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部屋に大きめの蜂が侵入。
窓を開けたら出て行ってくれましたゆえ、穏便に済んで、安堵しきり。 スズメバチの顔はしてなかったのですが、ミツバチよりは大きく、クマバチよりはスリムだった気が。 ネットサッと検索しただけでは判らず、専門の図鑑があったらな…と検索いたしましたら、『子ども科学電話相談』で大人気の、矢島先生の御本が♪ ハチにもアリにも、イマイチ興味ないですが、矢島先生の御本なら、絶対面白いに違いなく!! 読みたいですな~~♪
商品基本情報 発売日: 2008年12月 著者/編集: 矢島稔 出版社: 偕成社 サイズ: 全集・双書 ページ数: 173p 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 原始的なキバチやハバチから、寄生バチや獲物を狩る狩りバチ、そして、大家族集団をつくって社会生活を営むミツバチやアリまで、第六巻は本能の進化をフィールドに追った、シリーズの完結編。小学上級から大人まで。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 一冊の本との出会い/2 キバチとオナガバチ/3 ジガバチの狩り/4 クロアナバチとにらめっこする/5 ニホンミツバチとスズメバチの闘い/6 スズメバチの越冬場所と巣づくり/7 クロオオアリの結婚飛行/8 サムライアリの奴隷狩り/9 シジミチョウを育てるアリ 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 矢島稔(ヤジマミノル) 1930年東京・中野に生まれる。1957年、東京学芸大学卒業、「豊島園昆虫館」を創設。1961年、東京都多摩動物公園勤務、「昆虫園」を開設する。1964年、月刊誌『インセクタリゥム』を創刊。1965年、昆虫飼育係長。1978年、上野動物園水族館館長。1980年、日本博物館協会・棚橋賞受賞。1984年、多摩動物公園飼育課長。1987年、多摩動物公園園長。1990年、園長を定年退職。1991年、文部大臣表彰受賞、財団法人東京動物園協会常任理事。1997年、同上理事長。1998年、「ぐんま昆虫の森」参与として、新しい形式の「昆虫園」の開設準備をすすめる。1999年、「ぐんま昆虫の森」園長。2005年、日本ホタルの会名誉会長、日本昆虫学会、日本鱗翅学会、動物行動学会、全日本博物館学会会員、全国昆虫施設連絡協議会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) おっと、図鑑的なほうは、こちらですな☆
商品基本情報 発売日: 2010年01月 著者/編集: 海野和男 出版社: 新日本出版社 サイズ: 図鑑 ページ数: 30p 商品説明 【目次】(「BOOK」データベースより) アリとハチのなかま/ミツバチと春の花/集団でくらすミツバチ/花の蜜をすうハチ/アシナガバチ、スズメバチ/狩りバチのなかま/寄生バチ/ハバチ、キバチ/クロオオアリの巣のなか/アリのくらし/ハエ・アブのなかま/カの一生となかま 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 海野和男(ウンノカズオ) 1947年、東京生まれ。昆虫を中心とする自然写真家。東京農工大で昆虫行動学を学ぶ。現在、自然科学写真協会会長、日本昆虫協会理事、日本写真家協会などの会員。『昆虫の擬態』(平凡社)で、1994年日本写真協会年度賞受賞。テレビや講演会でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) …小さい頃何度かミツバチに刺されておりますし、かなりのアレルギー体質でござりますゆえ…。 次に刺されたら、アナフィラキシーショックで死亡の恐れがありますな…。(青ざめ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年09月06日 10時29分14秒
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