あなはな日記

[ハナの日記] カテゴリの記事

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• Happy Birthday Hannah!

  今日はハナの３歳のお誕生日です。ハナ、本当におめでとう。Ａｍｙは１歳のお誕生日も迎えることができなかったので、ハナの誕生日がくるたびにあ～～、今年も無事にお誕生日を迎えられたとほっとしたという気分になります。ハナが我が家にきた年は、世の中の全部の不幸が我が家にやってきたといっても過言ではないくらいの波乱万丈な年で家族がとてもつらい思いをした年です。私はそれに加えて、度重なる不妊治療の失敗に精神的にかなりぼろぼろになっていた時期でもありました。そんな時、ハナに何度と救われたことか・・。今でもよくハナは私たちを悲しみの底から救ってくれたと話す事があるのですが、ひとつとっても思い出に残ってるのは、ある日、私がいつものように椅子に座ってＰＣをいじっているとハナが向こうからやってきて、私の足元にパタッと横になり、私のかかとの上におでこをつけて寝息を立て始めました。ただそれだけのことだったのですが、私のつらい気持ちを察するかのように寝息が聞こえ、その瞬間涙がどんどんあふれ、「大丈夫、私にはハナもだんなさんもいる。あと何年かしたら、家を建てて、子供の代りにもう一匹パピーを迎えよう。そのためにもっと健康になろう。」と思い直し、入院を決意しました。その瞬間、自分の中で何かが変わり、ハナのことをより一層かわいく思いはじめました。多分アナを妊娠したのはその直後だと思います。きっとハナが神様にお願いをしてくれたのだろうと今でも思っています。今、予定していた家の新築ももう一匹のパピーも目の前にはないけど、私たちの元にはもう一匹の珍獣、アナがいます。ハナ、本当に本当にありがとう。私たちはアナタに何度も救われました。ずっとずっとマミーとダディとアナのそばにいてね！We love you!!ハナのお誕生日の様子です！どうぞ！アナのお気に入りです。どうぞ！

  2006年01月31日

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  寒い夜は・・・。

  ♪犬は喜び、庭駆け回り～～♪・・・あの歌うそです。ハナは毛布で丸くなる～～♪

  2006年01月10日

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• ハナの抜糸。

  今日はいよいよハナの抜糸の日です。手術からちょうど１週間たつけど、たいした異常もなく元気に過ごしていました。包帯は全部で３箇所巻いてあったんだけど、一番大きな傷の包帯以外は取れてしまいました。といっても、ハナがむしったのではなく、自然と取れてしまったようです。でも、今朝ぐらいから傷口をぺろぺろしだしたので、急いで病院へ。で、診てもらったら結局すべての傷口をセルフ抜糸していたようです。先生も「あ、もう抜糸しちゃってるね。うんうん、キレイだよ。」と言っていました。ただ、ハナはアレルギー体質なのでバリカンでそったところや、テープの後が真っ赤になっていてかわいそうでした。でも、まあ無事に終わったので一安心。先生、どうもありがとうございました。今日は夜ちょっとアナが泣いたので、ダディが自分の胸で寝かしつけていました。ダディの大きなおなかにすっぽりとフィットしてすやすや眠るアナの顔は平和そのもの・・・。本当に癒される。こんなことして寝かしつけるのも後何年かな・・・。寝ているときは天使のアナとご満悦ダディです。そうそう、ワタクシの膀胱炎ですが、ほぼ完治です。ただ抗生剤はきっちり終わるまで飲まなければならないので後３日がんばります。くせにならなきゃいいんだけど・・・。ワタシは急に寒くなったりすると、やばいです。みなさんも気をつけてください！

  2005年10月27日

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• ハナの手術とお風呂。

  今日はハナの病院の日。実は我が家はハナに子供を生んでもらおうとずっと思っていた。タダ単にハナが死んだ後、ハナの子供が残ればいいなという単純な思いだけなんだけど。でも、ハナはゴールデンによくある股関節があまり丈夫でないことが発覚し、あきらめた。股関節の弱さは３代は続くようで、股関節の弱いコが子供を生む＝股関節の弱いコがどんどん増えると言う悪循環になってしまうらしい。こうやってただパピーが欲しいとか素人が商売をしたいという思いだけでどんどん繁殖してしまうので、日本は諸外国から非難を浴びているらしい。そうだよね～～、ハナのコドモにこだわることはない。また時期がきたらもう一匹かわいいゴールデンのパピーを迎えよう。と言うことでハナの避妊手術をすることにしました。実はハナの前のわんこはこの避妊手術で失敗してなくなってしまった。だからすごく抵抗があるんだけど、信頼のできる先生にも出会えたし、少しでも子宮の病気が防げたらなと思って・・・。心配だけど、きっと大丈夫。ハナなら平気だよね。と言うことで手術は再来週です。えさやサプリ、薬などを入れたら１６０００円もしました。その後、用事があり実家へ。ユウヤといっぱい遊んだよ。ユウヤはもうすぐ運動会。よーい、どんって言いながら（と言うかヒトに言え言えとさがむ）一人で家中を走っていた。コイツ、早いけど、本番になるとビビッて走れなくなるタイプだな・・・。そしてアナは人を蹴飛ばして一番になるタイプ・・・。どっちがいいんだか。その後、一緒にお風呂に入ったよ。帰ってきてダディにユウヤとお風呂に入ったよと言ったら「なに～～～！！」と怒っていた。ホント、アホだよこの人。お風呂での様子はこちらをどうぞ。アナの新しいスニーカーです。どうぞ！

  2005年10月06日

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• 花火がこわい？アナがこわい？

  今日は別の町の花火大会です。ここからは見えないんだけど、音だけはかなり聞こえます。ハナは花火の音が怖いのか、尻尾をひっぱって振り回すアナがこわいのかわかりませんが、机の下に避難中です。がんばれ、はな。

  2005年08月04日

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• いまから・・・。

  二時からハナの家庭教師の先生がきます。もう、できない子供の３者面談を待つ親の気分です。きっとハナよりもワタシがしかられるんだろうな～～。終わったらまた報告しますね。↓特訓の前にとりあえず、お昼寝、お昼寝。

  2005年08月02日

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• ハナの家庭教師

  実はちょっとした事件があってハナに家庭教師をつけることにした。ワタシはいつもハナは人に怪我させずに、本人がハッピーならばそれでよいと思っていた。でも、最近飛びつきと無駄吠えがひどくちょっと困っていた。もし何かあって、ハナを手放さなきゃいけないとなったら一番悲しいのは私たちだし、それだけはしたくない。実はハナが我が家の子になる前にはAMY（エイミー）と言うゴールデンがいた。Amyは私たちの初めての子で、本当にかわいくてみんなから愛されていた。でも、8ヶ月のとき医療ミスであっけなく死んでしまったのだ。もうそのときは本当に悲しくて、ペットロスになり、とってもつらかった。そんな時にやってきたのが今のコ、ハナである。Amyの後に来たコだったからそりゃあ、もう甘やかし放題甘やかして育ててしまったのだ。まあ、自分たちが悪いんだけど・・・。でも、私たちは何度もハナに救われたし、ハナがいなかったらアナはいないだろう。私たちはハナのことをペットだとも、犬だとも思ったことはない。大切な家族、子供なのだ。家庭教師にきてもらうに当たって、たぶん一番変わらなきゃならないのはワタシであろう。結構タフなトレーニングになりそうだなぁ～～。心配だ。あたち、がんばってよいこになるわ。マミーもがんばるのよ。

  2005年07月20日

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• スイカも。。。

  ここまできれいに食べてもらえればスイカも本望であろう。相変わらずの食べっぷりですな～～＜＜＜はなちん。

  2005年07月08日

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• スイカを食べるわんこ。

  今日は写真がないのでちょっと前に撮ったハナの写真です。一心不乱に食べています。志村けん食いなので、下にタオルを敷かないと大変なことになります。今食べてるのは5秒ほど終わり、次のを狙ってます。ちょっとは味わって食べてくれ＝＝！！

  2005年07月01日

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