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2005年11月29日
カテゴリ：ｺｺﾛ=ｶﾗﾀﾞ
禿げ１７２３さんが興味深い日記を書いていたので
今日の日記は、私も匂いについて書くことに。 匂い＝体臭ってことになるのだろうか？ 匂いがあるのは、生きている証拠だとも言えますね。 人間の肉体が無になったところで、初めて匂いが 消えるわけです。 毎日誰しも、汗をかくし、汚れもする。臭くなるのは当然。 今の時代は、毎日お風呂かシャワーを欠かさずという人が 多いと思います。 だから、一日のはじめとか清潔な状態で仕事や 通勤をする人が、ほとんどのはず…。 でも、でも… お風呂に入ってないとか、汗かいた後の臭いとか そういうのではなく、これこそ体臭っていうんでしょうね、 すごく苦手な匂いの人がいます。(T_T) どうしても匂いの相性の合わない人がいることに 気づいたのです。 苦手な匂いって、どんな匂いさー？と聞かれても うまく表現できないけど。タバコの匂いとも違います。 すごいヘビースモーカーの人は、洋服がヤニ臭く なっている時はありますね。 逆に、コロンの香りや、シャンプーや、整髪剤の香りもあると 思うけど、そうではなく、とても好きな匂いの人がいる。 何かとっても安心するような、心地良いような。 幼い頃、私は同じ枕でないと夜眠れなかった。 枕は高さとかあるから、大人になった今、枕が替わると 寝付けないとかあるけど、そういう理由ではなかった。 私は喘息もちだったので、母は枕カバーはマメに洗濯 してくれていた。 だから、洗剤の匂いだったのかもしれないけど その枕にしかない独特の匂いが私が好きだった。 母の実家に帰省したとき、私の枕が無いことに気づき 叔父が車を走らせて取りにいったくらい、その枕が 大好きだった。 だから、旅行に行けば枕持参でした。 妹はタオルケットで、同じく旅行先まで、タオルケットを 持ち歩き、眠りにつくまで抱きしめていた。 多分、匂いを嗅ぐことで安心感を得られていたのだと思う。 だから、人も安心するとか、心地よくなるような匂いのする 人が好きです。 おつきあいする前の段階で、だんだん親しくなってくると 手をつないだり、肩を組んだり、密接度が高まってきます。 すると、どうしても、この匂いの相性というのが重要に なってくるのです。 だから、自分も相手に不愉快な思いをさせたくないと 匂いにはすごく敏感になります。 誰もが感じやすい、口臭も気をつけるようにしています。 食べた後は、すぐに歯を磨いて、歯間ブラシは絶対！必須！ 口臭のある人って、内臓が悪いとか虫歯があるとか 原因はあるのだけど、私が思うに歯を磨いて終わりの人は 絶対危険度が高い。 だから、専用のブラシを使わないとダメなのです！ お肉とか歯に挟まるものを食べて、すぐ歯間ブラシをしても 何となく嫌な匂いを感じるときがあります。 まさに、口臭予備軍の匂い。 食べ物が歯の間に挟まったままの状態なので 歯磨きしても除くことができず、ガス化してすごい悪臭に なってしまうのです。 結構、キレイな人でもイケメンの人でも、近くで話して ビックリすることもあります。ショック…です。 こんなにキレイなのに… こんなにカッコイイのに… すごくもったいない！ 外見がキレイでも、口臭もちの人も多いです。 すごく、シンプルなケアでいくらでも予防できるのに 逆にイケメンではないけど、清潔で口臭予防も しっかりとした人って好感をもてるので、私はそういう人に 惹かれます。 決してポリデントの昔の宣伝じゃないけど 「おじいちゃ～ん、お口臭～い！」の文句は 若くても丁寧にケアしていないと、そういう事態に なってしまいます。 最後に…じゃぁ、ナツキは口臭が無いのか？ いいえ、そうは申しません。人ならあって当然。 ただ、それを人が不愉快に感じない程度に ケアするかってことで、鬼のように気をつけています(笑) 口臭に関しては、お互いに言いにくいことなので 気をつけてましょう…ね！  歯間ブラシと歯周ブラシの電動歯ブラシ 【ツインペッカー2】  ハイスマイルスーパーＳサイズ歯間ブラシ もち手が長いので使いやすい♪ 歯間のサイズによって使い分けるとベターです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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