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来週、7月30日土曜日に、渡邊大門先生の講演が拝聴できる『日本史史料研究会第3回例会報告』が開催されます!!
「戦国史研究から見た地域史の現状と課題-赤松氏、浦上氏、宇喜多氏、山名氏の例を題材に-」というタイトルで、も~~、宇喜多ファンのみならず、西日本戦国史ファンには必聴!!の内容と思われます♪♪ 嬉しいことに、こたびの報告会は、日本史史料研究会の会員でなくても参加可能とのことで、歴史研究者でない私め(歴史妄想者☆)も、拝聴にうかがう予定でおります♪ 渡邊大門先生HPより、以下、日時等コピペさせていただきます。(平伏) 日本史史料研究会第3回例会報告 報告者:渡邊大門「戦国史研究から見た地域史の現状と課題-赤松氏、浦上氏、宇喜多氏、山名氏の例を題材に-」 日 時:2011年7月30日(土) 14時~17時 場 所:荒川ふるさと文化館 視聴覚室(地下1階) http://www.city.arakawa.tokyo.jp/shisetsu/bunkacommu/furusato.html 注意点:前回と場所が違います。ご注意下さい。資料代+会場費として300円。どなたでも参加できます。 [問い合わせ先] 日本史史料研究会 メール(nihonshi-shiryou@zpost.plala.or.jp) 元の記載のある渡邊先生HPでの、お知らせページ 渡邊先生HP「戦国史研究・映画紹介・高等教育のページ」トップページ 当日は、日本史史料研究会でのみ購読可能の渡邊先生新刊『中世後期の赤松氏―政治・史料・文化の視点から―』も、入手が叶うようです♪♪ とは申せ、赤松氏のことは、時代背景と人物関係が、ようやっと頭に入り初めて来たところ…という、超ド初心者。 (しかも、超ド初心研究者ならぬ、超ド初心妄想者☆) 「戦国期赤松氏の研究」を再読して、当日に備えたいと思います♪♪ 【送料無料】戦国期赤松氏の研究
↑こちらも熟読再読いたしたきところ♪♪ 当日も、今日みたいに涼しい、読書の秋のような日和だと嬉しゅうござりまするな~~♪(って、そこまでは無理かしらん☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月23日 08時19分35秒
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