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カテゴリ:美術・芸術
油彩画、素描、ポスター、版画を中心に、19世紀末の大衆文化を伝える関連資料など約250点により、19世紀末パリの大衆文化に活躍した画家・ロートレックの多彩な活動を紹介。 ムーランルージュの映画のシーンを思い出しつつ、華やかな作品と、悲哀のある作品と。商業ポスターが多いから、より身近に感じたな。 ムーランルージュの踊り子さんや、カフェコンセールでの芸人さんとか映像も流れてたり、音声ガイドでは、当時の歌も流れたりして、 またどこかでみたことのある有名な作品も多く出品されているので、楽しかったです 新しくなってからサントリー美術館へいったのははじめて。 ミッドタウンの中にあり、広々優雅なお洒落な感じの建物です。 ただ、美術館エリアは、3,4階にわかれていて、ちょっと面倒なのが残念。 5時15分についたので、45分間しかなくて、駆け足で鑑賞したので、 大急ぎ、、優雅な建物なのに、自分は大慌てでした。。あ~あ(汗) 公式サイト「ロートレック展」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.25 23:17:48
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