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May 29, 2018
カテゴリ：広告
こんにちは(^O^)／ 美容事業経営コンサルタント 中野啓子です。 クライアント様が広告制作をされて、弊社に広告動画を送ってくださいました。 この社長様は「やっちゃったかな～？」と・・・。 そして「失敗を糧に、少しでもステップアップ出来るよう頑張ります。」とおっしゃっていました。 肝心な動画ですが、失敗しているような印象はありませんでした。 クライアント社長が普段話している商品特徴をきちんと言葉では表現していました。 「やっちゃったかな～？」と思われたのは、たぶん、言葉で表現されていても、画像にそれがなかったからだと思います。 動画で広告するなら、なおさら、見た目で特徴を伝えたいですよね。 広告は広報と違いますので、お金を支払っているので、その範囲でできることは事前に伝えておくことが大切です。 そして、撮影立ち合いで、希望のシーンが撮れていなかったら、その場で、もう1カット撮影していただけるよう、お願いしましょう。 撮りなおすといっても、数分余計に時間がかかる程度です。 できないようなら、広告出稿を取りやめるくらいの姿勢でやらないともったいないです。 たぶん、制作会社側は「できない」とは言わないはずです。 広報と違って、お金をもらっていますのでね。
第61回広報勉強会 【テーマ】広報担当がやってはいけないこと 【対象者】商品や会社の知名度とブランド力をつけたい経営者 【日時】6月27日(水)18:30～20:30 (受け付け開始は18:15) 【会場】きゅりあん(品川区立総合区民会館) ４Ｆ ２グループ室 【定員】１０名 【参加費】1名様 3,000円(事前にお振込いただきます) 内300円は東北復興支援として一般社団法人起業支援ネットワークNICeを通して寄付させていただきます。http://www.nice.or.jp/ 【 お申込み〆切り】6月25日(月) 参加希望が定員になりましたら、事前に〆切らせていただきます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 29, 2018 06:44:13 PM
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