化粧品事業・健康食品事業で成功する方法を教えます！

こんにちは(^O^)／
美容事業経営コンサルタント　中野啓子です。

４月になってから、ご相談の案件が増えています。

特に新規参入異業種企業さんから・・・


そこで気になったのが、

商品が売れない理由がわからないのに、

早く売りきろうと思って、

在庫を売って欲しいとか、

海外の販路を紹介して欲しい・・・という相談です。


弊社でまず確認するのは、今までどういうところと商談をしたのか？

そして、どういう販促策を提案したのか？

というところです。


通信販売なら、

どういう広告を打って、

お客さんを得たのか？

そして、

どういう販促でリピート客をキープしているのか？


ところが、

在庫売り切りに躍起になっている企業さんは

ホームページを作っただけで

お客さんが勝手に買いに来ると思い込んで、

営業もかけていなければ、

販促施策もしていないことが多いです。


そして、

どういうところで販売したらいいのかの

検討もしない・・・

また、

永くお客さんと繋がりを持つ心構えが足りないのか、

お客さんとのコミュニケーションをすることすら

考えていないことも多く見受けられます。


それはまだ、

ビジネスの入り口にも立っていない状態です。


在庫売り切りするなら、

タダ同然で引き取る会社もあります。

美容事業を早々にたたむのでしたら、

資金を投入して、大きな痛手を負う前に

そういう会社に売り逃げするのもいいと思います。


永く商売を続けたいのでしたら、

毎年、利益を出したいのでしたら、

売れるための基礎的な営業戦略を考えることをお勧めします。


戦略というと難しく感じるかもしれませんが、

要は

お客様に商品・サービスを認知してもらって、

買ってもらうための施策を考え、実行するということです。


新年度開始のこのタイミングで、

いろいろと深く考えることは、

大きなチャンスにつながるかもしれませんよ。



美容事業経営勉強会<初心者編>
第4回 のテーマは「有料広告と無料広報の使い分けをしよう！」

チャネルによって、
広告をしなければいけない場合と
広告はしなくてもいい場合があります。
広告と広報の違いを学び、
余分なお金をかけないで知名度を上げる方法をご紹介します。

年商5500億円の上場食品企業さんが
年間広告費200億円もかけたのに
月商5万円未満だった広告制作の失敗秘話もご紹介します。

広告費があれば売上が上がると思うのは早合点で、
や●やさん、山田●●場さん等が
小さな予算で成功した経緯もご紹介いたします。

参加費:5,000円(税込価格)

募集人数：１０名様（残席５名様）

詳細・お申込みはこちらにお願いいたします↓
http://www.beauty-labo.jp/article/15150717.html




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