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February 3, 2007
カテゴリ：京都
京都で節分祭を行う所は幾つかあります。
その中で、子供の頃からいつも行くのは壬生寺で、今年も行ってきました。 何度も行った事はあるけれど、今年は初めて狂言を観ました。 あいにく、撮影禁止だったので写真はありませんが、笛と太鼓と鐘の音だけのぉ囃子と、舞のみの舞台は、初めて観るものにとって分かりにくぃ分部もありました。 でも、今回の題目が「節分」だっただけに、想像をめぐらせながら、そのｾﾞｽﾁｬｰのみでｾﾘﾌのなぃ舞台を楽しめることができましたｗ。(*^^*)ﾜﾘﾄ面白ぃｶﾓ。。 狂言を観るまでに暫く待ち時間があったので、家族を代表して、焙烙に厄除け祈願を書き込んで奉納して来ました。 ほうらくとは、直径30センチほどの土でできたぉ皿に、 姓と性別と数え年などを書いて、厄除けを祈願して奉納するものです。ρ(*･･*)こんなのです。  
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