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テーマ:この恋におちて・・・(330)
カテゴリ:ぷりてぃII・恋愛履歴書<00a2a2>
…いつから、あなたのことが好きだったんだろう?
ふと考えてみた。 もしかしたら、初めて逢ったときから、 私の知らないところで、私の心の深い場所には、 あなたのことが、焼きついて離れなかったのかもしれない…。 最近、そう感じるの。 私、気づかなかった。 2年分の、無意識の恋。 この間まで、私のつきあっていた人。 ほんの少し、あなたに似てました。 背の高さも。体つきも。目を伏せたときの表情も。 でも、全然別の人でした。 それまで、彼をとても好きだったはずだったのに。 気がついてしまいました。 …私、彼を通して、あなたを見てたかもしれない、って。 ちんもく、ばっかり、だったの。 あなたと話したときは、沈黙すらも、心地よかったのに。 ダメなんだね、誰も代わりなんて、いないの。 あなたが、大好き。 あまくて、優しい声がすき。 独特な、言い回しがすき。 コドモみたいなところがすき。 なんだかマイペースなところがすき。 どこにもいないよ、こんな人。 だから、好きなんだよ、私。 片想いって、もっとせつなくて、苦しいものだと、ずっと思ってた。 心配や、不安が、全くないといったら、それは嘘なの。 でもね、 あなたからメール来ただけで、こんなに元気な私になれちゃうんだよ。 あなたからの嬉しい言葉で、無敵なくらいに何でも出来ちゃいそうなの。 だからね、不安なときは、あなたの言葉、メール、一緒に過ごした時間、 それが、私に元気と希望をくれるの。 だから毎日、私はしあわせな気持ちで過ごせるの。 あなたに会えて、私、すごくすごく、しあわせ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 9, 2007 02:21:01 PM
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