テーマ:大相撲全般について(394)
カテゴリ:スポーツ観戦
まだ春なのに、大相撲は夏場所。
今場所は、 朝乃山関も尊富士関も休場で、何だかガッカリな始まりだったのに、 応援してる照ノ富士関まで休場で、 序盤、はんら的には盛り上がらなかった。 でもはんらの故郷、石川県出身力士の大の里関が 最後まで優勝争いの先頭に立ってたので、 はんらもだんだんテンションアップ~ 今日、千秋楽だ~! とテレビをつけると、 「あら?馬だ」 前も日本ダービーの日と重なってたと思う。 そしてお馬さんが全力疾走する姿に胸打たれ、 ちょっとウルウルしてしまうおばちゃん、ここにあり。 優勝ジョッキーが56歳だというのにちょっとビックリ。 そして千秋楽。 石川県出身力士の優勝は、 石川県の英雄だった輪島が14回優勝、 その後、1999年に 「出る出る出島」の出島が優勝して以来の優勝。 やったぁ~ 能登の皆さんは まだゆっくり大相撲を見てるどころじゃないのかもしれないけれど、 大の里関の優勝で力づけられていたらいいな。 大の里関は、よしくんと同い年。 東北出身の大谷くんのデカさにも驚いたけど、 大の里関も身長193センチ。 石川県の田舎で、一体何を食べてあんなにデカくなったのか不思議! ヤフーで検索欄に 「おおのさと」 と書き込むと、 「大野智」 しか出て来なかったけど、 今、楽天日記を書くのに 「おおのさと」 と書いて変換したら、一発で「大の里」と変換された。 能登出身の遠藤関も 来場所は幕内に戻って来るよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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