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テーマ:愛しき人へ(903)
カテゴリ:ぷりてぃII・恋愛履歴書<00a2a2>
おはようございます。
うちの会社の近くに、郵便局があるんです。 そこに、かなりのイケメンの…… うーん…あんまりイケメンって言葉、使いたくないなぁ… なんとなく、イケメンって言うと、チャラいイメージがある…(←薬袋さんの感覚) …かっこいい局員さんがいるんです。 昨日も郵便局に用事があり、行ったのですが、 昨日はツイてたことに、 彼が郵便物受付担当だったんです☆ わーん嬉しいぃ♪ で、昨日、 局員さんを見ていて気がついたこと。 『局員さん、誰かに似てる…』 誰か……って…… コースケくんじゃんっ! うつむいたトキの表情とか、 細い感じが似てる。 ……そっかぁ…… なんか実感しちゃいました。 私、やっぱり… 連絡取れなくなってたトキも、 無意識にコースケくんが、私の中にいたんだ… だから、無意識に、 似た人ばっかり探してたんだね… これが、好きってことなのかな。 昨夜も、ただひとことの『おやすみ』メールだけなのに、 どうしようもないくらい、 ほっぺたも、身体も熱くて… すき。 たとえ何とも思われてなくても。 だいすき。 たとえば片想いでも。 オトナになると、なかなか出会いって少なくなるから、 (不思議なことに、私くらいの年齢って、 かっこいい感じの人ほど、彼女いないんだよね、なんでだろ) コースケくんは、私にとって、 きらきらの宝石と同じくらい大切なんです。 だから、だから、大切なんです…☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 25, 2007 09:44:10 AM
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