lovin　you

[仁の事。] カテゴリの記事

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• 見えない貴方とあたしの未来

  仁が目の前に居る。っていってもDVDだけど。仁が好き。他の人の声なんて、聞こえない。仁は、どこで幸せにしているんだろう。仁は、帰ってくるのかな。仁が、留学すると、テレビで言った時の話。あたしは、抜け殻のようだった。何も喋れなくなった。泣いて、何も言えない。喋るとすれば、「仁」それを繰り返すだけ。寝る時も、泣いて、学校になんて、行ける状態じゃなかった。朝、起きて、学校の支度をしようとした時。「学校、行かなくていいよ」ママが言った。あたしは、寝込んでいた。ベットの中で、仁を呼びつづけた。戻ってくると信じて。偽りだと信じて。学校を休む日、ただでさえ多かった。普段、休んじゃ駄目というはずなのに。その日は違った。ベットで泣きじゃくるあたしを、ママはなだめた。【仁は、自分の夢を叶えるために、留学するんだよ。】それでも、あたしの涙は止まらない。居場所が、わからない。

  2006.12.21

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• 幸せの意味。

  幸せは、自分で探すの？あたしは、今でも、仁の名前を呼ぶ。仁の姿が、頭の中を走ってる。和也じゃないのは、なんで？和也を愛してたんじゃないの？「和也じゃなくて、仁を選んだよ。」あたしが仁にもしこう言ったら「バーカ」そう言うに決まってる。でも、本当に好きなのは誰？仁は、一途な人が好きだから。あたしはきっと嫌いだろうな。そう思うと、飼いならしたはずの寂しさが、暴れだす。仁がいないと、あたしは変わった。本当に、心の底から、「幸せ」と思える事はない。仁の声を聴くたび、泣く。どうしても、仁に会いたい。小説、書きました♪ねぇ、仁。あたし、仁に会えたら、今会えたら、泣いてもいい？腕の中に入れてよ。今は、仁の側に居たい。ねぇ、もう一度歌って。

  2006.12.21

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• 腐った心

  あたしの友達は、仁の事、「エロス」そう言う。ライブでも、けっこうセクシー系の歌やってるし。（careは別ね。）仁の影響か、知らないけど、あたしも少しだけ、エロス。腰振るダンスが好きだったりして。亀より、上手いんだもん。ダンス。仁と、付き合ったらあたしは幸せなのかな。一緒に寝てくれる？一人は嫌いだから、腕の中で、寝たいよ。あたしは、愛が欲しい。あたし、純粋じゃない。素直に愛せないと思う。腐った心、捨てたい。

  2006.12.20

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• 見えない心

  ねぇ仁。仁が辛い時、もしあたしが仁のダチだったら、ずっと話を聞いてあげられたのかな。あたしは、今でも覚えている。初めてあたしの地元でやった、ライブの席の１番前で、仁を見たことを。今思えば、１番前の席で、仁を見れた事が、一番嬉しかったのかも知れない。仁は、あたしを見た。涙を流すあたしを見て、口元を上げた。あたしは、仁のその表情が、一番好き。仁の名前を、一番呼んだ。１番好きな、亀の名前も呼んだけど、仁を呼ぶのがしょっちゅうだった。涙で、仁の姿がかすんでも、仁はあたしを見ていた。１秒でも、仁と目が合っている１秒が、長く感じる。あたしは、涙を拭いた。そうすると、仁のソロが始まった。　　　　　　―この曲が、１番好きな曲―『care』と名づけられた、曲。死にたかった時、聴いたら、励まされた曲。あたしは何度も、心の中で「ありがとう」を繰り返した。涙は、全然止まらない。あたしの目の前で、仁は歌った。目を合わす事が出来なくて、涙で仁の姿がかすんだ。仁は、あの時の事、覚えているかな。手を伸ばせば壊れそうなくらいの仁に触れる。あたしは、触りたくなかった。あたしが触ったら、壊れてしまう気がした。心が完全に、仁の魔法にかかってしまう気がした。一緒に、同じ時間を共有する時は、短い。だけど、メンバーの側に居られたのが、嬉しくて仕方ない。涙を流しても、仁と和也はあたしの前に居る。「泣かないで」と言っている様に。最後の時。また、泣いた。少しだけ、過呼吸になった。苦しくて仕方なかった。前を見る。仁が、笑う。その姿を見た瞬間、あたしの心の中で、台風が来た。あたしの心の中を荒らしてる。最後、仁があたしの前に来た時、あたしはこう言った。　　　　―また、ライブ行くね！―ねぇ、仁。あたしは、夢を探してる。だけど、探しても探しても、見つからない。仁は、夢を叶えたよね。今、幸せ？暗闇の中に居る、あたしを助けて。仁に会いたい。仁の声が聴きたい。ねぇ、あたしはドコに居ればいい？あたしが今居たい場所、それは『仁の腕の中』

  2006.12.19

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• ありがとう

  仁。ありがとう。そして、ごめんね。あたしを素直にさせたのは、仁なのに、和也を選んだ。こんなあたしを許してね。あとね、あたし、昨日、仁と同じネックレス買ったよ。もう、仁の事、死んでも、忘れない。同じネックレスだもん。仁の事、好きだからずっと持ってるよ。

  2006.12.17

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• your dreams

  もう、仁の事ココに書かないって決めたけど、これで最後にするね。あたし、仁の事好きかも。和也が一番だよ？でも・・・仁も好き。留学って、そんなに軽い事じゃないよ。あたし、仁の夢が叶えばなって思えるようになったよ。あたしの夢が、叶わない代わりに、仁の夢が叶ったの。あたしは・・・それでいいよ。仁は、あたしに生きる意味を、くれた。仁の作った曲が、どれだけあたしを支えたか、知ってる？あの頃、仁の作った曲がなかったら、死んでたかも知れない。あたし、仁を応援するよ。この想いは、届かなくてもいいから。仁は、KAT-TUNを脱退しないで。したら怒るよ。６人いなきゃ、KAT-TUNじゃないんだもん。あたしの夢はアーティストになるか、作詞家だよ。仁や、和也と同じ世界に居たいから。仁、今何してる？もう、あたしも駄目かも。死にたい気持ちが、溢れてる。ねぇ、このままあたしが死んだら、仁は怒る？

  2006.12.09

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• それぞれの、思い

  ―あの日の約束は忘れていいよ―あたしは、去年、君が言った言葉、すごく嬉しかったの。『また会いに来て』って。あたしに言ったんじゃないんだろうけど。君がいなくなって、もう一ヶ月、経つんだね。あたしは、何も変わってないよ。君が、いなくなるって言ってから。『絶食』たまに、絶食。そんな事、乗り越えなきゃいけないのかも知れないね。あたしには、無理だよ。弱虫だから。あたしは、君に何回助けられたか。数えてもいないけれど、たくさんだよ。　　　　　　　『One　color』また同じ色に染まらないどこか色あせてる道が見当たらない霧を消す力なんてないあの日の約束は忘れていいよ君と同じ道を歩いても僕は染まらない僕の心には悲しみが募るだけココから抜け出しなよ闇の中から君が居るべき場所じゃないよ約束は花の様に散り僕は崩れ落ちるだけ同じ色には染まれない君と一緒になれないまた僕の心が枯れる見たこと無い色に変わる１つの色だけでいいのにたくさん変化していく君の居場所は　僕の隣じゃないよ君の居場所は　闇を抜けた所僕はずっと　ここに残る君と同じ色じゃないから一緒に居たいよねぇ　僕らは許されないから同じ色には染まらない　世界が違うと言われる今君の花が咲き誇る僕の胸の中でも輝くように

  2006.12.01

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• 居場所

  君の事、週刊誌がたくさん見てるね。あたし、読んじゃったよ。君はもういないのに。バカみたいだよね？君なら、あたしを見て笑うんだろうね。「バカみたい」って。だけど、そんなところが好きだったりする。和也とは違う何かがあるからかな。君は、強すぎるよ。あたしが弱すぎるのかな？留学も、週刊誌とか、世間の人が何か言うの分かってるクセに、口に出したよね。あの時のあたしには、君の強さ、分からなかった。本当に、行ったんだと、今思うよ。君のいない毎日に、まだ慣れてはいないけど、寂しさは、残ってる。君の作った曲が好きなんだよ。君が行った言葉は、あたしを変えたの。だけど、あたしは和也を選んだ。こんなあたしを、君は何て思うの？あたしの心には、深い傷がたくさんあるんだよ。もう２度癒えないかも知れない。人を心の底から信用出来ないんだよ。だけど、君は、信用出来るの。ウソ、つかないから。君が、留学先も、いつ帰ってくるのも、こう言ったから。―本当にやりたい事はさー誰にも言わないで、黙って行動するもんじゃん？―会見を見た時、本気なんだって、すぐ分かった。たくさん泣いた。もう帰って来ないと思ったんだもん。帰って来るよね？あたしの頭の中には、君が居る。心の中に、君が居る。それでもいい？だって、夢だったんだもん。君が作った歌、聞きたいな。また生で聞かせてね？その時は、あたしを前みたいに、最前列の席にしてよ。君が目の前に居ると、君があたしを見てくれるから。前も、そうだったからさ。あの時の君の顔、絶対忘れない。あたしが、大きくなったら一緒に仕事しようね？あたし、作詞家になるから。一緒に曲作りたいんだ。君の好きな、ROCK．あたしも、ROCK好きだからさ。―アンナ―Dear．JIN　AKANISHI．From．ANNA．I beleve you forever.I lovin kazuya and jin.Change your life?JIN,your fine now?I am fine.I went you.I wont your voice.

  2006.11.28

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• 夢

  不思議な夢を見た。仁と一緒に居る夢。普通に街歩いてるのに、写真撮られてるのにあたしの手を握ったまま歩く仁がいた。仁に会いたかった。ただ思うのは、それだけ。あたしは、泣いた。仁は何も言わず、抱きしめた。だけど、あたしは夢だと分かってても、幸せを感じてる。「好き」あたしは、聞こえるか聞こえないかぐらいで言った。「本当の俺は、もう遠くに行ったけど、アンナの心の中に居る俺には、会えるから」あたしの心の中に、仁が居る？「仁・・・？」仁の名前を何度も呼んだ。涙が溢れるばかりなのに、仁はあたしを抱きしめた。

  2006.11.22

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• 悲しみ

  人が１人いなくなるだけで、こんなに生活が変わるとは思ってもいなかった。仁は今、何してる？仁は今、幸せ？あたしは、今思うと赤西に助けられてばっかりだった。死にたい時、赤西の曲聞いて、励まされたり。「care」という題名なんだよね。後で、詩を公開するね。その曲が、仁のソロ曲で、一番好き。あたしが来たライブで歌ってくれた。あたしの目の前なんかじゃないけど、目合ったから。だからどうしたって話だけどさ。もし、あたしと仁が付き合ったとして、今の状況を話したとする。きっと仁は、「バカじゃねぇの？」って言う。あたしは、それでもいい。それ程、悲しんだ事は今までないから。だって仁は、もういないんだよ。夢の中の仁は、すごく優しかった。あたし、仁って言って目覚めた時ある。仁の声が聞こえた。「近くにずっと居るから」そして、あたしはタオルケットを抱いて、寝た。仁がもう留学先へ行った日。カテキョの先生が、香水をくれた。ブルガリの。それは、仁と同じ香水。もし、それが違ったとしても、仁と同じだと言う事を信じる。仁を忘れたくないんだよ。Dear仁あたしが、今まで亀って言ってたのは、自分の気持ちを紛らわすためだったの？今は、亀より仁の事しか考えられない。もし、夢で遭えたら、愛してるって。亀とは違う意味の愛してるを。言わせてね。

  2006.11.21

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• 我儘

  我儘言ってごめんね。だけど、嫌だよ。そうして大切な物は失われていくのだろう。寂しい　怖い　そんな感情がこみ上げてくる。

  2006.11.14

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• 同じ色

  お願い。戻って来て・・・？もう２度と戻って来ないっていうのは・・・止めて。お願いだから、戻って来てよ。そうじゃないきゃあたし、狂っちゃうよ。ねぇ、夢を叶えるのはいいと思うよ？でも、戻ってこなくなる気がするの。仁がいないとこんな風になるなんて思ってもいなかった。。。。亀だけじゃ駄目なの。田口でも、聖でも、上田でも中丸でもない。仁が居るKAT-TUNがいいんだよ。ずっと悲しみに暮れてろっていうの？このままじゃ誰も信用出来なくなるでしょ！誰もあたしの気持ちなんて分かんないんでしょ。このまま、仁は帰って来ないんでしょ？あたしはどうすればいいの？このまま闇の中に居ろって？もう同じ色をした仁はいないんだよ？世界に１人だけなの！あたしはドコに居ればいいの？ねぇ夢の中で見た場所に行きたい。大きい部屋に亀と仁と田口と聖と上田と中丸と一緒に居た時に行きたい。そこでまたお喋りしたいの！無意味な馬鹿話たくさんして、笑った時に行きたい。亀だって、幸せそうにしてた時に行きたいの。ねぇあたしを捨てないで。あたしを見ててよ。ドコに居ればいい・・・？Helpme･････

  2006.11.08

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• 悲しみ

  どうして、貴方を失った事がこんなに悲しいの。どうして、毎日泣かなきゃいけないの。もう、戻って来ないと思ったの。もうあたしの前に貴方が立つ。そんな事はないと思ったの。心には、傷がたくさん入っているの。だけど、もう誰にも癒せない。あたしは、複雑な子だから。毎日が、憂鬱で、泣いてるばっかり。『頑張らなきゃ』そう思うけど、無理。―馬鹿じゃないの―誰かに言われた気がした。でも・・・誰？後ろにも、誰もいない。それは、仁の声だった。そんなに強く思ったのかな。そんなに会いたかったんだ。あたしは亀が好きだよ？　　　でも、仁も大切な人なの。何回、想ったか知ってるの？何回、貴方達のために泣いたか分かってるの？馬鹿みたいって何？あたしが、どれだけ好きか、きっと分かんないんだよね。当たり前でしょ、もう売れてるから、周りなんて別に何でもいいんでしょ。好きになったあたしが馬鹿なの？誰も気付いてないと思う。親も、友達も。―あたしの心は誰にも読めないから―そんな子、きっと好きにならないよね。ならあたしの行き場所はドコ?!あたしの居場所は？考えても、答えはないの。もう、昔に戻れないの。だから、泣くの？あたしが落ち着ける場所はドコ？もう、貴方はいない。死んだも同然の用に思える。涙が止まらない。きっと、今夜も泣く。居場所がないから。

  2006.11.07

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• Dear赤西仁

  留学は間違っていないよ。あたしは応援するから。もう泣かないよ。さっきまでずっと泣いてたけど、仁が決めたんだよね？幸せになって欲しいな。そして、いつか戻って来て下さい。また綺麗な歌声聞かせてね？あたしはKAT-TUNの６人のおかげで支えられてるんだよ。そのことさ、ずっと気付かなかったんだ。ゴメンね。このＨＰを仁は見ることはないと思う。だからきっと想いも伝わらないんだよね。だけど、後悔はしないから。２年後、高校に受かったら絶対KATｰTUNのLIVE行くから。仁に負けないようにあたしも勉強する。ねぇ仁。夢は絶対叶うんだよ。仁が留学したいっていうのを現実にしたように。あたしも仁やKAT-TUNと同じセカイに入るんだ。もし会えなくても同じセカイに居るんだから、幸せだよね。いつま戻って来て下さい。以上アンナでした。Ps，もし戻ってこなくても、仁が幸せならあたしはいいよ。KAT-TUNが５人のままでもあたしを支えてくれるから。

  2006.10.13

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