海と風

ブログの皆さん、暑い暑い日々が続きますが、体調はどうですか?
6月なのに、雨もあまり降らず、結局、空梅雨のまま、梅雨明けなんて、一体、どうなっているのでしょうか？2018年と同じだと、天気予報では言っていたけど、その年、父は熱中症で何度も救急車で運ばれていたのを、ふと思い出しました。
父が居ないこの6月、あの時と同じ気候なんて、本当に嫌だなと思うのでした。
そんな父が亡くなって早くも半年が過ぎようとしているのに、何も変化がない日常にただため息をつく毎日…それでも、少し時間ができると、今は、近くにいる友達に連絡しては、少し話を聞いてもらえている。ありがたいとつくづく思う。
こうやって、ブログを読んでくれて、気にしてくれる人もいる。
アクアは、幸せ者だと思う。

しかし、弁護士を雇った姉が、母と直接、電話で話すなどと言ったことが許されないのに、姉は平気でやりのけてしまう…おまけに、親戚にも接近しないように警告したのに、相変わらず、いとこたちに連絡をして協力を求めている。いとこたちは、正直、迷惑していると言っていた。
みんな、相続問題に巻き込まれたくないと思っているのに…
姉は、すぐに他人を巻き込む。そして、うそをつく。
母の事が気がかりだ。すぐに姉のウソに翻弄されて、振り回される。
何度も、帰ってきてといい、母は、帰らないと言う。
母が帰れば、かごの鳥にされて、もうアクアたちとも会えなくなってしまう。
母が背負った財産は、ますます姉を狂わせる…怖すぎる。
もう、財産なんてない方が絶対にいいと思うアクアでした。