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カテゴリ:足首の治療
手術翌日…朝目が覚めて、すこぶる頭の中がスッキリしている。
ようやく麻酔がきれたのかな…そう思いました。。 で、早速確認。 1. 足が動くのか? 昨日は腰から下、足全体が自力で動かせませんでした。 今日は動くのだろうか…ということで、目が覚めて最初に確認。 結局、動きませんでした(焦) 麻酔がきれていないのか、はたまたその背中のカテーテル管から継続的に鎮痛剤を入れているからなのか…。ちょっと焦りました。 2. 尿管カテーテルが入っているのか? これは入院前から絶対に入っていてほしくない…代物でした。 変な話ですが、おそるおそる股間に手を伸ばしてみると…、何か管が出ています。 体を起こすことはなんとかできたので、「ハッ…」と思って見てみると、衝撃です…リアルにはいっていました(泣) 午前中、主治医の先生が病室に来られる。 え~っと、どうします~?もし早く帰るなら、ギブス巻いちゃおうか…と聞かれましたが、いや…下半身が動かないので、今日は考えられません…、とお伝えさせていただきました。 午後はキャンプ仲間が突然の面会に来てくれました。 差し入れは、キャンプ道具のカタログ…ここに来てまで…(笑) しかし、このお見舞いにより、ベッドに腰掛けるようにしてベッドより足を下ろしながら色々と話をしていたら、あれっ?なんと足が動くようになってきた。 はぁ~、よかったーーーーー! 食事は完食!!! 背中の鎮痛剤は夜でほぼなくなり、薬投入は終了。 今日の夜…足が痛くならなければいいなぁ…。 ※ このブログ記事は、当日に書いたものではなく、後日覚えのため書いたものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年01月02日 09時20分50秒
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