化粧品事業・健康食品事業で成功する方法を教えます！

こんにちは(^O^)／
美容事業経営コンサルタント　中野啓子です。





チークブラッシュやフェイスパウダーって、毎日使っているとあっという間になくなってしまって、すぐにリピートするアイテムです。

ところが、いつまでもパウダーが減らないため、リピートする必要のない商品があります。

お客様にとっては、長持ちするのでありがたいのですが、販売メーカーにとっては、いつまでもリピートしてくれないので、売上の進捗が進みません。

それって、処方が原因の場合もありますが、容器が原因の場合もあります。

これはパウダーだけではなく、他のアイテムでも起こります。



特に適当に有型を使っていると、処方とミスマッチを起こすことがあります。

有型を使うのは悪くはないのですが、バルクの処方にあった容器でないと使用の不都合が出ることもあるのです。

有型を利用する場合、処方したバルクを実際に入れて長期間使ってみてください。

マッチするかミスマッチかは、使用を長く続けていると気が付きます。

容器を選ぶ場合、見た目や単価で選ばずに、処方とのマッチングデストで選ぶことをお勧めします。

その要望に添ってくれる容器メーカーを選ぶのが大切ですね。

来月の広報勉強会は12月19日(火)でテーマは「ファンを育てて売上を上げる共感PR戦略」です。詳細は後日アップします。

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