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テーマ:バストアップ(575)
カテゴリ:ばすとあっぷ・知っとく?<3470b1>
・・・何を調べたかったかってゆーと、 その、精油に含まれる女性ホルモン調整成分(スクラレオール、アネトール)は、 植物性女性ホルモン様成分と言えるのかどーかってことが調べたかったの。 …んー、でも、なんか曖昧でわかんなかった…。 前回の分類では、 植物性女性ホルモン様物質は、イソフラボン類とリグナン類の2種類に大別される、 って書かれていたよね。 わぁ~だんだん苦手な分野になってきたぞw スクラレオールが、女性ホルモンと似た働きをすること、 『植物のホルモン』の別称があることは、大体解かったの。 アネトールも同じ。女性ホルモンと似た働きをする、っていう記述は いっぱい出てきたの。 でも、 植物性女性ホルモン様成分が、上記の2種類に大別されるなら、 スクラレオールもアネトールも、イソフラボン類の仲間か、 リグナン類の仲間か、だったりしそーだよね? わぁぁん、頭がこんがらがってきたw …そもそも、 よく、ローズは女性ホルモンの働きを整えるのにいい、って、よく記事を見るけど、 じゃあ、なにがその働きをしていると思う………? 精油に限ってだけど、調べてみました。 ◆バラのエッセンシャルオイルの主要成分 ゲラニオール、シトロネロール、ノナデカン、ネロール、ノナデセン でね、アブソリュート(有機溶剤を使って香りの成分を取り出したもの)だと、 フェニルエチルアルコール、シトロネロール、ゲラニオール、 リナロール、テルピネオール …になります。 こんな記事があったので、抜粋しますね。 「ローズ」の香り成分には、女性のホルモンに作用したり、含まれている成分 「ゲラニオール」で、本来持つ女性らしさを引き出してくれたり、通経作用が あったりと、とにかく女性の持つ魅力を十分に引き出してくれる効果が あるから・・・(参考記事) これが参考記事の商品ね。 ちなみにこれ全部、ローズオットーのオイル。 だから、ひとくちに『女性ホルモンのような働きをする』と言われる精油でも、 まったく違う成分が作用してたりするんです。 …ってのを、私も今日知りましたw …ダメだキリがないw しかも、途中で内容変わってるwww これについては、別途もっと詳しくまとめたいので、 続編がまだあるってことで、憶えておいていただければさいわいです。 あ~ッ!! しまった!! 前に書いた『安心して熟睡しよーよ』も、続きがあったんだった~!! わーん、やっぱり書きたいことだらけだ (どっちも)つづ~く☆ 減らしました。良かったら押してねん。 ついにブログ開設215日&112000アクセス突破しました 仲良くしてくださる方々、お越しくださっている方々、みんなありがとう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
January 9, 2008 01:36:54 PM
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