テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:書籍
スコーン…。最近賞味していないですなぁ…。
商品基本情報 発売日: 2011年09月 著者/編集: 小関由美, 小澤祐子 出版社: 講談社 サイズ: 単行本 ページ数: 99p ISBNコード: 9784062172387 商品説明 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 紅茶とお菓子の素敵なハーモニー。ブリティッシュケーキハウスおすすめの伝統的なお菓子から、スコーンやビスケット、サンドイッチまで。相性の良い紅茶とともに、イギリス家庭の素朴な味40レシピを紹介。 【目次】(「BOOK」データベースより) 1 伝統的なアフタヌーンティーメニュー(レモンメレンゲパイ/バタフライケーキ ほか)/2 アットホームなアフタヌーンティー(ヴィクトリアサンドイッチケーキ/オートミールビスケット ほか)/3 ティータイムのお菓子(アプリコットクランブルスクエアーケーキ/リッチチョコレートケーキ ほか)/4 特別な日のお菓子(クリスマスプディング/プディングの作り方 ほか) 【著者情報】(「BOOK」データベースより) 小関由美(コセキユミ) フリーランス・ライター/英国アンティーク研究家。1963年、東京生まれ。東京女学館中退後、美学校考現学研究室にて赤瀬川原平先生に師事。編集プロダクション、出版社勤務を経て1989年渡英以来、文筆業とアンティーク・ホールセラー(中卸業)「Bebe’s Antiques」のため、イギリスと日本を行き来している 小澤祐子(オザワユウコ) 英国菓子研究家。1978年、富山県生まれ。大学卒業後、渡英し、ロータリー財団奨学生として製菓技術学校を首席で卒業、ルコルドンブルーにてパティスリーディプロマ取得、スクワイアーキッチンにてシュガーケーキを学ぶ。クラリッジズ・ホテルにて研修後、帰国。英国レストラン「The Fountain」パティシエール、ブリティッシュケーキハウス西軽井沢工房を経て、2008年英国菓子教室&サロン「ブリティッシュケーキハウス」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スコーンミックスでなく、粉から自分で調合して作ってみたいな~と思ってた時期もありましたが…。 電子レンジ買い替えるとき、この先もうお菓子は焼かないな…と思い、オーブン・グリル機能無しのやつにしてしまっており。 そもそも、アレルギーが高じて来て、卵やバター多めのお菓子は賞味すらNGになりつつあるのですが。(悲哀) 食べたい気持ちMAXの頃、太るのを気にせず、もっと賞味しておくのでしたな☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月17日 21時50分51秒
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