Hodさんの快適生活

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神様に繋がる周波数

テレビ、ラジオは受信体
と思われていますが、

たとえば
「９５４」
とチャンネルを合わせると、
「９５４」
という周波数を出す機械
でもあります。

その周波数に対して、
空間を飛んでいる
同じ周波数が合致し、
共鳴共振することで
画像や音になる。

つまり、テレビやラジオは、
受信体と発信体
の両方を兼ね備えている振動体
ということです。

私たち人間も振動体です。

「３５８にすると面白いんだよね」

と面白がる心が、
私たちが発する周波数を、
特別なものに変えている
可能性があります。

「こうならなくちゃイヤだ」

と否定的な考え方をした時は、
宇宙には何の影響も与えない
という因果関係が
わかってきました。

それに対して、

こうなったら面白そう、
楽しそう、幸せ
と思えた時は、

人間という振動体は
特別な周波数を発信するようです。

神様は、姿形はなく、
「喜ばれると嬉しい」
という、たった一つの
エネルギーの塊です。

ですから
神様が喜ぶような現象
をもたらす周波数を発すると、
それをキャッチしてくれます。

それが、
「嬉しい」「楽しい」「幸せ」
と感謝することであり、
面白がる「心」。

私たちが、
そのような心を投げかけると、
神様はそれをキャッチして
味方になってくれる
ということです。

喜ばれると嬉しい
という生き方をしよう
と思った瞬間に、

神様と同じ周波数になる
可能性があります。

《 小林正観 ／ 心学研究家、心理学博士、教育学博士、社会学博士 》

「今」という生きかた