”Death note 前編”観てきました
今日はレディースディで、映画を観に。(最近会社休んでは映画に行ってるような…ーー;)で、観たのは”Death note 前編”原作の漫画は読んでいないので映画を見ただけの感想ですが…(ネタバレありです)主人公の月(ライト)は前半の正義感に燃えてたんではないの?犯罪のない社会にしたいって。それが後半犯罪者ではない、Lの関係者を次々と…。最後にいたっては恋人までも…。どうしてもゲームをしてるような感覚でしかないようで、なんか軽い…。という所がひっかかって、「おもしろかった~!」とはいきませんでした。でも藤原竜也はかっこよかった~!クールな天才を見事に演じてました。Lの松山ケンイチはいままで知らなかったけど、いい役者だなぁ。この2人の対決はたしかに引き込まれました。だから、役者も全体の構想もいいんだけど、う~ん…。でも、まだ後半がある。これを見てからでないとわからないかもしれません(^^;