あおい水族館

[魚雑記] カテゴリの記事

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• どぜう

  あ～やっとログインできました＾＾これは６０ランチュウ水槽に掃除屋として雇ったポルカドットローチというヤツです。結構良い働きしますよ。顔もオトボケで可愛いやつです。ただ落ち着きが無さ過ぎる。

  February 25, 2006

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• ふぐ

  ここ２週間で、水槽を１５本リセットした。疲れたけどスッキリしました～で、空いた水槽に何か魚を入れたくなって今日少し？買ってきました。一軒目のお店で、アベニーパファー×３、セルフィンテトラ×２、ポルカドットローチ×３。二軒目のお店で、カージナル×３０、コリドラス・メタエ×７、ヌマエビ×５０。６０ランチュウ水槽に、カージナル、コリ、ローチを入れて一般受けする水槽を作りました。アベニーパファー（ふぐ）は２５キューブ水槽でチョコマカ泳いでます。カワイイです。まだ空き水槽があるので、アピの新規を何か行きたいと思っています。何にしようかなぁ～＾＾

  February 18, 2006

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• やっと

  先日の日曜日に水槽の掃除をした。８本の水槽をリセットしました。来週くらいには今回リセットした水槽に魚を移し残りの水槽も今月中にはリセットしようと思っている。やっぱ水槽を綺麗にすると気持ちが良い。新規に何か入れたくなってしまう。

  February 7, 2006

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• 友人

  ・・・・２週間も空けてしまった（反省）この前の日曜日、プチオフ会をやった。一人の友人は群馬から遥々静岡に来てくれた。もう一人の友人は同じ静岡に住んでいながらお互い忙しく２年以上会っていなかった。二人に久しぶりに会えてとても嬉しく楽しい時間だった。魚の方はオセラータを新たに２ペアを繁殖用に分けた。まだＦ２が取れていないので今回は少し本腰を入れようかと思っている＾＾；アピストもエウノのＦ１から２ペアくらいを選んで、こちらもそろそろＦ２をとろうかと思っている。先日、メンデジィのＦ１ペアが産卵したが即食卵・・・・こちらはかなり難しそう。クワガタは自家採集のノコギリクワガタの幼虫を大きな容器に移した。もうかなり大きくなっているものもいて楽しみだ。

  November 23, 2005

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• とさきん

  今朝のトサキンです。朝日を浴びて気持ち良さそうです＾＾スクスク成長してるって感じです。今は６ｃｍくらいです。赤くなるのかこのままなのか？です。

  September 8, 2005

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• 丸鉢

  トサキン用の丸鉢です。ネットで調べて自作してみました。園芸用のプラの丸プランターの底をシリコンで止めました。って、こんなんでいいのかなぁ？よくわかんないですけど・・・。誰か詳しい方、違っていたら御指導願います＾＾；作成したのは一週間前で既にトサキン君が日曜日から入居してます。画像は入居前のものです。まずはうまく維持していくことが目標ですが、ヒレが綺麗に巻いてくれないかなぁって期待もしてます＾＾あとの２匹はプラ舟なので、丸鉢とのヒレの差も興味深いです。

  September 6, 2005

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• 我慢できずに・・

  昨日、オヤジの店（中学以来、再会を果たした店）でトサキンを３匹購入しちゃいました。オヤジは「もう少しすると安くていい個体が入ってくるからもう少し待った方がいいぞ」と言ってくれたが・・・私は「我慢できない・・」と在庫のトサキン（今年の春に生まれた個体。当歳っていうらしい。・・・その辺も言いまわしがよく分からない（汗））を購入。グレイのがオヤジがお勧めの個体（在庫の中で・・）で、コイツを丸鉢で単独飼育をしてみることにした。他の赤い２匹はプラ舟で飼育することに。やっぱ金魚は上から見るものだと再確認。これまで外の水槽で流金やコメットを飼ってきたが、上から見ると金魚の魅力が増す。金魚に関しては何の知識もなく素人なので、これから少しずつ楽しく勉強していきたい。オヤジも「最初からうまく行かれちゃあ困る」なんて言ってました。この画像はプラ舟に袋のまま水合わせのために浮かべてるところを撮りました。ビニールの上からなのでボケた色してますが、またそのうちにもう少し綺麗な画像を載せたいと思ってます。家族からも「カワイイ～」と好印象です。調子に乗ってもう一個プラ舟置いちゃおっかな＾＾；今よりデカイのを。イヒ！あ、クワガタですが孵化までは大体一ヶ月くらい・・・なんて書いてあるのを見かけました。がぁ！・・・昨日、幼虫を発見！！ウレシィ～さぁ、どうしたらいいんでしょう？？他の卵は孵ってないのも多いようです。掘り返すのもリスクが多そうなので、幼虫用のマットを用意しながらもう少し様子を見てみます。

  September 5, 2005

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• エンドラーズ

  私はグッピーにはあまり興味はないが、このエンドラーズは別だ。原種の美しさ・・・とても品のある魚だ。動きが速すぎてピンが合わないが何十枚と撮った中での一枚。でも全然ダメ。でも一番マシなのがコレ（汗）

  July 22, 2005

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• ２５キューブ

  先日のオフ会の前にリセットした２５ｃｍキューブ水槽。底床はサンディーゴールド。不精な私は全てロゼット系＾＾中央に３株あるのが、それこそオフ会でほしさんから頂いたクリプト。その左前に４株あるのがｉｓａｏｘさんから頂いたホシクサ。他にコブラグラス、ヨーロピアンクローバー、ミクロソリウム。きっと１ヶ月後にはコケが・・・なんか魚入れようと思ってるんですけど。何がいいかな？最近、アピの話題がなくて寂しい限りだ。減りもせず殖えもせず・・・といったところ。ビビビッとくるアピに出会いたいです。何か新規入れたいな～

  July 20, 2005

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• オフ会～

  今日は、いつもネットでお世話になっているほしさんが遠路はるばる静岡に来てくれた。沢山話が出来て有意義な一日だった。静岡のメンバーも５人集まり久しぶりに賑やかなオフ会になった。今回はｉｓａｏｘさんの温室落成式も兼ねていた。新築のお宅は木の香りに包まれてとても心地よかった。すみません、フローリングの上で少し昼寝をしてしまいました・・・マジ寝しちゃいました（汗）温室も壁も天井もすべて木。とても居心地のよい空間でした。正に男の隠れ家！でした。そこにはサエにメンデ。水槽もまだまだこれから数種は収納可能ってとこでした。そのあとは、あしけんさんのお宅へ。相変わらず水草の状態は良かったです。そこで一種頂いちゃいました＾＾ありがとうございました。その後は巨匠～ＡＤＨさん宅へそこには極みの水槽郡が！スゴ過ぎてここでは言えません。また改めて＾＾今日は本当に楽しい一日でした～皆さん、ありがとうございました。・・・あ、マクロは即ゴックンでした・・・

  July 17, 2005

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• ルブロ産卵・・・

  ルブロリネアータが産んでしまった・・・仕切ったままで。少し慎重になりすぎた。またメスに体力を付けさせて次に期待です。オセラは順調に咥えてます。そろそろメスを外そうかな。外の水槽で金魚を飼っているんですが病気が蔓延してヤバイ状況です・・。原因は分かってます。先月、祭りでやった金魚すくいの金魚が病気をもっていたんでしょう。金魚すくいの金魚は薬浴してから今飼っている金魚と一緒にしようと思っていたんですが、１・２週間前の猛暑で薬浴中の金魚がアップアップだったので少し早いと思いつつ一緒にしてしまったのです・・・反省。白点と尾腐れを併発。とりあえず塩を入れました。なんとか持ち直してくれるといいんですが・・・

  July 6, 2005

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• かもん！スネーク！

  画像はニューレインボースネックヘッドです。オスはダイブで死なせてしまいました（涙）。メスはいますが、病気になってしまい回復の兆しが見えません・・・。ベタと通じるとこをがあり恐れ多くも繁殖にチャレンジしましたが撃沈・・。またいつかチャレンジしたいと思ってはいますが、そうとう先の事になりそうです。オセラＦが３回目の咥えをしました。前回からは約一ヶ月ぶり。今度は適当なところでメスを外してなんとかＦ２を残したいと思います。前回は１２日目くらいでゴックンだたので今回こそは！って意気込むとあっさり裏切られたりするんですよね。ルブロのメスが調子を取り戻してきた。前回は一緒にして初めは「イイ感じ」って思ってたら２週間後くらいにメスがボロボロに。今回は前回以上にいい状態になってから一緒にしたい。７月１日の金曜日は会社の上司の送別会でした。いい上司だっただけに残念。

  July 3, 2005

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• 先日の釣果＾＾

  土曜日の山中湖での３８ｃｍのバスです。携帯画像なのでこれが限界です・・。とても綺麗な魚体でした。本数も９本と満足でした～６月５日（日）にオセラＦ１が咥えていました。一回目の咥えの前回が５月１８日、ほぼ予定通りの２週間後でした。今回は前回よりもずっとアゴの膨らみが大きいです。前回は確か４日目でゴックンでした。今回は何日もつかな？ルブロも先日仕切りをとったんですが喧嘩もすることなくいい感じにお互い意識しています。うまくいくかな？でも、こういうペアに限って産卵するとメスが凶暴化してしまうことがあるので注意しないとです。

  June 7, 2005

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• しお

  昨日、ブライン用の塩が切れたので仕事中に近くの薬局で購入。普段はこの５Kg（茶色い紙の袋に入ったやつ）をスーパーで買っている。半年以上は持つかな？今日は仕事が忙しくスーパーに寄るのも面倒だったので極近場の薬局で少し割高だが１Kgのものにした。以前は岩塩を使っていたが高いし、このフツーの塩の方が孵化率がいいような気がする。

  May 11, 2005

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• アガシ水槽

  先日リセットした水槽にアガシジィ（カレイロ）のペアを移動した。４月３日に産卵して一ヶ月、そのときの稚魚を残し親と分けた。一ヶ月以上一緒にしているとたまに次の産卵の準備に入ったときに稚魚が攻撃されるケースがあるため大事をとっての移動。ここ数日メスのオスへのアオリが少しきつくなってきているのも気になっていたので。移動すると、これまで稚魚を守ってオスを追い払っていたメスが逆にオスに攻撃され始めた。このあたりが面白い。母は強し！って感じです。稚魚と話したら母から女になったんですかね（笑）で、ヘタをするとこのままオスの攻撃が激化してメスがやられてしまうこともあるので、ここは大事をとり仕切板で隔離して、メスの体力を回復させてタイミングを見て仕切を外す。この仕切はホームセンターで穴の開いたエンビを切ったもの。反発で写真のように簡単に固定でき穴も市販の仕切板に比べ大きいので通気（通水？）性も良い。産卵箱に比べストレスもなくいいと思っている。

  May 3, 2005

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• 好み

  ２日間、日記に穴をあけてしまった・・。まあ、早めに穴あけとかないと空け辛くなっちゃうし。なんて・・・。家庭サービスで、ね。昨日は水槽を３本リセットしました。アガシの２腹目を取るためと、メンデのＦ１ペア用に、もう一本はエウノのＦ２を入れました。ここでちょっと私のアピストの好みについて書いてみます。私が始めて購入したアピストは、“ｓｐセーゲルフロッセン”です。（先日、画像を載せたヤツです）ペルテンシスグループの細身のアピストです。１９９５年のアクアライフ５月号を何回も見返したりして「いいなぁ、アピストって。いつか飼いたいなぁ。」って思っていました。その中で、一番魅力的だったのがセーゲルでした。近所にアピストを置いている店ができたことに気付き立ち寄ってみました。値札を見てびっくり。平均１万以上するではありませんか・・。学生の頃ではとても手は出ませんが、今なら買えない値段じゃない。じっくり順番に水槽を眺めていくと、あの雑誌でしか見たことのない憧れのセーゲルが目の前にいるではありませんか！その日は我慢して帰りました。店長さんに水質や繁殖についての注意点などを教えてもらい水槽をセット。一週間後にセーゲルを引き取りに行きました。水合わせをして水槽へ。自分の水槽で鰭を広げるセーゲルにかなりの時間見とれていました。細い体に大きな鰭、なんともいえないスタイルが私は気に入っていました。しかし、それから約３年間も細身のアピストを買わないことになるとはその時には思いもしませんでした。私の買ったセーゲルはブリード物でした。ブリードだからといって文句の付け所はありませんでした。購入して１ヶ月もたたないうちに繁殖。その後も３腹くらい取れました。十分私を楽しませてくれた魚でした。無性に“ブリード”という言葉に比べて“ワイルド”というものに憧れを抱くようになりました。 “ワイルド”物を何か飼ってみたい・・・という衝動に駆られ“ｓｐベレン”というレガニ系のアピストを購入しました。スタイルは極普通の“魚”っていう形で鯛やフナのような印象です。細身系の洗練された繊細なスタイルとは対象的なスタンダードな体系。色も頬に少し青を感じるだけのものでした。ただ、よ～く眺めているとうっすらと体側にブルーメタリックを感じたのです。私はこの渋さにやられました。体系的にも色彩（微妙・・）的にも、好みが一変してしまったのです。その後はレガニ系にしか目が行かずレガニ系ばかりを飼っていました。レガニ系でもペルーに住んでるものの中にはドギツイ色彩のものもいますが、私は色がないものが好きです。色がないと思ってもフィンスプレッティングの時の一瞬のキラメキにたまらなく魅力を感じます。まあ、この後また好みが変わっていくかもですけど・・・。相変わらずな画像ですが、これがｓｐベレンです。これはそのときに購入した個体ではなく、去年購入した個体です。以前のと少し異なるような気がします。どこが？と聞かれると困りますが、なんとなく・・・。

  May 2, 2005

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• 軌跡　其の二

  私が熱帯魚を飼い始めたのは小学校五年生の時。デパートの屋上にあった熱帯魚屋で衝動買い。最初はエンゼル、白コリ、グッピーでした。家に持って帰ってからが大変大変。私自身はフナやハヤと同じように飼えると思っていました。親がヒーターを買いに閉店間際の４・５ｋｍ離れた釣り道具屋（今考えるとなぜ釣り道具屋にヒーターがあったのかが不思議。うちの親父はアユ釣りが好きでよくその釣り道具屋に行っていたのでヒーターをどこかで見かけていたんでしょうね。）で購入。とりあえずプラケでエンゼルたちを飼い始めました。フィルターは無し。エアーポンプでのエアレーションのみでした。それでも数日は生きていてくれて、数日後には親が６０ｃｍ水槽セットを買ってくれて上部フィルターに蛍光灯、見た目もぐ～んとよくなりました。それからはいろいろな熱帯魚を飼いましたね。テトラ、バルブ、シクリッド、なまず、アロワナ・・・本当にいろいろでした。就職したての頃はアピストをかいたかったんですが静岡のショップではほとんど見かけませんでしたね。趣味は熱帯魚と釣りで、結婚して子供ができてあまり外に出られなくなり釣りの回数が減っていきました。その反動で熱帯魚にウエイトが偏りました。それと同じタイミングで家にもパソコンを導入。使い慣れないＮＥＴで“アピスト”と検索、出てきたサイトがＡＤＨさんのサイトでした。もう一つ同じタイミングで近所にアピストを扱っているショップが出来ていたことに気付く。このようにいろいろな要素が相重なりアピストにどっぷりはまってしまった。今この文章を書いていて改めて、これだけの条件が重なったことに驚きました。ＡＤＨさんをはじめ多くの人たちにアピストについていろいろ教えてもらいながら、また飼育環境を見せてもらい参考にさせてもらいました。最初はアピスト用の水槽はＬが２本でした。それが半年後には１０本を越え、今では３０本を越えてます・・。ヤバい。一昨年まではすべての水槽（一昨年は２０数本）をヒーターで保温していました。冬の一ヶ月の家全体の電気代は４５０００円～５００００円くらい（最高で５１５００円）。そのうち水槽は２５０００円～３００００円はかかっていたと思われます。一昨年の秋に水槽を置いてある物置部屋の壁を断熱材で補強して、省エネエアコンを取り付けて温室にしました。温室とはいえないただの物置ですけど・・。電気代は２５０００円強に激減、かなりの改善になりました。温室にすると水槽を増やすことへの抵抗がかなりなくなります。でもあまり増やしすぎても管理できない・・。２０本では物足りなく、３０本が目いっぱいといった感じです。これ以上水槽が増えることはないと思います。画像は、私が最初に飼ったＡｐ．ｓｐセーゲルフロッセンのＦ１個体です（実際にはブリードのＦ１を購入して殖えた仔なのでＦ２ですね）。画像も右も左もわからない当時のもの（今も大差ないですけど・・）です。

  April 28, 2005

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• 軌跡　其の一

  私が魚を飼い始めたのは、小学校に上がる頃でした。小さい頃から魚を採ったり釣ったりが大好きでした。夕方暗くなるまで川で網を持ち魚を追いかけてました。フナを手づかみで採ったり。フナは温度の差を感じると逃げる・・とかいうことを近所のオヤジから聞いてフナが止まっている石の直ぐ後に手を数分浸けて手の温度を下げて捕まえたりしていました。・・・本当だったのかなぁ、今思うと怪しい。近所の川で採ったハヤ・フナを銀縁の６０ｃｍ水槽に入れて外で飼っていました。夏にはアユを捕まえてきて、水槽に常時水を流しながら飼ったりしていました。常時水を流していられるのにはワケがありまして、うちの町内は山水（湧き水）を飲み水にしているため市の水道をひいていません。水道代も一人当たり２００円／月です（いくら使おうが）。当然カルキも入っていません。水はおいしいし、安いし最高です。ただ難点がありまして・・・、大雨が降ると水が濁ることです。飲み水は浄水器にかけますが（昔はそのまま飲んでた）、風呂はドロ風呂です。美容にいいのかな？また、以前は蛇口からサワガニの赤ちゃんが出てきたこともありました。保健所には消毒していると届けてるみたいですが実際には物理ろ過（網で枯葉などのゴミを取り除いている）だけです。貯水槽の掃除に親父が行ったときにはその中には～ふやけて更にデカくなった山ミミズが何匹も入っていたそうです。まあ自然のものだし害は無いかな・・・でもオエェ～。マンションの貯水槽のネズミやカラスの死骸よりはずっとマシかな。画像は去年の５月３日に撮影した家の花壇のラベンダーです（なんか画像がないと寂しいかなって思って・・・）。今年も多くのつぼみを持っています。今週末には咲きそうです。植物って規則正しいですね。

  April 26, 2005

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• 梱包

  今日は友人へオセラータ、エウノータスなどを里子に引き取ってもらうため梱包・発送作業をした。今日～明日にかけてはここ最近では一番といっていいほど冷え込む予想。静岡で最低気温の予想が６度とかになっている。スチロールの箱にプチプチを敷き新聞紙で緩衝＆保温。フタに空気穴をあけそこの内側にカイロを貼りつける。梱包は自分的にはカンペキ＾＾夕方５時過ぎに近くのヤマトの営業所に持ち込み。以前の発送の時もそうだったが「生き物はダメ」とのこと。ショップからは堂々と「熱帯魚」という品名で発送されてくるのに。やっぱり個人での発送では受け付けてくれないようだ。今回も前回同様「食品（山菜水煮）」で発送。荷物を持った感じ・・袋に水が入った感覚・・で、水煮かなってことで。で、ヤマトの受け付けに行ったら見たことのある顔。娘の幼稚園で一緒のお母さんがバイトで受付をしていた。「これ、保冷材入ってます？」と聞かれた。「いえ、常温キープで」と私。更に小さい声で、「生き物ダメですよね？本当は中身、魚なんです」と続けた。少し引いた様子で「生きてます？」と聞かれ「はい！いつもこれで送ってるのでよろしく」と。ニコっと笑い引き受けてくれました（笑）。以前も友人からは「活スッポン」「酒」などの品名で発送されて来たりしました。自分では「山菜水煮」っていう響きが気に入っています＾＾以前、アクア雑誌に発送の仕方～みたいな特集を見かけたことがあったが、そのときは堂々と品名は「熱帯魚」としていたような・・。でも実際の宅配便の受け入れはノーです。その辺どうなんでしょうね？とりあえず、冷え込みが少々心配ですが、無事に明日「山菜水煮」が届いてくれることを祈ります。

  April 23, 2005

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