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2018年06月01日
テーマ：4mini・バイク(457)
カテゴリ：BNR32 GT-R
ポテンザサーキットミーティング in 鈴鹿南の後...。  NPCにて、R子さんのブースト問題について工場長とご相談...。 R子さん維持の原点は...。 クラッチが踏めなくなるまで乗る(^^♪ そーなると...。 純正触媒でブースト圧0.8ぐらいで乗るのがエンジンに優しい。 という事から、現状に戻した純正触媒で行くことをお約束しました。 HKS EVC6と、  サード キャタライザーは物置へ...。  でもね！！(￣▽￣) ブースト1.2を味わった後の0.7～0.8は...。 うーん(+o+)...ダメな症状が出てきました...(ﾟДﾟ;) 折角のブーコン...。  スポリセ推奨の0.9にしてもいいんじゃない？？ 手元にあるし。。。 明日はワークスチューニングだし...。 ダメな性分ですね(^-^;  ブーコン取付け。  みんカラ先人の方々の整備手帳を参考に...。  ホースは、コレクタタンク奥の下にあるφ６ホースを外して、EVCバルブのインとアウトを間違えないようにホースを繋ぎます。 車内への配線は...。  ホイールハウス内のインナーフェンダーを外し室内へ。 後は、スロットル信号とエンジン回転信号、電源とアースで完了！！ こんな感じで取付けました(*^^)v  モニターはこちらへ。  一連の作業が完了したら、EVC6のセッティング。 最初は要領が分からず...ブースト1.2まで上がりましたが！！ ３パターンあるブースト設定値。 Aモードは0.9kgf/㎠、Bモードは1.0kgf/㎠、Cは未使用。 でセッティング、マップ補正等々、細かいことは分からないので(^-^; 最大ブースト値のみ設定しました。 実走行では、Aモードでは0.88kgf/㎠、Bモードでは0.97kgf/㎠で制御されてる感じですヾ(≧▽≦)ﾉ  ちなみにEVCをOFF時の純正ブースト値は0.6～0.7kgf/㎠でした。 という事は、サード キャタライザーも取付できるかも！！  という期待が出てきましたよ(*^^)v
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最終更新日
2018年06月24日 22時04分17秒
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