いらっしゃいませ、マスターの濱田です。


わたしのセミナーに参加してくださる方に、

わたしがよく聞いてみるのは、

「どういうきっかけで、マスターのこと知ったの？」というのと、

「参加しようと思ったきめてはなんだったんですか？」ということ。




マスターのことをしったきっかけは、

検索していたらたどりついたとか、

メルマガを読むようになってとか、

以前出していた小冊子を人にいただいてからとか、

もしくは誰かがブログやミクシィで紹介していてと、

人によって様々です。




けれど、メルマガの読者数は、けっして多くないことを考えると、

それがネット上のことであれ、直接であれ、

人と人のつながり、口コミによって

ご縁をいただいているんだなということがみえてきます。



本当にありがたいです。

ありがとうございます。




で、もうひとつの質問の「参加することにしたきめて」なのですが、

これは多くの人が共通して答えてくれるものがあります。




それは、「こんな知恵を無料で書いている人って、

どんな人か会ってみたくなった」というもの。




これには正直、謙遜でなくて、「へぇ～」と、

本人もちょっと驚いていたのですが、

いろんな方が異口同音にそう答えてくれました。



以前にも書いたことがあるかと思うのですが、

もともとはメルマガから、幸せやこころの仕組みの知恵を

描き始めたものの、まったくの趣味からスタートしていました。




自分が描きたいことを、自分のために書く。



人に読んでもらいたいとか、

これでビジネスのきっかけにしたいというのは、

当初はまったくなくて、

ただ書いて、そしてそれがネット上でアップされたら、

実はそれだけで満足という世界だったんですね。



ですから、「このお話はここまで。

ここから先を知りたい方は....」

みたいなのは、考えたことありませんでした。



そしてもうひとつのそれをしない理由は、

ネタがつきてしまうと感じたことがないからというのがあります。



それだけ人生を信頼していると言うときこえがいいですが、

日々生きていると、いろんな経験をしますし、

その日々の人生の中で、毎日必ず、「あっ」って

気づきやインスピレーションは出てきますので、

ネタが尽きちゃうじゃないかなということに関しては、

心配はまったくしていないんですね。




これは実はセミナーも同じで、セミナーに参加されたことのある方は

よくご存知だと思うのですが、マスターのセミナーには、

テキストというものが存在しません。



セミナーの内容も、当日はこのテーマでやろうと決めていると、

当日までにそのテーマに関する重要な経験と

気づきやメッセージを受け取りますし、

テーマ以外なにも決めず、会場に足を運んでも、

かならず必要なことが、必要なように起きて、

うまく流れていくんです。



不安に感じていないから、不安に感じるようなことも起こらない。


そんな感じです。



セミナーといえば、世の中にはホントに様々な種類の、

様々なセミナーが存在しますよね。



そして、セミナーの内容をどんどん充実させるために、

毎日内容をつくりあげたり、進化させることに情熱を注ぐ人もいますし、

わたしのようにインスピレーションにまかせる人もいます。



どちらも、それぞれの人が、楽しんで毎日を過ごしていれば、

その楽しみに等しい現実を引き寄せるんじゃないかなと感じています。



最近、「そうなんだな」と深く理解するようになったのは、

マスターのセミナーは内容よりも、それ以上に、

マスターに会いに来てもらうっていうスタンスなんだなということです。

（勿論、内容は軽いって意味じゃないですよ（笑））



マスターに会ってみたくなったら、いらしてくださいね。



本日の新サイトの公式コラムもお楽しみに。





本日は当店にお越しいただき、本当にありがとうございます。

またのお越しを、こころよりお待ちしております。



いってらっしゃいませ。