癒やしのキネシオロジー

[スピリチュアル] カテゴリの記事

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• 滝のオーヴ

  先週、北軽井沢のカフェフルールにて、トランスフォーメーションゲームを体験してきました。さまざまな気づきとシェアリングがまるでリアル人生ゲームのようで、とっても充実した二日間でした。ゲームの前日は、近くの滝で写真を取ると・・・そこには、無数の透明の玉が写っています。オーヴというらしいのですが、まるで精霊のオーラみたいです。このオーヴ、不思議と滝の向かって左側では、全く写らないのに右側だけがいっぱい写るのです。写真は、うまく載せられませんでした（泣）ミクシィを見られる方は、そちらでご覧くださいませ。さて、８月のワークショップ、セミナーのご案内です。＜８月２３日（土）　バッチフラワーエッセンス　ワンデイセミナー＞時間：１０：００～１８：００料金：１５，０００円久しぶりに、フラワーエッセンスの原点、バッチ博士の３８種のフラワーレメディーを一日で学ぶセミナーを開催いたします。フラワーエッセンスは、今では数十種のブランドがありますが、一番最初にフラワーエッセンスを開発したのが、ホメオパスでもあるバッチ博士です。今回は、１日で３８種のレメディーを臨床の話を交えながらお伝えしていきます。キネシオロジーにて、ご自分用に選んだレメディーで調合したオリジナルミックスボトルをお持ち帰りいただきます。＜８月２４日（日）　オーラソーマ　ワークショップ＞時間：１０：００～１２：００料金：７，５００円オーラソーマイクイリブリアム50ｍｌボトル（５４６０円の品）のお土産付きオーラソーマのボトルの使い方やお話、色の話を交えながら簡単なご紹介をします。実際に４本ボトルを選んでいただき、簡単なミニリーディングも行ないます。＜８月２４日（日）　音叉ヒーリング　ワークショップ＞時間：１４：００～１７：００料金：５，０００円（音叉セミナーを受講済みの方は３千円引きです。）数種類の音叉を実習を交えながら実際に体験していただきます。音のバイブレーションイン包まれて、癒されに来ませんか？初めての方も大歓迎です。＜＜割引情報＞＞*上記のバッチ、オーラソーマ、音叉の３つ全てに参加の方は割引があります。15,000円＋7,500円＋5,000円＝27,500円　のところ　⇒　25,000円になります。（音叉セミナーを受講済みの方は、22,000円です。）　＜＜スリーインワン　ステップ１＞＞　より良く生きるための道具日時：８月２６日（火）、２８（木）　１０：００～１８：００料金：３６，５５０円（テキスト代込み）　再受講１６，０００円（テキストなし）場所：アトラスキネシオロジーＪａｐａｎ定員６名　残席４名　キネシオロジー初心者の方も大歓迎です。ステップ１では、微細な筋肉反射テスト（バイオフィードバック）に慣れていただき、簡単な修正法を用いて二日間でスリーインワンのセッションができるようになります。スリーインワンの修正では、「バロメーター」というチャートを用いて、その時のポジティブ・ネガティブな振る舞いを筋検査で調べていくのですが、それがまたあまりにぴったりと当てはまっていて、びっくりする方も少なくありません。バロメータにて、意識レベル、潜在意識レベル、身体レベルとさまざまなレベルから気づきを引き出していきます。皆様のご参加をお待ちしております(*^ー^)ノ

  2008.07.08

• 明日からオーラソーマ宿泊セミナー♪

  明日からオーラソーマのリスニングスターウィズインのセミナーで 南紀白浜へと行ってきます。 オーラソーマのインストラクターになるには、 必須のコースのようで、参加者もかなり多いようです。 と、言うわけで宿泊セミナーですが、 パソコンを持っていかないので、 メールやメッセージへのお返事は日曜日まで できませんので、何卒ご了承くださいませ。 今日は、ザ・シークレットの続きの 『モーゼスコード』を見てきました。 よりスピリチュアルなところに視点を置いていて 見ごたえがありました。 I AM THAT　I AM. これは、本当は ＩAM THAT, I AM. だそうです。 I am = 私は、that = あれ。 私は、あなたであり、 私は、それであり、 私は、全てである。 私は、目の前にいるあなたであり、 私は、目の前にある物であり、机であり、パソコンであり、 私は、大好きなあの人であり、 私は、大嫌いなあの人でもあり、 私は、テレビで報道されている殺人犯でもあり、 私は、公園で子供をあやしている母親でもあり、 私は、ここに存在する全てである。 あれ？ これって、この間のクリスタルのメッセージと シンクロしてる、かも。 先日、クリスタルセミナーでお気に入りのルチルクォーツと瞑想してメッセージをもらったときのこと、私が受け取ったメッセージは、『全てあって、全てない。』 なんとも、意味深なメッセージだけど、この全てであって・・・、という部分。 これは、つまり、モーゼスコードの言う、『全て、自分』と、似ているね。モーゼスコードの中で、「神との対話」の著者である二ールさんがあるスピリチュアルなワークに、 参加した時の事（？）かあるスピリチュアルな師についていた時のこと（？）を話していました。目に入るもの全てに、 「私はこれ（あれ？あなた？）です。」 と、いうものがあるそうです。 とぉーーーーっても、面白そう。 今度やってみよう。 いや、明日からやってみよう。 いや、今からやってみよう、っと。 南紀白浜でも、やってみよ。 では、行ってきます(*^ー^)ノ

  2008.04.07

• 星のパワーを手に入れよう♪

  もうすぐ、ひなまつりですね。ひなまつりに向けて、女の子の大好きな占星術のワンデイを開催します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　 「星さん☆さん教えて！！」「私はだぁれ？」３月３日には、占星術の有澤七梨先生が参加者一人一人のホロスコープを見ながら、わいわいと楽しく語り合いましょう。全く星の事がわからない初心者でも参加ＯＫです。「いったい私はどんな星の元に生まれたのか？」を七梨先生がわかりやすく読み解いてくれます。自分の人生がどんな風に星のエネルギーに左右されてきたか、これからの人生を生きる指針になるかもしれませんね(*^ー^)ノこの日は、リーディングだけではなく、簡単な星の説明やその星の持つエネルギー、つまり自分がもつ本来の能力までわかります。少人数で、楽しく星のレッスンを受けに来ませんか？自分の人生、性格をもっと深く知りたい方、星のエネルギーを活かしたい方、お待ちしています♪３月３日（月）　ホロスコープ公開リーディング　参加費：１７，０００円時間：１０：００～１７：００場所：横浜西口徒歩５分　アプサラオフィス参加者まだまだ募集中です♪占星術個人鑑定は３月１０日（月）　１５，０００円　場所：横浜西口徒歩５分　アプサラオフィスこちらも募集中です。ふるってご参加くださいね(^-^)ノ~~お申込みはアトラス電話：045-662-1456メール：apsara@kinesiology-world.comお待ちしています(*^ー^)ノ

  2008.02.29

• 目の前にお化け！？

  一週間ほど前、夫が北海道へ出張へ言っている時だった。 夜１人で寝ていると、外はものすごい音で雷が鳴り響き、 布団の中で包まって震えていた（実は私は、大の雷嫌い）。 雷の時には、大抵頭痛がする。 目の上の方が痛い。 窓の外がピカッと光り、ゴロゴロとなる なりやんだのに、窓の方が薄暗く光っている・・・ いや窓ではなく・・・壁の方が光って・・・る？ 背筋がぞっとしたが、勇気を持って、 その方向を見ると・・・ 人影・・・・など、なにもない。 なぁんだ、気のせいか、と思って目を閉じると、 いきなり、目玉がくりぬかれて血まみれになった少年の 姿が脳裏に浮かんだ。 ぎゃー！！！と、心で叫んだ。 え？ これって、お化け？？ 目を閉じたら見えるなんて。 ましてや、旦那のいないときに限って・・・。 怖いよー、とビビッたが。 いやいや、死後救済を学んでいる私だからこそ、 この少年は来たのかもしれない。 勇気を持って、リトリーバル（魂の救済）をしよう。 ヘルパーに頼んでＦ２７（いわゆる天国のような所）へ 連れて行ってもらう。 その少年がＦ２７（光りの国）へ帰るとき、 ふと、ビジョンが走った。 その少年に、懐かしさを覚える。 少年は・・・私の前世の姿だったのだ。 少年の目は無くなっていたが、 少年＝前世の私がリトリーバルされた時、 気が付けば、私の頭痛と目の痛みも 無くなっていた。 自分の前世の姿が、突然現れて 助けを求めてきたのか。 私がリトリーバルの方法を学び その時を待って現れたのか。 雷の晩の不思議な体験でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ９月６日（木）魂のかけらを取り戻す　今生編 ９月１７日（月・祝）魂のかけらを取り戻す　過去生編 時間：９：３０～１７：３０ 料金：各日　２５０００円（両日参加は４万円）　 参加条件：ヒプノベーシック受講済みの方 　　　　　及び同等の資格をお持ちの方 　　　　　（お問い合わせください。） 最低催行人数：４名 ＊早割り特典あり⇒７月３１日までに申し込み・お振込みの方　各日：２万円　両日：３万円

  2007.07.16

• ハッピーを作ろう♪

  MICHAEL Yukiさんのブログからコピペさせていただきました。ミッション－１０１７『10月17日ー18日　大事な日』この２日間、ポジティブな事だけを考え、ポジティブな事だけを想像し、創造してみるというイベントのお知らせです。ピントきた人、何かわからない人も、たった１日２日、自分や地球にとってポジティブなことを 思いながら過ごすと決める日があっても悪くないでしょ。それどころか、地球上のたくさんの人が、同じ時間に、 とてもHAPPYな意識にフォーカスできたら、なんだか、とてもスゴイことが起こりそう！これは２０１３年まで続く、いくつかの私たちのボタンを押すイベントの始まりです。ユニバース２にある、とっても高い次元から放射される ウルトラバイオレットの光線がこの日地球を通過します。この光線は地球に１７時間とどまります。とにもかくにも、 これらはあなたのソウルとソウルグループに影響を及ぼす為に、 ユニバース２から発せられたもので、ハートのチャクラに響き 自然界のブルーとマジェンタを輝かせ、あなたと地球の存在するユニバース１にある色の周波数域を超えたこの周波数の帯が、あなたとこの星を統合に導きます。その結果、すべての想いや、感情が１００万倍に強烈に拡大します。そうです。繰り返しますが、全てが１００万倍か、それ以上に拡大、増幅されるのです。全ての想念、全ての感情、全ての決意、全ての意志、 良いことも悪いことも関係無に、病気も、ポジティブなことも、ネガティブなことも、１００万倍に強力に拡大されるのです。この意味することって？あなたの想念は今まで、原因結果の法則にのって現れてきたけれど、この光は、あなたのフォーカスする想いに力を与え加速し、 それが実現化する割合に対する時間枠もまた加速されるから、通常実現化する１００万倍速くそれらが現れるのです。あなたの想念が、どこにフォーカスしているかで現実を造り出します。この光線は、あなたの選択次第でギフトにも、危険なツールにもなります。あなたのいつも思っている、ネガティブな想いの癖も、ほとんど即座に現実に現れるからです。この時に、この地球や人類、自分自身に対して、ポジティブで、哀れみ深く、親切な想いを持つことに集中してください。全てがこの時、まるで奇跡のと呼ばれるような感覚で、日頃感じている時間枠を超えた速さで現れるのです。全てはあなたの自然な選択ですが．愛、繁栄、癒し、富み、親切、感謝などのポジティブな想いに集中しましょう。この光線が影響を及ぼすのは、どんなタイムゾーンにいようとも関係なく、２００６年１０月１７日の午前１０時１７分から１０月１８日の午前３時１７分の１７時間です。特別瞑想して過ごす必要なないけれど、そうすることはあなたに素晴らしい恩恵をもたらすことでしょう。もしも可能なら、どこかあなたの近所の自然の感じられる場所、たとえば、大きな木の近くとか、 波の音が聞こえる場所だとか、あなたが平和に過ごせる最適の場所を探してください。あなたの内なる情熱にあった、この地球や人類に有益な、愛に溢れた想いが感じられる自然の中がいいでしょう。どうぞ、これをあなたの方法で、気になる人々に話していってください。私たちはこれを、 光から光への連鎖反応８１８ ネットワークとネットワークの接合点と呼んでいます。１００万人以上の人類が引き起こす、今までの人類の分離や分裂した意識から、統合された　ONENESS への移行の時です。またこれは本来の地球と人類にふさわしい、平和と繁栄が何かを顧みる絶好のチャンスです。これはあなたの祈りに対する、この星のライフラインからの答えであり、 ギフトです。あなたの選択で、これに参加するか、参加しないかは決めてください。ミッション－１０１７どんどんよくなってゆく日々に 。。。。。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

  2006.10.16

• 金色のオーラが見える！？

  私は、時々ゴールド（黄色？）に光る網目が見えることがある。最初は、目がおかしいのかな？と飛蚊症（黒い点が見える）を疑ったりもしたけど、それは、オーラを見るとき、つまりチャンネルを合わせた状態の時に見えると気づいたふと、焦点を背景の何か特定の物に合わせてしまうと、そのゴールドの網目模様は消えるのだ。特に、白い壁を背景にしていると、際立ってよく見えるその網目は良く見ると（といっても焦点は３Ｄ画像を見ているような感じだが）きちんと同じサイズになっているのではなく、クモの巣のような、はたまた、網タイツの網目のような・・・。（足にはいて、立体的に一つ一つの網のサイズが　微妙に異なっている感じ。わかるかな・・・(^。^;)ヾ）それが、びよぉ～ん、びよぉ～ん、と動いているのだ。最初は「なんじゃこりゃ！？」と思っていたけど、最近は、「ほほぉー、またでたか。」、と、親しくなった幽霊！？のように、その現象を楽しんでいる。あるヒーラーが、「自分の８次元のオーラは黄金の網目となってみえる」と、書いていたが、あれが、そうなのか？誰か、知っている人がいたら、教えて欲しいものだ。どうぞ、よろしくm(__)m＜セミナーのご案内＞ ９月６日　 尚眼さん　禅の心　お茶会　参加費：２０００円 ９月７日　 デトックス体験会　参加費：２０００円 ９月１１日 タロット体験会　参加費：３０００円 ９月１４日 ホメオパシー入門　参加費：２０００円 ９月１４日 ３６種セミナー　参加費：９０００円 １０月１８、２５日 ヒプノベーシックセミナー二日間　受講料：５４０００円 １０月２１、２２日　３イン１　ステップ１二日間　受講料：３６５００円 １０月２６日 占星術セミナー１　受講料：１５０００円（1&2二日間参加２８０００円） １１月１６日 占星術セミナー２　受講料：１５０００円 １１月１５、２２日　３イン１　ステップ１二日間　受講料：３６５００円(10月と内容は同じです） お申し込みお待ちしております(*^ー^)ノ

  2006.09.04

• マヤ暦の新年♪

  本日は、マヤ暦でいう、新年明けまして、おめでとうございます本年も、よろしくお願いします♪(*'-^)-☆早速新年は、夫の催眠療法で、幕を開けました。本年は、龍な一年になりそうです。

  2006.07.26

• 温泉で、幽霊と混浴！？パート２

  さぁ、みなさん、ろうそくは灯しましたか？（笑）アトラス（仕事）から戻って参りました。続きを、お話しましょう。エイトスターさんでの三日間のセミナーを終えた私たちは、自らの身体を癒す為、夫婦で近場の温泉に行くことにしたのですここ、横浜からだったら、熱海は近いし、温泉を楽しむのに手ごろな距離なので、熱海のある旅館に決めました。翌日、熱海に行く日は、あいにくの雨しかも、豪雨熱海行きの電車に乗ったにもかかわらず、豪雨の為、電車は小田原で止まってしまいました。今から思えば、これは、私たちの恐ろしい旅の序章だったのかもしれませんそれから、二時間以上小田原で足止めをくらい、小雨の中、電車は熱海へと運転を再開しました。新幹線も、止まっていたらしく、やっと、たどり着いた旅館は何だか少し、ひと気も少ないようでした。「こんな悪天候の時に、来ていただいて　特別に良いお部屋をご用意させていただきました。」と、丁寧に頭を下げる宿の主人。案内された部屋は、上の方の階の、海の見える広い部屋「わぁ、素敵！これならゆっくり休めそう！」私は大喜びで、部屋の窓から海をのぞくと曇り空に少し波が荒れて、それはまた風情のある景色でした。その日の夜は、屋上の露天風呂で、ゆっくりと身体を癒します。露天風呂には、今度の温泉旅行には、生きているうちに来れるかなぁ、と遠い目をするおばあちゃんと、「今度つれてくるのは、再来年よー。」と、自分の事で手一杯の年配の娘。明らかに、不自然なくらい、入浴後の浴衣の身づくろいと薄化粧に時間をかける不倫ＯＬなど、色々な女物語があった。温泉旅館の人間模様にしばし、自分の空想を足してみたり・・・。（私も、物好きねー。）その後は、温泉ですっかりいい気分になった夫と、豪華な伊勢海老のおつくりに舌鼓そして、翌朝。・・・・・えっ？お化けは？？と、思っていらっしゃいますね、みなさん。あわてない、あわてない、これからですよ。・・・・ここから、語調を変えて。翌朝、もう一度１階にある、大浴場に入りに行こうと、下まで夫と一緒に降りて入り口で、それぞれに、隣り合わせにある、大浴場へと入る。朝って、早起きのおばちゃんたちも入ってて、込んでいるんだろうなぁ、と思いきや・・・ガラガラと扉を開けると、だ、誰もいない・・・？誰もいない(=^▽^=)　いぇい一度、大浴場で泳いで見たかったバシャバシャバシャ平泳ぎ～バタ足～面白～いと、楽しんだのもつかの間。おばちゃんたちのにぎやかな声が・・・。『あ～ぁ、何人か団体できちゃったなぁ、　せっかく一人で楽しんでたのに・・・』と、再び、じっーと、湯船につかる。『あれ？来ないなー？』ま、いっか。しかも、猫舌で猫肌（？）の私が結構長い時間浸っていられるなぁ、このお湯、なんか少しぬるめなのかしら？？あんまり、温まった感じもしないけど、もう、出よっかな。と、脱衣所へ。『やっぱり、誰もいない。おばちゃんたちの声は、気のせいだったのね。』あとで、聞くと夫の入っていた男風呂は、５、６人位いたらしい。だいたい、女風呂の方が空いてるって珍しいね。　平日なのに・・・。そして、チェックアウトの後、温泉疲れしたのか、湯あたりしたのか、身体はだるく、荷物は重ーいやっとの思いで、家に夕方に着いた。私はかなり、湯あたりがひどかったのか、ぐったりして　すぐに寝てしまった。数時間寝たのに、一向に疲れは取れない。寝転んでいると、何やら話し声がする。女性の話し声が耳について休めない。「けいちゃん（夫）、テレビ消してくれない？」夫「え？つけてないけど・・・。」私「・・・今の声、何？」夫「何も聞こえなかったけど？」私「・・・？」夫に、筋反射テストで、霊が憑いているか見てもらうと、めでたく（？）霊障。すっかり、温泉でご一行様と一緒に帰ってきてしまったみたいですしかし、夫に、キネシオロジーテクニックで修正してもらい、元気になりました温泉でご一緒した姿の見えない方々が、光の元へ帰られますようにあの、温泉のお湯がぬるかったのは、冷たい見えない人々と一緒に入っていたからなの？・・・みなさん、ろうそくの火はまだ灯っていますか？ゆらゆらと揺れる炎ではなく、丸みの帯びたろうそくの火には、霊が来ているらしいですよ。温泉がぬるめだったら、周りを見渡してください。誰もいない、湯船のお湯がゆれているかも知れません。　　　ここで「とおりゃんせ♪の替え歌をひとつ」♪行きは楽しみ、♪帰りは重い～♪重いながらも帰りゃんせ♪帰りゃんせ～♪追伸：私が幽霊と混浴をしている間、夫は「劇団ひとり」さん（本物）と　　　混浴していたらしい。追伸２：宿の人にチェックアウトする際に「劇団ひとりさんが来てるんですよ！」　　　　と、言われ夫は、「どうでもいいですよ。彼女のことは知りませんので・・・。」　　　　と、真顔で言っていた。。。。『夫さぁん、劇団ひとりは男性です」

  2006.07.24

• 温泉で、幽霊と混浴！？

  さぁて、先日の温泉旅行の続きをはじめましょう。このブログをお読みのみなさん、部屋の明かりを消して、ろうそくを一本だけ、灯してください・・・。そのろうそくの火が、ゆらゆらと怪しくゆれ始めたら夏の夜を涼しくするこの物語の始まりです・・・。皆さんがろうそくを用意する間、私は、ちょっとアトラスで働いて来ますねー。続きは夜にまた書きまーす。ではっ。（引きが長っ！）

  2006.07.24

• ☆アトランティスの夢☆

  昨日、夫、慶太郎が夢を見た。そこでも、私達は夫婦だったらしい。クリスタルやその他の財宝（？）などに囲まれた生活をしていたようだ。そこに突然、津波（？）のようなものが来て、私達はどんどんと水に飲まれていった。夫によると、私はクリスタルを抱えていて、なかなかあがって来なくて、「全部捨てろぉ～！！」と、叫んだらしい・・・(~_~;)私は密かに、今集めているクリスタルの中に『その時の子がいるんだろうなぁ』と感じています(*^_^*)

  2006.05.16

• 断食でリセット？

  おとといはホメオパシーの好転反応にて３８度６分の熱を出しました。今日は、フラワーエッセンスの体験会なので、復活して一安心。ちょうど満月とも重なって、少し家でゆっくり出来たのもよかったのかも。そして、今週から断食日記をつけ始めました。本断食として、全く食べないのは５月下旬からだけど、今週は自分の食べたものを日記としてつけていきます。月が欠けていくときには、身体の解毒や断食にいいと聞いていたのでグッドタイミングです。今朝は、酵素デトックスを自分でやってみました。まぁ、やはり出ましたよー、毒が。どんなもんか、見たい方はこちらへそれで、浄化ついでなのか、ブログのカウンターまで、リセットしてしまっているではないですか？もうそろそろ７万に行くかなぁ、と思っていたんだけど・・・・。こんなことって、あるのでしょうか？まぁ、これも、すべて、リセットしていちからやり直せ、ということでしょう。さぁ、断食するぞぉ～

  2006.05.14

• やっと、復活。

  神の音、という音叉がある。今日はその音を聴いた。神様の名前をヘブライ語で書いて、その波動、周波数から作られた音叉だ。「人生の道」を迷っている人によく選ばれる。心なしか、その「道」を歩く力が良い感じに抜けたようだ。なんだか、年末から続いていた浄化の嵐が過ぎ去り、穏やかな気分が続いている。これも、４０度の熱を出したおかげかもしれない。久しぶりに熱をうんと出すと、気分がいい。やはり半年に一回くらい熱をだして、浄化をするのが、いいのかもね。病気を敵のようにして、戦おうとする人もいるけれど、今回、私は、「身体さん、ありがとう。　熱を出してくれて、がんばってくれてるんだね。」なんて、身体に話しかけてみた。あんなに苦しんだ、自分の影との葛藤も今はうそのように、気にならない。私の中の何かが変わったのだろうか？それとも、熱が解決したのか？時間が解決したのか？今日聴いた、神の音の音叉か？解放されるタイミングがきたのか？まぁ、いいか。苦悩の原因を知る必要もないときもある。治った理由をしる必要もないときも、あるかもしれない。神のすることは、時に理解不能だ。人間はそこになすすべもなく服従するだけかもしれない。ただ、流されてみるのも、気持がいいものだ。

  2006.02.08

• 普遍の愛

  普遍の愛って、どんな愛だろう。魂レベルで愛してるってことかな。私の愛はまだ肉体レベルなんだろうか？どうやったら、普遍の愛を感じる事ができるのだろう。チコリーを飲んでみたけど、鯨のペンダントをしてみたけど、よくわからなかった。一昨日から、ＰＨＯＳの５０Ｍを飲んでいる。そのせいか、毎日泣ける。結構、辛い・・・。これも、浄化かな。ＰＨＯＳって、燐のレメディーだから、燃えてるのかな。私の中の暗闇の感情が全部全部燃え尽きますように。

  2005.12.29

• ツインソウル☆クリスマス☆

  25日のクリスマスの夜、今年はエンジェルオラクルカードの翻訳者であり、夫、慶太郎のツインソウルでもある山下花奈さんと花奈さんの友人↑Ａさんと4人で、楽しいひとときを過ごしました(*^。^*)『クリスマスに予約もしてないのに、いいレストランないんじゃない？』と思う私を尻目に、慶太郎は、「皆が楽しく過ごせる所」と設定をしてパッと私に腕を差し出しました。彼は、キネシオロジーで、レストランを探すようです。渋谷から慶太郎レーダー（筋反射）を使って、歩いていくとどんどんと表参道の方まで進んで行き、ついにたどり着いたのはすかいらーく。奥に通されると、なぜだかその空間は表の方と仕切られていて、人もあまりいなく、妙に落ち着く場所でした。しかも、クリスマススペシャルを注文したら、料理も以外に美味しい(ﾟ▽ﾟ*)♪おそるべし！慶太郎レーダー（笑）ほんとうに、話せば話すほど慶太郎とはなさんは似ているようで、ツインソウルって面白いなぁと思いました。私が男だったら、はなさんにほれてるんだろうなぁ(￣ｍ￣〃)はなさんと慶太郎は人生の波も同じような物を乗り越えているらしいです。だから間もなく、はなさんにも、はなさんのことが好きで好きでたまらなくて、愛しくて、涙が出るほど愛しているという人生をいっしょに歩むパートナーが現われるんでしょうね。慶太郎は、「俺についてくるのは大変だ」とよく言うけれど、私が大変なのは、慶太郎を『愛している』という自分の感情に対して『必要以上に執着しない』という事のほうがよっぽど大変です。私が彼の愛に不安になって「愛していると言って。」というと、彼はすかさず私に聞きます。「お前は自分を愛しているか？」痛いところを付いています(＞.＜)そうです。相手に対して、愛情を得たいと思った時、自分に愛が足りていないと思っているのです。だから、愛を相手から与えてもらいたいと思うんですね。欲しい、欲しいと思っていると、決して満たされる事はありません。私は、外側に向いていた視点を変えて、自分の内を見つめ、自分の中の愛情を感じてみました。自分の中にどんどん入っていくと、そこに宇宙があって、愛の波動の海のようなやすらかな空間があって・・・「愛情が足りていない」というのが、ほんの錯覚だったことにも気づきます。ただ、私がそこにアクセスできないでいた事も。日常のストレスに翻弄されて、宇宙の源とのつながりを意識できないでいる、そんな自分にちょっと情けないなと思いつつ、もっと大きな愛で彼を包みたいと思う2005年のクリスマスの夜でした☆愛してるよ、慶太郎♪(*'-^*)ゞ

  2005.12.27

• はなさんのお話会『過去生と体』

  ２２日は、エンジェルオラクルカードの翻訳者、『山下花奈』さんを迎え、メルモ＆慶太郎とのコラボレーションセッションや『過去生と体』というテーマでのお話会で、大いに盛り上がりました。はなさん曰く、宇宙人系、天使系、妖精系、魔女系、ウォーク・イン系、忍者系…という過去生があるそうです。はなさんは、みんなの顔、形、肌の色、目の色、エネルギーなどを見て、似ている人たちをなるほどー、と、うなってしまうような、見事な目さばき（？）で種類別（笑）に並べていきます。慶太郎は、即答で『宇宙人』と決定（爆）じつは、はなさんも宇宙人だそう。はなさん曰く、「慶太郎は私の男版、すっごく似てる。ツインソウルかも。」と言ってました。私も、はなさんに見てもらいました。私は、なんだか色々とブレンドしているようです。メインはやはり慶太郎と同じく『宇宙人』から妖精、天使、お坊さん、エジプト、インディアン、科学者・・・などなど。そして、どの過去生でも何かを極めて、研究しつくす、というような普通でない（？）人生を送っている、とのこと。ふむふむ、確かに。私の見てきた人生とも共通してます。科学者、といわれた時に、パッと思い出したのが、『ドイツで空飛ぶ乗り物』を研究していた時のビジョン。それが、私の空想か、はたまた過去生かは、わかりませんが、その時のことは、まだ過去生リストにあげてなかったなぁ。過去生ではなくとも、潜在意識がその時に必要なメッセージを送ってきたのかもしれないですね。今日はそのお話をします。***********************************************************そこは、ドイツの森の奥深く。人里離れたその森に、やけに近代的な研究所があった。そこは、町とつながっているような道もなく、明らかに隔離されているような場所である。公にできない研究をしているらしかった。そこで、私（ドイツ人）は、白衣のようなものを着て、何やら実験をしている。空を飛ぶ乗り物を開発しているようだ。かなり、その乗り物は完成に近づいている。その乗り物は・・・・（なんと言ったらいいか）巨大マシュマロのようである。大きな円筒型の白い物体は、柔らかく、乗り心地も良い。大きな羊のような、ふわふわとした感覚は、安らぎさえ覚える。乗り方は、その巨大マシュマロにまたがり、両手でしっかりと抱きつくのだ。（まるで「抱っこちゃん（古すぎ）」のような体勢だ。　若い人には、「抱き枕を抱く体勢」の方がわかりやすいかな？）またがると、いい具合に沈み身体にフィットする。そして、チューニングを合わせるとその巨大マシュマロは動き出す。乗り物なのに、ハンドルもなければスイッチも何もない。運転の仕方は、チューニングを合わせるだけ。上に行きたいと思えば、上に行き、前に進めと思えば、進んで行く。スピードも自由自在。だたし、チューニングが合わなければ、うんともすんとも、動かない。私は、なんどもこの巨大マシュマロを上手に乗りこなそうと練習した。それは、技術的なことを訓練するのではない、いかに精神集中できるか、という方が近いかもしれない。自分の心を平静に保ち、クリアにする。そして、波動を上げて、その乗り物に「気」を合わせる。すると、ゆっくりと浮かび上がり、ゆうゆうと飛び立った。どんどんと、空高く上がっていくと研究所は小さくなって、眼下には大きな森が広がっている。改めて、人が入れない場所に研究所があるのだと感じる。少し高く飛びすぎて「恐いな」と感じると、バランスが乱れ、ヒュルヒュルとマシュマロが落ちて行く。あわてて、平静を取り戻し、今度は少し低い地点で飛んでみる。森の中を進むには、マシュマロだけでなく、木々のエネルギーともチューニングを合わせる。すると、幹にぶつからずにススーッと進めるのだ。右に曲がって、左に寄って、などど頭で考えずとも、チューニングを合わせるだけで、自然にぶつからずに進める。最初は、ゆっくり森の間を抜けて、慣れてくるとものすごいスピードで、ぐんぐん走り抜ける。気持いーい♪木々と調和して、自分とも調和している感じ。そして、それを楽しんでいる感覚。研究所では、乗り物を開発はしたものの、乗りこなせる人がまだ少なかった。そして、今度は乗りこなす為の能力開発が行われることになったのだ。そんな中、突然黒服の人達が私たちの研究所に突如に、入り込んで来た（マトリックスの黒服みたい！）。私たちの研究に目をつけて、その情報を盗もうと侵入してきたのだ。私たちは、慌てて、マシュマロにまたがり、逃げようとするが、あせってチューニングができない！私も、マシュマロにまたがるが、中々動かない。平常心を取り戻し、チューニングを合わせると、ゆっくりと動き出した。研究所を出て、ゆっくりと森を進んでいく。後ろから黒服が追いかけてくる。後ろを振り返ると、彼らがどんどん近づいてくる。あせって、木にぶつかる。その度に深呼吸をして、気を静める。私の中のエネルギーの中心が定まり、広がっていく。黒服の姿が私の意識から遠ざかる。「気」が充電されると、マシュマロがそれに反応する。「上に動け！」と頭でイメージする。すると、マシュマロは、再びふわぁーっと空に舞い上がった。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：このビジョンは、人生をも象徴している。何事も上手く行かないや、とか、恐いなぁ、とか思っていると、なかなか人生は進まない物だ。平静に、自分と回りにチューニングを合わせて行けば、頭であれこれ考えなくとも、気持ちよく、スムーズに進んで行く。黒服っていうのは、いわゆるチャレンジ＝お試しで、突然やってきては、自分の感情をかき乱す「体験」かもしれない。そんなときでも、チューニングが合っていれば、何も心配はいらないんだろうね。あぁ、私もこの孫悟空の「きんとうん」のような、魔女のほうきのような、この巨大マシュマロが欲しいなぁー。乗り心地、サイコーでしたよ♪今日は、クリスマスイブですね☆愛する人とチューニングを合わせて、素敵なクリスマスをお過ごしください(^-^) ♪♪メリークリスマス♪♪

  2005.12.24

• 癒しフェア２００６　～　スピリチュアルな成長　～

  昨日は「癒しフェア２００６」に行って来た。さまざまなヒーリングのショップや会社が所狭しと立ち並び、世の中も癒しブームだなぁ、と改めてびっくり。綺麗にさまざまな癒しのグッズが並んでいて、多くの人で、賑わっていた。一般の人々がヒーリングを体験できる場もあった。それらを、気軽に受けている人々を見て、本当にスピリチュアル、ヒーリングの認知度がUPしたのだ、と実感。このようなフェアがあると、世間にも、広まってスピリチュアルな考え方が定着していくのも、そう遠い将来ではないかもしれない。私はほとんどテレビを見ないが、「オーラの泉」とか言う番組も、結構な人気らしい。昔、「フィリフェスティバル」というのが、あったけどその時に来場している人達とは、少し雰囲気が違っている気がする。とてもおしゃれで洗練されたビジネスウーマンが増えたようだ。フィリフェスティバルには、もう少し、なんというか、素朴で、マニアックな雰囲気を漂わせてた人や男性の割合ももっと多かった。フィリは、日本での「ニューエージの走り」的な雑誌だったが、まだ、癒し、ヒーリングという言葉はそれほど世間で使われていなく、フェスティバルの出展者も、どちらかというと『ムー』的な、いわゆる超能力、心霊、UFOなどのたぐいもかなり多かったように思う。しかぁし、いまや逆に、オカルト三種「超能力、心霊、UFO」は、あまり見られなくなったようにも思う。先日、夫と、むかぁし、むかしに、つのだじろうの「恐怖新聞」とか「うしろの百太郎」って読んだよねー、などと話していた。なつかしー!と思う年代は同世代だろうか(^.^)今の２０代、３０代は、占星術的に見ても神秘的なことに関心がある世代らしい。私たちの親の世代は、私の父を含め、「目に見えないものは、信じない。」という人がほとんどではないだろうか。いまや、世間は波動ブームでもあり、神秘主義者、心霊学者のみならず、科学者までもが目に見えない世界を探求している。スピリチュアルな考え方が広まっていくのは喜ばしい事だが、その反面、資本主義に操られているいわゆる「お手軽」ものも少なくない。そのうちにそれらも淘汰され、本物だけが残っていく事を期待している。簡単に、ヒーリング能力が開花するという物は、その人の技量以上にチャクラが開いてしまったりして、危険な物も多い。じっくりと熟してから開く事で本物になる。あなたの内側の直感に、よぉく耳を傾けて進んでいただきたい。あなたの、純粋な霊的成長の動機と、もっと有名になりたい、もっとお金が欲しい、もっとリーダーシップを発揮したい、すぐに簡単にヒーラーになりたい、など一見ポジティブな動機のようにみえるものの中に自分の欲望やエゴイズムが潜んでいる事が多くある。これは、私自身にも本当に言えることで、常に心して自分の気持を洗っていきたい。逆に『明らかに悪い』と思うことは、意識レベルで認識し、解放しようと思えるが、上記のことは、羊の皮をかぶった狼のように私たちをうまく騙していく。スピリチュアルな成長は、三次元レベルの資本主義と成長の尺度が異なっているのだ。あなたが亡くなった後、あちらの世界に持って行ける物は、お金でも、権威、地位でもない。あなたが積んだ『徳』である。「真理の道に近道はない」ということを私たちは忘れてはならない。

  2005.12.11

• 今日、解放の夢を見た。

  今日は疲れていたのか、仕事が終わって家に帰って少し横になろうとごろん、としたら、いつの間にか眠ってしまって、目が覚めたら何時間か経っていた。その何時間かに夢を見た。それは、私が主催して、どこか、工事中のアパートの一室を借りて、友人か知り合いのピアニストの気軽なコンサートを開いたのだ。皆から集めた参加費まで覚えてる。たしか、ひとり千円。（これって、アトラスの健康教室と同じ料金）みんな、座布団やクッションなどで、床に座り、二十人弱の人が集まってくれた。ピアノの演奏が始まると、参加者の一人の友人が歌いたそうにうずうずしているのが目に入った。私がゼスチャーで、その子に「歌っちゃえ、歌っちゃえ！」と、急き立てると、その子は、歌いなれた綺麗な声で歌いだした。それにつられて、何人かの人が歌いだす。身振りや手振りも付いてきて、みんなの体がリズムに合わせて揺れている。皆が知っている曲だったので、そのうちに、参加者全員での大合唱となる。（ちなみに、この場では皆が知っている曲だったけど、　実際は、聴いた事のない曲だった。メロディーは覚えてるんだけど。）曲に合わせて、その穏やかで美しいメロディーが心を洗い流すように、癒していく。どんどん、楽しい気分になってきて、曲の最後には、大声での合唱になり、思いっきりの声で叫ぶように歌っていた。歌い終わって、すっきりとした気分で参加者の皆と微笑みあった。あぁ、これって、解放なんだなぁ。と、しみじみ思っていたら、パッと、目が覚めたのでした。夢から覚めてもいい気分。そうそう、そういえば最近誕生日なのに、ちょっとブルーになったり凹んだりして、今朝、シャワーを浴びながら、天使に、「どうか、助けて。」ってお願いしたんだったー！！天使よ、ありがとーーーー！！！お陰様ですっきりしましたー o(^ー^)o

  2005.11.20

• 結婚記念日と大天使オラクルカード・訳者はなさんのお茶会

  今日は、逗子まで夫、慶太郎と二人で最近アトラスで大活躍しているエンジェルカードたちの翻訳者である「はなさん」のお茶会に行ってきました。エンジェルカードは、ドンピシャで潜在意識を映し出してくれたり、その時に必要な的確なアドバイスをカードを通して教えてくれます。はなさんも、とっても楽しい人で、いっぺんで私も慶太郎も大好きになりました。参加者の方々とも、なにやらいつものごとく共通の友人がいたり、アトラスの健康教室に参加してくれた方がいたりと、シンクロ続きでした。おりしも今日は結婚一周年記念日♪一年間、本当に充実して楽しい日々を過ごせたのも信頼できる頼もしいパートナーのおかげです。慶太郎、どうもありがとう。私はあなたに会えて、本当によかった。同じ方向を見て、同じ目的に進んで行く。その道のりが楽しくて楽しくてしかたありません。どうぞ、これからもよろしくね。昨日は慶太郎の誕生日、明日は私の誕生日。記念日続きです。結婚記念日に、天使のお茶会に参加するなんて、私と慶太郎の出会いは天使に導かれていたのかなぁ。確かに、慶太郎に初めて会ったときには、キューピットの矢に射られた様に胸がキュとなったのです。魔法にかけられたかのように、あれ？私、どうしちゃったんだろう？？この人と私って、結婚するんだ。って、感じたんだよねー。このときも、この人と結婚したい・・・ではなくて、「結婚するのを、知ってる」って感覚でした。きゃー、なんかこれって、馴れ初め告白文だー！！ちょっと恥ずかしい(^◇^ ;) ま、こんなところでお許し下さい。（誰も、馴れ初めがどうだったか何て聞いてないって・・・？？）（失礼しましたーm(__)m）

  2005.11.18

• シルバーバーチの声＆エクトプラズム☆

  今日は、夫が一人旅（漫画喫茶）に出ているので、日記ふたつ目を書いちゃいます。（夫がいると、パソコンを独り占めされるので(~_~;)）とうとう、あの！！シルバーバーチのチャネリングの生声が入ったＣＤ本をゲットしましたぁ♪わくわくしながら、ＣＤから流れるその声を目を閉じながら聴いていると、体中の細胞がエーテルエネルギーに踊らされているように、ぞくぞく、ふわふわと、動き出し、魂が喜んでいる実感に包まれました。体に染み入るような高次のエネルギーとでも言うのでしょうか・・・、あぁ、なんとも表現しがたいです。やっぱりシルバーバーチのお言葉は、ダイヤモンドの輝きです。そして、今度こそ、イギリスに行った際には、シルバーバーチのようなホームサークルに参加させていただきたいなぁ、とイメージしてみるのでした。「いや、もしかしたら、日本にもあるかも・・・？」と、ネットでシルバーバーチを検索してみると、心霊学研究所さんのサイトになんと、エクトプラズムのすごい写真があるではないですか！これは、貴重な写真を載せているなー、とおもっていたら、昨日、テレビで最近有名な江原さんと言う方が出ていて、エクトプラズムの話をしたんですよね。ちょうど、偶然はじめてみる「オーラの泉」という番組で、江原さんが美輪明宏さんと一緒に浅田美代子さんのリーディングをしてました。最近は、ちょっとテレビを見ないうちに、ずいぶんとスピリチュアルな話が一般的になったものだと感心しました（←実は、テレビ嫌いです。）で、話は戻って、エクトプラズムのことを紹介している心霊学研究所『ジャック・ウェバーの霊現象』写真集に、すごいの載ってます。エクトプラズムって、こんな風になるんですね。鼻や耳からエクトプラズムの発生器が出て、そこから声が、聞こえるんでしょうかねぇ。シルバーバーチの本によれば、時代に合わせて奇跡のようなものを見せなければ気づきが起きない時にはこのような事も必要だったと言っています。現在はあまりないようですが。しかし、着実にスピリチュアリティは、人々の生活に浸透して行っているようですね。２０年前の高校の同級生仲良しグループで集まった時にも、なぜだか、私のスピリチュアル話を不思議がらずにみんな聞いてくれるようになってきましたねー。話の流れで、「オーラは誰でも見ることが出来るよ。」って言ったら「見たい、見たい」という話になって、後半は「じゃぁ、皆でオーラを見てみよう！」と、オーラ見初体験会になっちゃったりしました。はたから見れば、かなり怪しいグループになってしまったかも！？でも、普通に死後の世界の話ができて、日常会話で、霊的な成長について語り合えたら、どんなにかシルバーバーチたちを含む、霊界のガイドたちも仕事が楽になるんじゃないかと思います。これからの世界、スピリチュアルリーダーたちがもっともっと現われてくるのでしょうね。

  2005.10.27

• 

  聖なる井戸☆チャリスウェル☆

  さてさて、やっとイギリス・グラストンベリーの続きを書きましょう。グラストンベリー・トールを降りるとふもとに『チャリスウェル』と呼ばれる聖なる泉があります。ここは、私がずっと行きたかったパワースポットのひとつです。オーストラリアブッシュのフラワーエッセンスにもここでつくったエッセンスがありますね。（ホワイトライトのエッセンスのひとつ）庭園の入口には、合掌をしている看板があり、思わず、この看板の前で私も手を合わせてしまいました。聖地に入るときにはいつでも神聖な気持になります。中に入ると、またまたアイアンで出来た素敵な看板が迎えてくれます。↓の写真が、チャリスウェル。数人の人々が静かに瞑想をしていました。さすが、スピリチュアルスポット。ものすごく、きれいな澄んだ空気をしています。心が落ち着いて、私も静かに座って、瞑想をしました。トールで作ったエッセンスをここへも連れて来ていましたので、メッセージを聞くと、ここのエネルギーもエッセンスに加えるとの事。ここの井戸の水を使い、さらにエネルギーを加えました。井戸の水は飲むと冷たくて、鉄の味がしました。以下、「世界のパワースポット」から抜粋しました。チャリスとは杯のことであり、この泉の底には、キリストの最後の晩餐に使われた聖杯、もしくは十字架に架けられたキリストの血と汗を収めた小さな二つの祭瓶が眠っていると伝えられている。グラストンベリーは、キリストの叔父であるアリマタヤのヨセフがキリストの死後、聖杯を携えて訪れ、この国で初めてキリストを祭る聖堂を建てて住居したという伝説の残る土地でもある。井戸のある庭園は木々や花々が美しく、女性的なやさしいエネルギーの満ちた場所だ。泉の水は鉄分を多く含み、ほのかに赤みを帯びている。十八世紀ごろからヒーリングの泉として栄え出し、多くの人が水を汲みにやってくる。↑こちらは、ホワイトウェルと呼ばれる井戸。マリア様の像もあります。横には、白いラッパのような花、「エンジェルトランペット」が。ホメオパシーでは、ストロモニュームと呼ばれている植物です。このホワイトウェルでも、エッセンスにエネルギーを入れました。石の天使もいました。ここでもしばし、お祈りタイム。ここの水を見てもわかるように、お水は赤っぽくて、飲むと鉄の味がします。この滝の水に足を浸けて、お清めができるようになっています。夏なのに、しびれるほど、冷たかった(＞＜)なだらかに流れる池です。人々が庭園をゆったりと楽しんでいます。私が今回作らせて頂いた、チャリスウェル＋ホワイトウェル＋トールのエッセンスを試して見たい方はどうぞ１１月の２３日のフラワーエッセンス体験会の際に言ってくださいね。遠方の方にはエッセンスをお送りしますのでご希望の方は私書箱へメールください。うちのスタッフに協力してもらって、このエッセンスの筋検査をしてみたら、身体の力がみなぎるようなパワーだって言っていました。みなさんも、試してくださーい。そして、フィードバックもらえると嬉しいです(*^。^*)

  2005.09.25

• こんどは、洪水だ(・_・;)

  急に大雨が降り出し、見る見るうちに川が溢れ、町中が水浸しになっていく。床上浸水してきたので、慌てて家の扉を閉めると今度は開いていた窓からいっせいに水が家の中に流れ込んでくる。このままでは、出られなくなってしまう！と慌てて窓を開けようとするが、今度は水圧で開かない！あぁ、逃げられない。息が苦しい・・・・。もがきながらも私は、『あぁ、こんな時には高いところへと登って逃げなければ　いけなかったんだ。』と気づく。・・・・・・・・・・・・水の中に埋もれながら、そのままなぜか顔を水面に出すとそこは、“フィジー”南国の島だった。そして、海から出て友人の別荘に戻ろうとすると、今度は至る所に、オオトカゲがいっぱいいるのだ！！Σ(￣ロ￣lll)何とか食いつかれないように家の窓から友達に引っ張ってもらって無事入室。そしたらその友人のご主人がいきなり「教祖」になっていて、宗教のフェスティバルが始まる・・・・。・・・・・・・・・・・・・あぁ、なんてインディージョーンズばりのアドベンチャラスな夢なのでしょう・・・。起きたら、疲れてるよねー、これじゃー(~_~;)

  2005.09.18

• 富士山の夢を見た(・_・;)

  しかも、富士山が噴火する夢・・・。私は、なぜか高校生時代の友人と富士山の近くへと遊びに来ていた。ふと富士山を見上げると、もくもくと白い煙が・・・！友人に「ねぇねぇ、富士山から煙出てるよ。」と話しかけても、友人は他の子たちと話に夢中で気がつかない。そのうちに煙がどんどん噴出すように出てきて、人々が叫びだす。岩がいくつも飛び出してきて、私たちの方へと転がってくる。小さいと思っていた岩は近づくにつれ、それはどんどん大きくなり、巨大な岩になって追いかけてくる。人々は逃げ回る。私たちも走り出す。すると道のいたるところが盛り上がってきて黒い煙が噴出してくる。砂と煙と小石そして熱風がものすごい勢いで飛んでくる。逃げ回りながら、もう逃げ場はないと感じていながらも、なにか、どうにかできないかと頭は高速で回っている。駅に向かえば、電車に乗れば、この場からすぐにでも遠くに立ち去る事ができれば、助かるかもしれない。・・・・・そこで目が覚めた。久しぶりに見る天災の夢だった。人間は自然にはなすすべもないということをいやおうなく知らされる夢だった。

  2005.09.16

• 

  妖精の世界へと通じる道

  標高１５０ｍの小高い丘は、頂上の塔を中心にうっすらとぐるぐる渦巻状に筋のようなものがついている。これは、迷路になっていて、ある儀式にしたがって登ってくると妖精の支配する地下世界へと通じると言われている。この丘全体が大天使ミカエルを祭る神殿であり、異界への入り口とも言える。偶然、塔に太陽の光が反射して、ピンクのハートの光が入る。熱、暑さ、エネルギーをつかさどる大天使ミカエルからのギフトかもしれない。塔の中に入ってみる。塔のエネルギーは、男性的でエネルギッシュだ。しかし、石で作られた塔は峻厳な雰囲気が漂う。塔のゲイトから覗く景色は辺りを見渡せる。ここのレイラインを昔の人々も感じていたのだろうか。レイラインをしるす銀盤もある。レイラインとはエネルギーの地脈だ。南西から北東へと線が引かれている。そこには、『ドラゴンの通り』と書かれている。

  2005.09.13

• 

  アーサー王伝説　『グラストンベリー』

  とうとう念願のグラストンベリーに来る事ができた。ここは、知る人ぞ知るイギリス屈指のパワースポットだ。街の至る所には花が飾られている。スピリチュアルショップが軒を連ねている。ここは、キリストやアーサー王伝説にまつわる逸話が数多く残されている。グラストンベリーは、アーサー王がその物語のラストで瀕死の傷を癒す為に向かった妖精の島「アヴァロン」だと言われている。アーサー王のものと思われる墓が発見された、十二世紀の修道院の遺跡を訪ねてみた。その入り口は、小さく、木に囲まれていてまるで異空間へと導かれるようだ。そこには、今では廃墟となってしまった修道院が時間を越えてそこにあった。その中には、本当にこれが？と思われるような、囲いも何もない、ただ「アーサー王の墓」と記された芝で囲われた長方形の跡があった。一体ここでは、その昔、どんな物語が繰り広げられていたのだろうか。本当の事は、この土地だけが知っているのかもしれない。次回は、大天使ミカエルを祭る、『グラストンベリー・トール』へと続く。

  2005.09.13

• ＊☆＊クリスタルチルドレン＊☆＊

  先日のスピコンで、以前セッションをさせて頂いたりしてお世話になっていた、ナチュラルスピリットさんで『クリスタルチルドレン』という本を買いました。以下簡単に内容を説明しますね。“インディゴチルドレン”って聞いた事ありますか？彼らは、クリスタルの一世代前の子供たちだそうです。インディゴも、クリスタルも感性豊かでサイキックな子供で、どちらも、新世代の子供ですが、その違いは、気性です。インディゴは、いらなくなった古い物（教育や政治などの体制）を崩して行くための激しい戦士のような気質を備えています。その為、よくADDやADHD（注意欠陥・多動性障害）と間違われるようです。このように診断され投薬されてしまうと、彼らの素晴らしい気質が悲しい事に失われてしまいます。彼らのことは詳しくは「インディゴ・チルドレン」ナチュラルスピリット社に書いてあります。クリスタルは、インディゴが道を切り開いてくれた物を、ゆるぎない物へと道ならしをする役目です。インディゴのオーラはその名の通りインディゴブルーでクリスタルは、オパールのような多色のオーラだそうです。他の特徴としては・・・・クリスタルたちは通常1995年以降に生まれていて、　大きな瞳を持ち、人を惹きつける。・テレパシーで話す為、話し始めるのが遅く、　よく自閉症やアスペルガー症候群（対人関係を築きにくい）と　間違われる。・話すより先に歌ったりする。・穏やかでやさしく愛情深い。・自然や動物と深くつながり、クリスタルや石が好き、　ヒーリングの能力を見せる。・天使やガイド、過去生の話をする。・普通の食べ物より菜食やジュースを好む。・芸術的、バランス感覚がありどこでもよじ登る。などの特徴があるそうです。なかには、お母さんがクリスタルの子を産んだ時からサイキック能力が開花したケースもあるとの事。彼らは、往々にして自分のスピリチュアル性を大切に育ててくれる理解ある親を選んで生まれてくるそうなので、親たちもスピリチュアルな人が多いんだって。今年の五月にクライオンの主催者だった友人のレイは、私たち夫婦をチャネルして、クリスタルチャイルドを宿すって言っていたっけ。もし子供を授かれば一生懸命育てさせてもらいたいと思うし、もし授からなかったとしても、地球に来ている子供たちはみんな私たちの大切な子供として、見守って行きたいと思ってる。本当の事を言えば、すごく子供が欲しいと思った事もあるけれど、今は『神を信じて』本当に必要な事が起こるのだ、とすべてを委ねたいと思っている。地球にあるもの全てが、どれひとつとっても完全に自分のものなんてないのかもしれない。この地球の存在の全てが、ある意味すべてみんなのものであり、自分のものであるのかもしれない。空だって、海だって、山だって。たぶん、新世代の子供たちだって。

  2005.08.03

• 

  ☆UFO目撃体験☆　その２－　ストーンヘンジ編　－

  前回に続くＵＦＯ目撃体験、第二談です。あれは、2000年の秋でした。私はホメオパシーの学校の英国スクーリングでイギリスへと行っていました。初めて行くイギリスはハリーポッターのような世界なんじゃないかとイメージしていました。田舎の方へいくと、その予想を裏切らず、なだらかな草原が続く風景はなんだか妖精などをイメージさせます。ホメオパシーの授業はリージェントカレッジという大学で行われたのですが、そこでも公園があり、木々たちもちょっと日本とは違う感じです。↑ねっ。なんだか、夜になるとしゃべりだしそうでしょ！？そして、本題。せっかくイギリスにいったのなら！私には昔から行ってみたかった場所がありました。それが、ストーンヘンジです。友人と二人で1日観光のバスを予約し、ストーンヘンジへとツアーの方たちと観光旅行へと向かいました。そのときのガイドさんは、イギリス人だったのだけど日本語も話せる人でした。（でも、日本人の参加者は私たち二人だけ）ストーンヘンジは近くまでは行けるけど、鎖で囲われていて石に触れて感じることはできませんでした。でも、不思議なエネルギーを感じました。エネルギーと言えば、その時はちょうど、ミステリーサークルがイギリス（日本でも？）で騒がれていて、宇宙人の仕業か、人間のいたずらかとよく話題になっていたものでした。そう、あのメルギブソンの映画でもあったよね。麦畑にいろいろな幾何学模様に麦が押し倒されているってやつです。なんでも、ミステリーサークルの追っかけみたいな人達がいて、やれ新しいのが、見つかったぞ！と報じられれば、そこへと飛んでいき、瞑想したりするそうです。ストーンヘンジも不思議なエネルギーをはなっていました。石は記憶を刻むように感じます。遠い昔、この石たちは何の目的で建てられたのでしょう。そんな石のエネルギーを感じながら帰路へとつきました。帰りのバスで、ふと窓の外をみると・・・『あれ？まだこんなに明るいのに一番星がきれいに見える。』あんまり綺麗だったので、横に座っている友人に、「ねぇ、見てよ。星がきれいだよー。ほら・・・。」と、指差すとそこには、星など輝いていません。「何もないじゃん。気のせいだったんでしょ。」と、友人。不思議だなぁ。と思って、さっきの場所を見ると、また綺麗な星が・・・(@_@) 「ねぇ、ちょっとちょっと、やっぱりあるよ、ほら、あそこ・・・」「えーっ、どこよー。何も見えないよー。」「・・・ほんとだ。おっかしいなー・・・。」それからまたまた、よーく見てみると・・・。『やっぱり光ってるーーーー！！！！』・・・わかった。『これは、私だけに見させてくれているのね。』そう確信しました。☆これは、星じゃない！　ＵＦＯだ！！☆そのことを、ガイドさんに話すと、さらっと、こういうのです。「あー、そんなこと、よくあるよー。ここＵＦＯのメッカだからね。」『そうでしたか・・・(・_・;)』そんな、初イギリス体験でした。

  2005.07.28

• 

  チンチラの里親探してますm(__)m

  とってもかわいいチンチラが里親を探しています！信じられない事に、飼い主が引越しの際に家に飼い猫を置いていったそう。お腹のすいた猫ちゃんが網戸を破って飛び出したところをレスキューの方が保護。その数、34匹。猫ちゃんは全てチンチラ、ゴールデンとシルバー。生後半年から成猫まで。そのうちの一匹の写真を載せました。とっても、かわいいよ（＃^-’)b誰か、一生かわいがってくれる人を募集中です。今レスキューされた猫ちゃんたちは鎌倉にいます。飼いたい！と思う方、坪田さん宛にメールをお願いします。坪田あやこさん

  2005.07.26

• ☆UFO目撃体験☆　その１－　高校編　－

  先日、トムクルーズ主演の「宇宙戦争」を見に行った。やっぱり宇宙物、SF物は宇宙人を敵としていることが多い。「EＴ」は、その発想を変えるひとつのきっかけをつくってくれたかもしれない。しかし、まだまだ宇宙人は恐いものという概念は地球人の奥深くに植え付けられているようだ。でも、私は宇宙にはもっともっと地球より進化している星の方が多いように思う。「シルバーバーチ」によると、地球は10段階で「２」のレベルらしい。つまり、下から二番目ってこと。小説の「宇宙人アミ」シリーズは、その点、核心に近いんじゃないかな。いい線いってると思う。私の宇宙人観と近い。個人的には、ジョディフォスター（←誕生日が一緒♪ｖ(*’-^*)ゞ）主演の「コンタクト」も、結構好きだ。あの映画で、宇宙人と意識下にて（肉体を伴っての交流じゃなかったかもしれないが、）コミュニケーションを取る場面で、「宇宙人なのに、人間のような姿をしているのね。」と主人公がいうと、「君たちが受け入れやすいような姿をとっているんだよ。」と言っていた。これは、私が催眠療法で、ハイアーセルフ（＝高次の自己）と会話をした時のことを思い出させた。ハイアーセルフは天使の姿をしていたが、その羽が頭に生えているのを見て、「どうして、頭から羽が生えているの？」と聞いたら「あなたがこのような姿で現われて欲しいと、願ったからよ。」と、言われた。(・_・;)なるほど。その数日前に頭に羽が生えた天使の絵を見て、素敵だなぁと思ったのだった。つまり、形はどのようにでも取れるってことか。人は見た目で、判断してしまいがちだからね。相手が受け入れやすい姿をしていた方がコミュニケーションが取りやすいってわけだ。さて、やっと本題に入りましょうか。私のUFO目撃体験を、お話しましょう。友人の誘いで入った天文部は、月に一度、学校の屋上に泊まって星の観察をするのだった。ほとんど、幽霊部員だった私も流れ星を観察する合宿にはまめに参加していた。あれは、高校２年生だったかな。地面に四人で頭をつき合わせて、東西南北に十字架の形に仰向けに寝る。そして、星空を四等分してそれぞれの担当する空を観察するのだ。そのときに、流れ星をいくつ見たかを数えているのだが、仲間とは、星の観察よりも、流れ星を見た数を競い合ったものだ。流れ星が消える前に三回願い事を叶えると、その願いが叶うという。思春期の最中に願いなど山のようにあった私は、早口で願い事を言う練習をしていた。合宿中のある夜、星の観察をしている時に、サァーッと、オレンジ色の光が星空を横切った。『あっ、流れ星だ！えっと、背が高くなりたい、背が高くなりたい、背が････』必死に願い事を叶えようとしたその瞬間、そのオレンジ色の光はクネクネとS字状に動き、その後消えた。『あれ？流れ星じゃ・・・ない？』すぐ横にいた友達に「今の見た？」ときくと、「うん、あのオレンジ色の光、変な動きしたよね？」結局、それが、宇宙人の乗っているUFOだったのかは、分からないが、それがたぶん、私の初めての未確認飛行物体の目撃体験だった。そして、その後も私の背が高くなることは、なかった（_ _，）次回は、ストーンヘンジでのUFO目撃体験に続く。

  2005.07.23

• エレファント・・・

  最近は親に暴力を振るったり、無差別に人を傷つけたりというような、昔はなかったような事件が多発している。先週、「エレファント」という映画を見た。いじめられっこの高校生が通販で銃を買い、学校で銃を乱射して人をどんどん撃ち殺して行くという実際にあった事件を映画化したものだ。日本では銃を持つことができないから、と思っていたが、日本の高校でも似たような事件が起こっている。犯人の高校生が悪いのか？いじめっこが悪いのか？夫とこの映画の事について話した。夫も高校生の頃は、家庭が荒れていて毎日死にたいと思っていたこと。学校でいじめられたりしたこと。だから、犯人の気持がよくわかると。夫が私に聞いた。「どうして、犯人はいじめっ子だけじゃなく、　皆を殺したのか？」「え？八つ当たり？」と、私。夫は真剣な面持ちで答える。「いじめられた時、みんな、見て見ぬ振りをするんだ。　なぜ、助けてくれないんだ！助けてくれないのは、　そいつらも加害者と同じだ。先生も、友達も、学校も。　自分は関係ないって顔をしてる。関わりたくないって顔をしてる。　友達なんてひとりもいなかった。全員死ねばいいっていう、　そんな気持なんだと思う。俺はわかる。　そういう思いをもうしたくないし、そんな子を助けたい。」と。そうか、そんな夫の体験は、今困っている人、助けを必要としている人を見逃さない、そんな貴重な才能のひとつになっているのかもしれない。だから間違った道を行きそうな学校や先生に過剰に反応するんだね。ちなみに、夫曰く、「スクールオブロック（映画）」は、そんな社会を救う！だそうだ。アトラスでも、三本もビデオとDVDを買って患者さんに処方箋のように貸し出ししてる(~_~;)世の中のさまざまな事件は、私たちに何を投げかけているのか？だれが、悪いのか、だれの責任なのか？それを見つけるため？親も責任があるかもしれないし、本人に責任があるかもしれない。ましてや、その親を育てた親かもしれないし、そんな環境を作った社会かもしれない。友人や親戚や学校かもしれない。その高校生の犯人を捕まえれば、それで解決するのか？校長が責任をとって退職すれば、それで済むのか？関係者は、誰が悪いのか、責任の所在を見つければそれでいいのか？私たちは関係者じゃないと言えるのか？私たちは被害者じゃないと言えるのか？私たちは加害者じゃないと言えるのか？事件の全体像を把握できる人が、いったいどれだけいるのか？この映画の「エレファント」とは、盲目の僧侶数人が、ゾウを自分の手で触れた部分での印象しか語れず物事の全体像は見えにくい、という教訓から来ているという。そして、私は思う、答えはいつも主観的なもので、１００％客観的になど見るのは難しい。それは、神にしかできないかもしれない。しかし、客観的にみるようにする、という努力は必要だし、そうする事で自分の中の枠組みが広がっていくように思う。色々な立場で物事を考えると、相手の気持ちが理解できるものだ。そして、その状況で、自分がどのように行動するか、だ。肉体を持って生まれたからには、そこの部分が一番重要だ。ある意味で、「生まれ変わり」はさまざまな立場を経験する為にあるのではないか？とさえ思う。そして、自分の受け入れられる器を大きくしていくのではないか？さまざまな立場を理解し、どう思いやりのある行動を起こせるか？自分がいま、やれることから始めて少しづつでも前進してみよう。なかなか、考えさせられる映画だった。と、言う事でテレパシーの続きは、又次回に。

  2005.06.16

• 山村幸夫さんの本「神からのギフト」

  をようやく最後まで読み終えた。夫の話をちょこちょこ聞いて良い事言うなぁ。とは思っていたが予想以上に良い本だった。この本は自費出版なので、書店で置いていないのが残念なのだが、連絡先を知りたい人は、メールしていただければ、いつでも、お知らせしたいと思っているので遠慮なく聞いてほしい。スピリチュアルの基本がここにすべてある。そう、以前は自分が完全に癒されていないから人を癒す資格はない、などとも思ったことがあった。しかし、人を癒すとは、なんだろう？癒す、という事を大きくとらえすぎてその人の成長を助ける、などと図にのってはいなかっただろうか？人のことより自分の事をまず癒そう、などと言い訳をしてはいなかっただろうか？自分が癒されている、というのは、大切なことだ。だが、私はどうしたら癒されるのか？そして、あなたは、どうしたら、癒されるのか？私が癒されるのは、たぶん人に尽くすことから、かもしれない。人の笑顔をみれることが、癒される事かもしれない。以前、私はよく「人を癒す前に自分が癒されていなければ、だめだ」などと言っていた。この世に完全に癒されている人などいるのだろうか？人間に生まれている限り、完全にストレスがない人など見つけるのは難しい。もし、この原理に当てはめると、世界中の人が人を癒す事をせず、自分を癒す為だけに過ごす事になる。これは、あまりにも自己中心的な世界になりうる可能性がある。もし、私が完全に癒されていないとしても、人の為に過ごす時間を毎日少しづつでも作りたい。見返りを求めない奉仕の時間を。以前、ボランティア活動をしている人達は全て、偽善だと思っていた。人に良く見られたいからボランティアをしているのだと思っていた。しかし、ちがった。彼らは本当の意味で魂を磨いていたのだと知った。人に尽くす事は、魂に輝きを与える。人に尽くす、そんな、人生を以前はつまらないと思っていた。自分を生きていないような気がした。しかし、ちがった。人に尽くす事は、自分に尽くしているのだと知った。大きな宇宙の真理は、深い。海が神だとしたら、私は海の中のひとしずくなのだろうか？たとえひとしずくでも、それは、海と言えるし、たくさんのひとしずくとつながって海になるんだろうね。時々、想像する。自分の周りにある、たくさんのひとしずく達と自分がつながっているのをイメージしてみる。そして、大きな波を感じたり、渦巻きを感じてみる。一体感も感じてみる。あぁ、皆ひとつなんだなぁ、と感じてみる。うん、いい感じ(*^ー^*)では、今日はこのまま、おやすみなさい。

  2005.05.28

• シルバーバーチ☆

  ホメオパスの友人から以前に勧められて読んだ山村幸夫著「神からのギフト」のなかにシルバーバーチの本がいいと書いてあった。山村さん自身がスピリチュアルヒーラーとして活躍し、２００２年に３９歳の若さで他界された方だが、その方の本を読んで感銘し、シルバーバーチの本も取り寄せた。（正確には、夫が読みたいと言って取り寄せた）夫より先に、シルバーバーチ「最後の霊訓」を読み終わり、ますますシルバーバーチの本が読みたくなった。シルバーバーチとは、イギリス人がチャネリングしていた霊的存在だが、彼の話す言葉は「ダイヤモンドの輝き」といわれている。その名のとおり、彼の霊訓は、読むたびに味わい深くなるようだ。私は、以前に神智学大全やスェーデンボルグを読み、それが、私のスピリチュアルのベースになっているが、シルバーバーチもすばらしい。全巻１２巻を読破してみたいと思い早速、一巻を購入した。うーん、やはり面白い。この面白さは、ダスカロスの本を読んで以来かも。ダスカロスの「メッセンジャー」シリーズ（全３巻）もお勧めですよ。さぁ、さっそく読もぉっと。あ、そうそう、サカタのタネの通信購読の園芸の本も読まなくっちゃね！では、おやすみなさい。

  2005.05.11

• 昨日の夜は。

  不思議な体験をした。生まれて、初めて人間の口からではない言葉を聞いた。昨日は満月。誰もいないはずの空間から、突如一瞬、耳を疑ったが、女性の声で『ねぇ。』と聞こえた。え・・・？今のは誰の声？と、思う間もなく夫が、その声に答える。「なんだよ。」と、私に、話しかけているようだ。私「い、今、聞こえたよね？」夫「え？お前が話しかけたんじゃないの？」私「・・・ううん。」私「なんて、聞こえた？」夫「“ねぇ”って。」私「私も、そう聞こえた・・・。」そして、声が聞こえた方の空間を二人同時に見からお互いの目を見合わせて、ぞっ、とした。それから、お香を炊き、その場所を浄化し、光にかえられますように。とお祈りをした。私は、初めて、たぶん、霊の声であろうものを、聞いた。でも、不思議と恐怖心はおこらなかった。生きている人達も、肉体を持たない人達も、その方たちの人生がまっとうされますように。

  2005.04.25

• ＊昨日の夢＊

  昨日見た夢は、私の前世だったかもしれないし、ちがうかもしれない。私は、「夫を愛する」という事を通して、私の愛情のトラウマやブロックがまるで、ホメオパシーのレメディーを飲んだかのように、好転反応を起こしたのかもしれない。ホメオパシーのレメディーを必ずしも飲まなくても何かが治癒する時、抑圧が放たれる時には、好転反応のようなものが少なからず起こる。それは、『カルマ』とも呼べるかもしれない。今、夫に感じる愛を私の私利私欲ではなく、愛が壊れたらどうしよう、という予期不安に駆られる事なく、もっと自分の愛の器を広げてみよう。先の事は、神を信じて起こることを受け入れよう。神の御心が叶いますように。

  2005.04.23

• ☆「愛」についての「夢」☆

  今日はピラミッドのビジョンについて書こうと思っていたんだけど、今朝見た夢があまりに、リアルで、たぶん私の前世だろうと感じたので、それを書こうと思う。まず、事の始まりは私の夫に対する想いが強く、（要するに、好きすぎるってこと）ニュートラルになれないのを、どうしたものか、と思っていた。一年前、一目ぼれして結婚し、ほとんど一緒に生活も仕事もしているのに、その高鳴る気持を未だに抑えられないで、涙があふれる時がある。思春期の少女じゃあるまいし、自分でもヘンだと思うが、しょうがない。昨夜はそんなことを考えながら、布団に入ったがなんだか心臓に違和感があり、ちょっと痛かった。タッチフォーヘルスの東洋医学的考え方によると心臓（心系）は「愛」「憎しみ」に関係する場所だ。その夜、夢を見た。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：私は、50代位の女性で、黒髪のギリシャ人やイタリア人のような面持ちだ。息子がいるらしく、その息子はかなり年上の彼女ができて親の反対を押し切って家を出て行った。私は、海の近くへと息子を訪ねて行く。すると、息子はその年上の彼女とは、すでに別れていて新しい若い彼女が出来ていた。そして、私に自慢するように、若い彼女を紹介した。私は、息子に言った。「この先の山には、あるＯＯという植物が生えていて　その植物を食べると身体がとても綺麗になり、骨や歯も　丈夫になるそうだよ。」（この地方の人達は女性が綺麗で歯や骨が綺麗で丈夫なのが　いい女性だとされていたようだ）「行って、彼女に食べさせておやり。　食べると、一時的に眠くなるが目が覚めたら　その効果がわかるそうだよ。」息子は私に礼を言い、そそくさと彼女とその山へ向かった。でも、実は、この植物は猛毒で食べると眠ったようになって死んでしまうのだ。生き返るということはない。私はそれを知っていてわざと、息子に伝えたのだ。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：なぜ、こんなことをしたのか。私は息子を愛していた。そして、愛をわざわざ自分から壊すようにして、相手も自分も傷つけていた。一昨日、あるチャネラーの友人から「家族（子供）を持つ事に恐れがあるね。　でも心配いらないよ。」と言われた。家族、自分の子供を持つ恐れとはこの前世から来ているのだろうか？愛する人に愛しているときちんと表現できず、ゆがんだ愛を生きてきた人生が私のトラウマになっているというのだろうか。それとも、私の考えすぎなのか。もう少し、愛について、愛のあり方について、神に問いたい。どのように、愛すればいいのか。

  2005.04.22

• クラリオン、その２

  今日は、クラリオンについてもっと知りたいと思いスピリチュアルTVでオーストリアで行なわれたライブを見てみた。私たちが大海の水の分子だと想像してみる。大海の水をコップに一杯汲む。大海が宇宙（神）で、コップの水が地球に例えられる。コップの中の分子が私たちだ。神はどのくらいの大きさなのか、コップの中の水には想像できないかもしれない。しかし、大海が水の分子から成っているように私たちも神であり、全ての中に神が存在する。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭では分かっていても、これは、常に顕在意識の中から押し出されてしまっているかもしれない。私の中に神がいて、そして、全ての人の中に神がいて、全ての生物、物質の中にさえ、神がいる。ぁあ、そっか。私が以前見たビジョンをもう書く時が来たのかな。数年前に見たピラミッドと地球の関係のビジョンを書いて見よう。これは、ソウルメイトと思う人にしか話さなかったんだけど、書いてもいいかぁ、と思ってきた。明日、書きますね。今日は、クラリオンの言っていた言葉について思いを巡らせながら、眠りについてみようっと。では、おやすみなさい。

  2005.04.21

• クラリオン？

  今日、夫と音叉のテキストの翻訳の為にスティーブに会いに行った。すると、彼の友人にチャネリングをする人がいるという。そして、なんと、今日私たちに会いにくるというのだ。彼は、音叉を使ったヒーリングをする人を知っているという。そして、不思議なことを色々と話してくれた。ひとつは、クラリオンについて。これからの地球に起こることや、様々な事を話してくれた。まだ、少ししか把握していないが、何やら興味深い話だったので、もう少しネットで調べてみよう。５月の２１日２２日クラリオンのライブセミナーがあるという。海外では、クラリオンはスピリチュアル界では、割りと有名らしい。まったく、スピリチュアルの友人以外からこのような出会いをプレゼントされるとは、これもシンクロかもしれない。クラリオンについて、知ってる人がいたらぜひ、教えて欲しい。

  2005.04.20

• ∞ダライラマ法王∞

  今日は、両国国技館に、ダライラマ法王の法話を聴きに行った。テーマは、「思いやりと人間関係」。満員の国技館は、ダライラマ法王が話し始めるとしんと静まり返った。人に思いやりを持って、愛を持って接する事の大切さを説いて頂いた。頭では、それはとても大切と分かっている。しかし、日常生活で１００％それを実行している日があるとは、言いがたい。全ての人を家族のように愛し、許し、受け入れる。まずは、イメージしてみよう。地球上の全ての生きとし生けるものを愛している。そして、地球を愛し、すべてがつながっているのだと、感じてみよう。その感覚を持って、維持しながら日常生活をすごしてみよう。いつも見ている者や人がいつもと違って見えるかもしれない。

  2005.04.09

• 幽体離脱でボランティア？

  今朝夢を見た。パッチアダムスのピエロのような格好をしたベビーシッターが赤ちゃんから2歳くらいまでの子を相手に遊んでいる。パッチアダムスを知っているだろうか？以前実話が映画化され、ロビンウイリアムス主演で上映された。パッチは医師だけれども、処方にいっさい薬をださない。「愛と笑いが人を癒す」とピエロの格好をして、さまざまな戦地などにみずから赴いて、病院などを訪問している。母国のアメリカで行なっている治療も全て無料で行なっている。そこで働いているスタッフも全てボランティアだ。そのパッチ本人が昨年の夏、日本に来日した。その時に、講演を聴いてから、私たち夫婦はすっかりパッチのとりこになってしまったのだ。夫は、ケアリングクラウン（人々をケアするピエロ）講習会まで受けたくらいだ。その後も、よくピエロの赤鼻を付けて外を歩いたり、（ホメオパシーの授業を受けたり！）している。夢を見るときには、幽体離脱をして、自分のエネルギーに似たグループに引き寄せられていくという話を聞いたことがある。私はちょうど、夫の治療院に子供がたくさん来ていたので、相手をしていたから子供の夢をみたのかもしれない。冒頭の夢の話しに戻るが、そのパッチのグループにいるような、女性がピエロになって子供をあやしている。外国人ばかりの0歳から2歳位までの子供たちが、たくさんいる。そのピエロの女性は、とても上手に赤ちゃんや子供たちをあやしている。みんな、笑顔で楽しそうだ。私は、どうやら見学（研修？）に来ているようだった。目が覚める寸前にぱっと、メッセージがやってきた。『ここは、母のいない赤ちゃんや虐待されている子供、現実の世界でつらい思いをしている子供達が寝ている間に来る癒しの場所。ここのケアリングクラウンは、夢の中でボランティアしたい人が行なっている。』・・・そうか、寝ていてもボランティアができるんだ。子供たちを慈しんだり、愛する気持ちが傷ついた子供たちを癒すんだね。私も海外に赴けなくてもできることがある、それは、『祈ること』だ。

  2005.02.20

• 前世の夢？

  小学生の頃、私は、よく同じ夢をみた。そして、その夢を見るときは、決まって私は『夢を見ている事』を自覚していた。その夢とは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は必死に走って、逃げている。中世のお城のような所を階段をどんどん駆け上がっていく。逃げながら、『あぁ、またこの夢か。』と思っている。服装は、丸い袖にウエストがくびれた、スカートの広がった中世のドレスだ。どちらかと言うと、そんなに豪華なドレスでもなく普通の質素な感じのドレスだ。たぶんそのお城で働いていたんだろう。ドレスのすそを両手で持ち上げて走る。追いかけてくるのは、馬に乗った騎士だ。甲冑に身を固めている。顔も全て甲冑に覆われているので、表情も見えない。私はお城の一番上まで追い詰められる。お城の屋上の壁は凹凸にレンガが組まれている。私は、胸位の高さのその凹凸に両手をかけ下を覗くが、高くてとても飛び降りられない。そして、振り返るとそこには、剣を持った騎士が！騎士が私の胸をぐさり、と突き刺したところで目が覚める。この夢の間中、私は意識を持っている。あ、次はこのシーンだ、とか心で思っている。やっと、目が覚めて、寝室の天井が見える。また、眠たくなってまぶたを閉じると、さっきの階段を駆け上がって逃げる所から再び同じ夢が始まるのだ。この夢は何度も、繰り返し見るのだ。すごく疲れる（／。＼）・゜゜・．（なんども走るし）赤ちゃんが泣いているのは前世を思い出して泣いているのだ、とも言われる。そのうちに、私は、“夢”から目を覚ます方法を見つけた。夢の中で目をぎゅーーーーっと、つぶるのだ。そして、ゆっくりと目を開けると・・・・寝室の天井が見える。「あぁ、やっと、ホントに、目が覚めた。」これは、他の人にも有効な方法なのか、誰にも試してもらった事がないから、わからない。もしかして、あなたも、悪夢を見た時に、夢の中でぎゅ～っと目をつぶってみると、目を覚ませるかもしれない。

  2005.02.19

• `夢の中で、夢を見てると自覚する方法‘

  先日BBSにて、パールさんがコメントしてくれたが、私も時々夢の中で「あ、これは夢だ。」と自覚する時がある。以前、「ムー」か何かの付録のような物に、夢を自覚する方法が書いてあった。眠ると幽体離脱をして、ある意識状態へと入る。それが、「夢を見ている」ということになる。その時に意識を持ってそれ=夢を体験すると、より学びが多い、と言うような事が書いてあったような気がする。夢を自覚する方法とは、まず、布団に入って眠る準備ができたら、じっと自分の手を見る。そして、少し先に柵があるとイメージする。その柵まで歩いていって、その柵の先に入ると夢の世界になっているのだ。意識をその柵まで連れて行けたら、夢を見た状態でも意識を保てる。と、言った感じだったような。もう、この記事を読んだのが１５年位前だったので、あまり定かではない。もし、このことを誰か知っていたら詳細を教えて欲しい。ちなみに私は２～３回トライしてみたが、この方法では、夢を自覚して見る事ができなかった。今日の夢でぜひこの方法を試して欲しい。意識を持っている夢を見たことある人は、そのとき、どんな夢をみているのだろう。私の意識を持ちながら見る夢を明日は書いてみたい。

  2005.02.18

• 逃げる夢★追いかけてくるのは誰？

  今日も夢の話をしよう。小さい頃、私は怖い夢しか見なかった。おばけとか宇宙人とかのたぐいが多かったがそれは、年齢が上がると共に減っていった。しかし、その中でも、ずっと続けて見ていたのが、追いかけられる夢だ。私はひたすら逃げている、逃げて逃げてにげまくる。だけど、足がまるで、水中を走っているかのようにうまく動かない。もつれたり、重くなったりする。早く走れば走ろうとするほど、遅くなるようだ。そして、もう逃げ切れない！捕まるっ！と思った瞬間に目がさめる。誰から、もしくは何から逃げているのかわからない。とにかく、追いかけられているのだ。追いかけられる夢を月に何度か続けて見て私は目が覚めた時には、逃げ疲れていた。朝疲れて目が覚め、仕事をして疲れ、眠ってはまた夢で逃げている。ある時、いつもの夢の中で、もがく足で走りながら、ふと、『もう、逃げるのはやめよう』と思った。一体何に追いかけられているのか、見てやろう、と思った。どうせ夢だし（夢だと自覚している）やられても、死にはしないだろう、と思い、勇気を振り絞って立ち止まる。ひと呼吸おいて、腹に力を入れ、くるっと後ろを振り返る。すると、追いかけて来ていたのは、自分自身だった！！一瞬びっくりして、目を見開いた、が、自分はものすごいスピードで近づいてくる。「きゃぁ！ぶつかる！！」と思った瞬間、自分自身は半透明になり、私の身体をすり抜けて、大気に消えていった。ゆっくりと目が覚めた。私自身が追いかけてたって、どういう事？自分で自分を追い詰めていたんだ。時間がない、と追い詰めていたかもしれない。そうか、問題に対して、面と向かい合っていなかったのか。私はいつでも、逃げていたんだ。問題は向かい合う事が解決の第一歩なんだ、と気づいた。それから、一度も追いかけられる夢は見ていない。

  2005.02.12

• 正夢の中の教え＊＊＊

  私は今までに何度か夢の中の出来事と現実の体験がシンクロしたことがある。今日はその中のひとつ、インドでの修行者だった時の話をしよう。私は、かなり古い時代のインド人だった。あるグル（師匠）についてさまざまな学びを受けていた。グルは言った。「今日は火について学ぶ。　まず両手の親指と人差し指をあわせて△をつくる。　“火”の象徴は△だ。顔の前に指で作った三角形を　作ってサンスクリット語で“火”を言霊をこめて　発音すると、実際に△の向こう側に火がでてくるのだ。　言葉を物質化する練習をしてみろ。」と言われ、練習をするのだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その当時、私はサンスクリット語を日本のアマチ（インドの聖者）のセンターでアメリカ人の先生に習っていた。その数日後、私のサンスクリット語の先生がワークショップをするので、通訳を手伝って欲しいといわれた。先生の横で、ホワイトボードにサンスクリット語を書いていく。何やら歌の歌詞らしい。「先生この歌のタイトルは？」と私が聞くと、「“火”の歌だよ」という。『ふぅ～ん、この前夢でみたなぁ。』そして、席について、私もそのワークショップに加わる。目の前にはロウソクがあり、それに火をともす。それから、白い紙が配られる。そこに自分で、△を書け、と言われる。そして、その△を書いた紙を自分とロウソクの間に置くという。それが、“火”の歌を始める準備だ。『あれれ？？これって、夢と同じ・・・？』そう、自分と火の間に△があって、火の言霊を話す・・・。私はそれに気づいた時、ちょっと鳥肌がたってしまったΣ(￣ロ￣lll)もう、１０年以上前の話だけど・・・。そういえば、またサンスクリット語を習いたいなぁ。アメリカ人の先生はすでにアメリカに帰られていないし。どなたかサンスクリット語を教えてくれる所知らないですか？

  2005.02.07

• チベットでインディージョーンズ？！

  今朝、夢を見ました。冒険ものなのか、メルヘンなのか、妄想がごっちゃになっているのか、わからないけど、覚えているうちに書き留めてみようっと。しばし、お時間ある人は、私の夢物語に付き合っていもらいましょう。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私たち一行は、どうやら、チベット（らしき）の山奥にやっと辿りづいた。秘宝があると言う聖なる山を探しに来た。私と一緒に宝探しをしてるのは、一人の考古学者のおじさんと、同じ年くらいの女性との三人だ。山にたどり着くには、どうやら川を越えていかなくてはいけないらしい。そこに、河イルカが出てきて、私たちを呼び寄せるように、首を振り、着いて来いという。私たちは河に入り、イルカと一緒に泳いで行く。すると、象の群れも、河を渡っているではないか。私たちは、イルカと象に囲まれて、まるで、会話をするかのように、戯れながらいっしょに泳いでいった。しばらく、河を進んで行くと、この山だ、とイルカが教えてくれる。見上げれば、ごつごつした岩の険しい山だ。やっとの思いで、崖をのぼり、山の中腹にある入り口を見つける。何人もの人が岩を掘っているのか、トンネル状に道ができている。中に入ると、なぜだか軽食を出す屋台のような店がある。腹ごしらえをしようと店の中に入った。そこには、３０代位の男性が一人と、その父親のようである年配の男性がふたりで、もくもくと料理を作っていた。料理といっても、一種類しかない。出てきた料理は、ジャガイモのふかしたものにバターをかけ、塩を振って食べる簡単な料理だ。食事を済ませ、いざ奥へと進もうとすると、店の若い男が、ここから先は危ないから行くな、という。『なんとなく、この男の人、気になる。』目を伏せていても、彼が私を見ているのがわかる。お互いに意識している。私たちは、この秘宝を探しにわざわざ来たのだからやめるわけにはいかない、というとその男も一緒についてくる、という。（でも、秘宝の山に屋台がでてるってのもね～(~_~;)　まぁ、夢なんで許してやってくださいな(^o^;)ヾ）秘宝の部屋へと続く道はまるで、インディージョーンズさながらの仕掛けがあるらしい。岩壁一面に何やら赤い文字が刻まれている。良く見ると、いろいろな外国語で書かれているようだ。男に聞くと、どうやら、秘宝のある部屋へと行ったが、ここまで脱出してきて、ここで息絶えた人たちが、多いという。これらは、死の直前にその人達が、自分の血液で書いたメッセージらしい。それは、赤い文字になって、最後の魂の叫びを刻んでいるようだ。男は、一つのメッセージを悲しげな顔で見つめていた。そこには、「待ってて、今行くから。」と書かれていた。『誰か知り合いの書いたものかしら・・・？』なんだか、私は彼に対して少し妬いているような、気持ちが一瞬、心をよぎる。へんなの・・・。『でも、この人のこと、気になる。』私たちは、細い道から、急に開けた空間に出た。そこには、岩で出来たような扉がある。ここからが、からくりの続く道になっているようだ。男が扉の前に立ちふさがり、やはり行くのを止めろ、という。男は言った。「昔は俺も秘宝を探しにここまで来た。　しかし、山に登るときに崖から落ちてしまったんだ。　やっと怪我が治り扉の入り口にたどり着いて、　これを見つけた。」男が指差した扉の入り口横には、様々な物が入ったガラス瓶がいくつも置いてある。ボタンやら、ナイフやら、ライターやら、ペンダントやら・・・どうやら死んでいった人達の遺品らしい。男は、ひとつのガラス瓶を取り出し、中から、ペンダントを取り出した。そのハート型のペンダントには、中に彼らしき顔の写真が入っていた。俺は、秘宝が欲しい余りに、大切な物を、見失ってしまっていた。大切な女（ひと）を失くした、と言う。「俺の後を追って、彼女はここで命を　落としたのだ。俺がここで死んでしまったと　思い、扉の中に入って行ったのだろう。　自分自身も命を落とすとわかっていながら・・・。」「もう、俺みたいに大切な人を失って　悲しむ人が増えないよう、　あそこで屋台をしている。　そして、秘宝を探しにこの扉を越えて　命を落としに行かないように説得している。　それが、彼女に対する償いだ。」『あぁ、それで、さっき、彼女の　遺言を見て悲しそうな顔をしてたのね。』と私は思った。なんだか、この人・・・かわいそうな、それでいて、純粋な人。心が急速に彼に惹かれて行くのがわかった。私たちは、彼の話を聞いて、山を降りる事にした。彼らも一緒に山を降りた。私は、彼と一緒にいた。ふと、空を見上げると、青空にいくつかの小さな雲が浮かんでいる。「広い空だね。自分たちが小さく見える。」私は彼に言った。「本当に大切なのは目に見える宝じゃないんだ。本当に大切なのは心の中にある。」と彼は言った。私は、なんだか、すっかり宝に対する興味は無くなっていた。人の命より、大切な物があるだろうか。自分の心を見つめていくのが、本当の宝探しなのかもしれない。そう思って、ちらっと、彼の方を見た。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊なんか、安っぽい小説みたいになっちゃったけど、これ、目覚めがよかったので、書いてみました。夢の中の彼は、なんだか、今の夫に似ていたなぁ。あ、性格と顔はぜんぜん違うけど(*^。^*）ここまで、読んでくれてありがとー。あなたもいい夢見てね(^_-)-☆

  2005.01.30

• 結婚

  今日は、友人の結婚式の二次会に参加した。そこで久しぶりに会った友人も結婚して、苗字が変っていた。私は、以前結婚した時に、彼の苗字に変り、それから、自分の身体、つまり見えない体が変化するのを感じた。なんだか、ＤＮＡが変化するような、彼の家のカルマが押し寄せていくような変な感じだった。その話を何人かにしたが、通じる人がいなかった。しかし、今日久しぶりに会った友人は、それを感じたと言う。そして、二度目の結婚の時にも、やっぱり、やってきたのだ。家に帰ろうとして、エレベーターを降りたときに、それは突然やってきた。「あ、オーラが変る・・・。」それは、まるで洗礼のように、身体を変えて行く。そして、それは一度目の時と違っていた。その家･人によって、ちがうのかな。以前は、家柄が押し寄せてくるような、彼の祖父母はやその前のずっとずっと前の先祖たちがずらーーっと、並んでくるような。重たい感じだった。今回は、エネルギーがぐるっと、マーブル状になるような感じだった。なんだか、その家の特徴やカルマやマヤズムや遺伝子が霊的にやってくる感じ、とでも言おうか。たぶん、名前が変り、新しい言霊で呼ばれる事も関係しているかもしれない。チベット医学では、夫の遺伝子と一緒にその家系、先祖のカルマが精子に乗ってくると教えていると言う。名前が変るって、エネルギーの変化が激しく起こる物だ。でも、それも生まれる前に決めてきたのだとしたら、ソウルメイトのカルマは自分のカルマとして取り込む準備は潜在意識的にはしているのかもね。

  2005.01.22

• ツインソウル

  ツインソウルは、自分の魂が別れてふたりになったといわれています。この同じ時代に別の人間として、別の国で、別の言葉を話して、暮らしているのでしょうか？ツインソウル同士で結婚している例もまれにあるそうです。また、片方は肉体を持って生まれてきていないケースもあるそうです。私のツインソウルは今どこにいるんだろう？もし、ツインソウルにあったらわかるかな？以前、この人はソウルメイトかもしれない、と思った友人が数名いました。その人と話していると、“魂が震える”感じがするのです。この感覚って経験した事ありますか？本当の自分の気持ちを話す時、言葉の波動に乗って自分の意識が相手に伝わります。ソウルメイトと話している時、この波動が倍増するかんじがするのです。心が震える、感動する、楽しい、が混ざったような感覚です。ツインソウルに会った時もこんな感じかな。

  2005.01.07

• 川崎大師

  今日は生まれて初めて川崎大師へ行ってきました。そりゃー、もう混んでるのなんのって(@_@) ずっと、交通（歩行者？）規制で、人ごみの中をじっと待っている間、みんな、どんな事を感じているんだろう、と思いました。楽しそうに笑って話している人もいれば、泣いている子供や、イライラしている人もいる。みんな同じ空間を所有して、同じ時間を過ごしている。どんなに気持ちが急いでも、待つ時間は皆同じ。イライラしても一時間、楽しく過ごしても一時間。私は、どちらを選ぼう。その時、その時の過ごす時間は自分の意識が決めるんですね。帰り道、川崎大師の名物「とんとこ飴」を買ってみた。これはすごくおいしい（＾ｕ＾）

  2005.01.03

• なぜ病気になるの？

  初詣に行って「健康」を祈願する人は大勢います。では、「健康」って何でしょう？病気じゃない事？では、「病気」って一体なんでしょう？私が思う「病気」の定義は、『治るために病気になる』です。人生、違う道に進み始めると「そっちじゃないんじゃない？」と、身体が教えてくれる、一種の軌道修正、とでもいいましょうか。どうして、その病気になったのか、20代から色々な療法を学んできて自分の中を探っていきました。催眠療法で過去や前世を見て、今自分に起こっている事を納得したりもしました。キネシオロジーを使い、自分の筋肉の反応でその病気になった理由を見たりもしました。これらは、とても興味深い自分観察でした。それこそ、自分の周りに起こって来る出来事でさえ軌道修正の役割があるんですね。ホメオパシーのレメディーを飲んだ後、この軌道修正の為の、出来事が明らかに起こって来るのがわかります。昨年の私の離婚もそのひとつでした。そして、気づいてその問題を手放した時、新たな出会いがありました。そのしくみに、気づいた時、病気に対して感謝の気持ちが湧きました。そして、嫌いだったあの人にも、苦手だったその人にも。感謝しました。まるで、私の道を正してくれる「先生」みたいだな、と感じました。今あるこの生活を、この瞬間の出会いを、大切に感謝して行こうと誓う、2005年のお正月でした。＊今日、すごく綺麗な富士山を見ました。ちょっと、幸せ(^-^)

  2005.01.02

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