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カテゴリ:講義・講演
本題の前に・・・今朝、500mlペットボトルを100本ゲット
先日の、私もパネラーで参加した、 何かができる・できないではなく、情緒の安定した子になって欲しい。そうすれば、子供は自分の持ってる力を存分に発揮できる。それは、障碍の軽重とか知的の高低とかには全く関係なくそうである。 例えば、構造化やスケジュールや手順書や、 身体の体力があるように、精神にも体力があり、それは人それぞれ違う。その時の様子がどうかに目が行きがちだが、それから解放された後の姿が大切。そこで不適応が起こっているようなら、課題の見直しが必要(負担が大きすぎるのでは)。 小学校の間は、学習・身辺自立ともに、基本的なことを覚える時期。中学校・高校は、親離れ&子離れをして、経験値を上げる時期。その時に、将来の生活設計(住・働)を考えることが必要。 深いぃ~お話でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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