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準・積ん読の一冊。(←読みたいところのみツマミ読みして、後で熟読しようと思ったまま積ん読状態)
この機会にきちんと読み直そうと思います。 関ヶ原合戦を考える上で、唐入りについて詳しく知っておかなければならないですし。 (悲惨な話が多いので、これまでスルーしまくり☆) ↓ぬぬ。楽天ブックスでは売り切れ…。やはり、気になる本は出た時に買っておかねばなりませんな…。
商品基本情報 発売日: 2000年06月 著者/編集: 笠谷和比古, 黒田慶一 出版社: 文英堂 サイズ: 単行本 ページ数: 287p ISBNコード: 9784578129615 商品説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 豊臣を滅ぼしたのは、朝鮮出兵の仲間割れだった!朝鮮半島ー倭城を舞台に始まった秀吉子飼大名たちの確執・葛藤の歴史ドラマ。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 天下統一と秀吉の野望/第2章 文禄の役(壬辰倭乱)の起こり/第3章 李舜臣水軍の活躍/第4章 慶長の役(丁酉再乱)の起こり/第5章 秀吉の死と朝鮮撤兵/第6章 倭城を歩く/第7章 かくして関ケ原合戦は起こった 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 黒田慶一(クロダケイイチ) 1955年生まれ、兵庫県神戸市出身。神戸大学経営学部卒業。同大学文学部大学院修士課程修了。大阪市文化財協会調査員を経て、現在、同協会主任。専攻は日本史学。共著に、『難波宮址の研究』第8・9(大阪市文化財協会)、『倭城の研究』創刊号~第3号(城郭談話会発行、岩田書院発売)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月19日 22時35分47秒
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