため、歌の部分も飛ばして観てたんですね。でもある日、遥か友から借りたイベントDVDの「虹色・腕」をうっかり聴いてしまい、そのあまりにも色っぽい歌声とくるくる回る直純をいっぺんに気に入ってしまい、速攻で遥か友から直純アルを焼いてもらい、歌声にホレボレする日々。そっからライブDVDを観るようになり、そのあまりのキュートさにヤラれてしまいました。え、今ッスか？自分でもDVD買っちゃったよ～～（笑）■Q4特別な思い入れのある「高橋直純」は？やっぱ、最初に聴いた「虹色・腕」の直純くん。あの振り付けたまらんわ。■Q5最後にバトンをまわしたい人とそれぞれのお題は？えーと。これはもう、こちらに置いておきます。ご自由にどうぞ！！

2006年03月10日

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強制バトン（キンキキッズ編）

数少ないブログ友、「ソトミノーマルナカプチオタク」のHenryさんから、強制バトンなるものを頂いてきました。これ、本当はバトンをまわす方が強制的にお題を決めるらしいんですが・・・。そこはHenryさんのご好意で「ご自由に」ってことなので早速キンキキッズで答えてみたいと思います♪お題：「キンキキッズ」。■Q1パソコンまたは本棚に入っている「キンキキッズ」は？パソには、自作壁紙2代目が飾られております。光ちゃんの横顔と、つよっさんのアンニュイな表情。そろそろ飽いてきましたが・・・今度はどっから引っ張ってくるかな～(^_^;)本棚・・ではありませんが、書類入れの横にキンキにハマッてすぐに購入した、キンキキッズのラジオ本「どんなもんヤ！」１．２どーもとモードが無造作に置いてあります。■Q2今、妄想している「キンキキッズ」は？オフモードでは天然炸裂な光一王子と、それを「んふふ」笑いで見守るつよっさん。（すんません）■Q3最初に出会った「キンキキッズ」は？ズバリ、「人間失格」のドラマ。あまりにもつよっさんが悲惨な目に合うドラマだったんだけど、つい引き込まれるように観てしまいました。この頃はロングの光一がどうしてもダメだったんだけど、周囲ではつよっさん人気が高く、天邪鬼な私は1人光一の応援をすることを決意。その数年後、フミヤ目当てで観たはずのドラマ「天使が消えた街」での光一があまりにもカッコよく、あっさりと光一派に転びました。とさ。■Q4特別な思い入れのある「キンキキッズ」は？ん～。こんなにファンになったのは本当にごく最近なんでねえ。あえて言えば去年の冬コンでしょうなあ。■Q5最後にバトンをまわしたい人とそれぞれのお題は？では、最近ウチに来てくださった、「ことゆめ」さん「すみれ5124」さんに、同じくキンキキッズで！私からは逃れられない（苦笑）akiさんに、「高橋直純」で！（↑これは後で私もやろうっと♪）

2006年03月02日

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キンキ談義

先週の「しんどい」を見て、ダンナが「剛くんは喋りとかもうまいから、こうやってピンでTVに出とるけど、光一くんの方はあんまり出んけど大丈夫なん？」などと、キンキファンにとっては非常識なことを言い始めた。なんだとお？てめえ。光ちゃんが今どんなに頑張ってSHOCKを演ってんのか知らんのかい。って。知らんわなあ。TVに出てないと、すぐこんな風に言われてしまうのかあ。と、一抹の寂しさを感じつつ。「光一はなあ、今SHOCKっていうすっげえミュージカルをやってんの！」「あ、ほんと～」「それに、光一だって喋りうまい・・・というか面白いじゃん」「あいつは面白いと言うより天然じゃ～。それをうまく拾ってやるヤツがおらんとなあ」と、そんなことを言い出した。ほお。なんだ。よく見てるじゃん。てか、誰が見ても天然って分かるか・・・(^_^;)そっから、なぜか私ら夫婦の間でキンキ談義が始まってしまった。ダンナ「剛くんはなんかアーティストな感じがするなあ」と、なぜか剛派な意見が多いダンナ。ちっ。アンタ「人間失格」の時は光一を見て「こいつはちょっと違う！！神秘的な感じじゃあ～」なんて言ってたくせにっ。もっとも、光一自身も「一番神秘的と言われた時期」と言ってたけどね（笑）「あー、まあなあ。剛の書く詩ってちょっと面白いんよ。曲もミスチルっぽいというか」「光一くんは詩を書くタイプじゃないなあ」おお。その通り。「彼も曲を書くけど、ダンスとか魅せることを想定しとるような感じがするわ」「しかしまあ、アンタもよくそんだけキンキにハマッたなあ」・・・・。余計なお世話である。

2006年02月27日

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ヴォーカル集　遙かなる時空の中で３　ありあけの歌・レビュー

久々の更新です。弁慶、譲、敦盛、ヒノエ、景時まで終了。今は九郎攻略中ですが、先日、遥か３のCDを初めて聴いてみました。その感想を感じたまま書きます。いつも通り、ホメてばかりではないので気になる方はやめておいて下さい(^_^;)「魂という赤紅き熱風よ」歌/有川将臣（三木眞一郎）これを聴いて、ごく普通に流通しているラブソングとキャラソンの違いを改めて確信。だっていきなり「敵と味方に別れて」みたいなことを言われてもねえ(^_^;)いえ、キャラソンならありありなんですけどね（笑）それにしても三木さん、難しい歌に挑戦しております！！「瑠璃稲妻の決意」歌/源九郎義経（関智一）これ、一番好きな曲です。なんつーの。疾走感があるというか。九郎が馬を走らせてる姿が想像できるというか。しかし、どこで息継ぎしてんの？みたいな、心臓破りの曲ではないかと。「電光石火の恋」歌/ヒノエ（高橋直純）この曲は、これで聴く前から直純DVDで耳にしておりましたが、何とも色っぺー歌です。可愛いのが、「こっちを向いてくれなきゃ泣くよ・海は全部オレの涙」ってとこ。どんだけ流せば気が済むんだ、ってことで。「満月の雫は媚薬」歌/武蔵坊弁慶（宮田幸季）いやはや。驚きました！！私のイメージとしては、宮田さんと詞紋ボイスは直結してて、詩紋と言えば度肝を抜かれた「ミルフィーユ・ドリーム」だったわけなんです・がっ。いいじゃないですかあ、宮田さん！めっちゃ色気ありますよぉ。しかも弁慶の決めゼリフまで入り、ある意味萌え～な曲です。ところで、今回は一貫して望美を満月と例えているようなんですが、当たってますかね？（歌詞カードがないのでよくわかんないので）「流星の弓矢となりて」歌/有川譲（中原茂）これは譲らしい！らしすぎて辛い。なんかねえ、もうちょっと明るく行こうや、というか。そんなにイジけなさんな、とか。つい声をかけたくなるじゃないか。しかも、私はこういうタイプにちと弱い。「道化者の哀しき嘘は」歌/梶原景時（井上和彦）声に驚きましたねえ。井上さん、こんな高い声も出るんだあ。先に景時エンドを迎えてたので、歌詞に納得できました。「霧雨の繭の中で」歌/平敦盛（保志総一朗）ほっしーの曲は大抵好きな曲が多いんですが、これもやっぱり好きです。敦盛らしいよなあ、と思いつつ。何たって、繭にこもるんですから。繭に！！さすが、後ろ向きキャラならお任せなほっしー♪「壇ノ浦にて」語り/リズヴァーン（石田彰）リズ未攻略のため、ネタバレを恐れて飛ばしました。ゴメンナサイ。「めざめの尋ね人」歌/白龍成長前（大谷育江）ごめんなさい～・・・あんまり聴いてない！声がちょっと苦手です。「万象の守り人」歌/白龍成長後（置鮎龍太郎）おっきー、イイじゃないですか～♪白龍ってあの成りで(^_^;)あどけない部分が可愛いんですよねえ。妙に体格がムキムキなのが気になりますが(^_^;)「馬酔木の花幻想」歌/梶原朔（桑島法子）すみません、朔はすっごく好きだし、声も好きなんだけど、歌となって聴くのは苦手みたい。プラス、やはり性格的に女子供には興味がないというのを思いっきり出してしまってますね。すんません。以上です！遥か３の曲もどんどんカラオケに入れて欲しいわ～

2006年02月20日

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壁紙できたあ～！

ずっとキンキの「SNOW!SNOW!SNOW!」のPVをキャプった映像を壁紙で使ってたんだけど、さすがに飽きてしまった・・・んで、自分で作ることにしました。使用する映像は、なぜか遡って「永遠のBLOODS」のPV。これ、ストーリー仕立てでかなり面白いもので、昭和45年に存在する光一の世界に、現代の世界に存在する剛が鏡を隔ててやってくるというもの。この光一がねえ、白いシャツなど着てこれまた美しいったら(^_^;)で、この頃のつよっさんはボンバーヘアでくりくりが愛らしい♪で、私の設定は、この2人のベストショットを上下でつなげて壁紙にしてやろうというもの。このPVでのポイントは、光一の横顔なんです。なので、この美しい（苦笑）横顔と、つよっさんのコレ！ってシーンで切り取ることにしました。しかーし。ちょうどいいソフトが見当たらない。なので、そのソフトを探すこと数十分。で、うまいこと切り取ったのはいいけど、今度はこれを結合させなきゃならん。てことで、結合ソフトを探す。で、今度は、結合した画像を愛用のソフト「J-trim」でちょうどいい大きさに拡大して、デスクトップに設定！！あり。なんか、寂しいなー。そだ。文字でも入れてみるか。てことで再び「J-trim」で真ん中に文字を入れて（ノーマルにKinki kids）と入れただけ。再び設定。やた。できた♪ということで、新壁紙の完了なのでした。もしも見てみたい！って奇特な方がおられましたら、コメントか掲示板にでも連絡くださいませ。

2006年02月05日

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遥か３・弁慶・敦盛・譲・ヒノエ終了～！

ネタばれあります。注意。私にしては珍しく急ピッチで進んでいる。驚き～。まあ、これもひとえにこのゲームのシステムのおかげだろうけど。1人か2人ずつを何周もプレイするのも嫌いではないんだけど、アンジェみたく人数が多いとさすがに嫌気がさしてくる。飽いてくるし。でも、このシステムはすごいね～。と言いつつ、聞かなきゃいけない話を飛ばしてしまって前に進めなかったりと、システムが便利になったらなったでいろいろなことが起こるわけなんだけども。一番気に入ったのはヒノエかなあ。いやいや、意外にオットコ前だったのねえ。名前も・・・だし(^_^;)ただ、17才ってのがちょっと違和感。せめて19才くらいにして欲しかった。（あんまり変わらないか）それにしても結婚しちゃったよ、結婚！結婚したの・・・かな？的エンドは何度かあるけど、式を挙げたってパターンは初じゃないのかなあ？お次は譲くん。いや、アナタの気持ちには気づいていたのよ、みたいな。分かってたんだけど、爆発させちゃったのね？みたいな。その青さがとっても好きです。この人のエンドに至る過程での望美が（今のところ）一番人間らしくて好きだな。精神的にも腕っ節も強くて綺麗で可愛くて、時空さえも越えてしまうスーパーガール。なんだけど、譲くんが死んじゃった時は悲しみと喪失感が伝わってきて、こっちまで切なかったです。なので、それ以後のヒノエ編となると、「どーせ生き返るんでしょ」みたいな、可愛げのない神子になってしまったという。こうやって時空を越えて自分の運命を修正できるのはシステム的にはとっても便利なんだけど、人生としてはやっぱつまらんだろうなあと思ってしまったことは否めない。よく、このまま○○才になれたらなあ、なんて考えることもあるけど、それが自由に叶うのもねえ。面白みがないものなのね。と、乙女ゲーにて味わってしまった私・・・。まあ、今回はヒノエの男っぷりに惚れてしまった私なのでした♪

2006年01月31日

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遥か３いろいろ

さて。ここでは全く触れていなかったんだけども。キンキに明け暮れつつも実はしっかりプレイ中です、遥か３。これについて、恒例の第一印象など、ゲーム雑記を少々。まずは、やっぱり絵が綺麗だわな。どうしても私の基本・アンジェと比べてしまうからタチが悪い。遥かのいいところは、やっぱりメンバー総入れ替えってとこじゃないでしょうか。いえ、そりゃー、私もいつまでも泰明を見ていたいってのはありますが、まあそれはそれとして。では、第一印象。朔。かわええ。というか、綺麗。思わず見とれる。いつも見とれる。白龍。でっかくなった時は1人ネバーエンディングストーリーでびびった。しかも置鮎さんなのね？いじめられるより「大好きだよ」って言ってくれる方が嬉しいかも。譲。こういうメガネキャラ、たまりませんｗ何をやっても言ってもひたすらついてくる子犬みたいです。気分いい。将臣。正直、パッケージの顔は怖すぎ。同一人物か？ってくらい。でもって、彼のコスチュームが気になるところ。あれってやっぱ、胸はハダカなの？それとも、バ、ババシャツ？（まさかねえ）九郎。ポニーテールがまぶしい九郎さん。九郎と変換すると苦労としか出ない私のPC。弁慶。最初は、声でビビリました。いえ、誰かわかんなかったんだもん。さすが声優さん。あっぱれ。ヒノエ。やーん。コーエーさんもまた思い切った配役を・・・。あの直純くんがこんな役をすることになるとは思ってもみなかったわ。でも。好き。リズヴァーン。いきなりですよ。石田さん。すっげえ大男です。だけど、やっぱり私、泰明の方がいいなあ・・・。それと、いつも不思議に思うんだけど、リズ先生って望美が勝手に言い出した名前でしょ？なのに、いつの間にかみんなそれで呼んでる。リズの許可は出てるんだろうか？気になる。敦盛。ほっしー、相変わらずのじれっ隊キャラ（笑）こういうのが似合うから、これまた。でも、八葉抄の永泉みたく、まだオンナっぽくないから、私はこっちの方が好きかも。景時。ふんふんふ～ん♪井上さん、意外なヘタレキャラ。でもまあ、これもよしとしよう。それに、1人で戦っちゃう辺りは結構頼れる感じ。額に手をあてて考えるポーズがお気に入りです。それにしても・・・。なんというストーリー構成なんだ。いつもの浮気心を持ってたんじゃ、全然進まない！！で、誰がイチオシってわからないまま「絆の関」をチェックすると、なぜか敦盛が一番集まっているみたい。よーし。最初は敦盛だー！てなわけで、まだまだかかりそうです。遥か３。十六夜記はもちろん、ネオアンジェリークだって待ってるのにぃ～。まだまだ、私のゲーム生活は終わらない。

2006年01月19日

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乙女カフェ登場！

既に市民権を得てしまったようなメイドカフェの次は、なんと乙女カフェが誕生したらしい。ここは、一歩店に入ると「ようこそ！」という挨拶とともに、ギャルソンと呼ばれる男装レイヤーのスタッフがお出迎えしてくれるのだとか。そして、男前キャラや美少年キャラのスタッフなど、BL好きにはたまらない男装レイヤーがいっぱいで、人気のコスプレイヤーも在籍。と　の　こ　と　だ　が・・・・。いかがなもんでしょう？私はやっぱ、男装ではなくマジもの美少年・美青年にコスさせてほしいなあ。だって、所詮、オンナでしょ？この場合、オナベな方でも構わないので、とにかく異性を感じさせてくれなきゃ、と思うんだけどなあ。まあ、設定がBLってことで、私はBLよりはネオロマなんでちょっとニュアンスが違うかもだけど。それと、お店を出る時は「またお会いしましょう！」と言ってくれるらしいんだけど、これもイマイチ。そうだなあ、オスカーばりに「待ってたぜ」なキザセリフか、フランシスの「ようこそ、レディ」な～んてセリフで迎えられると激嬉しいかもです。はい。

2006年01月17日

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水って何だろ～？by 光一「堂本兄弟」より

「堂本兄弟」での１コマ。相変わらず突っ走る光一王子であります。で、飛び出したのがこの一言。「水ってなんだろう？って思いません？コップとか。コップってなんだろうって」周囲からは失笑を買い、トムさんはトムさんでゲストの優香に「（話を振った）責任取んなさいよ！！」なんて責められておりましたが。でも私、話を合わせるわけではござんせんが、この気持ちはとってもよく分かるんですな。水に関しては、お風呂に入ってる時に、こう手を伸ばして水を掬いあげると、サラサラサラって腕から落ちてくじゃないですか。あれが不思議でね(^_^;)「水って何だろうなー」と思っていたりします。コップもそう。薄いガラスコップに特にそう思っちゃうんだけど、何でこんなカタチなんだろう。何でこんな薄いのに成り立っているんだろう。なんて、コップをしげしげと見つめながらそう思ったりします。ただ、私と光一王子との違いは、ソレはあまり外に出して言わないんですな。理由は、まあそう思っていることを忘れているのと、言ってもきっと相手にしてもらえない、って分かってるから（笑）それを普段から言ってそうな（多分）王子はさすが天然と言われるゆえんなのでしょうか・・・。それと、トムさんが最後の方で「今年こそは、激写！とかそういうのに載ろうぜ～」と2人に向かって言ってたんだけど、いや、本当にそうだよ、君たち。幼い頃から仕事をしていたせいなのか、人生観や恋愛観もとってもしっかりしている2人（ある意味オヤジっぽい）だけど、恋愛も勉強なのだよ。なので、いい恋愛をして（この際悪くてもいいや）いっぱいいろんな思いをして、充実した生活を送って頂きたい、と。切に願う所存なのであります。まあ、この私の思いが余計なことなら、それでいいんだけどね。

2006年01月10日

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キンキラKINKIワールド初聴き。

あ～あ。とうとうラジオだよ。ラジオの時間に合わせて行動するなんて「サイキック青年団」以外には考えられなかったが。（大昔に近藤マッチのラジオを聴いていたんだけど(^_^;)以下、ネタばれあります。要注意。どうやら、これが新年1発目らしい。と言っていたが、地域的には2発目のところもあるらしく。この時、つよっさんが「オマエ（光一）が、いや、ココとココの地域だけ先に新年1回目やらせてくれ～言うてたらオモロイなー」と言っていたのが面白かったです。（言い方はニュアンスです）それにしても。なんつーグダグダトークなんだあ。これでいいのかあ。ってくらい、気合が入らない。ライブのMCのグダグダ度が5なら、これは10は軽く越えそうだ。さすがキンキ。今回は、リスナーさんからのボイスメッセージを元に、これからのこの番組を考えるってヤツで。このメッセージがまた面白い。「キンキのお2人のプライベート話を聞かせてください。もう、タイヤの話とか空気抵抗の話とか、そういうのはもういいです」きっつう。でも、分かる（笑）反論しかける光一が何気に出したサメの話に、かぶせるように繋ぐつよっさん。アンタら、ココでもこういう話ばっかしてたのねえ・・・。光一さん曰く、プライベートなんて全くない（断言！）し、去年は唯一ベルギーに行ったことくらい（しかもF1絡み）だそうで、自分のプライベート＝F1になってしまうのだそうで。はああ。いい若いもんが。なんかこう、分かってることとはいえ切なくなりますなあ。で、結局コーナー作れや、ってことを皆言い方は違いますがそういうことを言っていたようで。私は知らないけど（何せ初聴き）「カリフォルニアマンレディー」の話に。「そもそもカリフォルニアマンって何や」って感じですが(^_^;)まあ、ネーミングからしてアレでしょ？つよっさんのドラマ「夢のカリフォルニア」の時のコーナーなんだろうけど・・・。（このドラマ、地味だったけどすごく好きなドラマだったなあｗ）まあ、そんな感じで新たなコーナーが出来るかどうか。よく分かりませんが（笑）てか、コーナーどうしよ～って言いながら何週も経ちそうな気が・・・。私はあんまりラジオでコーナーがあるのは好きではないんで、こういうグダグダでやってもらえたら嬉しいんですけどねえ。はい。

2006年01月08日

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音楽戦士、観た♪

キンキキッズですよ～。相変わらずハマるととことんですよ～。昨日は、最近くまなくチェックしているTV欄にて、「音楽戦士」なる番組にキンキの名前を発見。これは観なければ！と、早速録画タイマーセット。そんな私を夫が面白がって見ているのに気がついた。「そのうち、全部のTV欄チェックするようになるな」いや、もう・・・やってますから。「で、アルバムも全部聴くようになるな。シングル全部チェックして」アルバムは・・・はい。Hアルから今Fまで遡りました。でも、昔から嫌いではなかったんで、シングルは今まで全部聴いてるし、初期のアルバムは一応聴いてますから。はい。そうこうしてると、携帯にメールが入る。着メロはもちろんキンキ。「それ、ジャニーズの公式から引っ張ってきたんじゃろ」はい。その通りです。月額300円、入ってしまいました・・・。「あの2人っていくつなんかなー？」「27才だって」「ほー。一番ええ時じゃな」などと、何様のつもりか知らんがうなずく夫。そう言えば、彼らのドラマ「人間失格」は私よりも夫がハマッていたっけ。で、その頃の光一を見て、「コイツはええわ～」としきりに言っていたのでちょっとある意味疑ってしまったことを思い出した。私は最初は剛派だったんだが、光一のドラマ「天使が消えた街」で光一に転んだ。これ、最初はフミヤ目当てで観てたはずなんだが。なので、全く興味がなかったところから転んだわけではないだけに、自分のハマリ具合がちょっと笑える。そうそう。ジャニ携帯公式サイトで、光一のプロフィールにはしっかり「資格ゲッターピカ一」の頃に大量に取った資格の名前がズラッと書いてあって、笑えた。このコーナー、とにかく何でもかんでも資格なら取る！って企画で、忙しいであろう1人のアイドルがそんなこと（すんません）にマジメに取り組む姿が面白く、また微笑ましくて大好きだった。あれから何年経つのやら。おっと、話が反れた。「音楽戦士」ね。出演としてはちょこっとと「SNOW!SNOW!SNOW!」を歌っただけだけど、相変わらず仲良しさんな2人が観れてちょいと満足な私。さあ、今日はラジオのキンキラキンキだー。これも録っておこうっと。さて、どこまでハマる？って自分で自分にツッコミを入れたくもなるのだが・・・。

2006年01月07日

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キンキキッズ！またまたハマリもの追加～

ったく、これ以上ハマリものをこれ以上増やしてどうしようというのか、私。キンキのライブに行ってからというもの、光一にハマリっぱなしの私。携帯の待受けも、PCの壁紙も全部光一＆キンキに変えてしまった（苦笑）表のノーマルブログにこれ以上キンキのこと書いても、きっと皆つまらんだろーと思って、とうとうこの私的ヲタク部屋に移動。てなわけでここではアンジェ・遥か・高橋直純・NARUTO・キンキ話に突っ走るというわけなのだ。えっへん。（何が）そういえば、昨日のカウコンすっかり寝てしまった。てか、ダンナに言ったら絶対嫌がって見せてもらえん、と思ってそのまま寝てたら、一緒に起きてた息子と共にジャニのカウコン見て年越ししたらしい。おいおい、アンタらがあの人たちと年越ししてどうすんだっつーの。私は今まで好きになる人やモノは割とメディア的にもあまり出ない人が多く、自分のペースで追っかけたらよかったんだけど、キンキとなるとまた別だなあ。ドラマなんかあったら最後、結局観れないビデオががんがん溜まりそうな予感・・・。と、なぜかどこか逃げ腰の私なんですが、まー、満足するまで語らせてくださいませ。あ、そういえば今日は光一の誕生日なのね。そんなにファンじゃない時からそういう基礎知識だけはあったようです、はい。そんな私の周りでは、いまだに「ねえ、キンキの２人って兄弟なん？」というお約束な質問が向けられていることもこれまた現実(^_^;)

2006年01月01日

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本ができました！

一応私、これでもプロのライターなので、それに関連した話題を1つ。知り合いのライターさんからの紹介で、とあるムック本に参加することになった。その名も。じゃーん。「人智を超える超能力の世界」怪しい？でも私、こういう世界は嫌いではない（むしろ好き）なので喜んで書かせてもらったのだ。私が担当したのは、「吸血鬼ドラキュラ」「日本に実在した超能力者たち」「物体を操る超能力者たち」「進化し続ける超能力者研究」の計6ページ。この作業は、文章を書くというよりは文章を組み立てる、と言う方が合ってるかな。とにかく、指定された文字数に合わせて文章を切ったり貼ったり縮めたり伸ばしたりと、さんざんこねくり回したりして。昨年夏に笠倉出版から発行された「本当にある怖い場所案内～全国縦断・地図付きガイド」という、これまた怪しさ爆発のムック本に続いての2冊目。どちらにしても、幼い頃からこんな本ばかり読んでいて、しかも今現在もオカルト系番組は録画してでも観るというこの嗜好がこんなところで役に立つことになろうとわ。しかも、文章を書くことが大好きだった私が今もこんな仕事に携われることがウソのようだ。人間、夢は諦めちゃいかん、としみじみ思う。ところが、この本で残念なことが1つ。「見本誌ができあがりました」と出版社から本が届いたのはつい先日のこと。喜んでまず巻末の奥付けで自分の名前を確認するも・・・ない！ないったら、ない。先方からの電話によると、どうやら入れたつもりが抜け落ちていたらしい。あああ、残念・・・。ライターとしての証拠は、この奥付けに名前があるかないかってことにもかかってきたりするんだけどなあ・・・。はあ。でもまあ、私がこの本に関わった事実は事実なんだ！と切り替えることにし、それ以上ウダウダと考えるのはヤメにした。まあ、それはともかく。そんな本が発売されているので、本屋さんで目にしたら、ぜひ見てやって下さいませ。あ、もちろん、前回同様売れたからと言って私に何か見返りがあるわけではないので・・・。PSY人智を超える超能力の世界

2005年12月11日

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ネオロマバトン！

日向柚姫さんが答えてらっしゃったのを引き継がせて頂きました。1,好きな作品は何ですか？やっぱり、アンジェリークデュエットです。これはもう・・・好きというか、原点なのでｗ今まだ遥かの八葉抄プレイ中ですが、これもまたイイ♪2,好きなネオロマキャラを各作品2名ずつ教えてください。◎アンジェリークゼフェル、オリヴィエゼフェルはもろに好みにシュートって感じ。特にトロワゼフェルが大好き♪オリヴィエは最初苦手キャラだっただけに逆に好きになるとMAX状態（笑）何気にオトナなところがスキ。◎遥かシリーズまだ八葉抄のみなので、１限定で。泰明、友雅。実は最初は友雅ラヴだったのに、泰明のラヴリーさに押され気味・・・。アンジェのオスカーと友雅ってカブるところがあるけど、あの力の抜け具合と頭のよさはオリヴィエにも通じると思うわ♪3,好きなネオロマ声優を各作品1人ずつ教えてください。◎アンジェリークひ、1人ですか！殺生な・・・。やっぱり、岩田さん♪◎遙か文句なしに井上さんだったのに、今は石田さんです！高橋直純くんは声優というよりアーティストとして好き♪4,ネオロマイベントには行った事がありますか？ないです。いつかは行きたい・・・。5,行った事があれば、一番の思い出を教えてください。6,普段よく聴くネオロマソングは？(複数回答可)アンジェリークゼフェル「Don't be afraid!」ルヴァ「flower Shower～さよならの花」オリヴィエ「水の中の太陽」「愛さずにはいられない」　　　「Goodbye&GoodLuck」オスカー「Resolution～ずっと離さない」ティムカ「星の指輪」セイラン「白日夢」「幻の蝶」ゼフェ＆ランディ＆チャーリー「cosmic voyage」定番はこの辺りでしょうか・・。いや、なんか抜けてる・・・。でもまあキリがないのでこの辺で。遥か１イノリ「虹色・腕」永泉「花驟雨」鷹道＆友雅｢太陽と月を抱く女（ひと）｣天真　｢The Long Long Windy Road｣基本的にPOPSが好きなので、ここはやっぱりアンジェに軍配が上がるかな？もっとも、聴いてるCDの数も差がありますしね(^_^;)次にまわす人・・・akiさん、迷惑でなければ受け取ってくださいっ♪

2005年12月06日

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初描き・天+あか

性懲りもなくまたまた描いてみました。今回は天あかではなく、天+あか。初描きの二人ですが、なんかやっぱ違うなー。特に髪型が難しい。明るい２人の感じが出したかった。ただそれだけです(^_^;)

2005年11月14日

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初描き　泰あか

初の泰あかです。こういうシーンの泰明の表情に悩みつつ。でも、どーも私のは泰明じゃない。難しい。今回は苦手なマスクを作らずに違う塗り方で・・・。よく分からないんで、試行錯誤しながら描いてってみようかと。それにしても久々のお絵かきにハマッてまーす。時間がある限り＆飽きるまでは描き続けるかも(^_^;)

2005年11月10日

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初描き泰明

泰明を描いてみました。久々のソフトだったんで、使い方全然覚えてないし。しかも使いこなせてません！仕事も後回しにして、こんな絵に3時間もかかってしまった～～。お初、ってことで許してください・・・。最近、泰明ラヴなので塗り塗りしててとっても楽しかったですが。なんだろねー、彼の魅力は、赤ちゃんや子供が1つ1つ言葉や感情を覚えてくように成長が見えるところなのでしょうか。それと、本人意識ナシの言葉の足りなさ。おぼつかない思いを抱えて、苦悩する彼がたまらなく可愛いんですね。不器用な想いに1人苦悩するゼー様にしろ、私は苦悩する人が好きらしい・・・。お、今気付いた。オッドアイになってねーや。直します。

2005年11月09日

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さーて、アクラム行くかっ。

久々の八葉抄。友雅、鷹道、イノリ、天真、泰明のLLEDを見たのでちょっと満足してしまっていました。しかし、やっぱアレでしょ。アクラムは見なきゃでしょ！というわけで、仕事も一段落したので早速プレイ。で、ついでに（をい）頼久もいっとくことにしました。しかし、１週目の時に気に入られようとしていい返答ばかりしていたので、ちょっとヒネくれて違う返答を選んだりしていた。らっ。こころが下がる、下がる（苦笑）そうか、私の回答はあれでよかったのね。ホッ。私の素直な気持ちで返事をしていたら、大体気に入られないもんで・・・。それにしても、八葉抄のサイズはいいね～。人数が少ないし、物語もそう長くないから、アンジェではいつも3人しかクリアできないんだけどコレはもうちょっと頑張る気になれる♪ただ、もう怨霊と戦うのが面倒・・・。いつの間にかコントローラー握って寝てたり(^_^;)でもって、最近は二次創作サイトさんをいろいろと探してたりするんだけど、めっちゃステキなサイトさん発見♪てな感じでそこに入り浸ってます。で、そこのあかね×泰明の泰明がとっても可愛いというかおかしい（笑）ので最近はこのカプがお気に入り。さーて。またプレイすっか！

2005年11月04日

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ネオロマ大好き主婦の会話。

とある昼下がり。2人のネオロマ好き主婦が、幼稚園の迎えの後に子供たちが遊んでいるのをいいことに、幼稚園の園庭でネオロマ話で盛り上がっていた。何せ、オフラインでこんなことを話せる相手はお互いしかいない。なので、盛り上がるなと言うのがムリなわけで。私は絶対に夫の前ではこのゲームはしないが（チャチャ入れられるのが分かりきっているので）彼女はおかまいなしでプレイしているとか。彼らのセリフを前に、ダンナさまは「くっさあ」とか「よくこんなん聞けるなー」とか言われるようで。そこで私らは更に盛り上がるのだ。「そんなん、ゲームキャラ以外に誰がこんなこと言うてくれるんよー」「そーそー。それに目線はこっち向いとるし！」「微妙に口の動きがズレとるけど」「喋り終わってもまだ口が動いとる時もあるけど」話題は尽きない。それと、私は八葉抄プレイ中なので、自然に話題はそっちへ。「あの札めくりのさー、いちいち皆が出てくるのってジャマなんだけどっ。せっかく覚えとっても忘れるじゃん！！」「そうそう。あたしなんか思わず首動かすよ。見えんって（苦笑）」「アンジェって結構みんな仲悪いよなー。光と闇には参ったわ。ラブラブフラッシュで最高値近く上げてもまだジュリアスはぶつぶつ言っとるし」遥か友は、私が貸したトロワでアンジェ初体験中。それでも、私が3人しか落とせてないところをとっとと10人は落としてしまったツワモノだ。十六夜記もやってるはずなのに、一体どんなペースでやってるんだ？私はやっと、天真、友雅と泰明の全てのEDを見れたところ。それでも何故かスチルが1枚ずつ埋まらないし。なぜ？コレは後回しにして、今は鷹道とイノリ攻略中。人数が少ない分、アンジェよりヤル気になっているぞ、私。と言いつつ、昨日はコントローラー片手に居眠り。まだイベントも未経験の私ら。イベントに一度は行ってみたいと思いつつ・・・。そーそー、直純くんがツアーやってるようだが、これもちょっと、いやかなり興味アリ。（少し前まで『絶対コイツには転ばん』と思っていたのがウソのようだ）そんな会話で盛り上がる私たちを、別のママ友達は理解不能な顔で見ているのであった。まあ、アナタ達が韓流に夢中になっているのと大して変わらんよ♪

2005年10月15日

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虹色・腕／高橋直純

遥かを始めてからというもの、徐々にだがハマリつつある今日この頃。アンジェの時は、ゲームを2,3枚クリアした後にキャラソンなるものを初めて知り、その存在にちょっと引いたものだが（いや、真面目に守護聖達がマイク持って歌うということを想像したもんで・・・）しかし、これが聴けば聴くほどハマるシロモノだったのだ。なんせ、曲は殆どがヒロインに宛てたラブソング♪妄想たくましい私としてはこれで萌えずに何に萌えるというのか？しかし、実はまだ遥かのキャラソンはまだ殆ど聴いていない状況。なぜか？んー、もう少しキャラに対する思い入れが自分の中でできてからの方が楽しめるかなと思って。（バリバリやる気だ、私）その中でも、以前に書いたがうっかりDVDを観てしまって、すっかりその歌声にホレてしまった高橋直純さんのこの曲。まさに私好みなのだ♪で、この曲について語りたい！と思う。1人きりになりたくて、仲間達に背を向けて歩くイノリ。なんだか気分が落ち着かない。理由は分かってる。アイツが好きでもないヤツから花をもらって喜んでやがるからだ。ココですよ、ココ。好きでもないって。勝手に決めちゃってるところがイノリっぽい。もうお前なんか嫌いだなんて素直なところもイノリですなあ。私はアンジェではゼー様びいきなので、イベントでもこの2人が並んでいると声優さんもキャラともどもなんか小動物っぽいなあと思っていたわけで。しかし、性格の可愛らしさではイノリの勝ちだな。ゼー様はこんなこと思っても無闇に怒るかフテ腐れるだけで多分ちっともかわいくない。（あ、これはあくまで10代の少女の目線で見るとの話ね(^_^;)あんな派手な花じゃなくてさて、この花を彼女に贈ったのは誰なんだろう？派手な花を贈りそうなキャラと言えば。何となくだけど、友雅かなと。この曲で特に好きなのは構成かな。ラストの色あそびぃ～なんてとこ、すごくいい感じだ。それにしても、うまいなあ、歌。おかげで遥か友が焼いてくれた高橋直純さんのCD、ただ今i-podでフル回転中。声優に興味がなかった頃でも、ボーカルの声の部分に特に聞き惚れてたところがあるから、私が今現在声優さんに夢中になっているのもある意味当然のことなのかもなあ。と、改めてそう思うのだった。さて、他にどんな曲があるのかなあ？て・か・・・、声がいいからと言って決して歌がうまいわけではないのは十分承知。誰がどうなのか。ちょっとドキドキもんでも、ある。

2005年10月08日

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八葉抄エンディングって何なのさ？

やってます、遥か八葉抄。で。とにかくイチオシは友雅狙いで。の　　は　　ず　　が・・・。毎朝毎朝迎えに来るのは天真ばかり。なぜに？とゆーわけで、最初は天真とLLEDを迎えることになってしまいました。天真の照れたアップって可愛いわあ♪とちょっと喜びつつ。いやちょっと待てい。友雅なんだってば！！とゆーわけで、今回は友雅・泰明の二股だっ。順調に心のかけらを集め、4段階へ突入～。そこへ、憂いのメガネの君・鷹道が乱入。聞けば、神子への想いに何やら苦しんでいるようではないか。ほーお。愛いヤツ。と思ったが、今のターゲットは友雅と泰明なのだ。あっさりと鷹道を諦め（後でね、鷹道♪）現代エンディングと京エンディング終了～。しかし、現代EDはいかがなものか・・・。友雅はまだしも、泰明はちょいと恥ずかしいものがある。泰明にソフトクリーム・・・。ぷ。で、とりあえず満足していると（とは言え、まだスチルが完全じゃないっ。何が悪かったんだ？？オマケに、動画が全然集まってない。何が悪かったんだっ？）『八葉抄バージョンがあるよん』と遥か友があっさりと言うではないか。マジっすか。また、あの黒麒麟を倒さにゃならんのですかっ。しかも最低2度も・・・。で、八葉抄EDを迎えるには、決戦前夜にどーのとか。え。決戦前夜？そんなの、何にも起こってないし～～！！てなわけで、第6章からさかのぼってまたまた始めることにしてみました。『そんなん、あたし何10周したか分からんわ～！！』と笑いながら言った遥か友の言葉を頼りにしつつ。

2005年10月05日

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遥かにおける八葉の人間関係は？

やってます、八葉抄。どうも、世間的には遥か３で話題がもちきりのようですが、私には今手元にある八葉抄が一体何作目なのかさっぱり分かりません。遥かシリーズの前後関係しかり。シリーズもので、八葉は常に存在し続けているのか？それとも、総入替なのか？それと、八葉同士の人間関係がイマイチ掴めず、アンジェほどのめり込めないのは事実。これも、どこかで明かされているのでしょうが、もう少し八葉同士のドラマが描かれてもいいのでは？と思ってしまいます。それに、コンプリできる映像に恋愛以外の要素のものが入るとは・・・。これには驚きです。いらん、とさえ思ってしまった私を許して。あと1つ。姉ちゃんが妹がと、シスコンかい、と思うくらいの設定はどうにかならなかったのでしょーか。身内にかかってはせっかくの神子の威厳も台無しです～～。とにかく、恋愛要素が少ない！！とちょっと不満気味。ハッ。もしかしてゲーマーの血が騒ぎ、違う方向に行っている可能性もあったり。過去、アンジェで数々の失態（育成に夢中になり、LLEDなし・戦闘に必死になり、イベントなしでラスボスへ直行など）があるんで、要注意なんだけど・・・。

2005年09月22日

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遥か・八葉抄　初プレイ日記

遥かファンのママ友が貸してくれたのが、この「八葉抄」。どっちにしてもアンジェ以外は初の乙女ゲーだ。もっとも、アンジェの総勢19人というのはとてもついていけなくなっていたので、8人（なのか？）というのはとっても嬉しい。まず、驚いたのは絵柄が思ったよりもキレイで、抵抗がなかったこと。アンジェの時はアニメ絵が苦手で由羅絵にホレたのだが、こっちはどうもその逆。原作絵はちょっと苦手かも。パッケージを見た限りでは、だけど。で、感想。以下、何も考えず、呟いたものばかりです。ホメてばかりではないので、気になる方はスルーして下さい。長髪ばっかか～。短髪逆毛はおらんのか？（私はゼー様好きなので）藤姫登場。ピカチュウじゃんか。友雅登場。おお、井上ボイスだ！！しかもこいつ（友雅）結構、てかかなり好みかもっ♪頼久登場。三木眞だ、三木眞。（よく知らないが、イベントのDVDや賢雄さんとのラジオで見たことがあるため、そっちのイメージが強すぎ。だから声優さんを先に観ておきたくなかったんだよ～～）天真登場。あ、好みだ。しかもその衣装も好きかも。イノリ登場。あー、これね。高橋直純くん。何被ってんだろう？すごい配色なんだが・・・。詩紋登場。こういうキャラは興味なし。ただ、先に観ていた声優さんのイメージが強すぎて・・・^_^;鷹通登場。基本的にメガネキャラは好きなのね。だ～け～ど～、これまた声優さんの顔のほうがダブるっつーのはシンドイです。永泉登場。こりゃアンジェで言うところのリュミちゃんかい？てことであまり興味なし。泰明登場。おお。我愛羅だよ、我愛羅！！顔の色が気になるんだが。何とかならなかったのか、設定的に。アクラム変わった名前だよなー。日渡早紀の昔のマンガに「アクマくんシリーズ」ってーのがあって、そのアクマくんの名前が「AKUMA」の逆読みで「アムカ」だったことを唐突に思い出してみたり。で、プレイ開始。意味が分からないまま、とりあえずイチオシの友雅さん狙いで。次は天真、イノリってとこかなあ。まあ、そのうち順位も変わってくるのでとりあえずプレイ。それにしても「和」っていいよな。なんつーの？ちょっと癒される感じ。背景も美しくって、とにかく画面がキレイだ。それに、やはり井上ボイスはイイ！彼女が貸してくれる時に「キャラが壊れとるよ」と忠告してくれていたが、心配無用。壊れ方ならどっちかと言うとカカシ先生の方が壊れてるから（苦笑）さてさて、私の遥か生活が始まり、始まりぃ～。

2005年09月17日

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井上ボイスにホレたので。（遥か）

さて、ナルトのカカシ先生にハマった私だが、カカシ先生役の井上和彦さんにも興味が出てきてしまった。ネットで早速調べる。えーと。「遥かなる時の中で」なんですとっ？しかも我愛羅役の石田さんの名前もあるじゃないかっ。ここ3年はアンジェにハマリっぱなしの私だ。同じコーエーから出ている「遥か」を知らないワケはない。プレイしたことはないけど、大体の雰囲気は知っていたはず。が。もともと声優さんにはあまり興味がなく、こうやって好きなキャラが出て来て初めて声優さんに辿りつくって感じなので、本当に、今の今まで井上さんや石田さんが出ていることを知らなかったのだ！！娘が通う幼稚園に、1人だけ乙女ゲー友達がいるのだが、彼女は私とは逆に「遥か」しかプレイしていないとか。とにかく、彼女に聞いてみなければっ。それに、前に「よかったら貸してあげるよ～～」と言われていたことも思い出し、あわよくば借りたい！プレイしてみたい！！という気持ちが沸き始めてしまった。同時に、彼女から遥か＆アンジェのイベントのDVDを借りていたのだが、ここでうっかり高橋直純の歌を聴いてしまったのだが。（遙かをプレイしてからゆっくり聴くつもりだったので・・）ハッキリ言って私、高橋直純は苦手だった。何で人気があるのか理解できなかったのだ。（ゴメンナサイ）しかーし。彼の歌声、めっちゃ好みだッ！！昔の米倉利紀を思わせるフェロモンボイスじゃーないかっ。ますます遥かに興味が出てきた。次の日。彼女に会うなり思いの丈をブチまける私。もちろん、「アンジェ」も貸すよ～☆というオマケつきで。簡単に承諾してくれ、しかも高橋直純のCDまで焼いてくれるという彼女に感謝感激♪仕事も慣れて時間もできたことだし、メインのノートPCが修理中のためムダなネット徘徊ができない分、遥かに没頭できそうな気がする。さて、どうなることやら？？

2005年09月16日

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NARUTO増殖中・・・

すんません。NARUTO病です。街で目にする看板や店で売っているモノまで、すぐにNARUTO関連モノに変換してしまうという困ったヤツです。ちなみに昨日は、スーパーで見かけた商品「イタブロック」→「イタチブロック」と読み、街中で目にした看板「ももち」で喜び、息子の宿題の漢字「倍」だけで「倍化の術だ～」と笑い、CDドラマ（車の中で聴いている）のカカシ先生のセリフの一部の「どうした？」とかのセリフに萌え・・・てな感じで頭ん中はNARUTO増殖中～～～。このまま私はどうなってしまうんだろー。ちなみに、我が家では毎週楽しく「マイメロディ」と観ていますが、これはクロミちゃん役が竹内さんだからだったり。なので、マイメロディーのストーリーはそっちのけで、クロミちゃんの声に「あっ、今のナルトだったっ！」と喜んでいる始末。先日、息子が借りたハリーポッターの「秘密の部屋」も、観ているとどうやら我愛羅らしい声。すぐに調べると、やっぱり石田さんだったｗなので、それ以後「我愛羅だわ～」と言いつつ楽しんでしまった。こんな楽しみ方、間違ってる・・・よね？

2005年09月12日

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着ボイスは「やあ、諸君」

ああ、ダメだ。もうすっかりアンジェ三昧からナルト三昧。もしかしたらブログ名も変える日も近い。かも知れない・・・。そんな私が、今日はせっせと携帯サイトでナルトの着メロ探し。すると、着ボイス発見！！アンジェの時は、対応機種ではなかったので泣く泣く諦めたが、ナルトは機種OK！早速、欲しいボイスを探す。気に入ったのは、ガアラの「メールを読め」。ガアラに言われりゃ、すぐに放置プレーの私もきっとすぐに読むに違いない。めっきり増えた迷惑メールも、これなら楽しみになるかも☆（ダメじゃん）そして、愛しのカカシ先生で「やあ、諸君」。これは電話着ボイスにしてみる。で、このサイトだが、３つまでが月に100円。6つが200円・・・と段階的に上がるしくみ。最初なんで、3つで契約してみたが、いろいろ見ていくうちにもっと欲しくなってしまった・・・。今２つDLしたので、残りは１つ。候補はシカマルの「雲はいいなあ・・・」なんだけど、これ、何に使うかねえ。あ、それと、よく考えたらカカシ先生の「やあ、諸君」はめざまし音に使うといいかもね♪

2005年09月04日

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いつ、どうして私はカカシ先生ラヴになってしまったのだろう？

と、ふと考えることがあります。と言うのも、マンガを読む限り（と言ってもまだ10巻くらいまで）では私にとってそれほど重要キャラではありませんでした。だって、岸本先生はなんかカカシ先生をテキトーに描いてるとしか思えなくって、他キャラと違って気合が入ってないとゆーか・・。まあ、カカシ先生自体が力入ってないんで、そんなもんかなと思うんですが・・・。でも、今の私はカカシ先生ラヴなんです。うーん。いつから、どうしてなんだろう？これは多分、アニメの影響かも。この夏休み中、息子が毎週毎週飽きもせずレンタルビデオ屋で借りてくるナルトのビデオを、一緒に観る機会が多かったことは確か。もっとも、私は最初の方はあまり興味がなくって、寝てたり仕事してたりしてたんだけどさ。少し前に観たのはカカシ先生とイタチ戦。どうやら、このカカシ先生にヤラれてしまったのでは、と思われます。でもって、この前の話ってなんだったっけ？と気になり始め、息子が既に借りているにも関わらず、私がもう一度借りなおして観ているという有様・・・。あ、今はもちろん、仕事をしながら観るなんてことはありえなく、皆が寝静まった後に1人でこっそり観ている私なのでした。いやー、アニメのカカシ先生、めっさカッコいいんすけどッ。OPのアニメも、皆めちゃめちゃカッコいいんすけどッ。てなわけで、あれだけハマッてたアンジェも小休止中。今はひたすら、PSのうずまき忍伝が激欲しい！！！！！と息子よりも切望する私なのでした。はははのは。

2005年08月31日

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