早起きをするズボラ主婦
なんと!!な、なんと!!朝は6時05分に起床。ワァイヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノワァイ 夫 「青空さん・・・よくがんばったね・・・ボクのために毎日早起きしてくれてありがとう。とうとうこんなに早い時間に起きて・・・苦労かけるね・・・(-公-、)」妻 「あらやだ、タツヤさん。旦那様のために早起きするのはあたりまえじゃない。(*´ェ`*)ポッ」夫 「そんな君がいてくれるから、ボクは今日もお仕事がんばれるよ。(*^^*)」妻 「そんなぁ~。わたしはただ、妻として当然のことを毎日とてもよく、かなり無理して凄く頑張っているだけで、感謝だなんて・・・してもいいけど、それより新しいパソコン欲しいんですけど・・・モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ」夫 「パソコンくらい、何台だって買ってあげるよ。」妻 「ええ!本当に!?」夫 「婚約指輪だって、たいしたもの買ってあげてないんだし、こんなに素敵な奥さんに毎日つくしてもらってるんだもん、夫として当然だよ。」妻 「そんなぁ、パソコンを何台もだなんて・・・私は謙遜に生きるとっても控えめな妻よ~。ムダ使いだってしないし。高い化粧品だって買わないわ。お化粧してないってのもあるけどね、そりゃ美人妻代表としては、お化粧くらいしなきゃとは想うけど・・・まあ、その話はおいといて、パソコンは何台もいらないから100万円くらいするスーパーコンピュータを一台だけ買ってもいい?きっといまの高級パソコンは未来にだって行けちゃうようなハイテクパソコンよ!!d(゜▽+゜)キラリンチョ☆」夫 「たった一台でいいのかい?君って本当に欲がないなぁ~。その気になれば、タイムマシーンだって買ってあげられるのに。100万ぽっちくらいのパソコンなら喜んで買ってあげるよ。(^▽^)/」妻 「本当!?」夫 「タイムマシーンはこの先開発されたらまた考えようね。いまは、未来へは、ふたりの足で一緒に歩いて行けるさ。」妻&夫 「まあ!あなたって素敵~~(*TーT)人(TーT*)おまえだってぇ~」現実の夫 「おい、メシまだ?(;´Д`A ``` 」現実の妻 「Σ(゜m゜=)ハッ!! 炊飯器のスイッチ入れてなかった!!」壁|ε=ε=ε=ミ( ノ_ _)ノ=3 ズコ-!! ←タッチョ現実の夫 「せっかく早起きしたのに、今まで何してたんだよ。朝からまたへんな妄想してたんじゃねぇの?(;´Д`A ``` それとも早起きしすぎてまだ夢の中かい?たのむからしっかりしてくれよ~っ」現実の妻 「我が家は朝食の準備からセルフサービスなのよ!!朝ごはんの用意くらい自分でやりなさいよщ(゚ロ゚щ)コンニャロウ!!! ってか、せっかく素敵なパソコンゲッツできるところをだいなしにしちゃったんだからこの先一ヶ月間は私の分の朝食も作ってちょうだい!!オネガィ゚+.゚(-ω-人)」現実の夫 「いったいなんの話だよ~っ(;´Д`A ``` たのむから早く目覚めてくれ~~っ それと、髪くらいなおしたら?寝ぐせついてるよ・・・」現実の妻「なによ!!文句あんの!?一ヶ月間私の朝食作るくらい、100万円のパソコンよりずっと安いでしょ!?」現実の夫 「俺もう会社行く~~ε~ε~ε~(; T_T) テクテク 逃」さて、妄想と空想と夢の世界を脱却したところでズボラ主婦の一句。 「早起きになんの意味もありしゃない」 ,,,φ(´∀`*) ・・・σ( ̄、 ̄=)ンート・・・ (((ロ(´皿`●)m ケシケシ 「ズボラ主婦 早起きしても なんもしない」 青空...φ(≧∀≦)きゃ♪全国のズボラ主婦さん!!今日も青空が応援しておりま~~す♪では、がんばりましょう!!イェ――(σ´∀`)σ Y(´∀`Y)――ィ!!