テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:書籍
前日記の「みずうみ」とゴッチャになってる「湖上の美人」。
商品名 湖上の美人 ウォルター・スコット/著 佐藤猛郎/訳 フリガナ コジヨウ ノ ビジン 著者名 ウォルター・スコット/著 佐藤猛郎/訳 出版年月 200210 出版社 あるば書房 大きさ 223P 21cm 商品ページにあらすじが無いので、他から拝借☆ 内容(「MARC」データベースより) 19世紀初頭を代表する詩人の、スコットランド・ハイランドを舞台とした長編詩。アーサー王伝説の「湖上の貴婦人」になぞらえた美しい娘エレンと、若い騎士マルカム・グレイアムとの6日間の出来事を描く。 …うむ。小学生の頃読んで、何となく記憶にあるのはこっちかも。 『ハイランド』が印象に残ってて、後年「ハイランダー」という映画タイトルを知った折、「ハイランドが舞台?」とか思った憶えが。 子どものころ背伸びして読んだだけに、人間関係がどうの…でなく、風景描写に心惹かれて読んでたような…。 本場の英国の湖を知らぬタナベ、『ハイランド(高いトコ)にある湖』で想像が及ぶのは、どうやら日光・中禅寺湖が限界にて候で。 いや、野尻湖や十和田湖もけっこう標高ハイランドな湖かも。 田沢湖は近くまで行ったものの、湖そのものは見てないので、いつか行ってみたいですな。 (どんどんズレたまま終了~~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月07日 17時46分47秒
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