[アピオニュース] カテゴリの記事

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  ジムニー限定車WILD WIND発売開始！

  まとめてニュース！本日ジムニー専門誌2誌が発売開始！のちほど楽天市場でも販売開始します。★ジムニーキング創刊号（写真右上）新しい雑誌です。わたしと尾上のドアップな顔も登場（謎）★スーパースージー（写真左上）おなじみスーパースージー。最後のページにマフラー静香御前”舞”紹介★本日よりジムニー限定車WILD WIND発売開始！（下の写真2点）カタログです。これから整備振興会＆商工会の支部会に参加するので今日は簡単ですがこのへんでではまた！

  2006.11.08

• 「ロシアンラリーミーティング」が今月25日（土）に浜松近郊にて開催！

  先日このアピログでご案内した、ロシアンラリーミーティングの詳細WEBサイトとこのミーティングの申し込み書がPDFにて下記にアップロードされました。このイベントは事前申し込みが必要になります。場所は関西からも関東からもアクセスしやすい浜松近郊との事。http://www.officemori.com/russian-rally/news/index.html★TEAM APIOはロシアンラリー2007に参加します。上記イベントはそのロシアンラリーの雰囲気を知り楽しむミニイベントです。まずはこのイベントに参加してみませんか？TEAM APIOはロシアンラリー2007のチーム監督はご存じパリダカドライバー尾上茂。もちろん私も参加予定です。さあ、あなたも愛車ジムニーで広大なシベリアの大地をTEAM　APIOといっしょにでっかく走りろう！アピオでは何らかのカタチで皆様のサポートも計画中！思い出になる自分の車で大陸を走るイベント。今からその計画を立てましょう！年内申し込みに関しては割引特典あり。詳細はロシアンラリー日本事務局かアピオまでお問い合わせください。今後もロシアンラリー2007に向けて情報を発信しますので、お楽しみに。

  2006.11.04

• 「ロシアンラリー’07ミーティングVol.1」開催！

  10月27日のブログ及びアピオジムニーミーティングの閉会式でも紹介しましたが2007年のロシアンラリーにTEAM APIOはジムニーJB23で出場します。そこで、その来年に向けたロシアンラリー関係のイベントとして「ロシアンラリー’07ミーティングVol.1」が2006年11月　25日（土）に静岡県浜松市近郊で開催されます。このイベントはロシアンラリーへの参加の有無は問わず、コマ図を使ってのラリー模擬体験を楽しめるイベントとの事。このイベントにTEAM APIOも参加しますので、ぜひラリー及びロシアンラリーに興味のある方は一緒に参加しませんか？イベント詳細及び申し込み用紙の請求は下記まで____________________________________________________________「ロシアンラリー’07ミーティングVol.1」開催要項 ■日程：2006年11月　25日（土）■開催場所：静岡県浜松市近郊会場地図は参加受理書と一緒にご郵送させていただきます。■内容：ロシアンラリーで使用されるコマ図を使った「ミニ・ロシアンラリー」、その他「ロシアンラリー2007」の最新情報と事前説明会。ロシアンラリー全般に関する説明（ルート、コマ地図、車両、装備、ロシアの　現地事情等）と質疑応答。オフロードバイク、クロカン4WDでご参加下さい。ロシアンラリーへの参加の有無は問いません。コマ図を使ってのラリー模擬体験をお楽しみいただければ幸いです。＊１周、約100キロのルートでのコマ図ラリー・トレーニングです。■タイムスケジュール（予定）10：00　開場／集合／受付10：30　挨拶／説明／イベント開始15：30　終了／解散■参加費用：2輪：1台 ￥4,000　　　　　　4輪：1台1名 ￥4,000 　同乗者1名　 ￥3,000■参加方法：同封の参加申込書と参加費用を現金書留にて、参加申込締め切り日まで　　　　に下記宛先へご郵送下さい。または、下記の必要項目を明記の上、E-mail：info@officemori.comあるいはFAX：03-5775-4592等と銀行振込でのお申し込みも可能です。＊未成年者の参加には保護者の承諾が必要です。お振込み先：みずほ銀行自由が丘支店（普）2229496（有）オフィスモリお申し込みを確認次第、参加受理書と会場地図をお送りいたします。■参加申し込み先：オフィスモリ・ロシアンラリー実行委員会〒158-0001　東京都渋谷区神宮前4-2-11ベルエアガーデンビル3FPHONE：03-5775-4591　FAX：03-5775-4592E-mail：info@officemori.com■参加締め切り：2005年1１月2０日（月）　必着　　　　　■会場への入場人数確認・申請のため必ず事前にお申し込み下さい。■注意事項：＊雨天決行です。野外での開催のため、特に防寒対策は各自ご準備下さい。＊健康保険証を必ずご持参下さい。＊コマ図ラリーを開催します。その際の車両等の故障、破損等は各自で対処していただきます。＊事故・負傷に関して主催者はいっさいの責任を負いません。＊会場への入場人数確認・申請のため必ず事前にお申し込み下さい。＊２輪のご参加の方は、コマ図用のマップホルダーの装備をお進めします。＊コマ図ラリーに使用するためコンパス（方位磁石）を必ずお持ち下さい。＊天候状態によって予定、ルートの変更、短縮等を行うこともあります。ご了解、ご協力をお願い申し上げます。※昼食は各自でご用意いただき、適時におとりください。

  2006.10.31

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  アピオジムニーミーティングを終えて

  　去る10月28日（土）は、伊豆モビリティパークにてアピオジムニーミーティング06を終えた。気になっていた天候にも恵まれた。　このイベントは、プロショップアピオメンバー会員の方々を中心に、サスペンションの性能を体感したことがない方や、あるいはアピオのコンプリートカーを購入してこれからその楽しそうな世界にはまって見ようという方のために開催。もちろんメンバー会員以外でもジムニー好きならば誰でも参加できるミーティング。　すでに受付前の大駐車場にはジムニーがずらりと並び、さらに協力いただいたJCJ神奈川支部のジムニーやスタッフのジムニーなどを加えると総勢で80台を超えるジムニーが秋の伊豆に集結。　遠くは岐阜県や京都からの参加もあり、神奈川を中心に幅広く集結。やはりジムニーJB23の占める比率が圧倒的に多かった。家族連れや彼女連れも多く秋空の快晴の下で元気よく各自ジムニーを思う存分走っていた。中には元気がよすぎてジムニーが大けがした方もありましたが、人間の怪我や事故もなく無事終了。　今回のアピオジムニーミーティングの中でも目玉イベントとして人気の高かった、講師尾上による初級オフロードスクールには受講希望者多数で午前2回。そして午後にも急遽開催。考えてみればジムニーを買ったもののさてどうすれば上達するのか？基本は何なのかを考え疑問を持った方が潜在的に大勢いたのかもしれない。　あるいはそこそこの自信はあるが、もっと上達する手がかりを探していたのかもしれない。　午後はミニゲームや体験同乗、その他各自自由きままに走り、皆さんの顔が秋晴れの空のように清々しく笑顔でモビリティパークを後にしていたのがとても印象的な一日であった。　また機会をみつけてこのようなジムニーで楽しい一日を計画したい。いつもながらにイベントの開催を陰でささえてくれたジムニー神奈川（JCJ神奈川支部）の皆さんに感謝。

  2006.10.30

• いよいよ明日はアピオジムニーミーティング！

  いよいよ明日はアピオジムニーミーティング！天気予報でも明日は晴れマークですので秋の一日伊豆モビリティパークで楽しみましょう！また明日は各ジムニー専門誌と総合4駆誌など計6誌の取材の方もやってきますのであなたのジムニーが紙面デビューするかも？ですヨ。朝の9時より外部の大駐車場にて受付開始。詳しくはこちら★速報！★尾上茂と行くロシアンラリー2007！2007年TEAM APIO は、久々にジムニーでロシアを走ります。そこで明日のジムニーミーティング会場にロシアンラリー実行委員会・代表の森氏が来場。海外で思いっきり自分のジムニーで走ってみたい方、あるいはロシアンラリーに興味のある方質問やギモンをどんどんお受けしますのでイベント内設置のロシアンラリーテントまでお越しください。また11月25日（土）はロシアンラリーミーティング（浜松で開催）も開催予定との事。コマ地図などに慣れるためのラリーイベントです。こちらはロシアンラリー参加に関わらずこのイベントだけでも参加できるそうなので興味のある方は是非明日ロシアンラリーテントで申し込み可能です。★ロシアンラリーって何？「旅行以上冒険未満」をコンセプトにした2輪＆4輪のオフロードイベントです。 ごく限られたエキスパートのみならず、誰でも参加可能な、新しいジャンルのモータースポーツの実現を目指したところに端を発します。日常使用する自分のバイクや 4WD（すなわちジムニーですね） をそのまま参加車両とし、特別な資格など必要とせず、しかも海外のイベント参加につきまとう面倒は極力簡略化して、本格的なラリーレイド気分にひたる。そんな夢を『旅行以上、冒険未満』というコンセプトに託し、ツーリングレイドとして実現させたのがこのロシアンラリーです。■ロシアンラリー開催時期：2007年4月29日～5月6日★年内チームアピオ申し込み早期割引年内に申し込み受け付けを完了すれば早期割引でオトク！ロシアンラリーの詳しい情報はこちら

  2006.10.27

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  初級オフロードスクールの指南書完成！

  週末のアピオジムニーミーティングさてその中でも特にお奨め、目玉イベントなのがオフロードスクール。上の写真は、わたしが尾上の指示の元に久々にイラストレータを立ち上げて作成した初級オフロードスクールの指南書制作中の様子。これはいい！実にいい！A4一枚に凝縮されたモーグル走行の基礎が解説されています。実は私も火曜日の下見の際に、尾上のアドバイスをもう一度頭に入れて走るとアレレレ？もしてして俺って上手い？と思えるほどススス～と通過できちゃいます。当日受付にてコースインされる方にこのアピオオリジナル作成の尾上茂直伝！ザモーグル走行の指南書！を差し上げます。初級オフロードスクール受講予定の方はこの指南書をよく頭にいれてモーグル走行してみてください。これさえ頭に入って走行できればもしかしてトライアル優勝ももしかして！？そして俺はもう初級ではないと思っている方にも是非！お奨めのオフロードスクール！いよいよ週末の土曜日モビリティパークにて開講です♪

  2006.10.26

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  さらなる静けさへ静粛マフラーでトルク＆パワーアップ！静香御前“舞”新発売！

  大好評発売中のTOTSUGEKIステンレスマフラー静香御前に更に静けさを追求したマフラー静香御前“舞”新発売！静香御前・舞の如く純正並の静粛性、しかもトルク＆パワーは大幅アップ！JA11用のTOTSUGEKIステンレスマフラー静香御前を購入されたユーザー様から「早速装着しました。パワートルクともに満足しています。ただ音が純正マフラーに比べるとまだ、少し気になります。朝晩が静かな住宅街なので。もっとマフラーを静かにすることは可能でしょうか？」というリクエストがありました。数年前であれば、きっとこうお返事していました。「純正と同じくらい静かにするには、最終的には純正と似た構造、似たような性能になってしまいますのであえてマフラーを交換する必要性がないと思います。そのまま純正をお使いいただく事をお奨めします。」　アピオの商品開発は常にお客様の不便や不満を解決することが基本です。そしてそれらの不平や不満は時代の変化や技術の進歩により刻々と変化します。従来よりアピオのマフラーはジムニーアフターパーツ業界の中でも保安基準をクリアし、比較的静かな部類との評価でしたが、昨今の好調にセールを続けている静音タイプのマフラー静香御前を見る限り、時代はより静音を求めているのを実感し、さらなる静けさへの追求の結果この静香御前マフラーの進化（エボリューション）モデルが登場しました。ジェットストリームマフラー静香御前 舞 V-JA11用★静香御前“舞”の命名由来★静御前が舞う時に白足袋の擦れる音が聞こえてくるような静寂のイメージから命名。

  2006.10.20

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  いよいよあと4日！この日曜日は稲妻フェスティバルへGO！

  ★いよいよ4日後の10月22日（日）に開催される稲妻フェスティバル！まだアピオのジムニーを見たことがない方、日本に一台のLJ81を見たことがない方！秋深まる日曜日をいろんなショップが目白押しのお祭り稲妻フェスティバルで過ごそう！スペシャルゲストとして、“キング・オブ・ロカビリー” と呼ばれるブライアン・セッツァーがメイン会場で60分のライブ！そして大きなテントが並ぶグランドマーケットは何と29店舗のショップが連立。そしてナガーイ商店街のようなマーケットストリートには67店舗のお店がずらりとならびます。さらにフードコートは13店舗！そしてアピオが出店する車両展示エリアには11社からの展示。輸入雑貨、アメキャラ、革ジャン、ブーツ、シルバーアクセサリーなど小さいけどもきらりと光るような全国選りすぐりのコアなお店がたくさん出店。秋の一日を家族や友人、あるいは彼女といっしょに楽しんではいかが？開 催 日 ： 2006年10月22日　日曜日　（雨天決行）開催時間 ： 9時～16時場　　所 ： 東京都昭島市　昭和飛行機工業株式会社敷地内特設会場入 場 券 ：一般前売入場券　500円　（当日800円）　保護者同伴の小学生以下無料・ライブチケット＆ノベルティ付き前売り入場券　3500円（当日4000円）前売入場券発売期間 ：2006年9月22日～10月22日前売入場券販売方法 ：全国の「サークルK」、「サンクス」主催 ：株式会社 エイ出版社協力：昭和飛行機工業株式会社稲妻フェスティバル2006公式ブログhttp://blog.sideriver.com/inazuma/

  2006.10.19

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  ジムニープラスNo.12発売！

  ジムニープラス最新号が届きました！！今回このジムニープラスは大変充実した内容です。まず巻頭特集は、本気のサスセッティング。このコーナーでは関東エリア3社でお互いのジムニーデモカーを乗り比べています。（北川氏と寺川氏（50音順）と弊社尾上）カラー10pに及ぶ内容で濃い♪内容です。引き続きさらに関西4社でも互いのジムニーに乗り比べの記事が12ｐ掲載されています。そして次はいよいよお待たせ真夏の8耐！野沢8時間耐久レースで優勝したチームJCK APIOの記事が掲載されています。レースが熱い！闘うスーパージムニー集！ページの最初にはより速くより逞しく。いいですねえ～そしてページの右端にはわたしの顔が・・・いや～なヨカン・・・記事を読むと「炎天下の時間を走ったチームJCK APIOの河野さんは軽い熱中症になったようだ。」ガーン（￣□￣）！炎天下の中を戻ってきてダイジョウブダイジョウブ？と心配してくれたライターのOさん。きっとこれは軽い熱中症ヨ！と心配してくれたのは正直うれしかったですが、マサカ記事にまで書かれるとは・・・この本を読んだ尾上曰く「ほらここに熱中症の人も写っているし」私うっ（￣□￣）ちなみに熱中症という診断はうけていません（笑）写真はシェーのポーズ。あるいはこりゃマイッタ！のポーズに見えるかもしれませんが頭を氷で冷やしているの図です。え？結局熱中症じゃないの？という事で・・・熱き（暑き）8耐レースの様子はお近くの書店かアピオ楽天市場店でどうぞ↓JIMNY plus Nov2006 No.12ジムニープラス

  2006.10.13

• レッツゴー4WD11月号新発売！

  今回のレッツゴー4WD11月号は巻頭記事にフルモデルチェンジした新型パジェロ特集。また94P～97Pのカラー4ページでは、アピオで協賛している4×4ビギナーズトライアル（通称ビギトラ）の記事が掲載。　レッツゴー4WDから出場しているノブリン号JB23に協力。今回の協力アイテムは、ワンタッチスタビライザー悟空、あたらず君、そしてジムニーホイールの新定番といわれはじめているWILDBOAR Xホイール。さてその効能はいかに？詳しくは上写真表紙のレッツゴー4WDをご覧下さい。■4×4ビギナーズトライアルとは？一言でいえば、ナンバー付きクロカン4WD車がタイム計測方式で競うオフロードトライアル競技。基本は3つのセクションを使ってその3つの合計タイムで争われる。参加台数は70～100台。その名の通りビギナーでも安心して参加できる。次回の開催は11月5日（日）だそうだ。特に参加の少ないジムニーJB系の方の参加を待っているとの事。参加台数が少ないのでJBクラス優勝をねらえるかも？詳細はモビリティパークに問い合わせをお問合せ先410-2394 静岡県伊豆の国市長者原１４４５－４８１オフロードコース 　TEL.0558-79-0026 　FAX.0558-79-0020

  2006.10.10

• 急募！JORS 240分耐久レース2006エントラント募集中！

  2006年11月12日(日) 本栖ハイランド特設コースにてジムニー240分耐久レースが開催！現在参加者募集中！　現在JCJ支部連合では、11月12日に開催のJORS 240分耐久レース2006エントラントを募集中！参加資格はJCJ支部会員が基本ですが、JCJ会員以外の方でもJCJ会員の推薦があれば参加可能との事。興味のある方はまずはお知り合いのJCJ会員にお尋ねください。アピオからも、あの野沢8時間耐久レースを制した優勝マシンでふたたび TEAM JCK APIO からアピオ尾上と唐橋選手が出走予定。乞うご期待！レース詳細と申し込み方法はJCJ神奈川ホームページトップページJCJ神奈川ホームページトップページ下にあるJORS 240分耐久レースバナーをクリックしてください。大会名称 ・JORS 240分耐久レース2006 開催日 ・2006年11月12日(日) 開催場所 ・本栖ハイランド特設コース参加費用 1台 20,000円 ドライバー4人までエントリー可能スターティンググリッドは、申し込みの到着順とする。募集台数・40台受け付け期間９月２５日より１０月２０日の消印まで有効参加資格・ JCJ会員であること、ジムニーによる240分耐久レース。非会員者はJCJ会員の推薦承諾を得る事。 主催 ・JCJ支部連合 運営 ・JORS 240分耐久レース 実行委員会 協力 ・JCJ本部 関東近隣支部 ★耳よりレース情報★本栖ハイランドの耐久レースといえば昨年まで開催していたアピオWING CUP2時間耐久レースを連想して、あ～本栖だとぶっ壊れてしまってとても240分（4時間ですね）もマシンがもたないんじゃあないか？と思われるかもしれませんが、尾上がキャッチした事前情報では、アピオのウイングカップのような荒れた奥のコースまでは使わず、表のフラットなところをメインに少しだけ奥を回すようなコースになるようだ。との事。だとすればうまく走れば自走して往復できますね。昨年アピオウイングカップのオフィシャル同士で同じく4時間の耐久レースを開催しましたが、参加ジムニーすべてがトランポなしの自走で集まり、そのまま自走で無事（ガス欠をのぞく)に帰りつきました。ちなみにこのレースを制したのは終始マイペースかつノンストップ無給油で走りきった松本式チャンバーマフラーでおなじみの松本さん。この松本さんもこのレースに出場するとか。こんどは昨年のウイングオフィシャル同士耐久レース優勝マシンなので皆さんにマークされるかも？ですね＞松本さん。以上事前情報でした。

  2006.10.06

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  稲妻フェスティバル！アピオも出店！

  稲妻フェスティバル！アピオも出店！10月22日（日）に開催される稲妻フェスティバル2006にアピオも出店します。このイベントはライトニング誌＆クラブハーレー誌共同開催！アピオでは、このイベントに、アピオコンプリートカーTS4 / ジムニーJA11C / そして日本に一台のジムニートラックLJ81の3台を展示。酒パワーTシャツやステッカーの販売も行います。まだアピオのジムニーを見たことがない方、いろんなショップが目白押しのお祭り稲妻フェスティバルに行こう！スペシャルゲストとして、“キング・オブ・ロカビリー” と呼ばれるブライアン・セッツァーがメイン会場で60分のライブ！　大きなテントが並ぶグランドマーケットは何と29店舗のショップが連立。そしてナガーイ商店街のようなマーケットストリートには67店舗のお店がずらりとならびます。さらにフードコートは13店舗！そしてアピオが出店する車両展示エリアには11社からの展示。輸入雑貨、アメキャラ、革ジャン、ブーツ、シルバーアクセサリーなど小さいけどもきらりと光るような全国選りすぐりのコアなお店がたくさん出店。秋の一日を家族や友人、あるいは彼女といっしょに楽しんではいかが？★この↑現在発売中のライトニング11月号￥680を買うと綴じ込み付録にこの稲妻フェスティバルのオフィシャルガイドブックが付属（この記事ページ一番上の写真）！この公式ガイドをもっていけば当日入場料が￥300OFFになるのでオトクですね！（ちなみに今回の稲妻フェスポスターの表紙はアピオジムニーをいつも描いてもらっているGAOさんによるイラストです。）開 催 日 ： 2006年10月22日　日曜日　（雨天決行）開催時間 ： 9時～16時場　　所 ： 東京都昭島市　昭和飛行機工業株式会社敷地内特設会場入 場 券 ：一般前売入場券　500円　（当日800円）　保護者同伴の小学生以下無料・ライブチケット＆ノベルティ付き前売り入場券　3500円（当日4000円）前売入場券発売期間 ：2006年9月22日～10月22日前売入場券販売方法 ：全国の「サークルK」、「サンクス」主催 ：株式会社 エイ出版社協力：昭和飛行機工業株式会社稲妻フェスティバル2006公式ブログhttp://blog.sideriver.com/inazuma/

  2006.10.04

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  驚きの日本一！

  　アピオ河野です。先月の後半から販売を開始したフォーバイフォーマガジン社発行のJIMNY SPECIAL 2007別冊 4×4MAGAZINEジムニー特集号 2007 ですが、10冊単位で注文を重ねていて,過去のアピオ楽天市場店で販売したジムニー雑誌の中ではよく出るなあ～と感じていたのですが、昨日フォーバイフォーマガジン社さんからの報告で　「アピオさんが書店を抜いてすでに60冊以上も、この雑誌を販売していると社内で話題になったのですよ！」と感謝の報告がありました。東京の八重洲ブックセンターや紀伊国屋の書店などの大型書店よりも、この雑誌に関しては、何とアピオが単独店舗ではセール数日本一だとか。いや～これはすごいです。お買い上げいただいた皆様のおかげです。改めてお礼申し上げます。　　弊社は書店ではないので、いつも雑誌の販売にはさほど力をいれていません。ただジムニーユーザーさんのために、同時にパーツと購入していただければいいなあと感じて楽天市場にも掲載していました。この雑誌の場合も今までの他のジムニー誌と同じく、当初はいつも通り置いていたらあれよあれよと売り切れてしまい、週末ごとに追加発注してきた結果です。確かに内容は充実しているし150ページもの厚みでしかもオールカラーページ。流石は4輪駆動車の世界では老舗雑誌のだけのことはあるなあ～と感じていたのですが、やはり情熱をかけてお金をかけて作り込んだ雑誌は読者もその内容を受け止めて雑誌も売れるという事が実証されたのだと思います。　1割～3割程度高くても原材料を吟味したプレミアムビールは売れていると聞きます。価格だけの過当競争はそろそろ終わりを告げ、どんな分野、どんな商品も価格を超えた価値を見いだしてくれる商品が生き残る時代がきたのだと実感するニュースでした。

  2006.09.22

• 第23回　ジムニーカーニバル開催！！

  えー10月はイベントがメジロ押し！まずは今月末9月30日(土)～10月1日(日)は、ジムニーカーニバルがあります。同日10月1日（日）は本栖で恒例マウンテンクルーズも開催されますのでどちらに参加するか悩ましいですね！JCJ会員の方は当然年に一度のジムニーカーニバルですね！またJCJに興味はあるけどどんなイベントなのか？という方も入場料2000円で、ジムニーカーニバル参加可能だそうです。ジムニーカーニバルの方は、弊社尾上が恒例クレープ屋さんを出店！またマウンテンクルーズの方は、私とプロショップアピオスタッフで参加します。詳細は以下をご覧下さい。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★　　　　　　　　第23回　ジムニーカーニバル開催！！★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★今年の開催で23回を数える伝統あるJCJのクラブイベント。テーマは「誰もが参加でき」「誰もが楽しめる」こと！イベント内容はレース,チビッコイベント,オフロード講習,オークションなどなど盛り沢山！アピオも毎年恒例のクレープ屋さんをオープン♪隣のJCJ神奈川支部の焼き鳥屋さんとあわせてお楽しみください。お友達やご家族でぜひおこし下さい。今回も楽しいイベントになること間違いナシです！日　時：2006年9月30日(土)～10月1日(日)会　場：静岡県浜松市庄内町（浜名湖花博2004 庄内駐車場跡地）入場料：JCJ会員は入場無料・JCJ会員以外は2,000円詳しくはこちらJCJウェブサイトをご覧下さい。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★　　　　　　　　　　マウンテンクルーズ開催！★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★2006年10月1日に恒例のマウンテンクルーズが開催されます。BBQもOK！自由きままに楽しみ、苦しむ自由イベントです。プロショップアピオも参加します！日時：2006年10月1日（日）ゲートOPEN 9:00ゲートCLOSE 16:00場所：本栖ハイランド入場料：1台/2000円（現地受付でお支払い下さい）主催：関東近郊4駆ショップの有志による共同開催。詳しくはこちら！

  2006.09.20

• コンプリートカーカタログ

  先日の赤れんが倉庫防災フェアと東急ハンズイベント告知の際も表記したが、この度アピオコンプリートカーカタログが完成した！チラシや広告をすり切れるほど、あるいは穴があくほど見てコンプリートカー決めました！という方も多いので、カタログの紙質もちょっぴり厚め。アピオコンプリートカー資料請求＆御見積はこちらからところで、この表紙も友人イラストレーターGAO氏によるJB23コンプリートカーのイラストだが、最近彼はますます多忙で今週末の日曜はついにラジオ出演するらしい。番組は84.7、FM横浜の『TRD ドライバーズ・ミーティング』。オンエアは9月3日18：00～から。レーサー鹿島さんがパーソナリティーを勤める日曜夕方のプログラムに出演。わたしもこの番組聴いたことありますがけっこうメジャーな番組です。尚、番組サイトへのインタビュー内容のアップは8日の金曜日だそうです。http://toyota-trd.jp/●FM横浜 （84.7MHz） 9/3、Sunday 18:00-18:30●FM FUJI （東京：78.6MHz/甲府：83.0MHz）　 9/3、 Sunday 18:00-18:30●K-MIX （浜松：78.4MHz/静岡：79.2MHz） 9/3、Sunday 18:00-18:30●FM山口 （山口：79.2MHz） 9/3、Sunday 18:00-18:30●CROSS FM （福岡：78.7MHz*） 9/3、Sunday 18:00-18:30●八幡：77.0MHz/行橋：87.2MHz/久留米：86.5Mhz/大牟田87.8Mhz

  2006.08.31

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  横浜赤れんが倉庫でTSR展示

  8月26日（土）27日（日）は、横浜赤レンガ倉庫にて防災フェアが開催された。アピオでは4×4マガジン社さんのブースにアピオのTSRを車両展示、好評を得ました。展示は消防車や自衛隊の車両、警察の白バイなどおもに官公庁関係の車両展示の中にアピオのコンプリートカーTS4も展示。　ご来場いただいた方にはもちろんですが、なぜか出店ブースの自衛官の方々や、警察の方々、あるいは消防関係の方々に仕事的にも個人的にも？大変ジムニーに興味を持たれた方が多かったそうです。ナイショの話ですが実は自衛隊の方々もジムニーの走破性能のよさには驚いているとか。まさかスタックしている自衛隊車両の横をジムニーが走り抜けたりしていないですよね？（謎）しげしげとジムニーを見つめる制服を着た方レスキュー隊の方も真剣に観ていました。オレンジの制服は目立ちますね！まじめな話、警察・自衛隊・消防・役所関係（すいません順不同です）の方々がジムニーに普段から乗っていれば、いざと言うときに必ず日本で販売しているどの車よりも間違いなく防災時には役立つ車ですよ！ジムニーは！職場まで確実に到達できる可能性が最も高いジムニー！次のマイカー候補にいかがですか？

  2006.08.28

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  あの4x4MAGAZINEからジムニー特集号が登場！

  ジムニーに関する専門本が次々と創刊される昨今だが、ついに4輪駆動車業界の老舗雑誌4x4MAGAZINE社からジムニー本が発売された。　新旧ノーマル車からカスタム車まで、ジムニーの情報が満載の4x4MAGAZINEジムニー特集号。総ページ数はなんと303ページ！雑誌の厚みとしては過去のジムニー特集本の中では恐らく最高に分厚い気がする。　ジムニーの開発現場の話からはじまってジムニーの歴史36年間がぎっしりと詰まっている。これはまさにジムニーのビギナーからマニアまでたっぷり楽しめる永久保存版の本といえるだろう。「The Custom」のコーナーでは5ページに渡り、インプス社長の関根さん、タニグチの社長の谷口さん、そしてアピオ会長の尾上の対談記事が掲載！また112p～115pにはアピオの商品開発の取材も掲載されている。カスタムジムニーのページも豊富でアピオのコンプリートカーTS4は126P～127Ｐに掲載されている。　ところで4輪駆動車業界の老舗雑誌だけあってジムニー特集本は実はもっとも古くから発行していた老舗である。アピオ内を探すと出てきた中で最も古いのは、昭和56年10月1日臨時増刊号とある。表紙にはニュー・スズキジムニー特集号と書かれていて写真はデビューしたてのSJ30である。　そしてもう一冊の方はそれよりも少し新しく昭和61年7月発行なので上の特集号よりも5年後である。この背表紙にはジムニーの広告が550EPIターボがデビューしたてのブルーのジムニーが映っている。この広告はわたしもよく覚えていてまだバイクしか所有していなかったが将来車を買うならジムニー！と思った記憶がある。　本の巻頭特集はあのロリー・イネステーラーさんが登場して実際にカヌーを積んでジムニーでキャンプをしている記事がたっぷりと掲載されている。昭和61年といえばこれから日本がバブル経済、そして空前のスキーや4駆ブームの時代に突入するまさに前夜といったところだろう。当時ローリーさんはいろいろなアウトドア雑誌でもよく見かけたが今はいずこへ？と気になってぐぐると今は鎌倉在住で今もカヌーイストとして活動しているらしい。　この特に巻頭特集の写真が実にいい。実際にキャンプをして、釣りをして岩魚を焼き、そしてテントではなく莚を敷いて天井は簡単な夜露をしのぐだけのシートをジムニーからかけているだけというシンプルさ。温故知新という言葉もあるがたまには古いバックナンバーを読むと新鮮で面白い。さてそんな4x4MAGAZINE社さんが満身の力で久々に発行したジムニー特集号！お奨めです。そういえば昔マガジンさんから発行されていたコミック（漫画）にも2サイクルのジムニーから始める内容がありましたよね？（おーそうそう！という方はけっこうなオヤジかも）（笑）

  2006.08.25

• サマーナイト8時間耐久レースteam APIO JCK　優勝！！！報告総集編

  　本来報告その3を書く予定だったが急遽予定を変更して最初からまとめた文をアピオホームページに掲載した。ちなみにこのアピログは楽天市場との規約によりアピオ楽天のメルマガからこのアピログへリンク可能であるが、残念ながらアピログからアピオホームページにはリンクを張ることができない。なんだかなあ～と不満ではあるが、どうしてこうなったのかを理由を書けば長くなるが、要は楽天市場からの課金逃れ防止の措置である。楽天市場のメルマガは楽天のサーバーを使用したサービスであるがそのメルマガを使用して自社サイトへ誘導し、自社サイトから独自に商品を販売するという会社が続出したたため楽天法務部が厳しいチェックを行っているという事だ。ちなみにアピオのホームページはすでに4年以上前にネット通販は楽天経由のみに徹しているので単にアピオホームページはメーカーのサイトに過ぎないと主張してきたが規約によってそれはできないとの事だ。前置きが長くなったが以下にレースのレポートを投稿する。8月19日にTEAM JCK APIOは長野県・野沢モーターランドにて開催された全日本ダート耐久シリーズ2006・GEOLANDER CUP ALL JAPAN DIRT ENDURANCE SERIES第三戦として行われたサマーナイト8時間耐久レース(混走レース) に参戦した。　　昨年初参加にして2位だった7時間耐久レースは、さらに1時間延長の8時間耐久となった。8時間といえばあの有名な鈴鹿8耐を連想するかもしれない。今年の鈴鹿8耐のレースでは優勝したプライベートチーム名が、アピオのコンプリートカーと同じTSRだったため幸先のよさを感じていた。ちょうどトリノオリンピックの開会式の際にトゥーランドットがパバロッテイの熱唱で流れた際に運命的なものを感じていたという荒川静香さんのような心境であった。　参加車両を見ると、あの有名な塙選手の駆るバハチャレンジャーはじめ、パリダカドライバーの三橋選手、はじめスバルのインプレッサ、パジェロ、とハイパワー車ばかりだ。しかもマシンはいずれも派手なカラーリングでいかにも速そうなマシン揃いである。　実際に早い遅いは別にして、見た目で速そうというのは重要である。柔道でも空手でも勝負前に強そうなオーラを放つほうが有利で、クルマのレースの場合も速そうに見えた方がいい。そしてレースは観客から観てかっこよく、そして憧れの存在でないとモータースポーツは盛り上がらないのである。レースを運営されているNASCとその代表の中島さんはそのあたりのことを充分に意識した運営をされているので実にマシンがきれいでカッコイイのだ。　その巨大でハイパワーのマシンに囲まれた中に小さいジムニー軍団。しかしこのジムニーがスゴイ。TEAM JCK APIOのジムニーはJB33初期型。エンジンはノーマルでEXマニホールドと試作品のチタン製TOTUGEKIマフラー。そしてトツゲキエアーフィルターを装着。足周りにはROADWINショックアブソバー赤ラベルとチタン配合のA2000Ti　コイルサス、ホイールは純正１５インチにBSラリータイア205 -65R-15を装着。このコースは比較的フラットな高速ダートコースであるが、時間が経過するにしたがって大きなギャップも出現する。　今回も昨年同様ジムニークラスの顔ぶれはすごかった。ジムニー界で超有名なインプスの関根氏、小野沢氏、そして弊社会長の尾上とそれは興味のある楽しい顔ぶれであった。しかも今回は現行のJB型車での参加は当チームだけでなくインプスの関根さんのチームも同じくJB型のマシンだった。　昨年は予選があったが、今回は予選がなくローリングスタート。しかもゼッケン順でのグリッドで、ゼッケン1は小野沢氏、ゼッケン2は関根氏、そしてゼッケン3が尾上でスタートした。　TEAM JCK APIOのJB33改は勝つことも重要な目的だがAPIOの市販パーツを装着し耐久性や走破性を極限状態で使用した場合のテストでもある。昨年のJCJ神奈川の忘年会の席上で私がパリダカに挑むような予算を投入し、シリーズ全戦にフルエントリーはどうか？という事を発言したところ、一瞬は「お！いいねえ！」という声もあったが、果たしてそれで優勝したとしても勝って当然のようなモンスターマシンでは、多くのジムニーファンの皆さんにアピオ製品の実力をアピールしたとはいえないのではないか？という意見があり、即座に納得した経緯がある。そうなのだ。アピオの市販パーツを装着し、完走することに意義があるのだ。レースである以上勝つ事が重要な目的だが、TEAM JCK APIOとしてはそのプロセスも大切なのである。　昨年の７時間耐久レースの時はAPIOのスポーツコイルを使用したが、このコイルはオンロード使用に設計したもので、さすがにオフロードのハイスピードダートコースには不向きであった。大きな衝撃が加わるとコイルの線径が太く巻き数が多いため（リヤー右で12ｍｍX１1巻）、線間密着を起こし「ガツン！！」と衝撃を受け車両が大きく跳び跳ねグリップとコントロール性が突然悪くなる、そのため大きなギャップではスピードをダウンさせる事になり、その隙に追い抜かれることが何度かあった。　そして昨年秋の2時間耐久レースの際はリアのみ「A2000ti」を装着し、結果良好で再び2位入賞できたので、今回少し車高はアップするが前後にJB23用のチタン配合「A2000ti」つよし君コイルスプリングを使用した。このコイルはチタン配合の高応力であるため線径が細く巻き数も約３割減少でき（１１mmX８巻）、また重量も当然大幅に軽減（1本約1Kg軽減）できる優れものだ。要するに線径が細く巻き数が少ない。　すなわちコイルスプリングの線間密着が起きないから「ガツン！！」が発生しない、スプリングとショックアブソーバーが最後までしっかり支えてくれギャップもコーナーもハイレベルな走りが可能となり、市販パーツでありながらドライバー交代のみのピットインだけと全くのノントラブルでジムニークラス8時間耐久レースで優勝という快挙を実現出来たのだ。　さてここからは私自身の話を書こう。私はこのTEAM JCK APIOのメンバーの中では初参加のため、実はプレッシャーが大きかった。昨年2回参戦で2回とも2位入賞を果たしているチームに、アピオの新社長が加わった途端、横転やリタイヤなどしてしまってはマズイ～。ハズカシイなあ～と感じていた。　昨年の秋に長年アピオのウイングカップ耐久レースをオフィシャルとして参加協力いただいたオフィシャル同士でレースしたいという経緯から4時間耐久レースを本栖のコースで行い、何度もバーストしながらも7位で完走していたのであの過酷な本栖ハイランドの岩場のコースに比べれば野沢は天国！と密かに思っていたのが実に私の読みが甘かった！オフィシャルレースは11月の13日という時期だったのに対して今回のレースはまさに真夏。しかも標高は本栖ハイランドよりも低く、地元の宿のおばちゃんによれば例年と比べて今年は暑いねえ～という炎天下であった。　高温多湿の走るサウナ状態のマシンをドアを閉め切ってバトルを開始。なるべく大人しく大人しくと自分にいい聞かせながら走っているのに下手くそなクルマが、まるでわざとか？と思えるほど何度もぶつけてくる。コーナーにすでに新入しているのにブレーキが間に合わなかったのか目が見えないのかぶつけられた時はマシンが横に完全に向いて止まり、もしやここで終わりか？と一瞬思ったが幸いマシンダメージはなく、走り出した時は流石のわたしも脳みそからスチームが吹き出していたはずだ。　大きなコーナーではそんなバカクルマを先にいかせようと少しインを空けたにもかかわらず、そのクルマはわざと私のジムニーをはじくようにサイドをぶつけてきた。流石にわたしもここで堪忍袋の緒が切れたようで気がつくと西部警察のような（意味不明）仕返しを試みたが、ボディサイズがジムニーとでは違うため無力であった。わたしのその大人げない行為で右のミラーを吹き飛ばしてしまい以後の交代ドライバーにご迷惑をおかけした。レースは熱くなりすぎるとだめですな（笑）。この1台以外のクルマは皆さん上手い方ばかりだったのにこのクルマだけはTEAM JCK APIOに何度もぶつけてきた。もしかしてぶつけるレースという認識なのか？はじめに書いたがやはりきれいなカラーリングを施したボディのクルマはわざとはぶつけたりしない。ぶつけてもいいようなクルマだからこそ平気でぶつけてくるのだろう。思い返すとだんだんと血圧が上昇するのでこのへんで（笑）　やがて窓越しには泥とホコリで視界がなくなりウィンドウの上部から先行車の行くモクモクと舞い上がる土埃の中を走っているとなんだかバハのレースのような絵だなとか、思いつつまたもやノズルが詰まったのか？と思い走行を続けたが、実はマシンにはウォッシャータンクを2ヶ装着し、片方がなくなったらもう一方のタンクへ切り替えるスイッチがあったのだが、その事に全く脳みそが全く思いも、及ばない状況というのを初めて体感した。そのスイッチを思い出したのはピットインして指摘されてからであった。　酸素が欲しい！空気が欲しいと思いながら運転するのは初めての経験だったが、クルマから降りた時はマラソンをした直後のように水分を補給した。抜きつ抜かれつだったのでジムニークラスとしては今何位を走行しているのかかわからず、いまうちのチームは何位ぐらい？と尋ねると、「さっき放送で～、1位になったような～事を～言っていたかな～」というゆるい答え（笑）　4駆雑誌の取材でやってきていた方の話によれば、TEAM JCK APIOだけはなんかのんびりムードですねえ～と。もしかしてそれが勝因か？（笑）とにかく最後まで快調に走り続けて、見事首位を保ったままゴール！最後の1時間はだんだんゴールが近づくにつれてほんと観ていてもドキドキしたが優勝の瞬間は本当にうれしかった！JCK APIOチームに拍手！！！そして応援してくれたスタッフやTEAM JCK APIOを遠くから応援してくれた皆々様に感謝！！

  2006.08.23

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  サマーナイト8時間耐久レースteam APIO JCK　優勝！！！報告その2

  報告その1からの続き。上の写真が、今回の優勝トロフィーである。昨年の2位のトロフィーがシルバーであったが優勝は金トロフィーだ。いやあ～うれしい♪！うれしい♪！←ひつこいか？（笑）さてまず詳細に入る前に昨年からの今回のレースまでの経緯をお話しよう。そもそもteam APIO JCKって何？という事になるがこのチームはJCJの神奈川支部内・ジムニー神奈川のメンバーの中で耐久レースに出たい人！という事で昨年募集、急遽できたチームである。昨年初参戦にして連続2位入賞を果たしたteam APIO JCKでは当然ながら多いに盛り上がった。忘年会の席では、必勝マシンを作って優勝を狙う！という案もあったがジムニー神奈川のメンバーの中からは、「そんなに一生懸命マシン作ってお金かけて、凄いパーツをつけて・・・・・仮に優勝したとしても・・・どうなんだろうねえ？・・・。それよりもアピオでいつも販売している市販パーツをそのまま装着して、そのパーツがどれほどの実力があるかどうかを実証したほうがいいんじゃないの？」という声がメンバーさんの中から出たのである。なるほど確かに見た目ジムニーだけど中身は別物のモンスターマシン！というのでは、なんだかアピオらしくないよね・・・。という事で最終的には基本はJB33のノーマルエンジンのマシンで今年も出場することになった。このマシンのベース車両はアピオで最初にジムニーがモデルチェンジした際に購入したJB33(エンジ色）のジムニーである。その後、JCJのエンデュランクロスなどのレースに参加するうちに外装が凸凹になってきたため、昨年の7耐レース参戦のためナローホーシングに換装して、見た目JB23風のJB33改である。エンジンはドノーマルで、エアフィルターはトツゲキフィルターが装着してある。マフラーはチタンマフラーの試作品が装着。当初チタンマフラーも発売計画があったのだが、製造コスト的に困難なため商品化には至っていない。このチタンマフラーのメリットはその軽量さにある。私が昨年参加したアピオウィングカップオフィシャル4時間耐久レースでは何度もそのステンレスマフラーがその重さ故にマフラーハンガーから脱落してしまった。チタンマフラーはとても軽いのでその心配はないのである。価格が高額でもぜひチタンマフラーが欲しいという方はその要望をアピオまでお寄せ下さい。ちなみに、マフラーが激しい走りをしてもマフラー取付部から落下しないようにするためのパーツが完成した。今週中には販売予定。非常に地味なパーツだがクロカン走行や激しい走りをする方にはお奨めのパーツである。さて話がそれたが、本題に戻ろう。まず肝心の足回りだが、昨年は野沢のコースが比較的フラットなため、（凸凹はあるが、本栖ハイランド等と比べるとフラットである）オンロード寄りなコイルスプリングである、アピオのスポーツコイルを装着したところ、途中で路面が荒れてくると底付きする場面があったため秋の2時間耐久では、リアのみアピオで販売しているA2000TIつよし君コイルスプリングをリアに装着した。結果良好で再び2位をゲットしたのである。そして今回の8耐は、さらにフロントにも同じくA2000TIつよし君コイルスプリングを装着したため足回りは絶好調！底付きしない最高のハンドリングとなった。コーナーを攻めても怖くない。またギャップを乗り越えてもシュっと収まりおつりがこない。ショックアブソーバーも勿論市販品のショックアブソーバーを装着した。他のチームをざっと見た限りではこのショックに関してはどのチームもほとんどがデュアルショック（2本）に変更していたが、アピオではここも市販の状態に拘ったので各1本の装着である。多くの参加マシンがリタイヤする中にあって完走するだけでも8時間という長丁場なのに、優勝してしまうとは・・やや？できすぎの結果であった。それにしてもジムニーというクルマは凄い！凄すぎる！恐らく今回他の車種で参加したエントラントの方々は内心、ジムニーってすげえな！と感じているに違いない。とにかく丈夫でタフなクルマである。さらに市販のパーツを装着しただけでなんなく完走してしまうのである。今回の優勝チームteam APIO JCKの勝因にはいろいろな要素が絡んでくるがまずはこのつよしくんサスペンションの功績が大であったことはその勝利要因の重要な一つであることは間違いないだろう。

  2006.08.22

• サマーナイト8時間耐久レースteam APIO JCK　優勝！！！報告その1

  アピオ河野です。 team APIO JCKに応援してくださったアピオファン＆ジムニーファンの皆様へ あらためまして！うれしいご報告！。 すでに昨日の速報でも（宿から早朝にケータイで撮影した動画を配信）書いたが うれしいので何度でも！書くとします。（笑） やりました！優勝です！ジムニー クラスで優勝です！ うれしい！うれしい！うれしい！うれしい！うれしい！うれしい！ いや～心からうれしい！ やっぱりレースは最高！ 優勝するとこんなに気分最高！ 実は生まれて私は初めてです。 優勝カップを手にしたのは！！ そう元々それほど競技指向ではなかったのですがやはりレースは最高！ やばい病みつきになりそうです。 興奮を抑えつつ今回のレースを日々詳しくお伝えするとしよう。 まず初日の今夜は概略を紹介 ・・・・え？ ブログネタに話題をひっぱるつもりだろう～って？ おっ！ スルドイねえ～ その通り。 きっとみなさんが他にネタはねーのかよ？（爆） というぐらいネタにしますからあ～(^_^) さて今回優勝したのは2006年8月19日（土）に 長野県・野沢モーターランドにて開催された 全日本ダート耐久シリーズ2006 GEOLANDER CUP ALL JAPAN DIRT ENDURANCE SERIES 第三戦として行われたサマーナイト8時間耐久レース(混走レース) ジムニー クラスで優勝！した。 メンバーは昨年の7時間耐久を初参戦にして2位という快挙を 成し遂げたteam APIO JCKのメンバー・尾上・岡田・市来・唐橋というメンバーに 私が加わって計5名のドライバー。 昨年の7時間に対して今回は1時間追加の8時間耐久となった。 周回数は310周！ ジムニークラスの2位との差は5周差での優勝！ 驚くべきことに今回はバハでも活躍する塙選手やパリダカドライバーの三橋選手などが激走する オープンクラスとの混走のレースであったがそれらの総合順位でも4位という快挙となった。 ちなみに総合1位は塙選手＆高安選手の Baja チャレンジャー サミットレーシング が322周 2位はDBレーシングの小野選手パジェロで314周 3位は同じくDB レーシングのパジェロで313周で 3位との差は3周差であった。 絶対的なパワーでは圧倒的にアンダーパワーなジムニー1300ccで足回りも全てアピオの市販パーツだけで 8時間無交換でノントラブルで走り続けた事をまずは報告したい。 明日以降も引き続き報告するので乞うご期待！

  2006.08.21

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  いよいよ明日出発・ジムニー8耐参戦！

  アピオのお盆休みも終わり今日から業務開始。早速だが先日の8月4日のブログにも書いた8時間耐久レース（長野県野沢温泉村モーターランド野沢で開催）にチームJCKとして参加するために先ほど積み込みを完了。お盆休み中は弊社尾上がこのマシン再確認したところ何とスタビの付け根メンバー付近がガボッ！とモゲテいたのである。早速溶接等で補修しようとしたが溶接とかのレベルを超えていたのでメンバーごと交換することになった。本田宗一郎さんではないけども、やっぱりレースとは走る実験室。恐らく長時間の過酷な状況下でバネレートの高くなったスタビライザーの力に付け根付近の強度が足りなかったのであろう。　写真上がそのモゲテいた部分である。下の赤いサークル部分が前から見たその付近の写真だ。今回もチームJCKのコンセプト通り、アピオで市販しているパーツをベースにどこまでそのパーツが実際のレースにおいて通用するかどうかを草レースレベルの参戦で実証するのが目的である。　さて室内の写真だが今回はウォッシャータンクを独立として左右それぞれに噴射ポンプを装着。昨年までは噴射ポンプは1ヶだったので向上が泥による視界の確保向上に貢献する予定。本来はヘッドライトウォッシャーを改造して装着という案もあったが間に合わなかった。　一番下の写真がチームJCKのマシンJB33改の勇姿である。明日の午前中にはアピオを出発し、夕方には長野県野沢温泉村モーターランド野沢に到着の予定。レース結果に乞うご期待！

  2006.08.17

• 10月28日（土）アピオジムニーミーティング開催！

  まだ先の話だが10月の28日（土）に、伊豆モビリティパークでジムニーミーティングを開催決定！本日はその打ち合わせを兼ねて伊豆モビリティパークへ行ってきた。モビリティパークは流石本格的なオフロードコースだけあって、食堂はもちろんきれいな水洗トイレやキャンプ場まで完備しているので、彼女や家族連れでも安心な場所だ。夏休み直前だが秋の予定に是非チェック入れよう！。コースインできる車両には限界があるので9月に入ったらプロショップアピオにご来店いただくか、楽天市場のWEB上で先着70台の前売り券を発売開始予定。詳細は未定だが当日はビギナーを対象としたミニゲームや、パリダカドライバー尾上茂によるオフローディング教室等も開催予定。秋の伊豆を満喫しよう！（ってまだ真夏だが）乞うご期待！※伊豆モビリティパークにはアピオの商品展示コーナーもある。新製品のオイル3L缶も展示中！

  2006.08.10

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  ノブリンのビギトラ参戦記

  レッツゴー4ＷＤ最新号（2006年9月号）の94P～97Pをすでにご覧になった方もいるであろう。そう今号よりビギナーでも気軽に参加できるオフロードトライアル（通称ビギトラ）に、レッツゴー4WD編集代表として参加しているノブリン氏をのノーマルJB23を段階的にモディファイしてステップアップする企画にアピオではパーツ協力することにした。第１回はまずは外装品から。詳細は本屋でレッツゴー4ＷＤ最新号（2006年9月号）をご覧いただきたい。■4×4ビギナーズトライアルとは？一言でいえば、ナンバー付きクロカン4WD車がタイム計測方式で競うオフロードトライアル競技。その名の通りビギナーでも安心して参加できる。次回の開催は9月3日（水）だそうだ。特に参加の少ないジムニーJB系の方の参加を待っているとの事。詳細はモビリティパークに問い合わせをお問合せ先410-2394 静岡県伊豆の国市長者原１４４５－４８１オフロードコース 　TEL.0558-79-0026 　FAX.0558-79-0020

  2006.08.07

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  見れば見るほど芸が細かい職人技ジムニーSJ10!

  アピオ楽天市場店で、扱いを開始したジムニーのミニカー。写真撮影のため改めて細部をよく見ると実に細かいので唸ってしまう。　このSJ10のミニカーは以前から弊社会長の尾上が、社長室にあるミニカーコレクションのガラスケースの上に置いていたのだが、そもそもその時はどういう経緯で購入したのか思い出せないほど以前に買ったミニカーらしい。　眺めていると欲しくなり、また以前欲しいというジムニー乗りの方もいたので、早速ミニカールートに確認したところ製造メーカーに確認するとの答え。翌日回答をもらって結局のところグリーンのSJ10の方は、すでにフロントウィンドアップ、すなわち立てた状態の方は1ヶしかなく、あわてて残りのタイプを入荷した次第である。　わたしも個人的にミニカーは好きで、1/43スケールのミニカーはいくつか所有するが、ドイツのミニチャンプス製1/43ミニカーでさえ、4000円～5000円前後で買えるのに、このSJ10がさらに倍から3倍近くの12000円！もすることにやや不安であったが、いずれなくなるかもしれない可能性があり、しかも文句なくリアルにできたSJ10のミニカーは好きな人が欲しいであろうと、楽天内を検索しても出てこなかったので入手した次第である。すでに1ヶ扱い開始初日に購入された方がいた。そもそもSJ10に乗っている方はすでにこのミニカーを所有しているかもしれないが買いそびれた方のためにアピオで少量入荷したのでこの機会に是非どうぞ。　残念ながらジムニーの精巧にできた1/43のミニカーは、いまのところこれしか存在しないようだ。リアルなSJ30あたりもあれば売れるような気がするのだがどうだろう。

  2006.08.03

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  JB33/43用新製品！

  8月に入った。すでにアピオホームページ及びアピオ楽天市場店WEBサイトをチェックした方はご存じかと思うが、ジムニーの普通車（白ナンバー）用パーツが出そろった。やはりＪＢ23とJB33/43との違いは、そのワイド感にある。軽自動車としての範囲内では特に幅方向に関するモディファイは不可能に近いがこのJB43ではそれが可能となる。18インチの大径ホイールを装着、そしてよりワイドで迫力ある専用設計の30mm幅オーバーフェンダー！もちろんバックビューも迫力のリアバンパーを装備。静香御前マフラーとの相性もばっちりだ。詳細は以下をご覧いただきたい。JB33・43 センターバンパータイプ2JB33・43 オーバーフェンダー30ジムニーJB33/43用フロントバンパーガーニッシュWILDBOAR X18インチアルミホイールジムニー専用ラージホイールリアFRPバンパースズキジムニーJB33/43用無塗装品スズキジムニーJB33/43用エコノ TOTSUGEKIステンレスマフラーところで昨日までと文体がエラク違うではナイカ？と気づいた方もいるであろう。ワタシなりに思うところあって本日より文体を変更する。　いままでの「ですます」調の文体だとどうしても、文面や内容がソフトすぎてしまい、自分の言葉を一旦ですます調に変換するために新鮮さが薄れてしまう。　ソフトな文面という書き方は聞こえはよいが、悪くいえば表向きの言葉であり、自分で読み返してもリズム感がなくそして絵文字なども使うようになり軟弱な文体になってしまう。絵文字を使えば使うほどじょしこーせーちっくとなり男40才！それでいいのか！と精神注入棒で自分を叩きたくなる心境故に変更と相成った。　また昨日までは　メルマガなどは読みやすくするために一行を短くし、さらに一行空けて書く方法もあり、昨日まではその書き方を試してみたがどうも個人的にはしっくりこないので従来の一般的な書き方で書くとしよう。　前置きが長くなったが、なるべく本音で語りつつアピオの2代目社長河野の戯言。あるいは個人的な主観による感想。ひとつの意見だという風に受け止めていただきたい。基本はわたしの本音を交えつつ稚拙な文による乱文をこれからも綴ってゆく次第である。今後とも末永くこのアピログをご愛読いただければ幸いでありブログ冥利につきる。

  2006.08.01

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  ◆48時間限定！ポイント2倍！◆

  ◆48時間限定！全ショップポイント2倍！◆ 7/20（木）10:00 から 7/22（土）9:59まで、通常の2倍の楽天スーパーポイントをプレゼントいたします！当然アピオ楽天市場でのお買い物もポイント2倍！さらにアピオは現在サマーセール中ですのでオトクがダブル！ですね。・キャンペーン対象者：全楽天会員 ・対象サービス ：楽天市場・ケータイ版楽天市場の通常購入　※共同購入・スーパーオークションは除く ・ポイント付与日：9月中旬頃に、9/30（土）まで使える期間限定ポイントで付与します 　キャンペーン詳細はこちら　⇒ http://event.rakuten.co.jp/campaign/point-up/060720/

  2006.07.20

• 本日よりサマーセール開始！

  今日は七夕ですね！アピオ楽天市場店・店長の河野です。突然部屋のエアコンが効かなくなって焦りつつもパソコンに向かっています。今日はまじめにセールのご案内！本日よりアピオ楽天市場店では以下の二つのセール会場でセールを行っています。どうぞこの機会をお見逃しなく！って数量に限りがあるので早いモノがちかも・・┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■　アピオ楽天市場店サマーセールのお知らせ！┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　夏ですねー！夏いえば恒例のアピオ楽天市場店サマーセール！今年もセール　期間中は5,000円以上お買い上げ(税別合計価格)で送料が無料に！(沖縄県を　除く)　この機会をお見逃しなく！　　　★ジムニーパーツならアピオ楽天市場店！　　　サマーセール期間：7/7(金)の朝7時 から 7/31(月)の夜23時まで！！┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■　アピオウェブサイト100万アクセス記念セールのお知らせ！┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━　この度、アピオのウェブサイトが100万アクセスを突破いたしました。これ　も皆さまのおかげです。誠にありがとうございます。　100万アクセスを記念して特別セールを開催させていただきます。超お得な　記念セットが盛りだくさんです！このチャンスお見逃しなく！！　セールの詳細は下記URLからご覧下さい！　★100万アクセス記念セール会場　100万アクセス記念セール期間：7/7(金)の朝7時 から 7/31(月)の夜23時ま　で！！

  2006.07.07

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