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カテゴリ:本 雑誌 コミック
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こんにちは みのりです。
アリババの猫がきいているのご紹介 アリババの猫がきいている (単行本 251) [ 新藤 悦子 ] イラン人のアリババの飼い猫「シャイフ」は、 人語を理解する猫。
アリババの海外出張で、民芸品店<ひらけごま>に あずけられます。
不思議なことに、夜になると、世界中から集められた グラスやタイルやひもといった、モノたちの声が 聞こえるようになります。
モノたちが語る、来し方やその想いとは。 垣間見えます。
時間や場所を超えたモノとのめぐりあわせが、 アリババとシャイフの今に繋がっていくところに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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こんばんは、ブログランキングから来ました。
すごく楽して面白そうな情景が浮かびます。 紹介の仕方が上手です。 手に取ってみたいと思いました。 また、のぞきにきます。 (2021.01.07 18:25:47)
ブログ主様、このような内容大変恐縮ですが、皆様に今一度知って頂きたい事があり、失礼ながら書込ませて頂きました。
今回立憲民主党が組む共産党は皇室や自衛隊、日米安保等の廃止を目指し、北朝鮮等独裁国家と同じ共産主義であり、 そこと組む立憲民主党への1票は共産党への1票となる事を知って頂きたいです。 国民として忘れてならない2009年、マスコミの全面応援で誕生した民主党政権は、その3年間で公約をほぼ全て反古にし(公約に反し消費も増税)、 超円高誘導で国内産業が空洞化、株価は8千円代まで下がり、日本経済は当時破綻寸前まで追込まれた事は周知の通りです。 自民党政権に戻り、成果面が報道されぬ中、経済を戻し失業率を統計来一番下げ、就業者数は歴代政権2番目に増やしており(コロナ前)、 前政権で悪化した日米同盟を修復、安全保障を強化し、世界における日本の地位を向上した事実は各国の評価を見れば明白です。 メディアに流されず、客観的事実を見なければ再び国民生活に直結した2009年の悪夢を繰り返しかねない事、 その為に国民1人1人の投票で政権をも決定する重さをどうか知って頂きたいと思い、こちらを貼らせて頂きます。 https://pachitou.com/2021/08/15/国民の敵マスゴミとの戦いの正念場/ 長文、大変申し訳ありません。 (2021.10.20 15:56:58)
こんにちは、ブログランキングから来ました。
この本は、面白そうですね。 人の話が分かる猫というだけでも、ワクワクします。 何だか、ファンタジー要素がいっぱいです。 また、のぞきに来ます。 (2021.10.24 22:53:27) |