真・初仕事(第344話)
本日、何故か「盆暮専用電話(子機)」が与えられました。あちし専用。つまり電話番。さらに、別に交代制というわけではないので、ずっと電話番・・・。 プログラム見てるどころじゃなかったよ・・・・ちらっちらっ見てたし・・・・・・・。 で、急に電話が鳴る。でるあちし。 「はい、尾田栄一郎カンパニーでございます」出だしOK。 その人は先輩ご指名なので、先輩に転送。内線を押して・・・・・と。 「(先輩が)何押した!?」 ほえっ!?な、なんすか!? どうやら操作を間違えたらしい。なので、先輩に直接電話を持っていく。(子機だったのが幸い・・・・・) え~いきなりミスのスタート。新人の中であちしが始めの電話番でしたが、ミススタート。先が思いやられるな・・・・・・。 その後数回電話に出て、なんとかこなし、前に座っている同期も(別に)電話が近くにあるので、 数回こなす。他のやつら~・・・・ 電話出ろよ!!!!!! 2人でしてました・・・・・・・・ そして、プログラムも2つほど修正完了。初めて仕事した気分だ。でも、プログラム難しすぎ。ただ単に見たこともない言語だからかもしれないが・・・・ 明日もガンバロ!