マグダラのマリアは瀬尾律姫だった☆彡
私は、ヒーリング中にマグダラのマリア様からのメッセージを受け取ることがよくあります。(特にゴールデンドロップにてマグダラのマリアのオイル:スパイクナードを使用するときに)なので、個人的にもとても親近感を感じているのでマグダラのマリアさんのことは、私、大好きなんですね(*^^)v先日、法輪寺さんにて観自在菩薩さまにご挨拶しているときに、ご一緒していた遠藤敬子さんが「観自在菩薩さまって、マグダラのマリアなのよ。」と教えてくれて、「え~~。あれま~~~。\(゜□゜)/」とびっくりしたのでした。私的には、観音様は聖母マリアと同じエネルギーだと感じていたんですよね。同じマリアでも、聖母マリアとマグダラのマリアは違います。観自在菩薩とは、観世音菩薩のこと。(聖観音)※観音は観世音の略で、また観自在菩薩ともいいます。サンスクリット語でアバロキテシュバラと呼ばれますが意味としては「観自在」の方が正しく、観世音というのは誤訳だとも言われたりします。観音様には、そのほか十一面観音千手観音馬頭観音准胝観音or不空羂索観音如意輪観音などいろいろありますから、それらのどれかを聖母マリアと感じていたのかなぁ~。不勉強だったので、これから勉強しますね。で、更にけいこさんは、「マグダラのマリアさまは、日本の瀬尾律姫様なのよ。」と、続いたので「え~~。あらま~~~\(゜□゜)/」と更に驚いたのでした。マグダラのマリアさんは、イエスの妻だという説があります(娘の名前はサラ)ですが、教会によってその存在を消されたり娼婦だという表現をされたりして意図的に捻じ曲げられ、誤解されて後の世に伝えられている方です。マグダラの書(トム・ケニオン著)は、マグダラのマリアからの言葉が降りてきて本になっているチャネリング本ですが、マグダラのマリアとイエスの真実の愛が語られています。(イエスとマグダラのマリアは、ツインソウルです)イシス神殿の高級イニシエートとして、マグダラのマリアこそがキリストの血を受けた聖杯であった。そして長い間待ち望まれた「太陽」こそが彼女の娘サラであった。という、マグダラのマリアの物語は、イエスとのタントラ的な関係やイエスの死後も、死の領域に光の道を敷くという彼の使命を達成する彼女の愛の物語でもあります。マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術/トム ケニオン¥2,919Amazon.co.jpBGMには、是非→ → Songs of Magdalen(Tom Kenyon)日本の瀬尾律姫さまもそのようなお方だったのね。と、思うとなんだか親近感が湧いてきて、ただ今読書中。↓↓↓マグダラのマリアが、聖書から消されたのと同じように瀬尾律姫も古事記や祀られた神社から名前を消されているんですね。瀬織津姫物語―縄文の女神が復活する/山水 治夫¥1,500Amazon.co.jp☆。.:*:・'゜★。.:*:・'vv゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*: ・'゜★ 下記の講座は随時セラピールーム?Angelbell旭川で、セラピスト養成講座・開講中です前世療法セラピスト養成講座インナーチャイルドセラピスト養成講座レインドロップ・ヒーリングスクールそれぞれグループ講座と個人講座があります。詳しくは、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね