< 新しい記事
新着記事一覧(全1079件)
過去の記事 >
私たちは、育った家庭でのポジションによって何かの役割を演じ、 それによって強化される部分に大きな影響を受けます。 長男・長女タイプ。 次男・次女タイプ。 末っ子タイプ。 様々なインナーチャイルドのタイプがあります。 私は、三人姉妹の長女です。 初めて生まれた子供には、『ヒーロー』という役割があるのですが、 その中でも、 ・達成者(アチービング・ヒーロー) ・世話役(ケアーテイカー) ・救済者/慰め役(ピースキーパー) の三つのタイプがあります。 私は、世話役と救済者のタイプがバッチリはまっています。 気質としては、達成者も持っています。 しっかりしなくてはいけない。 ちゃんとやらなくちゃいけない。 下の子のために、私は我慢。 お母さんやお父さんに喜んでもらうために頑張る。 そして、ことごとくダメで、、、 自分を責める。 お母さんが幸せじゃないのは私のせいだと。 このままだったら、たぶん、 生きてる間中、ずっと自分を責めつづけて頑張り続けていたでしょう。 ヘトヘトになっても、やめられない。 だって、他の考え方が出来ないのだから。 正確には、他の考え方を知らないのだから。 私が、この辛い苦しいループから抜け出せたのは、 インナーチャイルドセラピーのおかげだと思っています。 私の存在が悪いんだと思っていたけど、 そうじゃなかった。 私の性格が悪いんだと思っていたけど、 そうじゃなかった。 運命は変えられない、環境は変えられないと 思っていたけど、そうじゃなかった。 魔法のように、全てがどんどん変わっていくのを 実際に体験したのです。 自分も、家族も、周りの人々も、 そして、生きる環境も。 それからは、現実に現れている事象のすべては、 信念(思い込み)・潜在意識が創っているのだと理解できたのでした。 知識だけではなく、身体で。 潜在意識が変わる分だけ、人間関係も、住む世界も ガラリ、ガラリ、と変わっていったのでした。 この10年間、そんな体験をしてきました。 これからも、益々そうしていこうと 思っています。 そして、自分だけじゃなく、たくさんの方々にも、 体験していただけたら嬉しいな、と思って お志事させてもらっています。 牢獄のような意識の枠から解放されてください。 自分の住みたい世界を自由に生きていけるようサポートします。 あなたが解放されると、私の魂が、インナーチャイルドが、 大喜びするのです。 理解を深めつつ体験していきたい方には、 インナーチャイルド基礎講座 インナーチャイルドセラピスト養成講座 を、お薦めします。 エンジェルベル ☆☆。.:*:・'゜★。.:*:・'vv゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*: ・'゜★ イベント 9月20日(土)魔法学校ルーンマスター認定試験 エンジェルベルでは、セラピスト養成講座 ・新規・開講中です 個人レッスンは随時受け付けています。 前世療法セラピスト養成講座 インナーチャイルドセラピスト養成講座 スピリチュアルアロマセラピスト養成講座 それぞれグループ講座と個人講座があります。 詳しくは、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね(^-^)/ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:* お知らせ 2014年4月からエンジェルベル のHPのドメインが新しくなりました。 http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11921624344#です。 お気に入りに登録してくださっている方は、 4月以前のままだと繋がりませんので、 御手数ですが、登録し直して再び繋がってくださいませ。 どうぞよろしくお願いいたします エンジェルベルの新しいドメイン → http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11921624344# ☆☆。.:*:・'゜★。.:*:・'vv゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*: ・'゜★
インナーチャイルドを癒して激変したこと January 27, 2020
インナーチャイルドと脳のシナプスは繋が… November 15, 2019
自分でインナーチャイルドを癒す方法 November 13, 2019
もっと見る
PR
プロフィール
sayurin★魔法学校★エンジェルベル
エンジェルベル代表*魔法学校®校長*川口小百合です。 Angelbellでは、各種心理療法、アロマセラピー、占いの個人セッションをしています。 魔法学校®では、各種セラピスト養成講座、ヒーラー養成講座、占い師養成講座を開講しています。 あなたの魂のテーマをサポートするのが私のミッション。日々の活動から感じたことや情報などをお伝えしていきます。
カテゴリ
バックナンバー