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カテゴリ:映画
遅ればせながら、スターウォーズ、観てきました。
色んな意味で、感無量でした!! スターウォーズはエピソード1~6を通じて アナキンの生涯を描いた物語なんですね。 エピソード4から映画にした理由を 1を映画で表現できる程のCG等の技術が、 当時まだなかったからだと 何かの雑誌で読みましたが でも、エピソード1,2,3を最後に持ってきたことで 愛ゆえに、ダークサイドへ落ちていった ダース・ベイダーの哀しい生涯が 心に深く深く染み込んできて すごく切ない気持ちになりました。 映画が終わった後もしばらく放心状態・・・。 1~6を、改めて思い巡らしながら ただただ、感無量・・・。 ジョージ・ルーカス監督、 そしてスターウォーズの製作に携わった皆さん、 すばらしい感動をありがとう!! あんじぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月15日 00時37分02秒
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