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カテゴリ:Life*Live*Love
…この会社に入って初めて、ずる?休みしたよ… ううん『ずる』、じゃないのかな? 熱、出たってことは。 病は気からって、本当なんだね。 こらえてたものが、一気に爆発した。 爆発じゃないや、こんなの。 崩壊した。 こらえてたものが、一気に、崩壊した。 こんな…こんなことで…ショック受けるなんて。 今まで、必死でつないできたものが、崩壊した。 また、心の病気だった私に戻ってしまう。 どうしよう。どうしよう。 どうし、よう。 ごめんなさい。 嘘は書きたくないから。書きます。 勝手に抜粋してごめんなさい。 でも、書きます。 だけど。誰が書いたかは、言いたくない。 それをここに書いたら、私は卑怯だ。 だから、文体は変えることは、許してください。 『取り返すのつかないことになったら、あなたに取れる責任なんて、 はっきり言ってないです。 ひとつの家族を壊して、命を奪ったら、あなたが幸せになれるとは到底思えないし、 あなたにそのような覚悟なんて出来ているとは到底思えません。 主人の彼女は“遊びでした”そう言って済ませようとしました。 あなたがそうであるとは言いませんが…。 結婚してるから幸せとは限りません。 求めても相手が他を見ていて、とても不幸でした。 思い出したくもありません。 あなたはひとつの家族を破滅に向かわそうとしているんです。 正気になってください。 今なら元に戻れると思います。 あなたの思いが強いのなら、愛する人の周りの人も愛して下さい。 そうすればあなたが取る道はひとつしかありません。 あなたは十分エゴイストです。 自分さえよければいいのでしょう。 子供なんて生むのは簡単です。 子育てするのが大変なだけなんです。 主人に文句はもうとっくにありません。 浮気をした主人に文句はあったけれどそれだけです。 それ以外には、もう何もありません。 主人が帰るまで、いつだって食事の支度をして眠らずに待っていました。 お疲れさまって言ったって、主人は浮気中だったから無言でした。 愛は育むものです…2人の努力で。 協力するのが当たり前なんです。家族として暮らすのだから。 私はある事情があるけれど、主人の生活に合わせて暮らしています。 それでその事情が解決しなくても。 それでも、今、浮気をした主人はどうかしてたって、 頭がおかしかったって言っていますよ。 そんなふうになりたいのでしょうか?』 (※誰が書いたか分かってはいけないので、文体は一部変えてあります。ご了承下さい) ぞくっと…しました。 『不倫からの帰還』というサイトがあります。 あれを読んだ時と、同じ恐ろしさと、恐怖と、言いようのない冷たさを覚えました。 私は、子供を生んだことはないけれど。 お子さんを生むのは……簡単なんかじゃありません…… こんなこと、私が言うのもおかしいけれど、 簡単なんかじゃ……とてもじゃないけどありません……… 何を言ってるんだろう、私は。 ごめんなさい。お気を悪くしたら、ごめんなさい。 私……とても、あなたに、冷たいものを感じるんです………。 なんて言ったらいいんだろう。 とても…とても…冷たくて…冷たくて……。 なんて表現したらいいんだろう…… 凍ってるんです……凍ってる、涙。 水晶とも違う、石英とも、硝子とも違う、 硬くて、冷たくて、凍ってしまいそうな、何か。 バーテンダーしてたときに使っていた道具で、 氷を砕く、先が鋭い棒があるんです(名前失念)。 それでさえ、砕けない、何か。 …それを…感じるんです…。 彼女は。 きっと、私が感じたのと同じような恐怖を、感じたような気がして。 だから、そう言わざるを得なかったような、そんな気がして。 真実なんて、分からないけれど。 人って、みんなエゴイストです。 どんなに綺麗にいようとしたって。 無償の愛って、本当はどこにもなくて、 心のどこかで、誰でも、大好きな人に愛されたいって思うから。 協力って…偽りじゃ出来ないと思います。 だって、心に嘘をついているんだもの。 私がもし、彼女と同じ立場になったら。 “遊びでした”なんて、たとえ嘘でも言えません。 どんな目に遭っても。 大好きだからです。 そんなことを言ったら、たとえね、愛してないなんて解かっていても、 私の大好きな人が、私を大切にしてくれていたことを、 すべて踏みにじってしまうことになるからです。 たとえ自分が苦しい思いをしてでも。 大好きな人の気持ち、踏みにじりたくなんてない。 たとえおうちの人に、どんなに追い詰められても。 この気持ちに、ひとつも嘘はない。 それだけは、たとえ何を言われようと、言えます。 たとえ、大好きな人が、私を邪魔にしたとしても。 たとえ、あなたのご主人のように、 好きな人が、私だけを悪者扱いしたとしても。 たとえ、どんなに傷ついても。 私の想いは、揺るぎません。 今の私は、他に誰も欲しくはありません。 たとえ、孤独な戦いかもしれなくても。 私の想いは、揺るぎません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
September 17, 2008 12:57:53 PM
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