明日香の父・明日香ママ・葵
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どうも去年今年と運気がぱっとしないなぁ。 私自身の事ではなくて身近と言うか、心が平穏で落ち着いた気持ちがないので身体がいつも疲れている感じがする。 冬来たりなば春とおからじうーん悪い事ばかりじゃない明日は良い日が待っている。
2011年03月22日
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今日で休みはおしまい。明日から仕事です。 お袋の家と私の家に住宅用火災警報器を設置しました。 それぞれの自治体で異なっていますが、最後の設置期限は平成23年5月31日だそうです。 どうせなら安全を優先と思い今日設置しました。まだ残ってるのがテレビを地デジのアンテナをしないといけません。 ところで、安全には充分配慮しないといけないとは思いますが、 老人には出来ない事があったりします、さらに、なぜかお金がかかることが多いですね。安全に安心して暮らせるならと我が家も無駄な出費を減らして工夫しています。 お袋には、わずかな事を惜しんで後で悔いがが残るような事の無い様にしたいと思っています。 今までの世の中は高度成長で、それでも巧くいっていたように思いますが、これからの時代は、それよりも安心安全成長を考える時代に入ったのではと、 私も年で老人の仲間の年齢になったのか思いますが、 これからの世紀は災害に備える政策、食料の確保を考えないといけません。、たとえば、未開発国の農業を育成し田、畑からできた作物は自国(未開発国)の生活を優先し、余れば、日本若しくは他国に輸出するようにすれば感謝され喜ばれ増す。 他所から輸出が増えると困るですか? そうなれば、海外へ農業の指導と育成に教師としていく事も考えられるし、 世界の人々が充分に安心して食料を食べれるようにするには狭い視野ではこれからはいけないと思います。 世界の人々と相好に助け合い平等にお付き合いができるような時代になってきたように思われるのです。 相互に助け合う、援助とはそういうことではないのでしょうか? 安心、安全、快適に過ごせることをお互いが考える時代がきたのではないのでしょうか?とはいえ、平和ボケの自衛隊反対など叫ぶ気持ちはありませんし、 沖縄の人達の基地反対の気持ちもわかりますし、何事も一編に解決はできません。少しずつ良くなるように考えなくてはいけませんね。
2011年03月21日
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おふくろに付き添いで眼科へ眼が見えなくなるのでは心配していたが 大丈夫と言われて安心したようです。とはいえこれ以上よくなるともいえないので 嬉しさ半分でした。
2011年03月19日
大阪に雪。寒い日でした。
2011年03月17日
暗いニュースばかりの昨今だね。冬来たりなば、春はもうすぐとか。 悪い事ばかり続いたらよい事があるというのかなぁ。「国、家も 悪い事だらけ 春を待つ」
2011年03月16日
今日は仕事帰りに古書籍店へ2冊購入。「飛びゆく彼方」高杉晋作 中山佳英著 新風舎刊「日蓮聖人をめぐっていた人々」磯村野風著 日蓮宗名著刊行会
2011年03月10日
家康の言葉。上を見るな。 身の程を知れ。-----安全第一で、失敗のない事は、すなわち、一歩前進であり、成功の秘訣である。「駿台雑話」徳川家康名言集 桑田忠親著 広済堂ブックスより
2011年03月08日
ある事業家の言った話に、こんなのがある。他の経営者がある人の事をこう批判した。 偉人で人のために尽くしたかも知れかもしれないが、ついにお金がたまった事がないとの評判だ。 これに比べると、人の為に尽くさなくても大金を持って貯めている人も有るから、人に尽くす偉人ほど役に立たないものはないと、言ったということである。しかし、商人と言うものは、このような考え方で、お金を多く蓄え、唯、遊楽だけを好むから、恥も知らないし、義理もわきまえず、他人の難儀を省みないで、私欲ばかり心がけるので、偉人や人の為に尽くす人をこのようにしか見れないのである。こういう考え方では長くは発展しないし、ついには会社や家を滅ぼしてしまうのである。 外形では少しも滅んだようには見えなくても、大衆の心を失う事によって、滅亡するのである。 注(正道を歩む経営をされておられる方も多々おられます。ここでは悪徳商人の事です。)
2011年03月07日
政治家たる者は、常にかわる所一つ有り。恥じなき所を恥じる事、眼目の儀なり。 ----------------政治家たるものは、普通の人間と変わった所が一つ有る。それは、恥じる必要のない所を恥じるのを、大切にする点である。 人の知る知らないに関わず、人に知られない事までも、悪い事は悪い事と悟ったならば、反省し、自戒する。 これが、真の政治家たるものの心がけだである。政治家の義に欠けたのは入れ歯のはずれたのと同様である。 ほんと見苦しいものではある。 まだ入れ歯していないってですか?
2011年03月06日
首相や大臣あるいは政治家が高給を取るのは世俗の快楽をむさぼる為のものではない。 土地を購入したり別壮を建てたり、愛人を作る為のものでもない。国家を守らせ安全にして、一般国民の生活を安定させるためなのである。 政治家も議会で他派の揚げ足をすくう事ばかりであってはならない。----------- さて、もしも、ある政党が国民の安定や安全が損なえば覚悟あっての事 好かれ、悪しかれ、ともかく、任せてやりたい。もっとも、失敗したときは潔くして欲しいものでは有る。
2011年03月05日
生命とはなんだろう生命は誰が作ったんだろう 神、仏が作ったってですか?じゃー神は誰が作ったの?仏は誰が作ったの? 勝手に自然に沸いたですか?じゃー自然に沸くには沸くような措置がなくてはならないけどもそれはなんでしょうか? この大宇宙を誰が作くたんだろう? 無が先か有が先か言うと無が先だろうけども 無から有を生み出すところがあるとしたらどういうところなんだろう?
湯のみ湯気地蔵も喜ぶ弥生かな ばかだなぁ携帯も涙す罪作り緒方洪庵は名利を求めずあふれるほどの実力がありながら、しかも他人のために生きる。 最近は力もないのに栄誉を求めようとしすぎだね。それも安易差と、まぁ単純と言うか積み重ねの苦労をしない自暴自得と言うか哀しい事ですね。
2011年03月03日
今日は相生へ行ってました。相生へは始めての旅でした。 ここからもう少し先は岡山へそして赤穂へもいっかもう少し足を伸ばしてみたいなぁ。薄雨の坂を下り上る弥生かな手のしずく傘をささずの梅の花風邪を引く孫をいとしむ三月か
2011年03月02日
生駒の山の近くを歩いてると空気が美味しいね。 空気をからだいっぱい吸って心も清清しくなる 近くでも探せばよいところがあるんだなぁ。地理風水をいう人有るけどもこういう場所がよいのだろうね。 何事も理屈じゃないね。
2011年02月28日
政治というのは難しいね。色々と意見が違うので議論し合って解決するのだろうが、 説得力がある弁論だからといって必ずしも正しいとは限らないし此方を立てればあちらがたたず いくら色々と議論しあってもお金のかからない選挙を模索し考えない政治家個人献金は禁止だけど組織の党ならよいなんて何ともおかしいね。 給料もらってなおかつ献金までもらうなんて納得いかなのは私だけなんだろうか?
2011年02月27日
不信の現在だね。犯罪者を捕まえることができない警察。 救われないのは検察ぐるみででっちあげ悪を行うさらには裁判所もそういうことが報道されると 全員無罪にしてしまうんだなぁ。犯罪があるのに何も裁かれないんだなぁ。 犯罪者天国の社会になってしまうね。世の中一体どうなってるのかと思ってしまうね。 障害者を悪利用したことは悪徳なのに裁かれないなら誰が善で誰が悪なのか全然わからないのは私だけなんだろうか?
雨が降りそうで降らなかった。暖かい日が続いています。 まだ寒い日がくると思います。歯痛み暖かな吸ううどん味
2011年02月24日
春のような暖かい一日でした。住んでいる街の郷土史を探していました。 近くにはこれっていうほどの史跡はないね。上田秋成の御墓がありますが、香具師神社に故宮司さんと同じ場所の一角にこれがそうなのかというような感じでした。 上田秋成はこの神社に住んでいたことがあるそうです。少しずつ探して訪れてみようと思っています。
2011年02月23日
殺生を避けて生きることはできないし 人は他の生命を犠牲にしながらいきる。 無数の煩悩を抱きつつ、重い矛盾を背負いながら歩む。親鸞聖人の説いてることよくわかるなぁ。
2011年02月22日
暖かな今日この頃冬忘れ水薄め天然にがり梅ごのみ 書籍読む眠り薬の冬眠か
2011年02月21日
「耳袋」と言う書名を読み終えました。江戸時代の世間の話などの伝聞を書き留めた書です。 赤穂浪士の堀部安兵衛は堀部弥兵衛の養子なりましたが、そのときの話が載っています。 高田馬場で伯父の仇討ちをしたときに活躍をしたことを聞き弥兵衛は実子がいなかったため、「そのような、武勇のものを養子にできたよい。」と思いました。 安兵衛の師匠のもとへいき「養子を望んでおりますので、御引受けくださるかどうか、お考えの上、返事をいただきたい。」と相談をした。 弥兵衛の屋敷を尋ね、「貧乏な浪人で何も支度はできません。」と話すと、「大小の刀だけお持ち下されば、ほかにはなにもひつようではありません。」と答えたため安兵衛は養子の縁組を承知した。
2011年02月20日
快晴とはいかないけど好い晴れ日よりこれからでかけるけども風もなく まずまずかなぁ。おそ起きの暦春のうち骨休み
2011年02月19日
クエン酸が身体好いとか、さらにビタミンB1,B2,B6強化してるらしい 粉末をハチミツを入れて飲むんだけどもすごく酸っぱいね 私の身体の中はこんなに酸っぱいのかなぁ。それと、すこし気になるのはさっまいもの澱粉由来のクエン酸だそうですが、 すごく黄色い粉、希釈色してないか心配だなぁ。納得するような説明文入れといた方が好いよね。
2011年02月17日
購入の書籍ですか?「古城の風景1、2、3巻」宮城谷昌光著いい書籍が手に入りました。 もう趣味の書籍は休んで株の研究でもと思っていたのについ目について買ってしまいました。
2011年02月16日
なぜここにきたのか?友とならんためにきたのである。 保証人は?友の貧しい3分の食事と7分の侠気である。 苦労とは思わないか?友の食るものはわれもまた食す。 金と道とどちらが重いか?道が重い 義に欠け情に欠けるは人の往く道の資格なし後は世論が白黒をつける 利口な○○の読みでもどうにもならない大衆の意思なのださてどうなるか?
2011年02月15日
雪が大阪に今年はよく降るね金沢へ行っていたんだけども 福井のほうが雪がすごかった。雪景色を見ながら旅をしていると 人間社会、以外の世があるような感じがするね。雪眺め一面白く春まじか 人の世も獣や花も草も春を待つ人道を説くだけでは仏にあらず 万(よろず)を救うのが仏かなぁ。命あるものを食べ長らえる人間仏にあらず 何の方便も似非と同じ真の道を求め今日も一日徒労だったなぁ
2011年02月14日
明日からまた仕事が始まります。先ほど「幕末維新の経済人」を読み終わりました。 小栗上野介、坂本龍馬、三野村利左衛門、岩崎弥太郎、渋沢栄一の各氏。読んでいて小栗上野介は不運の人だったんですね。 坂本龍馬が長く生きていたならもっと日本の経済もよい発展をし、お金儲けだけが美徳の世を心から恥だと思うかもしれないとおもうと、残念で堪りません。 しかし、これからでも遅くはなく坂本龍馬のような生き方をしていきたいと思いました。 「およそかって本藩を脱するもの、及び他藩を脱するもの、海外に志あるもの、この隊の入る。」海援隊規約より独断と私見で拙い解釈をしてみました、「およそかって今の世に適合しえず脱するもの、志はあるも、思うようにならないと思うも技術を学び世のため自らのため門を入る。」
2011年02月13日
晴れて日が照ってる作昨日の雪が嘘のよう 庭の樹々も風もなく穏やかな感じだね 活き或るものは生存のためには争うように作られているだけども できる限りより良い活きかたをしたいね
フランスには景観の番人があるそうです。世界遺産を守るためだそうです。 京都には建築するのに制約をもうけているとか、大阪はいろんな史跡があちらこちらにあります。 大阪は史跡や古跡がなくなってしまうのかと心配です。
2011年02月12日
雪、大阪に降るのはめずらしい。用事で地下鉄南森町へ JR天満から歩いて地下鉄南森町へ駅から駅まで商店街なので 歩いていきました。
2011年02月11日
占いって当たると思いますか?え、私に答えなさいですか? 占いって将来を的確に予言する事って意味では、あたらないと思いますね。 だけど、この悩み多い世の中を羅針盤としての方向付けをっ目安にするならば それはそれで役に立つと思いますね。中国5000年の知恵とか銘打って大仰なうたい文句で宣伝してるのは 余り信用はしないほうがよいと思うんですね。豊臣秀吉の手相が天下取りの手相だったとか、豊臣秀吉の手相は見た事ないですが、 生きてる人で実際にその手相見た事有ります。 (今は故人です。)うーん英傑とはこういう考え方するんだ。と思いました。 え、その方は天下は取っていません。明治の生まれでした。干支は羊でした。 持って生まれた才能は手相にでるけども時代やら時勢やらで運命の方向とは別なように思いました。
2011年02月09日
地獄はこの世の棲家と悟りるかな地獄だけの世のなかばかりと考えると 天国のような事がないというかとそうでもないようだ細い細い目に入らないくらいだなぁ 人を信じて信じて裏切られたらそういうことって往々にあるね 知恵でこけ、真で光って馬鹿を見るこれじゃどちらもこけてるんじゃない あ、は、は、は自己満足はどちらなんでしょう?正しいとかどうかわからないんだけども 大きな大きな蜂の巣を退治したらすごく大きな蜂がやってきて刺されましたこの蜂はサムライだったんだなぁ それでもとっても痛かった地球で生きていくのは行き難い 、蜂の事は私が悪かったんですが 依頼されての事、此方立てるとあちらたたず難しいです
2011年02月08日
この世の中を六道輪廻と解釈する方も有れば この世を地獄と言う人も有るそうですね。 命あるものを大切に。え、生きあるものを食べながらそれでも成仏を願うというのが凡夫なんでしょうが、凡夫往生す仏においても往生すなんて口はばったいことは 気恥ずかしくってとてもとてもでーす。でも少し真理かなーんて思ったりもしますね。 なぜってですか?仏生命あるものを食べずして命全うせず、なのになのに可笑しいね。 凡夫はそれを悩み苦しむ凡夫の方がずーとそういう仏よりましと思うのを私だけなんだろうかなぁ。
2011年02月07日
疲れがたまるのかすぐに寝てしまいます。 休みの日に疲れをなくしてと思うんだけども 万全とはいかないものですね。
2011年02月06日
大阪城に観光バスが止まっていた。乗客は中国の方みたいだった。 春なら桜が綺麗なだけども今の季節では観光になるのかなぁ。 大阪には沢山名所旧跡があるのにもっと工夫して史跡を大事にしないといけないなぁ。
2011年02月03日
最近仕事から帰宅したら夕寝してしまいます。夕方寝たら夜寝られないかというとそうでもなく 又、よく眠れます。そんなに働いてるとは思わないのにやはり年でしょうか?
2011年02月02日
豆腐に入ってる天然にがりは身体にいいらしいですね。 よいにがりとあまりでもないのもあるらしい、塩を取り出す過程のときに生まれる海の恵みが豊富の液体だとか、 にがりにはミネラル、マグネシウム、鉄分が含まれているので健康にとてもいいそうです
2011年02月01日
明日はおふくろの家の瞬間湯沸かし器の取り付け日前の古くなったので新しいのを付け替えます。 取り付け工事中は妻が見にいってくれます。これから2月にはもっと寒い日も多いと思います。
2011年01月31日
最近は家の用事が多いね。二日休みでも半日忙しく過ぎてしまうね。 何かとそのときそのときですることがあるものだなぁ。枯れそうな 梅のつぼむ芽 鉢の中 とはいえ、知らない間に炬燵で昼寝していました。
2011年01月30日
古いパソコンを少し速くしたいといろいろとしたんだけど、あまり速くはならないね。 まぁなんとかこの日記だけはと書きました。でもしんどいパソコンだなぁ。
2011年01月29日
奥歯が痛む。土曜日は歯医者に行かなくては それまでもつかなぁ。
2011年01月27日
仕事から帰宅して 今日で連続3日間夕寝してしまった。テレビはつけぱなしで良く寝る。 起きて夜歯を研いてまた寝れる。
2011年01月26日
曇空の道を歩いてる大阪の平野区へ 大阪の大和って感じがする町だねお寺も多い、でも京都でもなく 奈良でもないがなんか気になった町でした。 大阪は北に住んでるのでまだまだ知らないところ多いなぁ。
2011年01月25日
風邪を引いてるのか鼻水が出る鼻くそがたまると鼻水が止まる だけど気持ちが悪くて取り払うそうすると鼻水がでてくる鼻くそは鼻水と風邪の防波堤をしてくれてるんだなぁ
2011年01月23日
古本で面白い書籍を購入しました。「にっかり 名刀奇談」東郷 隆 PHP研究所「幕末維新の経済人」坂本藤良 中央公論社「生命の場」帯津良一 東洋経済新報社
吾らが心に隙もなく弥陀の浄土を願うかな 輪廻の罪こそ重くとも最後に必ず向かえたまへ---宗旨は違うけども心にしみる。
2011年01月21日
眼をつぶっても煩悩が浮かんでくるそれが凡夫の定め、それを超えれる聖人もいるだろうがそれは特別な人、そんな人になりたいと思う人もいるんだろうが、そういうのを芥川龍之介は駄目だと言ってるだね。人は平凡でそんなに幸福でなくてもそんなに不幸でもない、 そんな普通がよいのじゃないかといってるみたいだね。普通が好いって?それは皆が(多くの人)普通ってことじゃない。 よくもないし悪くもない人生だったら、人間は一度は死ななければならないいんだけどもまぁ、なんとかあきらめて死ねるかもしれないね。お金が沢山あったり名誉が沢山あると死ぬのにためらいがあると思うんだね。まぁなにもないと思い残す事もないわけなんだけども、凡夫は全部は捨てきれないので、少しし残してもよいと思うよ。 そういうのを、わからないけども、あってもすばらしいと、とても思うわけなんです。
2011年01月20日
眼の前の芽が遠のく俺は何をしてるんだ ふっと思う胸の心奥でいいやまだお前は それを受け入れる度量も力もないじゃないか?後で他人に迷惑をかけるかも知れないのに 安易に考える事はできないねだけど安易に引き受けて三洋を壊してしまった女性もいるじゃない? いいや人は人、本当の人は恥を知るもの、言い訳なんてしなくても誰かがわかってくれる事をすればよいのだから 他人を不幸にしてもまだも歴史に尊ばれる事は、その人にほれてなおかっ男子の本懐を遂げれるのならそれもいいんじゃないのかなぁ え、三洋の方は女性、そうだったですね。また、また女性の尊さをひとつ落としてしまわれたのはとても残念です え、一言ですか?敗軍の将、会社、社員を語らず、語ればあ、あなた余計惨めですよ。 東条さんが何も言わなかったので同情していたのに身内がしゃべると犠牲になった国民をどうおもうのか?問いたくもなるね。この人も女性だったね。 黙して語らず、私も反省少し筆が進みすぎました。
今日は博多へ帰宅は午前零時を越えていました。 朝早く四条畷へ楠正行のお墓に手を合わせてきました。 写真も撮ってきましたが後ほどアップしますね。明日も早いので今日はこのぐらいにしておきます。
2011年01月19日
昨日は雪の町へ足が痛むので辛い ひっくりかえらないように 雪を踏みながら歩いていた
2011年01月18日