丸く丸く
朝と夜はかなり快適な青目地方。今年は冷夏?でも無いんだけどエアコンを付ける時間がかなり少ないです。そして収穫の夏。。。あ、秋だった^^;春に植えた枝豆君無事収穫を迎えました~^^さっそく塩揉みして茹でて頂きました土壌があまり良く無いし、先月の強風で倒れたりしてたのもあったんだけど味も中々の美味♪ となるとビールですよね~(笑)晩酌をほぼやらない青目ですが、枝豆があれば別。食べながらビールを乾いた喉に流し込むと。。。美味すぎます(*^^)まだ残ってるので会社の人間と収穫して楽しみたいと思います♪さて、土日のラウンド。スコアはともかく、やっと回復してラウンドしましたが練習もせずにラウンドしてる訳で調子のよい時のスィングには程遠い。テークバックもしっかり肩を回せず股関節にも上手く体重が乗って行かない感じ。なのでアイアンではインパクト後に芝に突っかかったり逆にウェッジではターフがちゃんと取れて無かったり。仕方ないと言えば仕方ないけど。水曜日にラウンドした時はクラブを丸く振る感じで打ってたのでアイアンショットが切れてた気がします。しかし、土日はそれが出来て無かった。イメージとしては谷口プロのテークバック。ちょっと左腕が曲がったくらいでトップまで上がっていくように青目には見えます。それを実践した、と言うか前にもこの振り方どう?と思って試して良かったんですよね。鏡でチェックすると意外に左腕は曲がって無いんですよ。それでいてダウンで緩んでブレる訳でも無くフォローも抜き易い。7割スウィングの元はこのスウィングと言っても過言はありません。そしてこのスウィングは首に負担が軽い気がします。要は力みが入らずにインパクト~フォローに掛けてHSが上がる感じ。なので、以外と飛距離は落ちて無い。青目はハードヒッターじゃ無いしショットで勝負するしか飛ばし屋には勝てません。じゃ、何を気を付ければよいか?安定したショットの精度です。ただアイアンなら良いけどウッドになるとちょっと微妙。まだ長いと言うのもあり力みが入り易いんです。ちょっと手打ち的な感じなのかも知れませんがある程度腕を振らないと飛ばないと思ってるしコントロールも利かない。5年くらい前はとにかく”ボディターン”って意識が強かったけど3年前からは腕を如何に上手く振ってフェースのローテーションで打って行くか?を考え始めました。おかげで220yくらいまで落ちたドライバー飛距離は一昨年終盤から戻り始め、昨年も良い感じだった。それはドラを440ccと重心距離が短く重心深度が浅めなインプレスツアーモデルを使ったのもあったと。調子の悪い時はアイアンでもウッドでもヒール目に当たったりトップ目に当たる事がある。スウィング軌道が悪いか、手首のリリースが悪いかです。あまりにインサイドから降ろし過ぎるとヒール目やトップでヒットするしコックのリリースを早くするとアウトからヘッドが被った状態でインパクトしてしまう。ダウンで頭が左に流れたり右肩が突っ込み気味になったりしてるのもあるけど^^;自分のスウィングのクセとしてどうしても頭を残そうと左肩が上がり気味になり右肩が下がってしまいインパクトを迎えパワーを上手く伝えきれないんですよね。なので、なるべくその場で頭を軸にしてクルっと巻いて行くスウィングにしたい。それには力みは大敵。低くライン出しをするショットでは振りぬきを低くするイメージと右手首の固定で打ってるけどどうしても力みが出る。それを続けると普通のショットでの力みが残るので悩みどころなんですよね。。。当分はこの丸く振る”7割ショット”のイメージで色々と修正して行きたいです。ウェッジは段々慣れて来た。ラフでもヘッドの重さがあり抜けてくれるけどその分、打ちたい距離より少し飛んでしまいます。これが一番修正したい所。新溝なのに結構スピンも掛かるので自分のイメージをきちんとリンクさせたいと思う。次回ラウンドは今のところ14日だけですが、きっとその前に2回は入ると思う。既に月末の方は21日に月例、28日に出身高校別の対抗戦があるので身体に無理を掛けずにきっちりと仕上げられたらなぁって思います。