Hodさんの快適生活

今日は目が冴えてしまって眠れない（痛みもあるしね。。。）

で、時間もたっぷりあるからっていうんで。。。
投稿した記事を見ると、変な表現やあれれ？なもの発見
何度も。。何度も手直し。。あちゃあ。。。
大人になり、日本語を散々駆使してきたつもりでも
言葉の世界は奥深い。。
っていうか。。日本語が難しいんだよなぁ～
漢字も使い方を間違えると全然違う意味になっちゃうし、
辞書は欠かせないんだけれども。。。
引きながらも頭が混乱するというしっちゃかめっちゃかぶり！
まぁ鹿児島弁で言うところの「ちんがらよ！」（めちゃくちゃよ）

話すって。。。
声のトーンや表情という装飾はあるものの言葉を発するだけで、
内容は受け取る側により、世界が広がりもするし、又狭めもする。。。
それこそ漢字一つ、解釈の違いでとんでもない方向に向かう場合も。。
こうやって文字にするのは。。。
本人の日本語のキャパやレベルが問われそうで。。時々怖くなる（本当に。。）
ライティングは。。。
もうね。。。終わってます。。。
だって。。。長い間ペンを取ってないから。。
漢字をイラスト感覚でしか覚えてなくて全然自信がない
年賀状だって全てパソコンだし、ペンを取るとしても必要書類に署名するだけ。
いろいろ走り書きにしても、最後にはPCでまとめるという習慣になって
昔のように書くという作業が。。皆無かも？　　

林先生のようなスペシャリストに添削をお願いしたら
多分真っ赤っか～になっちゃうだろうけど。。。

日本語がめちゃくちゃであろうと、ブログとの出会いはある意味転換期でしたね。。
どうしても両親の死から離れられないけれど。。。（しつこくてすみません！）
とりわけ父の死はショック大
当時の心の中は諸々の思いが渦巻き、家族には当たれず。。。
唯一吐き出せたのは先日の彼女だけ（似たような状況で分かりあえたから）
だけど、苦しい思いってそれだけじゃ消化できないもんで。。
だからこそ、体にも不快症状として出始めたんだと思われます
そんな時、主人にブログでもやってみたら？と言われ
手始めに愛猫の日常をブログにしたら楽しくて。。。
そこで、次の段階。。。
心に溜まっている諸々の負の部分を言葉にのせてみたら。。。
最初はあまりにも暗部を出し過ぎて、アクセスがなかったけれど
そのうちポツポツと同じ思いの人や、乗り越えた人、乗り越えたい人。。
共有できる仲間が増えてきました！（嬉しかったなぁ～）

抱えきれない負の思いがある時って
実は近すぎる人じゃ、話す方も聞く方も重すぎて耐えられない。。
当事者であるが故、余程の余裕がない限りはね。。。
そうすると、意外と他人様が相手だと
不思議なもので自分を客観視できたりするんですよね。。。
対面じゃなく、そう。。。ネットの世界ではね （驚きでした）
それもブログという、共通の場があるからこそ
アクセスしてくれるわけで。。
そうすると、余計に会話もスムーズに進むという。。
ある意味カウンセリング効果なんでしょうか？

心の暗部や不思議世界の事まで。。。
そのブログでは思い切り吐き出せました。
今は不定期でボチボチとアップしていますが。。。

先日読み直してみたら。。。
恥ずかしくて顔をあげられないくらい。。。
いやいやいやいや。。。その表現はないでしょう。。（呆）
あらあらあらあら。。。それ言っちゃう？（恥）
まぁ。。赤裸々に思いをぶつけて、それに応えてくれた仲間。。。
言葉も。。思いが先走り過ぎて。。
まぁよくも恥ずかしくなかったのかな？。。ふぅ～（溜息）
でも、それくらい抱えてたんだなぁと思うと当時の自分が愛おしくなったり。。

いつだったか。。
「ブログなんて自己満の世界だよ！」
と吐き捨てるように言うヤツもいましたが、
まぁそんな人もいるでしょうが、なかなかどうして！
何年も接していると、自分の心の軌跡が目に見えるし
コメント欄を通して温かい交流もあったし、
プラスはあってもマイナスは少なかった気がしますね。。

たかがブログ！されどブログ！
言葉を使い、心の中を表現することで
人と繋がる素晴らしい世界でもあり、また。。
言葉を使いビジネスが展開できる世界！
可能性は無限大にある素晴らしい世界でもあるのかも？
と思うアラフィフであります。

え？じゃ何故コメント欄を閉じてるの？って？
う～ん。。。
コメントが増えると、互いのブログへ訪問（これは楽しくって大好き！）
だけど、コメント返しにかなりの時間を取られて
自分の思いを記事にする時間がかなり減ったことで更新できなくなり。。。
という支障が出てしまったので、どうしても繋がりたい人とは
メルアド交換という個人のプライバシーを守れる形をとった次第。
私も数年間は体調的にも無理だったし、それぞれリアル生活が忙しく、
今では盆暮れにメールのやり取りができればいいね～という状態

それも又必然なんでしょうね。。。