カテゴリ:パンの話
パンの小屋の教室でもらっていた、レーズンエキスがあったので、レーズン種酵母のパンを焼きました。
教室では、レーズンエキス(液体)でなく、同じレーズンだけど、固体の酵母を使ったので、発酵時間とか変えながら作ってみました。 かなりハード系のパンで、カレンツがたっぷりだったので、パンとお菓子の間みたいでした。 小麦粉とカレンツの量が同量だということが、すごいカレンツ量だなぁ!って驚く。 機械でこねたのと、液体種だったので、教室で作ったより、かなりやわらかめの生地になって、さらに発酵の温度が高かったからか、よく膨らんで、ふわふわのパンなりました^^; ホイロのカ過発酵のためか、香りは薄いです。。。 いろんなちょっとした、原因で仕上がりがこんなに変わる。 そこが、パン作りのおもしろいところなのでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 6, 2005 10:07:30 PM
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